259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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…イチゴじゃな。
[本心を言えば両方である。 そんなおねだりはいじきたないので喉元で我慢しながら、受け取ったイチゴのクレープを美味しくいただきつつ。征服されるハンバーグタワーをまじまじと見やっている。あと3人分となったところで彼はリンゴのクレープに手を付けた。]
こ…ころ………
[元々刺すような視線に、 なにか、別の意味が付け加えられながら。]
(7) 2019/02/03(Sun) 10時半頃
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…天才じゃ!!
[敵だけど、こいつは天才だ!(>>5) 魅惑の豚のハンバーガーに変身したそれを見やりながら、少女は感嘆する。むしろおひとつ食べたいと思いながらしかし、彼はそれを分けてくれるつもりはないらしい。]
嫌じゃ!!
[すかさずゴメン寝のポーズを取る少女。
しかし思い直す。油断したところを後ろから襲えば、あるいは魅惑の豚のハンバーガーを奪えるのではと。まこと食の恨みとは深いのである。*]
(8) 2019/02/03(Sun) 10時半頃
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/* やだ。なにこの表発言時のチェック欄!
まさしくもののけのためにある(^3^
(-2) 2019/02/03(Sun) 10時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/03(Sun) 11時頃
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[違うのだ。 決して食べ物に釣られているのではない。そもそも彼は敵とはいえ知らないひとではないので、食べ物に釣られても問題ないのである。じり…じり…とゴメン寝のまま玄関に引き寄せられる少女。こんな芸当はほんものの猫ちゃんには出来まい。謎の挑発を心でしながら…]
…ぶはっ!
[まどろっこさに、やおら立ち上がる少女。 急ぎお皿と、10人分のカップを食洗器に放り込んで、そして、たぶんもう二度と戻ることがない、この住み慣れた屋敷を駆け足で飛び出すのだ。だから、飛び出しざまに彼のおしりに頭突きを食らわせても、たぶんゆるされるのだ。**]
(26) 2019/02/03(Sun) 17時頃
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[振り向いたら負けだ。 謎のお子様ルール発動中。否、振り返れば屋敷が見える。きっと泣いてしまうから。立ち止まり、振り向かないままに彼を待つ。追いつかれれば折檻されたかもしれないけれど、それはもう受け入れるしかないのだ。頭突いたおしりは意外とやわらかかったです。]
行くんじゃよ。 はやく行くんじゃよ!
[ぐいぐいと少女は彼の背中を押す。 何処へとは言わない。例えそれがあの宙船への直行だとしても、もう屋敷に戻れはしないのだから。**]
(38) 2019/02/03(Sun) 21時頃
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[わっそわっそにされた……(>>44)
夕顔十年の総わっそわっそ高が二割増しになるくらいわっそわっそされた……なのになんなん!?(>>58)猫ちゃんもわっそわっそしたいとかなんなん!?そんなにわっそわっそしたいなら私わっそわっそしたらいいのに!
…なし。今のなし。]
……!!(>>62)(>>67)
[魅惑の豚肉ハンバーガーが… 猫ちゃんめ…おのれティソめ……]
(78) 2019/02/04(Mon) 19時頃
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こ…ころ……コロッケ!
[ここがいつもの屋敷だったら、またまた10人前の豚肉コロッケに苦しむ所でしたが、自重したということで暴言も大目に見てほしいと思うのでした。
こうなったら、あの猫ちゃんを追いかけて、私もわっそわっそするのだ。お子様特有の雑な扱いでわっそわっそして、ついでにお子様特有の雑な扱いで抱き上げて、意味もなく移動させてやるのだ。そう決意して少女は駆け出したのだ。]
猫ちゃぁぁぁあん!!! *
(79) 2019/02/04(Mon) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/04(Mon) 19時頃
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[逃げる猫ちゃんを追うのはお子様の本能。 適度に休むことも知らず、例えそれが屋台下でも、心の整理している大人たちの会話の下であっても。]
猫ちゃぁぁあん……
[わきわきと両手を動かしながら。にじりよる少女。*]
(87) 2019/02/04(Mon) 20時頃
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[ガッ
と猫ちゃんを抱きしめる少女。 まさかの、わっそわっそはショートカットである。]
…ダメなんじゃよ? もう、ここにいたらダメなんじゃよ。
じゃから…… 猫ちゃんは11人目の家族にしてあげるんじゃ。
[いいことをおもいついたお子様は猫ちゃんを抱き上げる。気位の高そうな飼い猫にとっては迷惑な提案であろうけれど、お子様としては、これでようやくこころおきなくわっそわっそにできるのだ。*]
(103) 2019/02/04(Mon) 22時頃
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おにぎりの刑。(>>110)
[膝に乗せた猫ちゃんの顔を、むぎゅっと両手で包んでみる。きっとこの猫ちゃんの顔を見たら、みんなそうしてみたいと思うに違いない。お子様は欲望に忠実だ。]
おばあちゃまにそっくりじゃな。
おうちでいちばんえらいんじゃよ。 おばあちゃまのおとうちゃまはごいんきょさんじゃ。 それから…
[不機嫌な鳴き声に、びたんびたんと尻尾も振り回されていたかもしれない。そろそろネコパンチの洗礼も浴びるかもしれないけれど、少女は構わず異種間交流を続けるのだ。逃げられたら、追う。]
(125) 2019/02/04(Mon) 23時頃
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[そうして、大人の声がして、振り返ると(>>122) そこには何時ぞやに少女が人事不省になっていたとき、慰めに風船をくれた人かもしれないが、それは夢だったのかもしれない。不思議そうに彼を見上げて]
しらないおじさんに話しかけられたら… めいっぱい叫びなさいとおかあちゃまに言われておる。
…さけんでいいじゃろか?
(126) 2019/02/04(Mon) 23時頃
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迷子じゃないんじゃよ!!
[叫んでしまった。 いやそれはともかく。このままでは迷子認定されて宙船に放り込まれてしまいそうだ。まだ少し心の整理がついていない少女は、だから必死に善後策を考えたのです。]
お…おじさん実は迷子じゃな!?
だいじょうぶじゃよ。私がついていてあげるからの!
(138) 2019/02/04(Mon) 23時半頃
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私は夕顔じゃ。 こっちはの……朝顔じゃ!
[惜しい。と猫ちゃんが思ったかどうかは解らない。 勝手に名前を付けるのも、お子様の特権なのです。**]
(139) 2019/02/04(Mon) 23時半頃
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