257 【突発ゆるふわRP村】星屑寮の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
アオに4人が投票した。
ヤマトに1人が投票した。
アオは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!
|
[寮生ふたりの微笑ましいやり取り>>28>>32を 楽しそうに眺めながら、ほんの少し羨ましく思う。 寮生のこういったやり取り見るたび、 昔を懐かしむようになってしまったのはいつからだったろうか。 管理人になったばかりの頃、 皆に混じってはしゃいでいたのが今は遠い記憶だ。
大人になったのか、臆病になったのか。]
(0) かの 2019/01/05(Sat) 00時頃
|
|
まずはいちご飴と、 ほのかさんはいちごとりんごとブドウ、全部いっとく?
[ほのかさんの手を引きながら、笑みを向けて。 彼女のもう片方の手は>>29 大和くんと繋がっていたか、どうだったか。
ほのかさんの問い>>34に、 大和くんは何と答えたのだろう。]
(1) かの 2019/01/05(Sat) 00時頃
|
|
大和くん、ほのかさん。 お年玉の代わりにおじさんがご馳走するから、 遠慮せず何でも言ってね。
[人ごみをかき分けながら、 目当ての屋台を見付けては買っていく。 買ったばかりのいちご飴を、 邪魔にならない所でつまみ食いをして。 ほのかさんは結局何にしたのだったか。 大和くんには姫りんごを押し付けておいた。
それから、ベビーカステラに焼きそば、たこ焼き。 揚げたてのコロッケ、それから、 ほのかさんや大和くんが食べたいと言ったもの、 源蔵くんや花江さんが好みそうなもの。 沢山の屋台に寄り道しては、次々と買って行った。]
(2) かの 2019/01/05(Sat) 00時頃
|
|
…… 少し、買いすぎたかな?
[屋台が並びが途切れ、寮が近付き始めた頃、 両手に袋をぶら下げながら、今さらのように呟いて。 皆育ち盛りだし、食べてくれると思う。 僕は皆を信じている。]
ほのかさん、大和くん。 改めて、今年もよろしくね。
[振りかえり、頬を緩めて。 ぎゅ、と足元では雪を踏む音が響く。 僕たちの帰る家はすぐそこに。 あたたかいかぞくが、待っている。*]
(3) かの 2019/01/05(Sat) 00時頃
|
|
― 現在 星屑寮/玄関先― [そうして、初詣組のお見送りを終え。居残りの私が、一人何をしてるかというと…]
わーん!私も初詣行きたかったー! 先輩とお揃いで晴れ着きたり、ヤマトくんとおみくじひいたりー!
[玄関先でぎゃいぎゃい独り言を喚きながら、もぞもぞと雪と戯れているのだった。 ……元旦でなくても、こんな奇行は中々見れないと思うけれど。なに、人いないし。なに、私のことだし。]
…でも、元旦の初詣なんて人が沢山いるじゃないですかぁ 家族連れも、沢山いるじゃないですかぁ
[ぎゅっ、ぎゅっ。雪を握りながら思い出すのは、海外にいるお母さん。 うちは母子家庭で、お母さんはバリバリのお仕事ウーマンで。一緒に入れない元旦は別に珍しく無くて。だから全然平気だったんだけど。 …でもお母さん、向こうで再婚したらしくて。2年前、私は知らない間に『お姉さん』になったらしい。]
そしたら、なんだから思い出して… ちょっぴり…寂しいかもしれないじゃ、ないですかぁ
[お母さんには、それから会えてない。会っていいのかも、わからないままだ。]
(4) esnsn018 2019/01/05(Sat) 00時頃
|
|
……かんせい!おかえりダルマ〜ズ! えへへ、掻き集めればなんとかなるもんだ〜
[ちょっぴりしたら、今年一番大きな独り言を叫んで両手をあげる。 なんと私ってば!玄関先に積もった雪をかき集めてミニ雪だるまを作っていたのだ!
