人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
デフォがズッテルくんとか胸が熱い

(-4) 2019/03/31(Sun) 03時頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*

(>>1:136 ズッテル)
奇遇だな、私もだ(この村数回目の死亡事故

(-5) 2019/03/31(Sun) 03時頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
ことばのひとつひとつに光属性が宿ってる。
ははあ、わかったぞ
ズッテルくんのCVは天使だな(?????

(-6) 2019/03/31(Sun) 03時半頃

EO LLC ナオシゲは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 09時半頃


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 自分自身の抱く感情の度合いを誤解していたように、
 彼のことも誤解をしていた気がする。

 彼が此方に向けてくる眼差しに
 夢抱く少年を彷彿とさせてはいたが 
 彼の夢は。故郷ではない国土で
 生きていくことだけでは無かったのかも知れない。

 妖精のように清廉潔白なだけの存在では無く>>135
 好んでいる音楽以外にも情熱を育てている>>136
 彼の緊張が手に取るように伝わってきて
 此方まで身体を固くしてしまう。
 下半身は別の理由>>135で硬くなっていたけれど ]

  社内ネットページにある社員名簿で
  名前の漢字は知ったよ。
  君の目がきれいな理由が名前に篭められてる。

[ 名前の響きは、もっと前に知っていた。
 渾名の由来を、同期の口から聞かされた。 ]

(10) 2019/03/31(Sun) 09時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 家庭の事情を理由にして、自身に非はないと庇い
 彼自身の勝手だと引き渡された見解は
 まるで彼が罪を被るような言い様だ>>138

 だが――――そうではない。
 身体を置いても心を置けない国にしないように
 自身は彼に、母国語を教えた。
 しかし、彼の国の言語を習ったのは
 娘のことが発端ではあったが、切っ掛けに過ぎない ]

  いや……。君の見ていた景色、口ずさんだ曲を
  君の国で見て、……聞いてみたい と。

[ だが――できればその時に彼が居てほしい。
 きっと、彼のこれまでを共感することができても
 帰国してからの答え合わせでは遅すぎるし。
 隣には、彼がいないと意味の無い旅行なのだ。
 実際に今、彼の存在が欲求を動かしている。>>139
 向こうで見る景色や音色も、一輝が隣に居ることによって
 良質な景色と音楽から心を揺さぶるものに昇華される ]

(11) 2019/03/31(Sun) 10時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル


  もう、遅いよ。
  ……とっくに誘われているんだから。

[ 布越しではあるが、心臓の振動よりも
 分かりやすく脈打ち、そして。
 彼に熱を上げ、興奮している事を伝える。

 穢れてはいけない甘くて愛しい青年の指が
 触れているだけでも熱くて堪らないのだ。
 昨晩一線を超えてしまったのは必然であろう

 唯一恋情を抱く相手であったと形容した誰かでなく
 尊さすらある美しい感情はたった今、
 己に捧げられており、年甲斐もなく頬が燃えるし
 彼を見つめる視線の温度を隠せなくなる ]

(-12) 2019/03/31(Sun) 10時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル

  ………俺も。
  俺もだよ、一輝。

  君が愛しい。
  毎日傍に居てほしいくらい。

[ ぬいぐるみを家に置くと外に出れなくなってしまう
 自覚していなさそうな愛くるしい文句。 
 あの言葉と同じものをきっと口には出せないが 
 独占欲と依存性を彼の鼓膜だけに、――密やかに。 ]
  

(-13) 2019/03/31(Sun) 10時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル


  なーくんはデザイン開発部のアイドルだからね。
  君には、皆の共有物になってほしくない。

  ……この歳になって情けないことだけど、 
  他の誰かに甘やかされて喜ぶ顔は見たくないよ。
  
[ ゆうべのように熱い情欲を交わす意味だけでなく。
 彼が気を置かずに済む存在として誰しもに
 プライベートスペースを解放するのも、悩ましい

 自然と眼前の柔らかく自由に弾む髪を撫でた。
 だが、己の一部から離れる手が差し出されると
 彼の我儘な量に育った髪ではなく、その手を取る ]

