26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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紳士ならびに淑女の皆様、わたくしの館へようこそ。 世間の噂など唯の噂話、此処でひととき御寛ぎなさいな。
(0) 2011/03/07(Mon) 19時頃
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街角のオーロラビジョンに映る眩しいほどの笑顔。
軽快なダンスに、伸びやかな歌声。或いは笑いを誘うトーク。
貴方達は、この芸能界に生きる人々だ。
(#0) 2011/03/07(Mon) 19時半頃
たのしい、うれしい、しあわせ。
そんな感情を視聴者に齎す貴方達は、
それと似た感情を抱いてテレビに出ているのだろうか。
努力の積み重ねもあるだろう。
テレビには映らぬつらいこともあるだろう。
それでも、貴方は己の仕事に誇りを持つ。
(#1) 2011/03/07(Mon) 19時半頃
今日も仕事だ。明日はオフ。
仕事の時は全力で。オフは気を抜いて。
なんてことを考える。
―――無慈悲な、世界が、迫っていることを
貴方は今は未だ、知らない。
(#2) 2011/03/07(Mon) 19時半頃
堕ちる、花 ―Degeneration―
(#3) 2011/03/07(Mon) 19時半頃
残酷な世界を、受け入れるか否か。
その決断をするまで、刻はもう暫し―――
(#4) 2011/03/07(Mon) 19時半頃
/*
メモ用議題
■1.名前
■2.性別/年齢
■3.身長含む、身体的特徴
■4.職業(アイドル、歌手、芸人、マネージャー等)
■5.背景
(此処はPLに向けての共有情報となります。
PCは基本的に知らないもの、としてください。)
□1.テーマソング
□2.コアタイム
□3.現在地
□4.接続状況
(#5) 2011/03/07(Mon) 19時半頃
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皆さん、いつも応援有難う御座います。 Aliceのメアリー・イリアスです。
[マイクに向けて話しながら、カメラへと深々と頭を下げる]
「単独インタビューを受けるご感想は?」
[記者からマイクを向けると、照れくさくなりながらはにかんだ]
一人だと、緊張しますね。 いつもはAliceの仲間と一緒ですから。
[Aliceとは、女性が所属するガールズユニットだ。 アイドル歌手として歌も踊りも、 時にはバラエティ等の番組にも出演する。 けれど、Aliceとしてではなく、 一人でインタビューを受けるのは珍しい]
(1) 2011/03/07(Mon) 20時頃
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「メアリー・イリアスさん単独の写真集の発売ということですので、この場で宣伝をお願いします」
はい。 普段は着ない水着だとか、コスプレもあったりしまして。
[くすりと笑いながら、小首を傾ぎつつ続ける]
皆さんのお目に適うか分かりませんが、 頑張って撮影してきたので、 是非一度見て頂きたいと思っています。 メアリー・イリアス、身体を張って来ました。
[そうしてまた深々と礼をする。]
(2) 2011/03/07(Mon) 20時半頃
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[余りに深く頭を下げていると、メアリーさんカメラ映ってないですよ、と記者に突っ込まれて笑う]
Aliceの一員としてのメアリー・イリアスも勿論ですが、 一人の女の子としてのメアリー・イリアスも、宜しくお願いします。
「本日は有難う御座いました」
いいえ、此方こそ有難う御座いました。
[にっこりと微笑んで、そうしてインタビューは終わり、 インタビュールームを後にすると、マネージャーから、お疲れ様、と声が掛かる]
(3) 2011/03/07(Mon) 20時半頃
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――某スタジオ・裏手――
お疲れ様でした、緊張しました。
[両手を胸元で握って、はぁ、と息を吐く]
一人じゃダメですね。本当、緊張で死にます。 Aliceの仲間に支えられてるのを実感ですよ。 写真集の撮影の時も一人で心細かったですし、 恥ずかしかったですし……。
[こうべを垂れては、水着やらメイド服やら着せられた時を思い出す]
今日のこの後の予定は何ですか?
