259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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ベネットに1人が投票した。
アーサーに6人が投票した。
アーサーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
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いいねえ。僕も粉物大好き。 イカ焼きとかお好み焼きとかたこ焼きとか…
[どれも似たような粉とソースの組み合わせだというのに どうしてこうも違った魅力があるのだろう。 そうこうしてるうちに焼きトマトが出てきて、 見たこともなかったそれに箸を伸ばす。]
っ、わー…うまそ…。 焼きトマトって、 なんかこうトマトを串に刺して焼いただけのやつかと…
[夜店で出てくるものだから、てっきりその程度 がんばって焼きとうもろこしレベルかと思っていた。 しかし出てきたものは、 焼いたトマトによく香るソースがかかっていたりして たぶん、おいしいやつだ。これ。]
(0) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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[甘みを増したトマトとソースのハーモニーに ゆるゆるになった頬が更に嬉しそうに歪む。 うん、美味しい。
眼の前の彼女の頭の中で、ただの安直さと便利な胃袋が 神王子様なんて恐れ多すぎる呼び方をされているとは そんな事を知った日には、ビールを吹き出しかねない。]
いやこれほんとに美味しいな。 これなら僕でも作れる…かもしれない
[引っ越したら、トマトを箱買いしよう。 そんな事を思っていると、褒め言葉に照れた僕を 不思議そうに見るルリの顔があった。]
(1) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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[未来のことを考えるのは苦手だ。 今ですら抱えきれていない知識が多すぎて その癖どんどん積み重なり 見えない明日へ押し出されている感覚は、 僕にとっては大きすぎて。
だからこうして、未来を当然のように語れる彼女が羨ましくなった。]
じゃあ……僕たちがまだ生きてるときに もしその時がきたら、またこうして星空会開いてよ。
絶対、来るからさ。
[見えない未来にする約束事が、 本当に叶えばいいな、なんて甘く思いながら 口にした言葉は、どれだけ本気で受け取られただろう。]
(2) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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[そうこうして、甘い食べ物をどれ食べようかなんて話して どんどんテーブルに料理が積み重なって行った頃
たぶん、新しいお客さんが顔を出すんじゃないかな。
安心して欲しい。 夜空の下のお食事も>>2:109 あれこれ食べたいっていう願いも>>2:110 そのどちらもが、思う存分叶えられるだろう。
僕はのんきに手を振って、掲示板に書き込んだのが自分であることを わかりやすくアピールして皆を招き入れよう。*]
(3) Loco 2019/02/07(Thu) 00時半頃
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もんじゃも美味しいよねぇ 飲みながらちょいちょい食べるにはサイコー
でもさすがに鉄板はないよね残念。
[ でもまーこれ以上の幸福を願うのは罰当たりってもんでしょう。 いつもなら諦めなければいけないあれもこれも。 ベネットさんのおかげで楽しめるのだから。 ]
――ん〜〜っ!!!!! なにこれめっちゃくちゃおいしいじゃない! なんで今まで知らなかったんだろう………
(4) はたけ 2019/02/07(Thu) 11時半頃
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もうやだぁ……これ家でつくれないかな?! 普通のトマト食べれなくなりそ〜〜
[ とろとろに解けたトマトに相性抜群のソース。 このソースの謎が解ければきっと自宅でも作成可能だろう。 ]
むむ……オイスターソースがベースっぽい? でもしつこくないこのスパイスは一体……
ね、ほんとに美味しいよね ソースの謎にたどり着ければ……
[ 表情は真剣そのものであったが、 新たに運ばれてきたたこ焼きを見た瞬間、 興味は自然とそちらに移る、目移りの激しいことである ]
(5) はたけ 2019/02/07(Thu) 11時半頃
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そうだねぇもしもそんな日が来たら (――また、気まぐれを起こせるかな)
書き込んでみるよ (――その気まぐれが、またこんな奇跡を)
今日よりもっと人が集まるといいね〜〜
(起こせるのかな。*)
(6) はたけ 2019/02/07(Thu) 11時半頃
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[合流を果たすまでにどんな波乱があったやら。
出汁やソースの香りが何種類も混ざり合って 胃をビシビシ刺激する空間の真っ只中に お目当てのテーブルを発見した。
焼きトマトにたこ焼きに、 わらび餅みたいな甘味も混じってる。
見つけやすい。ほんと見つけやすかった。]
どもどもこんばんは。 アイスの追加お持ちしましたー
[買ったのはピエロの兄さんだけどね!
アイスにりんご飴にわたあめに。 追加の甘味を持って合流したら宴後半戦のスタートだ。*]
(7) 緋灯 2019/02/07(Thu) 21時半頃
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やっほー、先に楽しんじゃってるよ〜。 一応"ボク"が星空会のものです。
待ってたよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ア・イ・ス♥
[ 宴会場よろしく、な現場にいらっしゃいませ お客様。何名様かな? ]
冗談、君たちもちゃんと待ってたよ さ、座って座って、適当に楽しんで
(8) はたけ 2019/02/07(Thu) 21時半頃
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うわぁお、これはまたすっかり盛り上がって いらっしゃいますねぇ!
