256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!
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――パーティ前日のこと――
[ホッカイロ投げに関しては、意外と星野>>0:200の返答のノリが良く、投げてみたくなったのは秘密だ。 ああ、でも星野が投げた方が良さそう。 自分は見た目通り体力にも運動神経にもあまり自信はないが、彼は投球フォームもきっと似合うだろう。
欲求不満云々は、自分も男な訳だが。 ふぅん、となんとなく頷いて。 聖夜が恐ろしいとの星野の言葉にも頷いて。
アシモフについては星野>>8が答えてくれた。 特に突っ込まれなければ齧られたことを言わなくてもいいかなと適当に思っていたが、星野が流れで伝えたので、敬礼ポーズの隣でダラっと左手を振っておいた。 へーきへーき、という意味で。 飼い主に大げさに心配させたくもない。]
(13) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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……悪いな。
[星野部屋の玄関先で消毒してもらう。 左手の人差し指の先端は、爪の上から齧られたおかげか皮膚は破られなかったが、赤く内出血はしていた。 まぁ、多少痛いが気にしなければ問題ない。
星野には苦笑じみた表情でそう声をかけて。]
じゃ、また明日か? 変なパーティに巻き込まれたもんだな。
[正しくホッカイロを揉みつつ。 お隣の部屋へと帰ったことだろう。*]
(16) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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――クリスマスイブ・202号室――
[布団に入ったのは深夜1時頃。 寝入ったのは深夜2時頃。 目覚めたのは早朝くらい――うん、まぁまぁ寝られた。]
誰か朝帰りでもしてたのか?
[目覚めたきっかけがドア向こうの足音だったのだ。 まさか管理人(不審者)>>1とは予想もせず、嫌になる程低血圧で霞む思考の中で考える。
ジャージ姿で伸びをして。 ベランダで一服して。 さぁ顔でも洗いに行くかとドアを開けようとすれば]
(18) 2018/12/18(Tue) 01時頃
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なんつーか、マメだな。流石。
[ドアの隙間から、ひらり。 地面に落ちる前に受け止めた『招待状』に目を通すと、ふっと息を吐き、折りたたんでポケットに仕舞う。]
アンタの方が今日は寝不足なんじゃないですかね……と言いたいところだよ。
[ギシギシ、廊下を軋ませながら進む。 朝の空気は刺すように冷たく、肩を竦めた。 アップルトン>>17とタイミングが合えば、おはようと挨拶し、共有スペースへ向かうことだろう。
考えてみれば。 こんなに健康的に、朝顔出すの、いつぶりだっけ。*]
(19) 2018/12/18(Tue) 01時半頃
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/*
役職窓を今の段階でどう使えばいいのか迷うせいでお相手がわかりません!
(-21) 2018/12/18(Tue) 01時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 01時半頃
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[道すがら。 知らず知らず口遊んだのは、クリスマスソング。 自分が青春の頃に流行ったメロディ。]
〜♪
[我に返ってすぐに止めたが。 誰かに届いたりすることはあるのだろうか。*]
(!0) 2018/12/18(Tue) 09時半頃
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/*
潜伏しておくのは止めてみたw 分かってなくてもドキドキ楽しい気もするけど、分かってた方がやりやすい面もあるかな、と……。
お相手さんが反応返すかはお任せなんですけどね!
(-26) 2018/12/18(Tue) 09時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 13時頃
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パーティのためって訳でもないけど。 なんとなく……?