(-14) 2019/03/31(Sun) 10時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル


  君は、温かいね。
  そして、絵本の存在のように愛らしくて
  絵画の一部に溶け込むくらい、綺麗だ。

  でも、―――…
  手の届かないところにいないで欲しい。
  こうして、繋げる場所に居てくれ。

[ 幻想的な愛くるしさと造詣の行き届いた輝き。
 それを認めはしても――、

 現実の存在と架空の存在のように
 距離を感じたくはなかった。
 住む世界が違うようには、感じたくない。

 彼が、同じ願いを抱いてくれたように>>1:!24 ]

(-15) 2019/03/31(Sun) 10時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  ……ん?   どうした? 腹でも空いたか?

[ 彼を身近に感じる時間を共有していると。
 人間的な欲求が芽を出したのかと気にする>>1:140
 だが贈ったぬいぐるみを気にしたのだと分かり
 どこまでも善性で出来た愛しいひとなのだと気づかされた 
 鞄は自由気儘な猿にとって窮屈だろうけれど、
 尻のように顔を赤くせず済むだろう。 ]

  俺も、好きだよ。
  君の手は柔らかくて、気持ちいい。
  
[ こみ上げてくる愛しさを再認識させる手だ。
 だが、手首を取り口元に手背を引き寄せてから
 握り直すのを目の当たりにし、首を傾げる。
 そうされるのが好きなのだろうかと
 勝手な解釈をし、同じように顔を屈め
 やさしい触れ心地の手の甲にキスをしようとするが
 ぬいぐるみに何度か縋っていた指が目にとまり
 指の節を甘く噛んで、つつ、と指先に舌を這わす *]

(12) 2019/03/31(Sun) 10時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

  それは、少しだけ勿体無いな。
  俺は合理的に物事を考えてしまうけれど
  君は情緒や響きの良さを選ぶ感性がある
  充分素敵な日本語を喋れているよ。

[ 可愛らしくて、人を笑顔に変えてしまう才能は、
 芸術性を体現した文化のひとつである音楽に
 彼が長く触れていることもあるのだろう>>1:!24
 入社後だけではなく、故郷も芸術を愛する環境であり
 彼の耳は感銘を音から見出し、唇は福音を奏でる。

 彼の胸中までは覗き込めないけれども、
 住む世界が違うと何度も思わされたくらいに
 彼は柔らかな存在で、一種の神格化すら覚えてしまう
 だが、望んでいるのはきっと――そうでは無かった。
 遠くから見つめるのではなくて
 同じ世界と同じ環境で生きたいのだ。>>1:!25

 彼のプライベートスペースを満たせないジレンマを
 ティーンの子供みたいに憂う過去は、遠い昔じゃない ]

(!0) 2019/03/31(Sun) 10時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ だが、思いがけない理由をかけてくれていたのだと知り
 妙な独占欲を育んでいた自身との差を実感して
 居心地を正すべく肩を揺らしてしまうくらい恥じた。

 それは、彼の依存性を明かすようでもあり、
 出社すれば会えるという願掛けにも聞こえた。 ]

  約束を、覚えてくれていたんだね。
  ありがとう。

[ なーくんと、仲良くして欲しい。
 確かにその言葉は彼とぬいぐるみに宛てて伝えた言葉だ。
 だが、本当にそれだけの意味を孕むのか。
 大腿に触れてしまったのは偶然であるとはいえ>>1:!26
 ぬいぐるみに名付けられた自身と共通する響きを聞いて
 
 ――― 羨ましく想ったのでは無かったか。
 何もかもを包み込んでしまいそうなやさしい腕に抱えられ
 縋るように掴んで貰える権利を
 ぬいぐるみと彼に見出して。 ]

(!1) 2019/03/31(Sun) 10時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 望んだのは――ぬいぐるみだけでは無かっただろう。
 むしろ、ぬいぐるみが皆のアイドルを喜んでも
 自身が望むのは他の誰かに撫でられたり
 可愛がられることではない。
 腰に巻きつく彼の腕が真実の扉を打つ。>>1:!27 ]