両手にのるような全部で5体のミニダルマには、赤い実で目をつけて。 1体だけ大きい雪ダルマには、マリを模して猫耳をつけておいた。]
これでお出迎えも万全です! ゲンゾーさん、コタツムリして中々出てきてくれないしぃ
[満足げにうっすら浮かんだ汗をぬぐう。 振り返って、コタツでラーメンでも食べてそうな彼を思えば勝手に頬を膨らませた。 さあ、お出迎えか。それとも私もコタツに戻ろうか。 皆が返ってくるまでは時間があるだろう。だからもう少し迷っていようかな。 …一抹の寂しさは、いつの間にか消え。明るい元旦の日に、帰る人がいるしあわせを私は噛みしめていた。**]
(5) esnsn018 2019/01/05(Sat) 00時半頃
|
|
[甘酒と屋台の方へ、歩を進めかけて。]
あ、そうだ。 お土産といえば、花ちゃんに御神籤頼まれてるんでした。
んんんー……。 でも、葵さんか大和君がやってあげた方が良い気がするんですけど。 [私が頼まれたなら、私がやるべきかとは思うのだけど。 やっぱり、良い結果を持って帰ってあげたいじゃない? それなら、葵か大和が引いた方がとも思うのだけれど。 でも、自分のが普通だった分、良いの引けるかもしれないし。]
よ、よし。こい!
[頑張っておみくじの筒を振ると、出た番号は25(0..100)x1。 引き換えに手渡された御神籤は末小吉[[omikuji]]だった。 悪いの出たらごめんね。私の小吉と交換しよう、とは内心に。]
(6) doubt 2019/01/05(Sat) 01時半頃
|
|
ふつー……。花ちゃんごめん。
[また、しょぼんって。 猫耳がついていたら、ヘタリとなっていただろう。]
ていうかちょっと下がっちゃったから、 花ちゃんには小吉の方あげよう。
[ほら、こっちにも失物は現れるって書いてあるしね!]
(7) doubt 2019/01/05(Sat) 01時半頃
|
|
[おみくじに騒いでいたら、こちらを眺める視線>>0と目が合って、目を細めて笑む。 飴全制覇>>1には。]
あっはは。良いですね。全部いきます。 それじゃ、イチゴ飴とブドウ飴は歩きながら、で。 リンゴ飴は花ちゃんの分も買って、 寮で一緒に食べようかな。
あー、もー、お正月太りしちゃう。
[朝から沢山食べ過ぎてしまってたのに、更に飴全制覇なんてって、笑う。 ご馳走する>>2と聞けば、ぱちりと瞬いて。]
(8) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
|
|
えー。葵さん、太っ腹ー、ですね。 じゃ、甘えちゃおうかな……。 ありがとうございます。
でも、さっきも思ったんですけど。 葵さんって、全然おじさんじゃないじゃないですか。
[見た目若いし、年齢的にもまだ若いよ、って。 先程も、おじさんの手、なんて言ってたけれど。 繋いでいる手を、嬉しそうに、少しぶんぶん振ってみたりして。 イカ焼きの屋台の前を通りかかったなら。]
あ、イカ焼き。源蔵君はこれじゃないですか?
[なんて。 それから、ベビーカステラの屋台にも立ち止まり。 やがて大分増えてしまった荷物>>3に、眉を下げて笑み。]
(9) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
|
|
そ、そうですね……。 でもコタツに沢山並べて、 みんなで食べたらきっと、楽しいですね。
……こちらこそ。よろしくお願いします。
[振り返り笑む葵>>3に、笑む。それから、大和にも。 こんな日は……あと2回で終わりなのかなって思ったら、少し寂しい気持ちにもなってしまったけれど。]
(10) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
|
|
葵さん。葵さん。
[両手が塞がっているから、袖の裾を引く事はできなくて。 2度名を呼ぶと、ぽそりと。]
(11) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
|
|
[少し寄せていた身を離すと、にこっと笑む。 もしも何もお願い事がなかったら、自分で何か考えよう、とは内心で。**]
(12) doubt 2019/01/05(Sat) 02時頃
|
|
― 星屑寮/玄関先 ―
[やがて見えてきた、星屑寮。 玄関の前には、5体の雪だるまと1つの人影>>5が在って。]
花ちゃん。ただいま! ……雪だるま作ったの?ふふ。可愛い。
[私も朝作ったけれど、私のより上手だし、もう溶けちゃってたかな。]
御神籤とベビーカステラ、買ってきたよ。 葵さんからみんなに。 お茶淹れるから、中に入って食べよ?
