264 ナラティブの林
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[褒め言葉にやや動揺したものの、貞光が笑っているあいだに立て直して。>>1:151続いた台詞には首を傾げ、]
しあわせ。
[反芻する。 同性もありなのではないか…と思ってみたものの、 これからそんな人間が果たして出来るのかどうかすらも よく分からないから、イメージは湧かないけど。 そんなもんなのかなー、って。]
………うん、がんばろー。
[それでも励ましの言葉には微笑を浮かべ、緩く拳をこつりとぶつけて。やがて食べ物を求めて降りていく貞光を見送ったのだったか。>>1:154*]
(4) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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[マッチングアプリを見る気も何となく削がれてしまった。 時折2Fに訪れる住人たちには顔を見れば挨拶をして、 だらだらとゲームの続きを読み進めていた。]
……あー。
[そんな途中に入った連絡。 バイトの仲間からシフト交代の打診だ。 特に用事もないからあっさりOKを返して、 急に暇になってしまった午後からのことを思う。
―――さて、どうしようか。 一日自堕落に終えてしまうのもなんだか不健全な気がして、 談話スペースの端っこを占拠したまま、ぼんやりと宙を仰ぐ。]
(10) 2019/04/29(Mon) 00時半頃
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…………難攻不落、かあ。
[先程言われた言葉を少し思い返していた。
そんなつもりはないのだ。別に。 自分としてはこれが普通なわけで。
内側を見せなさそう。余裕ありそう。 今まで人からどう見えてるかってあまり気にしてこなかったけど、どうやら皆から見て自分って、だいぶ壁のある人間らしい。 それってちょっとどうなんだろう。
ぼんやりスマホの文字を眺めていると、ふいにかかる声。>>1:165]
あーーー……うん?令くん?どーもー。 今日の予定はねー、どうしよーかなー、って思ってるとこー。
[返す声も気持ちうわのそらだ。常にローテンションではあるので、彼に悟れたかどうかは分からないが。]
(12) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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あはは。 そーだねー。行きたいねー、温泉ー。
[別に温泉情報を見ていたわけじゃないが、 彼の提案には素直に同意しておく。>>1:180]
んー? 別に令くんが荷物持つ必要ないんじゃない―? だって悪いしー。
[パシリでもあるまいしそんな遜らなくても。 確かにレンに続いて年下ではあるが、 このシェアハウス内において 年功序列の類を気にしたことはないし。 皆そのあたりは大らかだと思っているので、そんな所感。**]
(13) 2019/04/29(Mon) 01時頃
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へー。そうなんだー。
[巽を探しているらしい令に相槌を打つ。>>21 彼が外出しているのではなければ、 狭いシェアハウスの中だし、 すぐ見つかりそうだけども。
巽の名で思い出すのはいつぞやの話。>>0:114 軽い口約束未満のようなものだったけど、 覚えているかなー、なんて思いを馳せ。]
いやー、別に令くんが非力に見えるわけじゃなくてー。 持ってもらう理由がないからさー。 でも、温泉はいいよねー。皆が休み合うかどうかは置いといてー。
[それこそ男女の恋人とかなら、 非力な彼女の荷物を彼氏が持つ、というのは ごく普通の光景なのだろうけれども。 誰と行きたいとかはともかく、 同性の友人に荷物を当たり前に持たせる感覚はないので。]
(26) 2019/04/29(Mon) 09時頃
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恋人かあ。
[パルック達に影響されているのは 何も自分だけではないらしい。 令から出た単語に緩く頷く>>21]
まー、そんな宛はないんだけどねー。
さっきもサダさんとちょっと話してたけどー、 恋人ってどうやって作ればいいんだろうねー。
令くんはどうー? 美容師ってーモテたりするんじゃないのー?
[勝手な職業イメージだが、そんな風に振ってみる。
通りかかったモンドが大げさなポーズを取って 降りていくのを見れば、あはは、と笑った後 行ってらしゃいー、と手を振って。>>14]
(27) 2019/04/29(Mon) 09時半頃
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いーよー。 なに食べるー?