  ――――可愛いね。

[ 甘える子供のようで、包まれる多幸感を実感する。
 可愛いだけではない。
 唇で感じる瞼の奮えや、興奮剤足り得る声が
 職場の人間だと一線を置こうとした自制心を崩す。
 
 もっと、と強請るような仕草に誘われて、
 彼の温度や呼吸の甘さを感じたくなり口をつける>>!28
 触れ合うだけでは飽き足らないと言いたげに
 開いて誘う花園の奥へと、舌を滑らせ割り込ませる。

 強引に乗り込むくらいの気概で居たが
 歯列を自ら開いて甘える口内に嬉色を呻きに混ぜた。 ]

(!2) 2019/03/31(Sun) 11時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


  ―――っ……、

[ 舌を合わせ、粘膜を摺り寄せて、唾液を綯交ぜに。
 執着を口吸いで伝えたがる素直な唇。
 下唇を甘噛みし、喉を鳴らす。
 離れるのが惜しいが、はくりと呼吸を求める唇の動きに
 互いを繋ぐ糸を舌でいなしてから指一本分の距離を与える

 鼻で呼吸をできない初心な姿が
 酷く好ましく感じられるだけではなくて。
 きっと、彼の色艶めく声を聴いていたいのだ。
 唇を塞ぎ続ければ、そうはならないから。 ]

(!3) 2019/03/31(Sun) 11時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 弾む息に乗せるように彼の口から溢れた言葉は>>1:!29
 言い訳というよりも、詩歌を語り継ぐ詩人のようだ。
 綺麗なものを見て、酒に浮かれ、月に狂うのならばと
 溺れることの正当性を問いかける彼の唇に――

 覆うように、啄むように唇を吸い付けた。
 休憩は終わりと促したい訳ではないから直ぐに解放し
 硬さと柔らかさの両面に富む顎鬚を撫でる指と舌に
 穏やかな表情と、留めおけない熱い眼差しを注ぎ ]

  でも、君のほうが桜より可憐で 
  酒よりも血の巡りを良くする。
 
  それに――手の届かない月よりも
  ずっと蠱惑的だ。
 

(!4) 2019/03/31(Sun) 11時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル



  ―――――君のほうがずっと


   俺を、獣に変えてしまう。


 

(-17) 2019/03/31(Sun) 11時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の詩歌を言い訳にさせず、目を細める。
 彼の願いは、――
 他の事象を理由にして羽目を外す事かもしれない
 だが、あくまで勇気を得ただけ、切っ掛けに過ぎない ]

  どんなに浮かれる場所に居ようとも
  隣に居るのが誰であろうと
  手をつけることは、しないよ。 

[ 環境が理由なのではない。
 彼だから、誘われる。
 同じ理由を彼に求めるわけでは無いけれど
 過去に妻帯し子を持つ覚悟を固めた男は
 一時の劣情に流されているだけでは無い。 
  
 言葉は実直でも手は不埒で、衣類の裾をたくしあげて
 血色を立ち上らせる肌をさすり、骨格を確かめる。
 鎖骨の枝から胸板を左右に分かつ渓流を辿り
 左胸の滑らかさを掌でたしかめて
 控えめに実る、花の種子を指腹でなぞろうか。 ]

(!5) 2019/03/31(Sun) 11時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 柔らかく控えめな粒を指で弄り回すだけでは足らず
 硬さを返すまでくりくりと爪先で弄ぶ。
 下半身が愛撫を訴えていても、今は寂しさを与えた。
 
 贈られた>>!30キスの間に弾んでいた喉仏へと顔を寄せ
 線を引く姓ではなく名を呼ばれて嬉しかった事を
 彼が音色を届けてくれた根源である隆起を強く吸う。
 薄い皮は吸引に引き攣り、桜色の花弁が柔肌に縫いつく

 そうしてまた、唇を求めて顔を寄せ。 ]

  ――……一輝。
     もっと、俺を呼んで御覧。

[ 彼に呼ばれると、胸の奥が熱くなるのだ。
 触れている胸先を指で弾き、
 己が感じている熱の有様を彼にも味あわせたがる。 ]
 

