263 ― 地球からの手紙 ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 初回落ち把握! 過去二回手紙村入ったけど、どっちも墓落ち無いやつだったから新鮮(ぴちぴち)
(-1) 2019/04/18(Thu) 00時半頃
|
|
―水底の館―
[届いた郵便物を確かめる。 事務的なもの。友誼のやりとり。 中に一通、見慣れぬ筆跡のものがあった]
うん?
[悪いものには全く見えなかったから、いささか心弾ませながら封を開ける。 目を通しながら、表情が和むのを自覚する。
が、最後まで読み終えると、視線を泳がせながら触角を揺らした]
ううん。難しい問いだね。
[しばし考えてから、ペンをとる*]
(4) 2019/04/18(Thu) 00時半頃
|
|
若い君へ
初めまして、ショコラ。君の最初の手紙を受け取ることができて光栄だよ。 言っておくと、そうだね、私は君より大人、ということになるかな。 少なくとも、年齢……種族の平均寿命に対する、生きてきた年数の割合、という意味では。
私の考えでは、ヒトを大人にするのは、恋だけじゃないんだ。 家族や友達と語らうこと、世界を知ること、ささやかな冒険をすること、どんな経験だって、君を成長させる。
もちろん、恋は素敵なものだよ。 どんな風に素敵なのかを教えるのは、私じゃなくて、いつか君が恋をする誰かだと思う。
毎日目に見える変化はなくても、君は一歩ずつ大人に近づいている。 だから恋に興味を持つようになったし、初めて手紙を書いてみた。 焦らずに、日々を楽しむといい。 そして、いつか素晴らしい恋に出会えますように。
まだまだ成長したいD.バルベルデより
(-2) 2019/04/18(Thu) 00時半頃
|
|
[赤みがかった海藻の漉き込まれた、厚手の便箋と封筒。 茶色いインクで綴った手紙を、太陽の下を駆ける者へと託す*]
(-3) 2019/04/18(Thu) 00時半頃
|
|
/* 艇長大人気だった
(-11) 2019/04/18(Thu) 18時半頃
|
|
―水底の館―
[書斎で執務にいそしんでいるところへ、遠い水域に住む親戚からの連絡があった。 内容を把握すると、弱々しく触角が揺れる]
ううん、それは困ったねえ。
そうか……。 そういうことなら、私が行った方が良さそうかな。 すぐには領地を離れられないけど、なるべく早く向かうよ。
[いささか厄介なことになっているらしい。 自分なら、いくらか力になれるだろう。
しばらく留守にすることになるから、用事をまとめておかなければ]
(37) 2019/04/18(Thu) 21時頃
|
|
[急いで何通かの書類や手紙を整えて、太陽の下を駆ける使者へと託す]
いつもありがとう。よろしくお願いするよ。
[望むところへ手紙を運んでくれる存在を見送って、ひと息つく。
今はまだ、気付かない。 まとめて託したその中に、宛先を書き忘れたものが紛れてしまっていたことに]
(38) 2019/04/18(Thu) 21時頃
|
|
[青い海藻が漉き込まれた厚手の紙に、深い青のインクで綴られた文字]
お手紙ありがとうございました。 ご無沙汰して申し訳ありません。お元気そうで何よりです。
お尋ねの件、南の大島近くの海底かと思われます。 熱水が噴出しており、他とは異なる珍しい光景が見られます。 ただし、あまり近くに寄ると茹だってしまいそうですので、離れた場所からの見物をお勧めいたします。
また、そこから少し西側の洞窟には、味の良い料理屋があります。 お出かけの際は、そちらにもお立ち寄りになってみてください。
我が家にもぜひ、と申し上げたいのですが、所用でしばらく留守にいたします。 来年の宴には参上いたしますので、お目にかかるのを楽しみにしております。
D.バルベルデ
(-25) 2019/04/18(Thu) 21時頃
|
|
さて、あとは……。
[まだ済ませなければならない用事は多いし、そもそも旅支度も整っていない。
机に向き直って、新たな書類を手に取った*]
(39) 2019/04/18(Thu) 21時頃
|
|
/* なんか水の中っぽいことを書いてみたYO!
(-26) 2019/04/18(Thu) 21時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る