[マネージャーに問えば、Aliceとしての番組出演と聞き安心する。一人はダメです、と額を抑えつつ、衣装を着替える為に更衣室へと向かったのだった**]
(4) 2011/03/07(Mon) 20時半頃
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―更衣室― …何か決まんないなあ…。
[髪を一房、指にくるりと巻き付ける。 表情には悩みがありありと浮かぶ。 口を尖らせながら鏡の中の自分を睨み付けたあと]
あー、やっぱりメイク直したいー! 揚げ物食べたあとみたいに見えるよ、これじゃ。
[気に入らないのは唇。 グロスのこってりとした艶が勘に障るのだ。 気に入らないのが一部でも、一からメイクを直す。 漸く満足のいく唇に仕上がったところで 空いた扉の音に視線を鏡に映った姿に移し 笑顔で立ち上がった]
あ、おっはよー!初のお一人様、どうだった?
[労うためなのか、入ってきたメアリーを抱き締めようと腕を広げた]
(5) 2011/03/07(Mon) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/07(Mon) 22時半頃
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[怖い。 とても怖い。
理想のピアを演じられているだろうか]
(-0) 2011/03/08(Tue) 00時半頃
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[初めての単独の仕事の感想を聞き 労っていたが、思い出したように パチン、と指をひとつならした]
そうだ、次までちょっと時間あるでしょ。 移動中に食べられるようにお弁当用意してきたんだー。 今日はメアリーの好きなペンギンウインナーと うさぎリンゴも用意してみたんだよ?
[自分の荷物の中にはランチボックス。 可愛らしくハートに型どられたミニサンドや ペンギンやチューリップのデザインウインナー。 どれもこれも小さめのサイズなのは食べやすさを求めてのことだ]
(6) 2011/03/08(Tue) 00時半頃
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緊張で食べられなかったら、 あとで食べてくれてもいいから。
[ピンクの花柄ガプリントされたペーパーランチボックスを 自分の鞄から取り出すとメアリーの荷物の傍らにおいて]
とりあえず着替えちゃいなよ。 遅れたらマネージャーに泣かれちゃうし。
[明るい声、笑顔。 メアリーに次の行動を促して、自分も細々とした準備に戻ることにした**]
(7) 2011/03/08(Tue) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/08(Tue) 01時頃
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ピッパちゃぁぁぁん!
[腕を広げてくれるピッパに、遠慮無く抱きついた。 基本的に腰の低い性格だが、Aliceの仲間に対しては 甘ったるい態度を取る]
うん、あのね、ちょー緊張したよぉ。 やっぱりピッパちゃんがいないとだめだぁ。
[ふええ、と弱音など漏らしていたが ピッパが指を鳴らすのに瞬いて]
えっ!ピッパちゃんのお弁当?
[ぱぁ、と花が咲く様に笑う]
嬉しい!! 一緒に食べよ。でね、食べさせっこするの、あーんって。
[くすくすと笑いながら、ピッパのお弁当に期待している]
(8) 2011/03/08(Tue) 01時頃
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うん、とりあえず着替えてくる!
[更衣室で、着ている用意された衣装を丁寧に脱ぎ、畳んで、 一度カジュアルな私服に着替える。 次の仕事場では、また着替えなくてはいけないが]
はい、はいはーい! 着替えしゅーりょー! ピッパちゃん、おべんと、お弁当!
[ふとマネージャーの視線に気づけば、少し照れくさそうに]
ごめんなさい、ピッパちゃんのお弁当にはしゃいでしまって。 次の仕事には差し支えのないようにします。
[矢張りAlice以外では腰が低い。]
(9) 2011/03/08(Tue) 01時頃
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メアリーったら可愛いこといってくれちゃって!
[抱きつかれると笑顔がこぼれる。 必要とされる安心感からのもの]
食べさせっこ?もー、甘えんぼさんめっ。 いいけど、準備終わらせないと食べる時間ないよ?
[早く早くと急き立てるのはからかいも混じる。 マネージャーとメアリーのやりとりに 肩を竦めると共に浮かぶ苦笑]
まあまあ、少しくらいいいでしょ? お腹すいてると歌ったって声もろくにでないもん。
[マネージャーを言いくるめるのにも慣れてきた。 向こうもそれ以上は言わずにいてくれた]
(10) 2011/03/08(Tue) 01時頃
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甘えんぼでいいんだもん。 ピッパちゃんに甘えるのだーいすき。
[えへへ、と幸せそうに笑みを浮かべる。]
い、急ぐよぅ。 マネージャーも、その、ちょっと待って下さい、ね? 食事の時間くらいありますよね?