[葵さんからみんなにお年玉だよって。 手に持った沢山のお土産を、少し持ち上げてみせて。]
(13) doubt 2019/01/05(Sat) 15時頃
|
|
[扉を開けて中に入ると、お帰り!という様に、玄関にちょこんと座っている茉莉がお出迎え。]
茉莉。ただいまー。
[両手が塞がっているから撫でる事はできなかったけれど、自らよじ登ってきたので、新年初のネコマキトカゲが完成した。]
(14) doubt 2019/01/05(Sat) 15時頃
|
|
― 談話室 ―
[そのまま談話室へと行けば、そこには源蔵の姿>>2:31があって。]
ゲンゾー君、ただいま。 イカ焼きとか、色々買ってきたよ。葵さんから。
[なんて言いながら、持っていた荷物をコタツの上に置いていたら。 目に入った、みかんの上にあった物>>2:35は。]
あ、あぁぁあーー!これ!私のピアス! ……だよね?
[手に取ったのは、花の形のピアス。 疑問符が付いてしまったのは、片方が自分の、もう片方は花江にあげたものだから。]
(15) doubt 2019/01/05(Sat) 15時半頃
|
|
当たり前じゃない……。
[ピアスを手に取ると、ぽつり、呟く。 先程、頭打ってバカになっても>>2:37なんて問われた時も、当たり前じゃない、でも頭は打っちゃダメ、なんて言ったけれど。
これを渡した時も言ったよね。 高校の先輩と後輩じゃなくなっても、ずっと変わらないよって。
そして、あと2年で私がここを出て、一緒の時間が少なくなってしまっても。 ……これは、言ってないけれど。]
[そんな、本当に大切な物を私は失くしてしまって、勿論大層ショックだったわけだけど。 出てきてくれて、本当に良かった。 でも何でこんな所にあるんだろ?とも思いながら、よく見ると、ピアスには一本の猫の毛が付いていた。 犯ニャン見つけた!]
(16) doubt 2019/01/05(Sat) 15時半頃
|
|
ま、茉莉ー!これは、ダメでしょ!?
[握り拳を作って、頭をプッシュ! だが残念!茉莉は気持ち良さそうに目を細めている!]
もー。
[なんて言いながら、失くさない様、とりあえずピアスは耳に着けてから、お茶を淹れに台所へ向かい。]
……失物、現れる。かな。
[当たったよ、すごーい、って思いながら、目を丸くしたのでした。**]
(17) doubt 2019/01/05(Sat) 15時半頃
|
|
おお。一色ぃ(>>15) おまえはよく気の利くいいやつだなぁ。
[腹筋だけ使ってにょにょっと起き上がる。]
そんな一色にはイカ焼きにちなんで… [ゴソゴソ] イカ焼き姫の称号をあげよう!
