259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が6人、人狼が1人いるようだ。
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ちゅー!
ちゅー!
がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……
(0) 2019/02/03(Sun) 00時頃
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[ のっし。 ]
[ のっし。 ]
[ 道の真中を、露店と露店の間を。 自由に、きままに、飼い猫は行く。 ]
(1) 2019/02/03(Sun) 00時頃
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ギャーオ
(*0) 2019/02/03(Sun) 00時頃
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ななしのごんべ ID:wwkkua
公園で夜店を回りながら 星空見ませんか 夜店目当てもどんとこいっす
どうせ残ってる人たちもボクと同じで暇でしょう?
(=0) 2019/02/03(Sun) 00時頃
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共鳴窓の使い方指南。
(-0) 2019/02/03(Sun) 00時頃
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[この子かなり物騒じゃない?>>0:34
一人で残った女の子の様子を見に来たら 殺害予告されました。
星のお引越しの説明をしに来た時も 盛大にだだこねてたもんなぁ。
ま、大人のだだにはもっと危ないものもあったから これくらいならかわいいかわいい。
挑むような雰囲気満々だけど ハンバーグは分けてくれるみたいだし。]
(2) 2019/02/03(Sun) 00時頃
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イチゴとリンゴどっちがいい?
[献上品のクレープはご希望の方を渡して 俺はハンバーグを前にいただきます。
ジューシーでボリュームたっぷりなお肉は 適量なら間違いなく美味しい。
残そうとすると 夕顔ちゃんから痛い視線が飛んで来ている気がして なんとか5]人前は食べたものの。 残りはさすがにきついと もうひとつのクレープを食べながら 冷めかけのハンバーグ重を見つめていた。]
(3) 2019/02/03(Sun) 00時頃
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やあ猫くん、お散歩? 偶然だね、私もご一緒してもいいかな
[ 道の真中で見つけた飼い猫さんは 面倒そうに対応してくれたかな。]
(4) 2019/02/03(Sun) 00時半頃
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ななしのごんべ ID:realt
食べ物持ち込みってOK?
(=1) 2019/02/03(Sun) 00時半頃
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ななしのごんべ ID:wwkkua
おいしいのなら可**
(=2) 2019/02/03(Sun) 00時半頃
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[掲示板の書き込みにこれだ!とばかりに反応した。 OKでもNGでもやる事は同じだけどね。
あとは調理器にお願いをして 野菜やチーズと一緒にパンに挟んで 肉のぶ厚いハンバーガーにしてもらおう。]
ほーら夕顔ちゃん。 食べたら動かないと牛になっちゃうよー
[せっかく風船をもらったなら 外を歩かないともったいないと思う所存。**]
(5) 2019/02/03(Sun) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2019/02/03(Sun) 00時半頃
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/* >>0>>1に大いなる自然界の摂理を感じた……
(-1) 2019/02/03(Sun) 00時半頃
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[道化はぷるぷるしたものを蹴り飛ばしていないか、>>0:29 大仰でコミカルなポーズで以って確認している。 蹴っていたらごめんなさい、蹴っていなければそれで良し]
風船……要る、かなあ。
[そうして風船をと一応思って差し出してみるが、 これは……受け取れるのだろうか。道化は首を傾けた。**]
(6) 2019/02/03(Sun) 00時半頃
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…イチゴじゃな。
[本心を言えば両方である。 そんなおねだりはいじきたないので喉元で我慢しながら、受け取ったイチゴのクレープを美味しくいただきつつ。征服されるハンバーグタワーをまじまじと見やっている。あと3人分となったところで彼はリンゴのクレープに手を付けた。]
こ…ころ………
[元々刺すような視線に、 なにか、別の意味が付け加えられながら。]
(7) 2019/02/03(Sun) 10時半頃
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…天才じゃ!!
[敵だけど、こいつは天才だ!(>>5) 魅惑の豚のハンバーガーに変身したそれを見やりながら、少女は感嘆する。むしろおひとつ食べたいと思いながらしかし、彼はそれを分けてくれるつもりはないらしい。]
嫌じゃ!!
[すかさずゴメン寝のポーズを取る少女。
しかし思い直す。油断したところを後ろから襲えば、あるいは魅惑の豚のハンバーガーを奪えるのではと。まこと食の恨みとは深いのである。*]
(8) 2019/02/03(Sun) 10時半頃
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/* やだ。なにこの表発言時のチェック欄!