[朝食を碌に食べない生活を続けているのに、共有スペースまで来てしまった。 自分で自分に不思議そうな声を出す。 湯を沸かすアップルトン>>25の姿を眺め、コーヒーの誘いには、急激に飲みたくなってきて]
ん、貰う。
[一も二もなく頷いた。 さて今日のマグカップは誰のものだろう。 一応自分が用意したものはあるはずだが、別のものでも気にしなくなっているようだった。]
(31) 2018/12/18(Tue) 13時頃
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[キッチン備え付けの窓から、朝日が差し込み。 薬缶の前に佇むアップルトンを照らし出す。 こうして眺めると、顔立ちとか、瞳の色とか、体型とか、日本とは違う雰囲気を感じ取ることができる。 だから彼と自分たちの何が違う、とかではなく。 そういうのも魅力だよなぁ、という感覚。 キラキラ見えるのが例え光を反射する埃のせいであろうと、今の彼は何で彼女いないんだろ、と世間一般の人が思うに相応しかった。
彼は真剣にスマホを見つめている。 邪魔するつもりもなく、自分は洗面所に行くと、バシャバシャと豪快に顔を洗ってタオルで拭った。 水の冷たさが身に染みた。 冷え性な指先へのパンチが強い。
戻ってくればコーヒーの香りが鼻腔をくすぐる。 このちょっと酸っぱいインスタントの香りが、嫌いじゃないんだよな、と思う。朝って感じがした。]
(32) 2018/12/18(Tue) 13時半頃
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[コーヒー入りマグカップで手を温める。 すぐに口はつけない。 昨日と同じ過ちは犯すものか。]
林檎サン、これからお出かけ? コート着てるけど。 [トイレから戻ったアップルトン>>29に問いかける。 これで今日のあのパーティがなければ、デートだろうと揶揄うところなのだが――苦笑いが漏れる。]
寒い寒い。 今夜あたり雪でも降りそうだな。
[石油ストーブに火を入れる。 ホワイトクリスマスかぁ、と呟いた。*]
(33) 2018/12/18(Tue) 13時半頃
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[そういえば、アドレスは知っていたな、と。 スマホを取り出してふと考える。]
『怪しい主催者サンへ
たかがパジャマにそんな期待されても困る。 あと、今日は3時間は寝た。 指は大して痛くもないし、どうせ原稿行き詰まってて手も使わないから問題なしだ。 むしろ書かない理由付けになって丁度いい。
じゃ、寝坊もほどほどにな。 1日早い不審者なサンタクロースさん?
返信不要。啓。』
[ドアに挟まっていた招待状、早朝の足音、導かれる正体は分かり易すぎるものだ。 返信は忙しそうな気もするし要らない、と書いて。 珍しくメールの送信ボタンを押した。*]
(-32) 2018/12/18(Tue) 14時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 14時頃
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ああ、パジャマわざわざ買いに行くのか。 ま、自分で見てた方が安全かもしれんしな……。
管理人サンに乗せられすぎるなよー。
[裸エプロン。 ぽつり、呟いてしまう破壊力。 急いでいないらしいアップルトン>>35の向かいの椅子に座り、こちらも寛ぎ体制になる。 朝食を作るという考えはまだ浮かんでいなかった。 実はまだあまり頭が回っていない。]
ロマンティック、ねぇ。 初雪舞う中、アパートでは事件が起こった、とか…。
[それではミステリである。 謎のフラグを立てつつ、プレゼントどうするか、自分も出掛けるかと唸りながら、コーヒーを啜った。]
(39) 2018/12/18(Tue) 19時頃
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[そうしていれば、アップルトンの待ち人登場。 流石、朝っぱらから林檎サンとはまた違う意味で身嗜みがバッチリな様子に、素直に感心したくなってしまう。 ふわり、鼻先をくすぐったのは香水か。]
よ、色男。
[おはようの挨拶と共に呼びかける。 こんな男2人で出かけるのか。 逆ナンでもされたら面白いのに。]
はいはい、マフラーに手袋に帽子被るよ。 つうか、お母さんじゃないんだから。
行ってらっしゃい?