[特に令の誘いを断る理由もなく承諾したが。>>22 ずっと巽を探し回っているっぽい様子にやや首を傾げた。]
よくあるよねー。 避けてるわけでもないのに、 妙にタイミングが合わなくて、 なんでか会えないみたいなやつー。
[ドラマとかでもよくあるやつだ。知らんけど。
俺も顔見たらちょっと話したい気もするんだけど、 そんなに捕まらないのか―、って。
モンドと令のやり取りを見ながら、 思い出しついでにふと浮かぶ遊び心。 談話室に置いてあるメモを一枚破って、ボールペンを取る]
(28) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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[【温泉代行サービス請求書】
とだけ書いて、2人がやり取りしている間に ちょっと席を外してE室ドアの隙間に挟んでおく。
巽が果たして気付くか気付かないか、 ちょっとわくわくしない?っていうただの一人遊び。]
じゃ、行こっかー。
[改めて昼食を摂るべく促そう。 特にカレーでも異は唱えないだろうけど、 令のオススメなどあれば聞いて。 なければ適当に駅前の店をうろつく想定。**]
(29) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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/* お、おう このPCねーーーww まだそこまで恋について語らえる段階ではないんだよねwwwww
(-18) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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[今日のモンドはどことなく饒舌と言うか、 テンションが高い、ような気がする。 何かいいことでもあった?なんて思ったけど その謎はすぐに解けた。>>33]
へー、そうなんだー。良かったねー。 やっぱりプロの腕って感じだよねー。 うんうん、よく似合ってるよー。
[ちらりと令の方に目を遣って。 彼が住人の髪をカットしているのは度々目にする。 大抵やや独特なアレンジが多い印象だけれど、 そこまで奇抜な髪型と言うわけでもなく、 さっぱりとしたモンドの頭髪がそこにはあった。
モンドの自慢に緩く相槌を打ち。 髪型一つでそこまで上機嫌になれるなら 俺も髪でも切ろうかなー、とか考えて。]
(36) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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え、あ、うん?まあね?
[何だろうその言い回し、と思ったが、頷く。]
そ、そーだねー?
[彼の中で何があったのかは知らないが 唐突に語られる恋への見解には そーだねー、としか言えず。>>35 いまいち流れが読めないのでやや戸惑いつつも、話を要約すると恋に浮かれて誰かに話したいってことなのかな。なんてザル極まりない感想を持つ。]
いやー、俺に話せることあるかどうかはわかんないけどー、 あー、うん、行ってらっしゃい……
[勢いよく語って去っていったモンドを、若干呆然と見送って。]
……モンドさん、なにかあった?
[なんて、去った後側にいた令に尋ねてみたのだが、 答えは返って来たか、果たして。*]
(37) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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[そんな令と連れ立ってシェアハウスを出て。 令の勧めで美味しいパスタ屋さんに向かう間に、 先ほどの話を再開させる。>>30>>31
そう言う悩みなさそう、との評は ちょっと耳タコぎみであーうんー、って苦笑いしたが 彼が抱えている思いには共感を覚え。]
そーだねー。 俺もパルさんたち見てて、 ああいうのっていいねーって しみじみ思い始めたとこー。
みんな一緒だねー、っていうか、 全然関係ない人間にそう言う風に思わせる力があるのがすごいよねー。れんあいパワー。
[先程モンドに言われて思い出したが、 そう言えば恋人募集中、なんて発言したんだった。 数週間前のあれは、自分でも忘れてしまう程度に適当な軽口だったけれど、今はもう少し切実に考えてみたりなどするわけだ。]
(38) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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[他愛ない話の合間、ふと令が裾を引っ張る。]
えー……??うん……??
[楽しそうに唐突な話をし始める令に、 ちょっと待ってほしい、と軽く胸の前で 手を出すジェスチャー。>>34
いや、恋人ってどう作るんだろうねって話の 延長なのは分かるんだけども。 そもそも自分のレベルがそこまで到達していない為 令と前提に認識差があるのを感じる。]
えっとー。 告白されたことも、告白したこともないよー。 なんかみんな勘違いしてるんだけどー、 俺、今まで恋人いたことないからさー。
[と、まずひとつ質問に答えて。]
(40) 2019/04/29(Mon) 14時頃
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[そして、令の主張。
どうなんだろう。 好きな人に想いを伝えるセンスって、 そんなに大事なものなんだろうか。
好きな人に好きって言われたらそれだけで嬉しいし、 どうでもいい人なら何言われてもって気がするんだけど、 それって自分が恋愛初心者だからなんだろうか。
というかそもそもそれ以前に、]
……だからさー。
自分がどういう人を好きになるのかー、とかさ、 そもそも好きになり方が、よく分からないかもー。 それで告白の台詞なんて遠い話だよー。
[期待に添えなくてごめんねーって言いながら、 なんだか情けないなー、って眉を下げて、お冷をひとくち。*]
(44) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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[慌ててフォローを入れられると なんだか余計居た堪れないような気持ち。>>50 変に気を遣わせたいわけでもないので、 ううんー、と首を横に振る。
恋は苺サンド云々の話を聞いていても感じるけど、 彼はこう、性分がピュアだよねって思う。
髪を切っただけ、であんなにも喜ぶモンドの姿を思い返して>>42―――その好意がどういう方向のものなのかはさて置いても―――自然と人から好かれて可愛がられるんだろうなー、と。
五十歩百歩とは語れど、 普通に過去恋愛経験があるのは納得だし 今はたまたまそういう縁がなかっただけで 多分これからだって普通に恋人を作るんだろう。]
(62) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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毎日会いたくなる、 ………それって、でも、 たぶん、もう好きだよね?