まさしくもののけのためにある(^3^
(-2) 2019/02/03(Sun) 10時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/03(Sun) 11時頃
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[両方強請らないところはいい子だよなぁ。 ハンバーグを全部食べようと努力するところとか この飽食の時代に感心、感心。
デザートのクレープは大正解。 肉汁で少々べたついていた口の中が 爽やかな甘さでリフレッシュした気分である。
視線にはもちろん気付いてるし、>>7 ハンバーグ攻略中より熱心なのも気付いてるけど。
食べたかったら自分で買いに行こうね! と一番おいしい最後の部分を頬張ろうとしたのだった。]
(9) 2019/02/03(Sun) 12時半頃
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[おっと今度は褒められた。>>8 でもこの発想はなかなかだと自画自賛してるから 俺もどや顔を返した。 たぶんハンバーガーに夢中で見てない。
肉色だけだったハンバーグより、 緑や赤や黄色がついて美味しそうに見えるよな。 俺もこれならまた食べられそうだもん。]
そっかー残念。 散歩したらお腹も減るから 美味しくハンバーガーも食べられそうなのになぁ。
(10) 2019/02/03(Sun) 12時半頃
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[ありがたーく俺と他の人で分けて食べよう。 牛になろうとしている夕顔ちゃんを 白々しく煽ってみる。
材料は夕顔ちゃんの家のものだけど 発想権は俺にあるから残しておいてあげる気はないのだ。
ハンバーガーの包みを ごめん寝の近くでちらちらと見せながら ちょっとずつ玄関へ移動してみるけど、どうだろ?**]
(11) 2019/02/03(Sun) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2019/02/03(Sun) 12時半頃
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/* 仕立て上げって俺が仕立てられてよかったんかな? まぁいいか夕顔ちゃんかわいいんだもん。 (保護者としての責務を一切持たなさそうな顔)
(-3) 2019/02/03(Sun) 12時半頃
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[産まれた時からお世話になっている、 いわば僕というものを築き上げるに欠かせなかった この星という場所──コズミキコニス。 それが失われるなんて話を聞いた時感じたのは、 『あ、そうなんだ』 なんていう、味気のない感想。
だってそうだろう。 多分上手く飲み込めないのだ。 自分の産まれ故郷が寿命を迎えるだなんて。
生き物には全て寿命があり、 星もまたそうなのだと教えられたのは子供の頃。 そしてこの星もまた、寿命があると知るのは当然で 更に滅びるわけでなく、 僕らは次の星へと向かう準備も進んでいる。
これが、僕らの行き場なんてなくて この星とともに滅びる運命だった、なんてものがあるのなら きっと僕ももう少し、慌てふためいていたんだろう。]
(12) 2019/02/03(Sun) 12時半頃
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[そんな複雑な胸中を置き去りにするように、 時間は刻々と進んで今日に至る。
慌てふためくこともない。 準備は着々と進んでいる。 本を包む作業だって、あとすこし。
けれどやっぱり、胸にぽっかりと おおきな何かが空いた気がするのは]
…………寂しいんだろうなぁ。僕も。
[この星で築き上げた思い出を、両腕で抱えるほどしか 持っていけないことへの寂しさのせいなんだろう。]
(13) 2019/02/03(Sun) 12時半頃
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[うちの本屋は、いわゆる古書店のようなものだった。 そもそも本屋というもの自体が、今やそこそこ珍しい。 電子の紙で間に合いすぎてしまう今は、 手に本をとって眺めるというのは 風情を楽しむという意味合いが大きいのだ。
祖父の代から続く、『三毛猫書店』。 お伽噺から史実書まで、雑多に揃えられたこの本屋を 僕はけっこう気に入っていた。
こうしてギリギリまで店を開いていたのも、 この古びた店構えを最後まで眺めたかったからである。]
よい、しょっと。
[最後の本も仕舞いきって、箱に他星行きのラベルをつける。 店の外へ出しておけば、勝手に集荷してもらえるはずだ。
一冊たりとも置いていかない。これは僕たちの コズミキコニスに生きた人々の記録なのだから。]
(14) 2019/02/03(Sun) 13時頃
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ななしのごんべ ID:qoooishi
素敵だね。行きます。
(=3) 2019/02/03(Sun) 13時頃
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[なにげなく見た機器をポケットに仕舞い、 手持ちの斜めがけバッグに数冊の本を入れる。 これは僕が個人的に読む用。 それから、お茶を入れた水筒に、 綺麗な色の飴玉の瓶。 それと古めかしいポラロイドカメラ。 これも祖父から貰ったもの。
どうせなら、このカメラでみんなの顔を撮りたいな、 なんて思って。
がらんどうになった店の扉を閉じて、外へ出る。
途中、ぴちゃぴちゃと揺らぐ水色を見つけたなら>>0:19]
やあ。随分人も減ったけど 踏まれないように気をつけて。
[既に踏まれそうになった>>0:29なんて露しらず声をかけ 公園の方へと足を向けようか。**]
(15) 2019/02/03(Sun) 13時頃
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[ それはどんなきまぐれだったのだろう ]
(16) 2019/02/03(Sun) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2019/02/03(Sun) 13時頃
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[ 掲示板への書き込みを終えて ぽやぽやとカーテンを閉める。
これからおでかけだけど、ちょっとならいいよね 冷蔵庫からカクテル缶を取り出して、 蓋を開け、ひとくち ]
おいしー
[ 酔うほどではない量のカクテルを飲み干して ソファにごろり ]
(17) 2019/02/03(Sun) 13時頃
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