260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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/* ヘヘイヘイ、始まりました。 ヘイちゃんが先に呪い出るのが美味しいかなあ、 こっちはリンゴぐしゃぁして「次はお前がこうなる番だ」が 出来たら9割満足だからなー。
(-2) 2019/03/10(Sun) 00時半頃
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良いんだって、母さんは好きでやってんだし 昔からの延長線じゃないか。
お?そうだそうだクッキーで思い出した! さっきフェルゼからスコーンを貰ったんだ、杏のやつ。 ヘイタにもおすそ分けな。
[お礼のクッキーを受け取りながら、>>6ピスティオからは 先程貰ったスコーンを籠から取り出した。 渡せばそれで用事は終わる、後はダッシュで帰るだけ――。」]
(19) 2019/03/10(Sun) 01時頃
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あれ、蒼い三日月亭に行くんじゃなかったの。
[茶を勧められて、>>18まだまだ入る腹を見下ろして 浮かんだ疑問はそのまま投げ掛けてみて。
それでも、何故かそれでも 2人きりになるのは嫌だけれど、それは嫌悪の類の 感情ではないから]
間に合いそうなら……ちょっとだけ!!
[もう一度のお茶会に臨もうと、大きく一歩を 踏み出した。**]
(24) 2019/03/10(Sun) 01時頃
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―マスミ魔法道具店―
[ヘイタロウの店には遠慮なく足を踏み入れて行く。 幼い頃から通い慣れた場所だ、彼の父親が居たとしても 軽い挨拶を交わして居座るくらいで。
相変わらず珍しい品々の並ぶ店内をぐるりと見渡し、 これまた慣れた足取りで奥のテーブルへと移動する。 >>43]
おじさん、今回長そうなの? なんだっけ、仕事の内容。
[とは言っても、慣れていても落ち着かないのが 正直な所である。
そわそわとした気配を覚られる前に話題を振ろうと、 確か彼の父親は都へと呼び出されて不在にして いるのだったかと、何気なく訊ねてみる。]
(75) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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[そんな何気ない話の間に、薫り高い紅茶が 運ばれて来て、ヘイタロウが正面に座る。>>44 そうなれば自然と視線は逸れて、スコーンへと。
彼の後姿は目線で追うくせ、その顔はまともに 視界に入れる事が出来ずにいる。
恥ずかしくて、照れくさくて 幼い頃には無かった現象の形が何であるか、 一時酷く悩んだ覚えがある。]
(76) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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あー……それとあれだなあ。 噂話、お客さんから聞いたんだけど。
ヘイタは何か聞いたり?
[その正体を確信した日から、ヘイタロウとの距離を なるだけ縮めないように努めて来た。
今も、会話に隙間が入らないよう、互いの間に 沈黙が出来ないように矢継ぎ早に会話を挟む。 丁度良いのでフェルゼとの話も追加しておく。]
(77) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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俺はただの噂だろうと思ってる、うん。 でもなんとなーくあっちこっちに聞いて回って みたいというかね。
だって―――……。
[話の締め括りはスコーンとクッキーを詰め込んで、 無理矢理に言葉を濁して終わり。 促されてもスコーンの欠片を小さく噴出して 誤魔化し続ける。]
(78) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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[言える訳無い。 知られる訳にも行かない。
互いはただの幼馴染、家族ぐるみで仲の良い 親友同士なだけ。 それでも良い、十分だ。
短いお茶会の後、家路を辿る足取りは 夜の暗さも相俟ってか、何処か少し重かった。**]
(79) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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/* 危ない危ない、恋心に気付いてないルートに突入 するところでした。 打ち合わせでは気付いていること前提で進めることに なっているのにズレる所でしたヨ。
(-14) 2019/03/10(Sun) 20時頃
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―次の日 雑貨屋クロイス―
はーーーーい、すぐ行くからちょっと待って!! 若者は準備に時間が掛かるんですぅー。
[朝も早くから仕事に繰り出すのだが、先日の ヘイタロウとの話を思い出していると、自然と 時間の経過を忘れてしまっていて。]