[令が語るのは方法というよりかは、 人を好きになるとはどういう状態か、 みたいな話に思えた。>>52
それでも貴重な参考意見として頭の中には入れておく。 好みを聞かれれば、やはり少し困ったような顔をして。]
好きなタイプ……うーん………
[貞光に同じことを聞かれて同性もありかもって言ったけど、 好みってなんかそういうことじゃない気がするんだ。 グラスを見つめ、暫し真剣に考えて口を開く。]
(63) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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俺ねー、何考えてるかわかんないー、ってよく言われるのー。 普通にしてるつもりなんだけどー、 なんか人とずれてるらしいんだよねー。
[最初に就いた仕事もそれでうまく行かなかった。 上司と性が合わなかったと言ってしまえばそれまでだが、 叱咤と苛立ちばかりを向けられて只管困惑を覚えたものだった。
多分、タイプの違う人間にどう接していいか分からなかったんだろうけど、何が悪いのか分からないから直しようもなくて。再就職に二の足を踏む程度には、ちょっとしたトラウマ。]
だから………そうだなー。 俺のことふつうに好きになってくれてー、 一緒に歩いてってくれる人が良い、かなー。
………だめかなー、こんなんじゃー。
[誰かに好きになって欲しい、なんて、 酷く恥ずかしいことを言っている気がして。 少し顔を赤くして俯き。]
(64) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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…まー、俺はこんなんだけどー。 令くんはさー。 もうちょっとちゃんと 理想の恋みたいなのがあるんだよねー?
[少なくとも好きな人に告白する、という シチュエーションを想定できる程度には 好みがあるのではないのか。]
聞いてみたいなー、 聞かせてよー。告白練習ー。 参考にするからさー、先生。
[ねえねえ、と好奇心に目を細めてみせる。**]
(65) 2019/04/29(Mon) 17時頃
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/* くそかわいいかよwwwwwwwwwwwww
(-30) 2019/04/29(Mon) 18時半頃
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[どこか気恥ずかしい吐露ではあったが、令の同意を得ると安堵したように口元を緩め、頷いた。>>67]
あー、うん、スタートライン。 そうそう、それかもー。
[恋に恋する―――なんて思われているとは知らないが>>66 こんな恋愛レベル1の問答に付き合ってくれるなんて、 やっぱりいいひとだなー。って呑気に考えながら 運ばれてきたクリームパスタを口にする。
告白練習の続きを促してみたのは、 半分は将来の参考にしたいからで。 半分は彼がどんな恋をするのか、純粋に興味があったから。]
(75) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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[ちょっと戸惑いながらも思案する令を、 わくわくと期待に満ちた眼差しで眺め――。>>68 やがて顔を上げ、まっすぐ此方を見る彼と視線がかち合う。]
――――、
[真摯な口調で紡がれる告白は、 まるで自分に向けられているような錯覚に陥る。 普段あまりまじまじと見ることはない表情に 同性ながら妙な緊張感を覚えて、心拍数が上がった心地。 暗示にかけられたように何でか目を逸らせない。]
…んぇ、
[頬に触れた手に思わず間抜けな声が漏れてしまった。 がた、と小さく椅子を揺らして―――]
(76) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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…………。
[―――口から飛び出す唐突な苺サンドにぽかんとしてしまった。 令が神妙に着席した後、一拍間を置いて ふ、と噴き出す]
ふ、ふ。あは。ははははは。
あははは、そこで苺サンドなんだ。 ごめ、なんか、ツボ入っちゃっ……
[ここ数年滅多になかった爆笑を周囲に響かせた。 真剣な令には悪いけれど、恍惚とした甘いキメボイスと、台詞内容のギャップが妙にツボに入ってしまって、その場で笑い転げることしばし。 言葉を発すべく何とか笑いを整えて、水を一杯飲んだ。]
………はー、でも、なんか、令くんらしいね。
[滲んだ涙を拭いながらの第一感想。 笑っておいて説得力はないが、それは別に馬鹿にしたわけじゃなくて。]
(77) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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適当にそのへんから借りて来た言葉じゃなくて、 令くんが真剣に考えたんだなー、 って伝わってくるからー。
令くんって感じで、俺はねー、結構好き。 …………あと、あれだね。 途中までちょっとどきどきした。
[最後の台詞は何となく恥ずかしいから小声。 えへー、なんて照れ笑いながら柔らかく目を細め――― ワンテンポ置いて、何かに気づいたようにぽん、と手を叩いた。]
あ、こういう場合ってー、 俺も返した方がいいんだよねー?