(!6) 2019/03/31(Sun) 11時頃

【念】 EO LLC ナオシゲ

[ 唇をそのままくっつけはしたが
 彼の舌を引き込むように奪いはしない。
 焦らすように下唇の輪郭をなぞり
 焦がれる熱情を持て余させる。

 求めるものを分かっているのに――
 彼の愛らしい口からもっと、と甘える声を聞きたいから。 
 男が我儘に彼の身体を弄るように
 彼にも我儘に求めて欲しかった。

 だから――強請ることを覚えるまでは
 深い接吻を強いることなく矛先は逸れ
 ひとつでは桜が仲間はずれで可哀想だと
 首周りに、いくつも口づけ、皮膚を吸い
 所有の証を縫いとめてしまおう

 唇を独占するのとは別の歓びで胸が弾むものだから
 彼の身体のパーツは何処畏も男を虜にすると再認識。 ]

(!7) 2019/03/31(Sun) 11時半頃

【念】 EO LLC ナオシゲ


  不思議だな。
  次から次へと、触れたい場所が増えていく。

[ 下腹部で留めている男のシンボルも窮屈だが
 それ以上に、彼の全身を触れて確かめたい。
 遠くから此方を目指す人影を悟り
 服の裾に差し込んでいた手を一度抜く。 ]

  今の君を誰かに見られたくない。
  緑の絨毯で、続きをしようか。

[ 他人目に触れて会社を首になる保身ではなくて
 彼への独占欲だけに満ちた頭の願いを吐き
 手を取り―――
 ベンチの後ろの低木の茂みへと誘いを掛ける *]

(!8) 2019/03/31(Sun) 11時半頃

EO LLC ナオシゲは、メモを貼った。

2019/03/31(Sun) 11時半頃


【人】 EO LLC ナオシゲ

  …流石に親権もないのに連れて行くのはね。

  元嫁も面白くないだろうし
  最近はバレエよりファッションだから

  もし、それでもやっぱりウィーンに行きたくて
  連れて行って欲しいって言うのなら
  その時はその時に考えるよ。 
    
[ 今は仕事よりも娘のことよりも>>23
 彼のことばかりで頭が一杯だった>>24
 親権が無い為、月に一度一緒に出かける父親が
 ヨーロッパまで娘を連れて行くとなると
 そんな金の出処があるのなら
 養育費を増やすとか言われかねない。 ]  

(28) 2019/03/31(Sun) 16時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  回りくどかったか。
  君に習った時間をただの知識で終わらせるのは
  せっかく教えて貰ったのに惜しいと思っていた。
  言葉は使わないと、意味がないからね。
 
  ……だから、君と行きたいと、……。

[ 敢えて口に出すと照れくさい事ではあるが
 彼の喜ぶ顔を見れたし宣誓まで引き出せた>>25
 中年男の羞恥心を代償なら大きな得をしたというもの ]

  これ以上好きになったら、
  君のことばかり考えてしまいそうだ。

  ……困ったな。

[ 困る――良い意味で。
 彼を誤解させかねないから、幸せ過ぎるからだよ と
 注釈を言い添えて。 ]

(29) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル

[ 毎日、朝の目覚めから夜眠る時の挨拶を交わす。
 職場だけでなく、こうして顔を合わせて……。
 可愛らしい望みを窺い立てる彼に思わず顔が綻ぶ
 彼は同性であるのに、異性よりも愛らしい。
 きっと性別などは境界線にならないのだろう ]

  勿論だよ。
  夢を見ている間も寂しくなくなるからね。

  眠るだけじゃなくって
  毎日家に帰るのが楽しみになる。
  仕事だけでなく私生活も。
  
[ 離婚してから親権を妻に持って行かれてからは
 娘を想うことあれど、養育費の捻出や
 自分の生きがいの為に仕事を一番にして来た。
 けれど、彼というパートナーが居てくれるなら
 仕事のプライベートも充実した人生に変わる。 ]