良いよなあ、親父も母さんも 噂のことなんか考える暇もありません!って 面してんだもんなあ。
[と、こうして親から急かされる事となる。]
(94) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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それにしても、おじさんそんなに掛かってるのって 何なんだろうなあ……。 噂話と無関係じゃないみたいな事言ってたけど。
やだなあもう、すっごい気になっちゃうじゃんか。
[ただの噂話だと片付けるつもりが、結局余計 深みに嵌っている奴が此処に1人。
記憶を辿って振り返ってばかりで 結局仕事に出る準備は進んでいない。]
(95) 2019/03/10(Sun) 23時頃
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……まあいいや、フェルゼはなんて言ったっけな。 なんちゃらなんちゃら。
[最早欠片も残っちゃいない呪いの名は、薄気味悪い 印象だけを膨らませて行き、ピスティオの思考の 大半を占めている。
とにかく、近しい人々が何事も無ければ それで良いのだ。]
…ま、ヘイタが元気で居てくれたら。
[それだけで、と本音が出そうになるが 流石に彼1人だけの無事を祈るわけには行かないが。+]
(112) 2019/03/10(Sun) 23時半頃
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[止め処も無く流れる思考を遮ってくれたのは、 あまり有難く無いが父親の怒鳴り声だった。
あれからどの位経ったのだろう、階下からは 女の子がデートの準備するんじゃないんだぞ!! などと訳の解らない怒号が続けて飛んで来ている。]
わーったわーってるから!!すぐ行く!!
[同じように喚いて返事すれば、はたと気付く。]
(138) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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女の子がデートするって何それ……。 デートなあ、そんな趣味無いんだけどな。
どうせならフェルゼつついて遊んだり、 ロイエ姉ちゃんとこ遊びに行って、どんぐらいで 雷落ちるかを探ったりするのが楽しいし。
[女性と交際した経験の無い理由を、 鬼のような所業を挙げて行く。
割と誰と居ても楽しいと感じられるお得な性格を しているが、ヘイタロウを思い浮かべると やはり挙動不審になってしまう。]
(139) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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……ヘイタは、どうかなあ。 あいつも見合いや結婚の話全然聞かないけど、 どうなってんのかな。
ちょっと突っついてみようか。
[街を駆け巡っている噂話と、それを裏付けるものの 存在が訪れていること、ピスティオは知らず。
また、その想いを寄せるヘイタロウにも 影が差しているのだとも。>>121>>122]
(140) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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[暢気な雑貨屋の次男坊は、今日も今日とて変わらず 店に立ち、客を出迎える。
ただ、道行く人々や訪れる客の雰囲気がざわついて 居るような気がする。 何事かあったのだろうか……。]
昨日の今日でなんかヤな感じ。
[開いた窓から外を覗いてみれば、何処か焦りを 見せる人々の姿が行き交っているようにも見えて、 脳裏に噂話の存在が再び浮かび上がって来た。]
(141) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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なあ親父、ちょっと配達あったら行って来るけど。
……えぇいサボりじゃねーって! 純粋に仕事したいと思って言ってるんだっての。
[そういう訳で、父親には大層な事を言って 配達の仕事を受け取り、外へ飛び出すのである。
それはもう真っ先に何処へ行くかは決まっている。 配達をさっさと済ませたなら、ヘイタロウに 街の様子をどう見るかを訊ねに行くつもりだ。**]
(142) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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/* ざざっと見てて思ったのだけれど、ヘイタそれ 思いっきり人死んでないかい!?大丈夫?! そこだけなんかコ○ンとか金○一とか飛んで 来そうな現場になってるような気がするんだけどな!
(-37) 2019/03/11(Mon) 01時頃
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/* お昼休みみみ。 はて、お外に解き放ってみたけれど このままヘイタの所に直行で大丈夫かな。 とはいえ、他ペアも現状の症状の把握とか あるだろし、関わりに行くのは2dからのが 良さそうかな?
