260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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"ここ" が俺の、家?
[古びた、けど二階建ての頑丈そうな家は。 一階部分の店舗らしき入口にclauseの看板が掛けられていた。 >>200ここが自宅だと言われても、全く実感がわかないまま、立ち尽くす。]
大丈夫じゃ、…ないかも知れない
[今の俺より、彼の方がずっと何かを知ってるのは間違いなさそうで。困惑を隠せず傍の彼を見た。*]
(0) yusura 2019/03/14(Thu) 00時頃
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/* お疲れ様でした。 なんだか時間軸に追いつくのがやっとで、相方のかざしろさんも、村建てさんもごめんなさい。
そして延長、大変ありがたいです。
(-4) yusura 2019/03/14(Thu) 00時頃
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[ジッと、こちらを見つめる彼を見つめ返す。
瞳の奥に揺れている彼の"寂しさ"に、 このまま彼を、1人で帰してはいけない気がした。]
(-15) yusura 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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って、言ったら――
[俺の名前も、家の場所も、何一つ迷いを見せなかった彼だ。 この実感が湧かない自宅の中だって、何か知ってるかも知れない。]
家の中も、案内してもらえるかな?
[俺と彼との本当の距離感を、確かめて見たくて。 そんな問いを投げかけてみる。**]
(4) yusura 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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/* はたけさん>>-7 本当にお久しぶりです! なんだか、その村を思い出すと嬉しいやら恥ずかしいやらですね。
(-18) yusura 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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/* っと、そろそろ健康のために寝てきます。 かざしろさんも無理せず、おやすみなさい。**
(-20) yusura 2019/03/14(Thu) 00時半頃
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/* こんばんは、延長有り難うございます!
>>-39 なんかこう、エミリオさんとカルロさんのペアに胸がキュンキュン来る…!
(-44) yusura 2019/03/14(Thu) 22時頃
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本当だ…、もうちょっとで外れてしまいそう。
[>>22彼の言う通り、店の扉は今にも外れてしまいそうで。 突然外れて倒れて来たりしませんようにと、祈りながら。 彼の後に続いて中に入った。]
此処が俺の家――
[明るく元気にうなずいて、案内を引き受けてくれた彼>>23は。 この家の主だと言う俺よりも、ずっと迷いのない足取りで 店の中を歩き。 見た事もない奇妙な品や、薬を作るのだと言う器具の説明 をしてくれる。
とりあえず、わけのわからない物は迂闊に 触れないようにしておこう。]
(32) yusura 2019/03/14(Thu) 22時頃
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……。
[案内されるまま奥の工房へと、やって来て。 促されるままテーブルの椅子に腰掛ける。>>24 年期を感じさせる天板の木目を指でなぞりながら、 彼の問いかけには無言で頭を左右に振り、 何もいらない旨を伝えた。]
――ここまで連れて来てくれて、ありがとう。 あの、君は随分と、詳しいようだけど……。
[街中で声をかけて来てくれた時から、今まで。 ずっと気を配ってくれる彼が何者なのか、知りたかった。 俺の名前も、家の場所だって、こうして中を案内できる彼が、 ただの『初めまして』さんじゃないのは、明白で――。]
(33) yusura 2019/03/14(Thu) 22時頃
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君はどうして、ここまで親切にしてくれるの?
[さっきから明るく振舞う彼の表情に、 時折寂しさが見え隠れして胸が痛い。
けれど、聞かなきゃわからない。 一体、どういう関係なのか。]
君は――誰?
[俺にとって、彼がどういう存在なのか教えて欲しかった。 意を決して視線を上げた先には、どんな瞳が揺れていただろう。*]
(34) yusura 2019/03/14(Thu) 22時頃
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/* フェルゼくん>>-45 どうなるんだろうね……、なる様にしかならないけど。 はたして、村が閉じる前にしっぽりいけるんだろうか笑
(-46) yusura 2019/03/14(Thu) 22時頃
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"ピスティオ" ――ピスティオ・クロイス
[視線を上げた先に、眉を下げて笑う彼がいた。 困ったような、悲しい様な、そんな表情で告げられた 彼の名前を。>>50 1つ1つ確かめるように>>51、声に出して繰り返す。
小さな頃からこの店に通っているなら、やっぱりきっと 『初めまして』じゃないだろうに。 彼はまるで何かから離れるように、諦めるように、静かに笑う。]
……ピスティオは、大丈夫?
[俺がこうして思い出せないのは、呪いによるものだろうし。 彼が話してくれた通りなら、今までもきっとこうして、 俺の面倒を見てくれてたかもしれない。 だとしたら、彼は俺のせいで"呪い"を受けていやしないだろうか。
――心配で問いかけたけど。 きっと、このまま別れた方が彼のためになるんだろう。**]
(61) yusura 2019/03/15(Fri) 00時頃
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/* ごめん、続きはまた明日。 出来るだけ、昼間に上げるね。 今日はそろそろ寝ないといけないので、一旦切ります、おやすみなさい**
(-67) yusura 2019/03/15(Fri) 00時頃
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本当はもっと、いろんな事を聞きたいんだけど。 あまり引き留めて迷惑かけちゃ、悪いから……。 けど、それだけ――ここで直しても?