皆様デザートをお持ち致しましたヨ。 数は余裕が御座いますので、遠慮なくお召し上がり 下さいませ!
[三人仲良く時計の辺りまでやって来ると、やたらと目立つテーブルが見えた。
一瞬道化の頭の中に、この上にデザートを胃に入れる のか、体重計が怖くないのかとの思考が過ぎったが、 祭りと同義のこの夜にそれは野暮というやつか。
ところでコロッケはおやつだ。 デザートの分類に放り込んでも差し障りはないだろう。]
(9) kazashiro 2019/02/07(Thu) 22時頃
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今から楽しむからだいじょうぶー このたびは声かけありがと。
[集合時間が決まってたわけじゃないから こっちもゆっくりしてたわけで。 先に始めてもらっていて不都合なんて何もない。
主賓がアイスなのには間違いないし、 冗談に笑って俺達も交ぜてもらおう。>>8]
あ、俺にもこのビール。 ピエロの兄さんと夕顔ちゃんは何飲む?
[この匂いの中でジュースを頼むなんて俺には無理。 とばかりにお酒を注文しながら二人にも。]
(10) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時頃
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あとはアサリの酒蒸し追加とー……
[テーブルの片隅に山となっている 貝の殻の存在に気付いてしまったら頼むしかない。 だってツマミに最適な一品じゃないか。
それから、とちょっと悩む。 さっきからその存在感に気になってるんだけど、 このテーブルの上に更に追加して大丈夫かなってさぁ。]
豚の丸焼き、食べ切れる?*
(11) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時頃
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…酒盛りだ!!(>>7)(>>8)(>>9)
[少女は叫ぶのでした。 ティソとおじさんに連れられてやってきたのは、盛り上がるほどに子供が相手にされなくなる楽しそうな催し物ランキング堂々1位に輝く酒盛りでした。しかも宴もたけなわではないですか!
憤慨したお子様は、そのほっぺたを空気でめいっぱいにふくらませて、テーブルの下に潜り籠城を始めるのでした。*]
(12) mononoke 2019/02/07(Thu) 22時頃
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きゃーっ待ってましたぁ
[ デザートの四文字に小さく拍手で出迎える。 それ以上にテーブルの上の料理が、 新たな招待客を出迎えただろう。 ]
そちらもデザートちゃん? ああ、わかった!例のおかっぱちゃんねぇ。
無事合流できたんだねぇよかったよかった。 お腹すいてない?
おつまみっぽいのばっかりだけど いっぱいあるから、食べなよ〜〜
[ おかっぱちゃん呼ばわりでちっちゃい子を呼ぼうとしたら テーブルの下に潜り込んだ>>12 ]
(13) はたけ 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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え?豚の丸焼き?そんなんあるの? あ、でも食べてみたいなぁ
ベネットさんいるならいけるんじゃないかな!! なんかいっぱい食べれる人なんだってさ。
おーい、おかっぱちゃん。 豚肉好きぃ?今からでっかいの来るってよ〜〜。
お行儀よく座ってたべなーーい??
(14) はたけ 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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嫌じゃ!(>>14)
[お子様は知っているのであった。 酒盛りが盛り上がると、おじいちゃまは裸踊りをはじめるのだ。そしておばあちゃまやおかあちゃまがきゃっきゃとはやしたてるのだ。きっとこの酒盛りも、ティソかおじさんか、あるいはそこの緑のおにいさんが踊り始めるのに違いないのだった。そんな狂態をお子様は断固として拒否するのだ。]
……。
[それでも少し…かなり後ろ髪を引かれる豚の丸焼き。]
10人前じゃないと…嫌なんじゃ!! *
(15) mononoke 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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[どうやらこちらにも 迷子の心配をおかけしていたらしい。>>13
さてその夕顔ちゃんはというと、 気付いた時にはテーブルの下に潜っていた。>>12 美味しいものもたくさんあるし 喜びそうだと思ってたんだけどなぁ。]
へぇ、人は見かけによらないって言うやつ? なら頼っちゃおっかな。
[星空会会長の言葉を素直に信じて>>14 豚の丸焼きも頼んじゃえ。]
(16) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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夕顔ちゃんも豚の丸焼き食べるよね。
[皿と箸と、お手拭を用意しながら 会長と夕顔ちゃんのやり取りは半分聞き流していた。 だってさすがに十人前は大変だってば。
そうして酒と料理がテーブルの上に届くのを そわそわと待つことしばし――]
え、俺が頼んだのは一人前のつも…… 十人前って聞こえた?