[袋の中からお目当てのイカ焼きを見つけ出してご満悦。]
イカ焼き姫ぇ…姫さまぁ お酒が欲しいでーす。お酒くださーい。
[とか言う醜態はたぶん黙殺して失せ物との再会に喜ぶ一色には、源蔵は横目でちらり見て、にやりとするだけだった。*]
(18) mononoke 2019/01/05(Sat) 16時半頃
|
|
い、イカ焼き姫……。 その称号は、謹んでお返しします。
[源蔵のおでこに、末小吉のおみくじ>>-9ぺしり、と貼り付ける。 花江もその場に居たなら、小吉の御神籤を差し出して。]
ごめんね。あんまり良いの出せなかった。
[そう眉を下げて、台所へと。]
[飲み物のリクエストがある人が居れば、それを用意。 無ければ、お茶。 私は紅茶を用意して、談話室へ戻ると。]
……はい。
[お酒という源蔵>>18には、お酒の缶を差し出し。]
(19) doubt 2019/01/05(Sat) 17時半頃
|
|
ゲンゾー君って、 リアル『日本全国酒飲み音頭』ってかんじだよね。
[なんて言いながら、おこたへIN。 コタツムリになりながら、茉莉に猫用チーズをあげるのでした。*]
(20) doubt 2019/01/05(Sat) 17時半頃
|
|
分相応、分相応(>>19)
[おでこからぺらりと剥がれた末小吉のおみくじを、むしろ満足気に一読した後、源蔵はそれを眼鏡のつるに結わえてみる。思った以上に邪魔になるけれど、正月くらいそれもいいかな。]
じゃあ、この称号はスポンサーに謹呈しようかなぁ ねえ。イカ焼き殿ぉ(^3^
[みたいな与太を言っていると、目の前にお酒が舞い降りて来た。満面のにやり顔で一色を拝むふりなんかしながら。末小吉の吉部分はきっと正月に消費され尽くすのだ。]
♪イカ焼きで酒が飲める酒が飲めるんじゃなイカ?♪
[なんてね。*]
(21) mononoke 2019/01/05(Sat) 18時頃
|
|
[眼鏡のつるに結わえられた御神籤>>21を見れば、ぱちりと瞬き。]
私もやろーっと。
[源蔵が結ったのと反対側の眼鏡のつるに、きゅっと結ぼうと。 もしもそれが叶ったなら。]
源蔵大明神さま。 今年も良い一年でありますように?
[などと、冗談めかして手を合わせ、拝んでみてから。]
あっはは。なんか、両リボンみたい。 可愛い。可愛いよ?
[なんて、笑い。 イカ焼き○の称号が葵に渡ったのには。]
そうね。買ってくれたのは、葵さんだし。
(22) doubt 2019/01/05(Sat) 22時半頃
|
|
[そうして、お土産のリンゴ飴を花江と食べたりしたり。 茉莉に猫用チーズをあげたりしていたのだけれど。 食べ終えた茉莉が、何かを引きずって持ってきたので、それを見てぱちりと瞬き。]
ん?福笑い? ……やってみろって?
[茉莉が持ってきたのは、福笑い。 でも、パーツが重複していたりで、難易度は高いみたい。]
[目を瞑って。 1(右眉毛)……2(1か2なら成功) 2(左眉毛)……6(1か2なら成功) 3(右目)……1(3か4なら成功) 4(左目)……4(3か4なら成功) 5(鼻)……1(5なら成功) 6(口)……6(6なら成功)]
(23) doubt 2019/01/05(Sat) 22時半頃
|
|
[目を開けて見てみたら、 へ 口 へ の へ ロ みたいなものができた。眉毛と口多いな……。*]
ひ、酷い……。
(24) doubt 2019/01/05(Sat) 23時頃
|
|
ちょ…あ…(>>22)
[とか言いつつも、別に抵抗することもなく。]
…どう?似合う?かわいい?
[とか周囲に聞いてみたりして、まんざらでもない御様子。]
ふふふ… 大明神と拝まれてはしかたない。 今年も、皆が良い一年でありますように…
[そう、少し照れくさそうに、いつもずりおちている眼鏡をなおしてみたりする源蔵だったが、そこに映ったのは…]
うわ…(>>24) 一色が破邪の魔っぽいもの作ったぞ……
(25) mononoke 2019/01/05(Sat) 23時半頃
|
|
[完成した福笑いは、確かに酷かった。 けれども、源蔵大明神の感想>>25には。]
じゃ、邪が払えるなら良いじゃない。 破魔矢みたいな!お正月っぽくて!
[なんて言ってみたけれど。 ん?破邪の魔って、祓う方じゃなくて、祓われる魔の方かな?]
じゃ、ゲンゾー君もやってみて?
[福笑いセットを、すっと源蔵の方へ。]
(26) doubt 2019/01/06(Sun) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る