[頬杖をついたまま、ひらひらと2人に手を振った。]
(42) 2018/12/18(Tue) 19時半頃
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/*
やべぇ、クリスマスプレゼント思いつかん…! ネタに走る人もいるみたいだしいっそ普通にするか。
(-43) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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/*
おお、お相手さん、楠さんか! オシャレしてるの目撃したい、したい。
(-44) 2018/12/18(Tue) 21時頃
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――共有スペース――
[不本意そうに頭をぽふられる。>>43 寝起きでなければ避けられたのに、とぶつくさ零して。]
お財布分厚いパパねぇ……。 星野クンと阿尾クンに呼ばせたら警察に呼び止められそうだから気をつけたほうがいい。 オレは忠告したからな。
[可愛い、には反応しない。 言い返したら負けな気がする。 順調に準備>>48が整えられていると知れば。]
ケーキ? へぇ。 じゃあオレは酒くらいなら持ち寄るよ。
[酒屋にでも行くか、ついでに。 さすがに寝間着のジャージで出掛けるつもりはなく、準備するかと、ヨッコラセと腰を上げた。 そういえば星野からジェラシーなパジャマを受け取らなくてはいけないな、と頭のメモ帳を捲る。]
(53) 2018/12/18(Tue) 21時半頃
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――共有スペース→廊下――
[出掛ける2人と別れ、軋む廊下を進む。 誰が最初に穴を開けるか密かに予想していれば]
……、
[一瞬、固まった。>>52 スーツ姿以外を見るのがほぼ初めてだったからなのもあり、隙間風吹く古いアパートの廊下に彼が浮きまくっていたのもあり。 うん、ああ、我に返った。]
楠さん、おはよ。 実行早いな。
へぇ、いい感じじゃん。
[キメキメな格好だが、彼自身には浮いていない。 顔立ちや体型が、クールな配色や帽子に似合っている。 そのままファッション誌に出られそうだ。 物珍しく、じろじろと観察してみたり、帽子の斜め具合は態となんだ?と聞いてみたり。*]
(54) 2018/12/18(Tue) 21時半頃
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[室内帽子の理由は予想外のもの。>>55>>56 瞬きを忘れた後、ゆるゆると表情が笑みに近づいていき、ふっと口元を押さえて吹き出してしまった。 生真面目というかなんというか。 少しの呆れと、面白い奴だなぁという思いが湧く。]
なぁ、出掛けるつもりだったんじゃないの? その格好、アパートだけで済ますの勿体ないだろ。
[笑いの余韻の残る表情で首を傾ぐ。 帽子で見え辛いが、楠の慌てている表情は明らか。 悪戯心が湧いてきてしまって]
(59) 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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そんなに恥ずかしがる必要ないぞ? オレ、ただの同じアパートの仲間で、男なんだし。
[真っ赤にさせてしまった。 この辺で一旦引いておくか、とじろじろ眺めるのは止めて、いつもの距離感に体勢と視線を戻す。]
え、着替えるのか? もったいない。
[本心からの口調でそう言って。]
(!3) 2018/12/18(Tue) 22時半頃
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えー、管理人サンのコーディネートか……。
[彼なら自分にでさえ似合うものを選ぶのだろう。 そう思えるだけに、眉を寄せてしまった。]
オレは、別に……モテたくもないし。 今のままで困ってないから。
[自分の格好には興味がない。 その点目の前の彼と同類なのかもしれないが、違いは、彼の方が少し流されやすいところだろうか。 さて、このままでは着替えに帰られてしまう。 それは折角おめかししたのに勿体ない。]
これから、今夜用に酒買いに行こうと思うんだけど。 出掛けるならさ、ついでに運ぶの手伝ってよ。
[その格好で行き先が酒屋は可哀想な気もするが。 街はハードル高いのかな、という親切心。*]
(61) 2018/12/18(Tue) 23時頃
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[星野>>60の声に振り返り。 おはよ、とひらひらと片手を上げて応える。]
そ、楠サンは出掛けるところ。
[逃げ場をなくしてみる。]
それがジェラシーなやつ? オレの分まで悪いな。
あ、今金持ってないや。1人幾ら? 少し待っててくれたら今持ってくるけど。
[ついでに外出着に着替えてしまおう。 自分の用意など3分もあれば十分。 ジェラシーパジャマってどんなのだろうな。 ふわふわなことしか把握してないのであった。*]
(62) 2018/12/18(Tue) 23時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/18(Tue) 23時頃
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強者? オレはなんつーか、自分はどうでも良いだけだよ。 [なので強者は管理人一択。]
恥ずかしがることもないと思うけど。 ま、恥ずかしいのも仕方ないか。 普段着ない服なんだし。 でも別におかしくはないし、良い感じだし、今日着て少し慣れてみれば良いんじゃないか。
[別にずっとそれを一張羅にする必要はないし、スーツ以外に慣れたら自分で色々選んでみれば良い、と続ける。 追い詰めすぎたいわけではない。 面白がってしまったのは否定できないが。]
さすがにビール箱買いとかはしない。 その服でへーきへーき。
[星野>>65の服装への反応に、だよな、と相槌をうち。]
(72) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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[星野>>65が伝えてくれた代金×2を頭の中でしてから。 投げかけられた問いに]
猫? 兎? え……じゃあ猫にしとくか。
[もふもふパジャマの柄のことだろうか。 星野ならどちらでも着こなしそうだが、兎の方がアシモフとも仲良くできそう――かもしれない。 絶対関係はないけれど。]
じゃ、ちょっと部屋戻ってくるわ。
[自分への会話がひと段落したならば、パジャマの箱を受け取り、2階へと戻って行くことだろう。*]
(74) 2018/12/19(Wed) 00時頃
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――5分後――
[特に小走りするでもなく、のんびり戻ってくる。 本当に着替えてお金を用意しただけ。 幸いくせ毛ではないため髪を梳かす習慣もない。
格好はといえば、黒のパーカーに細身のジーンズ、深緑のモッズコート、キャップ帽を深く被ってマフラーをぐるぐる巻いた通常運転だ。 手袋はよく考えたら持っていなかった。 軍手ならあったが、ずっと前に草むしりした時のものだから流石にやめておいた。
さて、まだその場に楠が居たなら、驚くでもホッとするでもなく当然のように、お待たせと声を掛け。 使い古しの茶封筒に入ったお金を星野に手渡すだろう。 中身は猫と兎の2匹分。 あとで中身確認してくれ、と付け加えた。
ちなみにまだパジャマの真実には気づいていない。 中身を見るのは外出後のこと――。]
(78) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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星野クン、結構酒飲める方? 楠サンは?
