261 エイプリル・トフィーの融解点
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 無敵、というものを皆々よく汲み取ってくれている。 そうだろうな。理解できる、納得がいく。そんなPCの生きざまを各々拾い上げて刻んでくれるのが嬉しいのだ。
(-0) 2019/03/28(Thu) 21時半頃
|
|
/* コリーン好き……
(-1) 2019/03/29(Fri) 16時頃
|
|
/* ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙本当につらいいいいい自分の嫌いなタイプの人間をやろうと思うとこうなるんだって分かったからいいけど本当につらいいいいいいいいいいい私降りるからニコラスくん乗せようよーーーーー幸せになってくれよぉぉおおおおお後生だからア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
(-2) 2019/03/29(Fri) 19時半頃
|
|
/* ソフィアの最低さ最高じゃない??
私が流したかった涙。 さいっこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜にすき。
(-3) 2019/03/29(Fri) 23時頃
|
|
だってこれは、
(-4) 2019/03/29(Fri) 23時頃
|
|
[むせかえるようなちのにおいがある、]
(-5) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
[だってこの家の裏は、 料理に使った後の 余分な肉が積み上げられている。
それは見覚えのある形をしていた。 見覚えのある顔をしていて、 手足や毛色、閉じた目の奥、 すべて見覚えがあって、 その喉から発された声だって、 なじみが深くて、
ああ、そうだ、俺は、村人を食べている。]
(-6) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
[一緒に行く方法はこれしかないんだ。 俺の中に皆を少しずついれて、 俺は、俺ではなく、"この村"として、 生き残るのだ。
小さい頃から面倒を見てくれたおじさんも、 農業のいろはを教えてくれたばあちゃんも、 たくさん遊んでもらった年上の兄ちゃんも、 たくさん遊んでやった年下のガキたちすら、
今は俺の中にある、 血肉になって、一緒に生きるのだ、 一緒に、
きっとそれはいいことで、 自分だけが生き残るよりは、いいことで、
いいことのはずなのに、]
(-7) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
[腹の底からこみ上げるのは納得以外の感情だ。 こんなものをもっていては、 たぶん俺は、生き神になんてなれないと思う。
はー、 荒い呼吸を漏らすと、 俺の呼気すら血生臭くって、 気持ち悪さは全然晴れない。
きちんと料理されて出てくる彼らは、 生前の姿を全く思わせず、違和感なく食べられる。 だからこそ、違和感ばかりが募って、 結局人間も肉の塊なんだと思わざるを得ない。]
(-8) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
(いきてた)
[もぐ、]
(しゃべってた)
[ごくん、]
(なでてくれた)
[あぐ、]
(わらってた)
[ ごくん。]
(-9) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
[おかしくなりそうだ、と、 はじめておもった。]
(-10) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
あって、あって、 俺がしていることの意味を、 確固たるものにしたい。
人づてではなく、 神様から直接聞いたら、俺は
俺は
(-11) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
[その間も、同行者は減っていく。]
(-12) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
どうして、俺だったんですか。 どうして、あんなことを。
どうして、姿がみえないんだ?
どうして、
(-13) 2019/03/29(Fri) 23時半頃
|
|
/* グスちゃん間に合わねーぞこれ……
(-14) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
/* すいません熱は引きましたが頭痛が引かずのダメダメ加減で…… 後から補完させて頂きたく思いますが エピには遅れそうなので先に。
他の方々のお話も気になるので絶対に帰ってるます。
(-15) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
[山籠もり中、 料理は全部俺がやった。
殺すことはしてない。 皆自ら死んでいくから。
俺に最後の言葉をかけて、 笑顔で、死ぬのだ。 目の前で、共に行くと。
笑顔で、
笑顔で、]
(-16) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
「お前を誇りに思うよ、"ピスティオ"!」
(-17) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
嫌だ、いやだいやだいやだ だって 俺が 俺じゃなくなる、
俺は、 だって、 いや、 神様を、神様を、
神様神様神様神様神様…!!
かみ、…
[ぷつり、と頭の奥で 何かがきれたような感覚があった。]
(-18) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
[ただ、涙や鼻水や涎でべたべたになった顔、 その目に映るのは陶酔や信心などではなく。]
神様なんて、ほんとは、 いないんだ…。
[ふと、解ってしまったように呟かれた、 不信だった。]
(-19) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
だって会えない、 村人を殺すなんて神様じゃない、 人を食えなんていうやつはただの鬼だ。
だいたい見たこともないんだ、 どうしてこんなに俺が 苦しまなくちゃなんないんだ?
神様のため? 会ったことないのに? 在るのは親しい人たちを食べた気持ち悪さと、 多分この先、 人を食べる事に躊躇のなくなった自分の変わりようだけだ。
(-20) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
こんなふうに、なりたくなかった。 だけど、たぶん、 シェルターが機能しなくて、 食べるものが人間しかなくなったなら、
俺はきっと、生きてけるんだとおもう。
はは? それが神様の采配?
(-21) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
はははっ ははは、はははは、 はは!
(-22) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
──── ねえよ、 そんなもん、
[ひとつ、深呼吸をして、]
(-23) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
[そして、 俺の在りようを見て驚いて、 俺に殺されるのも、
このすぐ後だった。]
(-24) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
だって、中に取り込めば、そうなるなんて 同じじゃないか、 神様と。 ……村長と。
[あの後、村長が足しげく通った場所を突き止めた。 山の中にはそぐわないコンピューターや通信機器。 実際に何をしていたかなんて、 学のない俺にはわかんないけど。
これを見た時に、やっぱり神様なんていないんだって、そう思って、
今度はどうしようもなく、 悲しくて、寂しくて、やるせなくて、 怒りや悔しさやいろんな感情が溢れてきて、
俺はまた、暫く泣き続けた。]
(-25) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
[俺の今までは何だったんだろう。 それなのに、まだある、 まだ、どこかで信じている、
俺の中にある、この"神様"は、なんだろう。]
(-26) 2019/03/30(Sat) 00時頃
|
|
星が落ちて、ここがまっさらになって、 山も何もなくなった時、
その時、
…
[ほんものの神様に、あえるのではないかと。 不思議な気持ちがよぎる。
今までの自分をなかったことにしたくない、 未練の塊みたいなその気持ちを持ちながら、
今までの自分をなかったことにしたくて、 信心も名前も全部捨てる準備をした。]
(-27) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
|
|
/* あーーーーーーーーーーーーーーーーーーー は俺の方なんだよな
(-28) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
|
|
[自分の身を抱きしめる。 この身体には大勢の血肉が通った。 なんて。 そんな事ありえないのも知っている。
だけど、
かけられた笑顔を声を思いながら、 俺はこの先も、生きていくのだと思う。]
(-29) 2019/03/30(Sat) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る