[少女の叫びが>>15 注文としてカウントされていたとかマジですか。
湯気立つ十人前の豚の丸焼きが このテーブルをより一層目立たせるのであった。*]
(17) 緋灯 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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え…ちょ…ちが……(>>17)
[古くは綸言汗の如しと申すとか。 暴言が叶って震えるお子様。10人前の豚の丸焼きとは、ハンバーグ換算何枚分になるのか。想像したそのハイタワーっぷりに、目もくらみそうでした。]
(18) mononoke 2019/02/07(Thu) 23時頃
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[さて、宴会場もとい星空会>>8の会場に着いたので 早速ドリンク……ビールをと思ったが。
今のこの格好でビールを片手にするとなると 絵面が相当きつい事にならないか。 焼きそばを貪る以上のイメージダウンに繋がりかねない。]
ビ……いや、ジンジャーエールを……。
[若人に続いての注文はならず>>10 それでも甘いジュースよりかは大人なものを 選んだとは思う。]
(19) kazashiro 2019/02/07(Thu) 23時頃
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ふーん、おかっぱちゃんって見かけによらず すごいお金持ちですごいたくさん食べるんだねぇ
十人前も頼んでお支払いできちゃうなんてすごいねぇ しかも残さず全部食べれちゃうなんてさぁ
[ ニコニコしつつ、煮込まれたおでんの大根に箸をざっくり ]
まさかとは思うけどさぁ お支払いも他の人任せで 頼んだもの残すなんて事ないよねぇ?
そうだったらガッカリだなぁ いくらベネットさんがたくさん食べられるからって 食べたくもないもの押し付けるとか性格悪いよねぇ?
ねぇどう思う?おかっぱちゃーん
(20) はたけ 2019/02/07(Thu) 23時頃
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[ ほろほろほどけていく大根を口に運びながら 表情は、うん、にっこりのままで ]
(21) はたけ 2019/02/07(Thu) 23時頃
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あらま、豚の丸焼きなんてものもあるんですか!? いやまあお腹は空いているので食べられますけどネ☆
みんなで食べたらあっという間ですよ、大丈夫大丈夫。 お嬢様も一緒に―――……
[テーブルの下を女性>>14と一緒に覗き込みながら 呼び掛けてみたものの、その途中で ついぞ先程聞いた数がまた飛び出すのを確認した。>>15
嗚、とんでもないものが10も。いやまさか来ないよね? 道化は少し遠い目をした。]
(22) kazashiro 2019/02/07(Thu) 23時頃
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…お礼じゃもん!(>>20)
[まるでおねえちゃまに叱られているようだ! だがしかし、それでひきさがるお子様ではないのである。]
三匹はおじさんへのお礼なんじゃ! あと三匹も…ティソへのお礼なんじゃ!
[と苦し紛れに無茶ぶりつつ。]
お姉ちゃんたちにも…わけてあげるんじゃよ!
[決然として?テーブルの下から出てくるお子様。残り三皿。意地でも食べてやるのだ。さあこい。**]
(23) mononoke 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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[そして物事は大体願いとは反対の方へと動き出す。 程なくして、星空会のテーブルにやって来る 豚の行列(丸焼き)
すぐに用意出来るとはなかなかやるなと 思考を関係ない所に飛ばしたりと現実から目を 背けていたが、女性のちょっとしたお説教>>20に 我に返った。]
ま、まあまあ。 万が一残った時は何処かその辺でタッパーか何かを 買って、皆でお持ち帰りと言うことに致しましょう。
問題は支払いですが―――……。
[話はトントンと進む、なんと道化はこの内3匹を 頂いてしまうらしい。>>23 そんなそんなお礼なんてとんでもない、だからどうか 支払いは勘弁して下さい、とは道化の心の声。]
(24) kazashiro 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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[好きなものを好きなだけ頼み、食べてよい そう言われた時の幸せは、十二分に理解している。>>5
いつも何かしら我慢して、これだけにしよう等 我慢を強いられている普通の胃袋持ちのヒトは大変である。]
わふひ……。
[両頬に頬張ったたこ焼きは、 ちょっと涙目になる熱さだった。 焼きトマトを齧り、ビールを煽り、たこ焼きを頬張って それからタコスをかじる。 味も混ざってしまいそうな速度だが、 これはこれで僕なりにしっかり味わっていた。]
(25) Loco 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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ふふ、楽しみだね…。 その時はまた
あ
[またこーやって沢山食べよう、なんて 腹ペコ精神で言おうとしたタイミングで>>6 待っていたアイス…>>7じゃなく、人が加わった。]
こんばんはぁ。 やったー…!アイス、沢山嬉しいです。
[持ってきてくれたのはアイスだけじゃないようだ。 目を輝かせて来客用に椅子をそのへんから追加した。]
(26) Loco 2019/02/07(Thu) 23時半頃
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