[どうにか彼を引き留めたいのと、これ以上迷惑を かけるわけには行かないという相反する気持ちの中で。 彼が抱えている、持ち手のちぎれた配達用の籠が目に留まった。
このままじゃ、使用に差し支えがあるだろうし。 せめてここまで案内してくれたお礼の代わりに、と、 指先で彼のそれを指し示す。]
もし良ければ……だけど
[幸い工房の片隅には、しなやかなそうな蔓なんかが 置いてある。 彼に何かをしてあげたくても、今の俺にはこれくらいしか、 思いつかなかった。**]
(69) yusura 2019/03/15(Fri) 20時頃
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/* 一撃置いて、また後で**
(-72) yusura 2019/03/15(Fri) 20時頃
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/* こんばんはー! エミリオさんが行っちゃうのか……寂しいな。
(-85) yusura 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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ヘイタロウは、ピスティオをぎゅうっと抱きしめた。(ただいま)
yusura 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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/* 確かにティオは、本とか積極的に読まなさそうだよね。 図書館とかも、苦手そうだ。
(-87) yusura 2019/03/15(Fri) 22時半頃
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……よかった うん、わかった。任せて
[どうやら彼は、呪いに蝕まれていないらしい。 『大丈夫』の言葉に安堵して、快く修理を引き受けさせてくれる ピスティオに>>89、気づけば自然と笑みを向けていた。]
すぐには終わらないから、好きにしていいよ
[元よりそのつもりだったけど、"頑丈に"と言うリクエストには 静かに頷いて応える。 修理し終えるまでの間、この家をよく知ってる彼には、 自由に時間を潰してもらう事にしよう。
次はいつ、また会えるのか。 何も約束できない彼のために、一本一本を丁寧に編み直し。 彼を見送るまでの時間は、とても幸せだった。*]
(93) yusura 2019/03/15(Fri) 23時頃
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/* ティオ>>-92いつものことだからねー。
エミリオさん>>-88わーい! エミリオさんと繋がりがあるぞ。
(-93) yusura 2019/03/15(Fri) 23時頃
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/* あ、ティオは次の時間軸に飛んでいいからね!
(-94) yusura 2019/03/15(Fri) 23時頃
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/* カルロさん>>-98 御馳走様です。 いつまでもお幸せに!
(-99) yusura 2019/03/15(Fri) 23時半頃
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/* 寝る方は皆さん、おやすみなさい。 ティオもおやすみ。遅くてごめんね。 なんとか寝る前にアップしたいんで、頑張る。
(-117) yusura 2019/03/16(Sat) 00時半頃
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―それから― [胸に燻ぶる寂しさを覚えながら、君を扉の向こうへ見送る。 また会えたとしても、そのたびに『初めまして』を交わして しまうんだろう。]
……嫌だ、な。
[記憶を忘れてしまうと言う事は、きっと俺の頭の中が 呪いでどうにかなってしまっているのだと思う。 ひどい物忘れだけなら、命に別条はないのだろうけれど。 もしかしたら、寝ている間にも呪いが進行して 何も分からないまま、翌朝冷たくなっている可能性もある。]
どうしようもない事だけど
(125) yusura 2019/03/16(Sat) 01時頃
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[店は閉めたまま、二階へと続く階段を上る。 階段を上がりきれば、決して広いとは言えない居間と、 その向こうに続く廊下の先にある、2つの部屋のうち”ヘイタロウ”の札がかかった扉を開ける。
様々な形の硝子の器が天井から吊り下げられ、見た事もない 草や苔が飾られている他は、いたって物が少ない質素な部屋 だった。]
(126) yusura 2019/03/16(Sat) 01時頃
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何だか、本ばっかりだな俺
[壁の三分の一ほどを占める本棚には、ほとんど隙間なく 本が並んでいて。 見慣れないせいで抵抗はあるものの、 俺の部屋なのだからと、なにか記憶の手がかりはないか、 窓際に置かれた机の引き出しを順に開けていく。]
これは……
[引き出しの中から、現れた一冊の日記帳。 焦る気持ちを堪えながらページを捲れば、ここに俺達の関係が 綴られていた。]
(127) yusura 2019/03/16(Sat) 01時頃
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["まだ十に満たない頃に越してきて、初めて出会った時"から、
"思春期を迎えて、抱いてはいけない想いを、 初めて幼馴染に抱いてしまった事"も
"自分が正常なのか、異性で確かめようとして駄目だった"事も
"結局、彼を失うのが怖くて。幼馴染で終える道を選んだこと"も。
――そこには、全部書かれていた。]
(-123) yusura 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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全然、大丈夫じゃないよ……。
[ピスティオ――優しい彼はきっと、告白してもその場で 俺を罵ったり、蔑んだりはしないのはわかりきっていて、 だからこそ余計に彼を悩ませ、困らせたくなかった。
よこしまな想いも確かにあるけど、それ以上に 彼には笑顔でいて欲しくて。
異性に興味の持てない異常者である事実を、 父親にすら打ち明けられないまま、今日まで生きてきたのが 俺だった。]
(128) yusura 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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……ティオ
[忘れていた、一番大事な者の名前を繰り返し。 明日にはまた忘れてしまうだろう、一番大切な名前を 何度も呟きながら。 自分の無力さに、頬を濡らすしかなかった。**]
(-124) yusura 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/* よし、寝る。笑**
(-125) yusura 2019/03/16(Sat) 01時半頃
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/* ティオ>>-126 昼間はチェックしか出来ないので、お互い様。 焦らず気にせず、お仕事がんばって。**
(-127) yusura 2019/03/16(Sat) 11時頃
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