[ピッパが言いくるめたのが効いたのか そのくらいなら、とマネージャーも頷いて。]
化粧直しは次のスタジオでするし、 衣装も向こうで用意されてるから、
よし!ピッパちゃん、お弁当食べる準備できたよ!
(11) 2011/03/08(Tue) 01時頃
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はぁい、良くできました。 じゃあお弁当は車の中で食べようか。 忘れないで、それ持ってきてね。
[荷物を持ち、メアリーの荷物の側に置いたピンクのランチボックスを示し マネージャーに車を回して貰うように声をかけた]
さ、あたしたちも駐車場行こ?
(12) 2011/03/08(Tue) 01時頃
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うん。
[バッグを肩にかけると ランチボックスを宝物のように両手で確り持って 駐車場に、との言葉に頷き後に続く]
ペンギンさんウインナーなんて、 器用なの、よく作れるよねぇ。
ピッパちゃんはお料理も上手だから 将来は素敵なお嫁さんになれるんだよ?
(13) 2011/03/08(Tue) 01時頃
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[駐車場への通路をメアリーの歩幅にあわせて歩きながら]
そんなことないってー。 最近は色んなお弁当グッズがあるから、 使ってるだけだよ。
[指先が頬をかいた。 お嫁さん、と言われると少し恥ずかしいらしい]
どうかな。 でも、メアリーのほうが先に結婚しそうだよ。 可愛いし、気配りもあるし。 あたしが男だったらほっとかないね!
(14) 2011/03/08(Tue) 01時半頃
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そんなのあるんだ? お弁当グッズを使ってるだけでも 女の子ーって感じがして可愛いなぁ。 私は、ほら、家事とか苦手だから。
[ちろりと舌を出して、くすくすと笑う]
先になんて、しないよぉ。 私、不器用だし、気配りなんてその、臆病なだけだし。 ピッパちゃんが男だったら、もう即行結婚しちゃうのにね。
[なんてね、と楽しげに言って 用意されていた車の後部座席に乗り込んだ]
(15) 2011/03/08(Tue) 01時半頃
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いっぱいあるの、最近は。 そうだ、今度のオフにでも一緒に見に行く? 買わなくても見てるだけで面白いんだから!
[駐車場には既に車が用意され、 メアリーに続いて後部座席に乗る。 扉を閉めて、カーテンを引きながら]
電撃結婚!なんて見出しがスポーツ紙を 飾っちゃうのかな?
[自分の鞄からもランチボックスを取り出しながら]
じゃあさっそくお弁当食べよっか。 気に入ってもらえるといいけど…
(16) 2011/03/08(Tue) 01時半頃
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へええ、行きたい行きたい! 料理とか、苦手だから、簡単に出来るやつがいいな。 お手軽料理グッズ!とかもあるよね?
[オフにピッパと過ごせるのは嬉しい。 そんな期待に胸を膨らませながら]
うん、スポーツ紙一面だね。 ピッパちゃんが実は男でしたーっていうだけでもトップニュース。
[想像してくすくすと笑う。ツボにハマッたらしく暫く笑っている。]
あ、うん! お弁当、頂きます。
[ランチボックスを膝の上に置いて蓋を開けると、 可愛らしい料理が並んでいて]
わああ。味の玉手箱みたい!
(17) 2011/03/08(Tue) 02時頃
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うん、そういうのもあるよ。 じゃあ約束ね。
[指切りげんまん。 ぴ、と小指をたててメアリーの前に示す]
男だったら、って話だもん。 実際のところはどう頑張っても女だなあ。
玉手箱は大袈裟。 …気に入ってくれた?
[ちら、とメアリーの反応を改めて伺う。 自分の分の蓋を開けながらも 視線はメアリーに注がれたまま]
(18) 2011/03/08(Tue) 02時半頃
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