(-38) 2019/03/11(Mon) 12時半頃
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―マスミ魔法道具店へ―
[ヘイタロウの家に向かうまでにさっさと配達を 済ませたものの、随分と支度に時間が掛かっていた せいもあって、時は午後を示そうかという頃。]
まあ今日は親父も居るし、ちょっとくらいいっか。
[多少の怒りは買っても良い。 そう思ったのは配達先で不穏な話題を聞いたから。 曰く、噂話に出て来る呪いに効く薬草がどうのという 話。>>#2
ピスティオの貯金箱の中身をブチ撒けたとて到底 届かない金額が提示されており、その薬草が 危険地域で採取出来ると。]
(175) 2019/03/11(Mon) 22時頃
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なんなのなんなの、噂話が一気に飛躍しちゃって……。 つーか兄貴が今居たら絶対付いて来てもらった だろーになー。
薬草で大儲け、ヘイタの所でなんかしら加工して 売っても良いかも知れない。
[一応商売人なので、頭の中で算盤を弾いてみるが 慌てて打ち消して歩調を速める。]
(176) 2019/03/11(Mon) 22時頃
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なんちゃらなんちゃらの症状が緩和出来るって事は 噂じゃなくてホントに起こってるって事だしな……。 真面目にしないと。
ヘイタん所にもなんか話行ってるかな。
[見えて来たマスミ魔法道具店は、さて開いているか。 急ごうと大きく振る腕にも力が篭る。 ……篭り過ぎて少し痛いくらいだ。]
(178) 2019/03/11(Mon) 22時半頃
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―マスミ魔法道具店―
ヘーイーター!!おーい、ヘイター!
[がんごんがん、扉をノック……というより 殴り付けると言う方が正しい喧しさで、ヘイタロウを 呼ぶ。
そんなに力を入れている訳では無い筈なのに、 扉は派手な音を立てていた。*]
(180) 2019/03/11(Mon) 22時半頃
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開いてた開いてた。 と言うかヘイタ、扉ガタ来てない?なんか凄い音 したけど……。
[店内からはいつもの穏やかなヘイタロウの声がする。 >>193昨夜は噂話について、特に何も無かったのかと、 扉の調子を伝えながら店内へと足を踏み入れた。]
なあなあ、昨日蒼い三日月亭に行っただろ? なんちゃらなんちゃらの事、何かあった?
こっちじゃ、呪いの症状を軽くする薬草が あるとかでさ……。
[それより、噂話と薬草の事だと 彼からの返答が来る前に次の話題に移った。
薬草の話は広まっているだろうから、彼の耳にも きっと届いている筈だとして。]
(194) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
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薬草があるって事は、やっぱ噂ってホントなんだって ことになるよな……。
ヘイタはなんともない??大丈夫?
[そもそも、それがどのような症状を引き起こすのか 全く解らないので、傍目から見て元気そうであれば 大丈夫なのだろうと思っている。
……今の所は。*]
(195) 2019/03/11(Mon) 23時半頃
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……へっ? だって、なんか届け物があるって……。 昨夜俺と一緒に此処出たっしょ?
[確かに、彼は昨夜の短いお茶会の後に家を出た筈だ。 そもそも仕事を蔑ろにする性格ではないのだから、 蒼い三日月亭に行かなかったなど有り得ない。
いや、それよりも。 彼は呪いの話自体を知らない事にしている。>>200 流石にピスティオも冗談を交えて話をする気に なれなかった。]
(208) 2019/03/12(Tue) 00時頃
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[話の中で、なんちゃらなんちゃらの名前が遂に 明らかになった。 そんな小さな喜びは頭の隅に置く。
しかし、続いた言葉には困惑を色濃く乗せて 返すことになる。]
(210) 2019/03/12(Tue) 00時頃
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えっ、え、えええええええ……ちょ、ちょっと!? 流石に俺もちょっと怒るよ?
ヘイタ昨日言っただろ? おじさんは都に呼び出し食らって出掛けたって。 そんで二ヶ月になるとか……。
こう、スコーン食いながらさー!
[昨夜の話の内容に関わる鍵になりそうなものを 手当たり次第に話に混ぜて行く。 一体何がどうなっているのか解らないままに。*]
(211) 2019/03/12(Tue) 00時頃
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