26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
メアリーはミッシェルを占った。
ミッシェルは人狼のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、メアリー、ピッパ、ミッシェル、モニカ、セシル、ディーン、テッド、ソフィア、イアン、ヨーランダ、ドナルド、マーゴの12名。
|
困らないですよ、イアンさん…
[そっと手を握ってぎゅっとした]
(0) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
またいだーwwwwwwwww
(-0) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
/* ふぃーしゅが跳ねたwww
(-1) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
[離れようとした手に彼女の手が触れる。 引き止めるようなピアの手から逃れる事は無く]
なあに、ピア。
[促す言葉は幼い頃と同じ響き。 此方へと向けられる眼差し。 上目に見詰められれば男の理性が揺らぐ。 間を置いて聞こえたのは――]
…………。
[驚きに瞠られる眼。 何かに堪えるように柳眉を寄せて]
ピアにはやっぱり敵わないな。
[羞恥に染まる頬に言葉の意味を理解しながら 触れ合う手はそのままに、もう片方の腕を彼女の背へとまわす]
(1) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
え?そ、そんな魅力的なんて…
[顔を真っ赤にしながら、俯いて]
イアンさんは、そんなおじさんじゃないです。 やさしくって、綺麗な音楽も奏でられて、とても素敵です!
[そういうと手を握ったまま、そっと寄り添った]
(-2) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
[返答に返しはなかった。 タイミング的に、シャワーへと向かう時刻だった為だ。
仕事に携わった時間は、同じ7年。 けれど、こちらの方が年上という部分で矜持がない訳ではない。 おそらく、そのような部分も、 普段の仲の悪さに通じているのかもしれなかった。]
(-4) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
投票デフォイアンに吹いたーwwwww
(-3) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
―― 事務所 ――
だぁー、つかれたぁー!
[事務所に戻ったのは、5時半頃 CM2つ、ゴールデンのレギュラー1つ 報酬は3つで100・・・と
まぁ、最初はこんなもんか 次からは、プレゼントとか頼もう そいつを質に入れりゃ、金になる]
皺野郎は・・・まだかな?
社長ー、社長ー? どこっすか、まだいないんすかー?
[可笑しいな、いつもはもう…――― 電話を鳴らす、繋がらない まだお休み中か? まぁ、昨日は酷い一日だったからな]
(2) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
やっぱり、使い古しは、嫌?
[浮かぶのは苦笑。 そういわれても仕方ない自分なのだとわかっている。 夢の世界の王子様。そう表現したっておかしくないセシル。 そんな彼に触れてもらえる資格もないのだと]
いいの。 セシルになら、壊されても
……ううん、壊して。
[お願い、と。 囁く声は涙に濡れたまま、吐息混じりに紡がれる。 まるで情事の最中を思わせるような艶を含んで]
(-6) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
余震が怖くって眠れねー><
(-5) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
[男が昔使っていた源氏名は――ラトウィッジという。 はからずもそれは、彼らに繋がる名前となろうか。
けれど、それはお互い今は知らぬこと。]
(-7) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
…ソフィアちゃん?
[身を寄せてくる少女に]
そんな事されると僕勘違いしちゃうよ
[そっと細い顎に指をあてくぃと上をむけて柔らかな頬をつたう涙を舌でチロリと舐めあげると耳元で低く呟く]
(-8) 2011/03/12(Sat) 01時頃
|
|
[ただじゃれあう様だけなら子供の頃のよう。 けれどもう自分たちはただ笑っていられるだけの子供ではない。
黙ってしまったその様子に胸を過ぎるのは不安と、自己嫌悪。 セシルの優しさに付け込んでいる自覚が、十分にあった。 かといって、一度口に出してしまったものはどうしようもない。 今更、やっぱり嘘だといえるほどの余裕すら持てないまま]
ご、めん。嫌だったら
[いい、と。 それでもどうにか逃げ道を作ろうとしたけれど 答えのように背に回る腕に驚いて瞬く]
(3) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
うん、ありがと。
[彼に頷いて、脱がされた着衣を手に、シャワールームへと入った。]
うー…痛いな。 ヘンな、感じ。
[歩いてみると、やっぱりヒリヒリする。 まだ、中に彼のモノが入っているような感覚も。
服の中から、小さなピルケースを取り出して、また緑のヒートから薬を一錠出して、内服した。]
……再診、いつだっけ。
[ぽつりと呟いて、シャワーを浴び始めた。]
(-9) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
………いいですよ。
会ってばかりで変かと思われてしまいそうですけれど、 イアンさんがその…