[マイペースに聞き取り調査を軽くして。 楠と星野の会話が一区切りつけば出掛けるために足を踏み出そうか。 酒屋は結構近所だから、楠をそんなに長い時間手伝いに拘束するつもりはなかった。 彼にも買うものがあるのだし。
ふと、改めて自分の格好を見下ろす。 オシャレ話に多少感化されたのかもしれないが。**]
(81) 2018/12/19(Wed) 00時半頃
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じゃあ、オレ得ってことにしとこう。 隣にお洒落なイケメンがいた方がいい……こともあるかもしれないということで。
[楠の気持ちが上向きになれば良いのだが。 フォローは得意ではないのだ。]
しかし、その服着てるとアレだな。 楠サンの方が年上っぽいな。
[マフラーで隠した口元に、ゆるく弧を描く。*]
(!5) 2018/12/19(Wed) 01時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/12/19(Wed) 01時頃
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抜きん出…て……?
[多分褒められている、のだろう。>>82 それは分かる。 悪い気がするなんてことはない。 のだが、彼のような至極真面目そうな人間から直球にそう言われると、茶化す答えも咄嗟に出てこなくて。 つまり、少し――これはなんていえば良いんだ。]
どうも?
[礼を返すので多分あってるだろう。 結局、いつものぶっきらぼうな言い方で。 決して、微妙に湧き出てきた居心地の悪さ(照れ)を隠そうとしているわけではないのだが。]
(87) 2018/12/19(Wed) 07時頃
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そうだな。 久しぶりなら弱めの酒からが良いかもな。
[酎ハイとかも買うか。 最近度数高いのを売りにしているものもあるから気をつけないといけないが。 星野はさてどんなのがお好みだろうか。]
オレも飲まない方だから。 種類知らないし、適当に買おうかなってところ。
[評判調べるのも面倒で、飲みたい時は安売りのものかデザインに惹かれたものを買ってしまうタイプだ。 此処の皆のオススメは確かに気になる。 参考にするには手っ取り早いし、と頷いて。
星野との会話を終えたら、酒屋へと。]
(88) 2018/12/19(Wed) 07時半頃
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……、
楠サン、意外と管理人サン要素あるな?
[天然タラシなのではないか。 ぽつり、呟いた言葉が聞こえたかどうかは分からない。 住人仲間の新しい一面を知れることは、基本人付き合いを面倒臭がる自分にしては、楽しいと思えてしまう。]
オレ? あれ、幾つだっけ。
[咄嗟に出てこない。 生まれ年から逆算してみせて]
28……いや、27か。 確かにもうほぼ同い年でいいやって感じ。
[それはそれで適当すぎるか。 だが、学生でもなく、会社勤めでもない自分にとっては、そういう感じでもあった。]
(!7) 2018/12/19(Wed) 07時半頃
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楠サンは普段の方が若く見えるってわけでもないよ。 疲れてそうだな、が第一印象になるだけで。
今は年相応? ちょっと生き生きしてる感。
[マイペースにそう表す。]
ピチピチは……微妙な死語感があるぞ。 しかもオレに対してってのが……。
[眉を寄せてみせる。 酒屋に行く道中、この会話が続いているのかもしれない。]
(!8) 2018/12/19(Wed) 07時半頃
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