[告白には往々にして返事があるものだし、 一人恥ずかしい思いをさせるのも何だか悪い気がする。 でも苺サンドの気持ちってどんなんだろうって 何秒か目を閉じて唸ったのち、令の答えは聞かずに指先を伸ばして]
(80) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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――― 美味しく食べてね?
[人差し指で令の唇をふに、と押し。 先程のお返しに目をじっと見て微笑み、そのまま数秒。 俺が考える精一杯の苺サンド感―――のつもり。*]
(81) 2019/04/29(Mon) 21時頃
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いや、だってー。 どんだけ好きなのっていう…… あー、暫く苺サンド見るたび笑いそー。
[一頻り笑い倒した後に様子を窺ったが、 そこまで気分を害したようではなくて良かった。>>91 さっきのドヤ顔、のち狼狽える姿を見ていると、 可愛いって台詞が似合うのはむしろ彼の方な気がするけど。
でも癒されるって言って貰えるのは ちょっと嬉しいかもーなんて思いつつ、 指を伸ばせば令が固まった。>>93]
(104) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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あははー。ほんとー?やったー。 俺もちょっとは恋愛レベルが上がったかもー?
[自分でやっておいて、 なんか違うような?って思ったけど どきどきしたと言うのなら、 苺サンド的告白の返答として 間違いではなかったんだろうきっと。たぶん。 ささやかな達成感に満足し、にこにこしながら指を離した。]
あ、デザート食べるー?
[令の視線に気付いてそう促したが、 断られたので不思議そうに首をかしげたりなどもした。]
(105) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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[そうして途中コンビニに寄り あれこれと適当に備蓄食料を買って ブナティラへと帰宅する。
ちなみにお茶と一緒にシュークリームを 放り込んでる所は横目に見えたけど、 やっぱりデザート食べたくなったのかなって 特に突っ込まなかった―――]
ううん、ご飯も美味しかったしー、楽しかったー。 こっちこそこんな時間までありがとねー。
[などと礼を言いながら、ただいまと扉を開く。 一先ずは自室に戻るべく階段を昇ろうかな。*]
(107) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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/* それは食われるフラグやぞwwwwww >記名してないシュークリーム
(-45) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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[玄関入ってまず目に入ったのは、1Fダイニングで話してるレンと貞光。 声かけよっかなーって思ったけど、 どことなく真剣な話をしてる気配を察したので 今はやめておこうと思い直した。]
うん、またあとでねー。
[ひらひら緩く手を振って1Fに留まる令と別れ、 自室へ続く階段を昇る、―――と、]
あ。やほー、巽さん。 請求書は無事届いたみたいだねー。
[暗号めいた台詞ににんまりと笑う。>>115 同時に彼を探していた令の姿を思い出したが、 やはりタイミングが悪いようで。 こうなるといつ令が彼を捕まえられるのか、 見守りたい気もしながら素直に酒缶に釣られることにした。]
(120) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[ビニール袋を持ったままソファ横の 空けられたスペースに腰を下ろす。>>123
幸いと言うか、先程コンビニで買った備蓄食料の中には、 酒のつまみになりそうなものもあるので 適当に机の上に広げながら]
あははー。びっくりしたー? ツケっていうのはねー、 大体忘れた頃に来るものなんだよー。
[彼なりの冗談なのだろうと、 それなりの共同生活の中で察してはいるので、 やはり適当な軽口で返す。
此方としても忙しい彼にたかりたいわけではなく 気付かないなら気付かないでまあいいか、とも思っていたので、 こうしてわざわざ早急に場を用意してくれたことが、 何となく妙に嬉しくて、口元を緩めた。]
(129) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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