………好きになりそうなので
[そういうとそっとイアンの頬に触れてから、潤んだ瞳で見つめていた]
(-10) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
― 事務所 ―
[男が事務所へと戻ったのは朝7時近くになっていただろう。
ジェレミーは、身体を売る相手としては申し分ない部類に入る。 ただ、難点を1つあげるとすれば拘束時間が長かった。]
すまん、今戻った。
[あからさまとまではいかずとも、 いつもよりは掠れた声で声をかける相手はテッドになるだろうか。]
(4) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
そんなこと思ってないよ。 自分のこと、そんな風に言っちゃダメだ。
[片腕で抱き寄せる彼女の肢体。 女性らしい柔らかな感触。 血縁なのだと言い聞かせても彼女に異性を感じてしまう]
僕は君を壊したくないのに。 ピアはずるいな。 そんな風に言われたら、我慢出来なくなる。
[艶めく声に疼きを感じた。 ドクと脈打ち跳ねた其れは悟らせぬまま 長い髪に顔を埋めるようにして彼女をソファに横たえようと 自らの体重を掛けてゆく]
(-11) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
[つー事は、一人・・・か ま、早朝ロケがなきゃこんなもんだろう]
っつー…――――
[三人目の親父、暴力的なのが好みらしいが 流石に痛いわ、あんなにボコられんのは 二人目は若かったが、体中なめまわしやがって 臭ぇっつーの、ちくしょう]
なんだか、な…――――
[一人の時間、何もする事のない時間 そんな時間は、今は欲しくない フラッシュバックしそうだ、気分が悪く…――――]
ぉぇ…―――
[上から、下から、生臭い匂いがしやがる 今の内に吐こう、吐いちまおう]
(5) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
[甘い余韻に浸りながらも、今後について思案する。 己の立場や色々考えているうちにヨーランダが戻って来るだろう。
真新しい風呂上がりの匂いを吸い込んで、それでも現実を尋ねた]
……要は、これをやれって言われてる。 ついでに優しくやってくれる奴がどれだけいるか判んねえぞ。
全部優しければまだ良いかも知れないけど。
……それでも…やるのか?
[答えは判り切った上でそれでも確認する]
(-12) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
ディーンは、テッドがえづいている様子に、怪訝な顔をした。「腹の調子でも悪いのか?」
2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
[そう思った頃、皺野郎の帰宅だ ちくしょう、タイミング逃した]
いや、いい、そんなに待たなかった
[時間を認識するほどの、余裕はなかったというのが正しいが]
ほら、こっちがメアリーの こっちが、俺の
[自分の鞄には、600 メアリーのは、いくらあるか知らない 二つを、ディーンに渡し]
(6) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
――…イヤなわけ無い。
[ピアの耳朶へと顔を寄せ囁く声には甘さが混じる。 いとこ同士なのだから触れてはいけない。 血縁なのだと自らに言い聞かせても 涙に濡れた蠱惑の眸に男は容易く囚われてしまう]
(7) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
テッドは、ディーンに、うっさいわ、馬鹿野郎、と
2011/03/12(Sat) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
[先ほどの涙で潤った瞳が、まっすぐ自分を見上げてくていた。その健気さがいとおしくなって惹き込まれるように、上から唇を塞いだ。 しかし、激しく舌を絡めることはせず、つやつやふっくらした唇の感触を味わっただけで潔く離す]
ソフィアちゃん、客はとらないでくれる? …そのぶんは僕が取るから、指名がきたりしたらすぐ電話してくれる?
(-14) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
/* あ、二番煎じと言われそうなので先に設定おとしとこう。
妹有。 妹と近親相姦系のAVに出たこと有。 狂信なのは、妹の幸せの為。 ※妹は既に結婚している。
ざっくりと。 ま、いとこは結婚できる間柄だけどもね!!
(-13) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
でも
[事実であることには変わりないのだ。 そう言ったらまたセシルは違うというだろうか。 何度も繰り返してしまうのは、もしかしたら その否定を聞きたいからなのかもしれない。 くだらないわがままだと、自分自身に呆れながら]
だって、触れて欲しかった。 ずっと。…ずっと、ずっと。
[口に出すことはないと思っていた想い。 もし口にすれば、止められなくなると思ったからこそ ずっと胸に押し込んでおこうと思っていたのに。 ゆっくりと掛かってくる重みの心地よさに まだ涙の名残のある瞳を猫のように細める]
セシルに、触れて欲しかったの。
(-15) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
|
[シャワーから戻ると、ドナルドにこれからの事を問われ、少し困ったような顔をした後に、俯いた。]
……歌えなくなったら、ヤダし。
ひとりぼっちで、放り出されるのも、ヤダ。
(-16) 2011/03/12(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る