(-22) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル

  ……高い望みをしすぎてしまったか。

  まだ告白したばかりなのに
  気が早いせっかちな男だと幻滅されそうだ。
  
[ 想いを口にしたらプロポーズと同義であった。 
 随分と気の早い事を言っているような気もする。

 彼は両親と共に此方に来ていたのか
 それとも単身で渡ってきたのか。
 それすらも浮ついた頭から抜けてしまっているが

 思いがけない彼の言葉に目を丸くさせ
 口髭ごと唇を驚きで歪ませた。 ]

  君は……俺が思っていたより情熱的なんだな。

[ ひとりだけの所有物になりたいなんて。
 言葉の反語を探した結果であったにせよ
 随分と刺激的な意味合いに聞こえる。 ]

(-23) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル

[ だが、情熱的なのは彼だけでは無い。 
 詩的で柔らかい部分が多い彼と共に居ると
 自分でも口にしづらいと想うような事が
 自然と喉を通り音にする事が叶う。

 傍に居ると誓う言葉に満たされる心。
 純粋で、素直で、綺麗な彼の情熱。
 繋ぐ手はそのまま――
 もう片方を照れたように自らの顳かみを掻く ]

  …君だけが俺に所有されるんじゃない。
  俺も、君のものなんだよ、一輝。
  
  君が傍に居てくれるのはうれしいし
  俺は君の善意と好意に応えたい。
 

(-24) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【秘】 EO LLC ナオシゲ → 干拓民 ズッテル


  要するに……家族になって欲しい。

  親子とはまた違う。
  朝も夜も共に迎えて、互いを支えて生きるような
  俺の伴侶に、なって欲しいと想う。
 
  ―――君と、一緒に生きていきたい。

[ 今直ぐにどうのと急かすつもりは無いけれども
 そのくらいの気持ちで彼を見ている事だけは
 どうか、伝わって欲しいから。 ]

(-25) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  うん、よくできたね。
  なーくんが落ちないで済みそうだ。

[ 態々ぬいぐるみを仕舞えた事を報告する彼は>>26
 親子とは違う意味、と口にはしたものの
 何処か幼さが立ち振る舞いから感じられて
 パートナーであり子供のように愛しかった。

 ぬいぐるみを心の拠り所にする節もあり
 親友のように大切にしたがる彼だからこそ――

 今は自分だけに縋って欲しいと体現を。
 くすぐったいだけにしては色気が見え隠れする声と
 視線の訴えるものを悟り>>27
 少しだけ意地悪く笑って、前歯で爪を軽く挟む。 
 指と爪の接合部をちろちろと舐めた。 ]

(30) 2019/03/31(Sun) 17時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

  …… 擽ったいだけ…かな?

[ そうは見えないと言いたげに指を絡ませて
 顔を遠ざける代わりに、唇を奪う。
 早く風呂に入れてやらねばと思うのに
 日中だというのを忘れてしまうくらい
 彼は魅力的で、男を誘う術を一夜で身につけている ]

  ココも……くすぐったい場所?

[ ぬいぐるみが先ほどまで守っていた場所――
 足の間に手を滑らせ、彼の熱に布越しに触れ
 それだけではなく、恥部を覆うジッパーを下げ
 掌を滑り込ませて下着から
 熱を持つものを抜き出してしまおうか。

 本当は別の部分も触れたいけれども、
 今の向きでは、前しか触れられそうにない。
 彼に甘えられたら――その時はシートの背を倒せば良い
 先端を指で握りこむようにし、鈴口を指でなぞる ]

(31) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ダメだな…。
  会社の車なのに、家まで持ちそうにないよ。

[ 娘が生まれてからは場所を弁えられない程に
 性欲を自覚した経験は、そう多いものでは無かった
 甘い息を香らせる唇を自身の唇で啄みに掛かり

 先端だけではなく、幹まで握りこんで
 彼の体温を感じながら、上下に緩く動かす。
 昨晩を幻にはしたくなくて、

 ――彼を愛したくてたまらない。 *]

(32) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

【独】 EO LLC ナオシゲ

/*
オーストリアドイツ語の資料があまりに少なく
ドイツ語でいいのかなと悩んだあげく
結局日本語になっちゃったしめちゃくちゃ待たせてしまった…
申し訳なさのきわみ……!

(-26) 2019/03/31(Sun) 17時半頃

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