255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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タツミは下働き ピスティオに投票した。
フローラは下働き ピスティオに投票した。
ヌヴィルは下働き ピスティオに投票した。
ワカナは下働き ピスティオに投票した。
ピスティオは大太刀源流 タツミに投票した。(ランダム投票)
イルマは大太刀源流 タツミに投票した。
ロイエは下働き ピスティオに投票した。
ピスティオは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イルマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タツミ、フローラ、ヌヴィル、ワカナ、ロイエの5名。
[丁寧にしたいのは、ノッカが大切だからだ。
その大切が『ノッカ』に対するものなのか、
『道具』に対するものなのか自分自身にとっても定かではないけれど言えることはいくつかあって]
ノッカを抱いていると安心します。
[一緒にいると決めたからこうして一緒にいる。
その反面で、逃げられるのが怖いからこうして一緒にいるとも言える。
ぐずりぐずりと足元が、いつにも増して泥濘み歩きにくい気がしていた**]
[大好きでした、って。
そう告げると抱きしめる腕の力が強くなる。
私も、それに胸がきゅうと苦しくなって、
ただ優しくセイルズさんの背を撫でてあげたわ。
セイルズさんの体が一度震えて。
私、こんなに愛されてたのねって気付くの]
セイルズさん……、
[体をようやく話して、ご飯の話をして。
私、気遣うように貴方の頬に手を添えるの]
[そうして食事を続けて。
話したい事はたくさんあるはずなのに。
言葉にならずにただ静かにご飯を食べ終えたの。
食後の飲み物を頼まれて]
それでは、ミントティーをお願いしますわ。
さっき飲んだもの、とても美味しかったから。
[そう、にっこり微笑んでカップを受け取って。
私、何の疑いもなく飲み干すの。
美味しいです、ありがとうって。
クッキーをさくりと齧って――]
[そうだ、イルマさんに、連絡を――、
そう、思いながら急に眠気が襲って。
結局は連絡できないまま、
するりと端末が手から滑り落ちるの]
[――……、
私、眠っていたのかしら?
目が覚めるとまた知らない天井。
ベッドから身を起こして、辺りを見回して。
足に違和感を感じて動かしてみたら、
じゃらり――、金属が擦れる音がする]
な、に……、これ…?
[鎖だった、足に鎖が嵌められていたの。
状況が理解できなくて辺りを見回して。
貴方を――セイルズさんを探して]
[見つけたなら、私、戸惑うように見つめるの。
ぎゅっと服の胸元を握りしめて]
セイルズ、さん……
[名前を呼ぶだけで、精一杯だったわ。
貴方は私を守ってくれる。
どんな手を使ってでも――、
それが、足に感じる枷の重みで分かってしまうから]
……また、頭を撫でてくれます、か?
抱き締めて、大丈夫だよって……、
[不安げな目で、そう懇願するの。**]
[丁寧にしたい、という言葉は、
きっと嘘ではない。
それが『あたし』に対するものなのか、
はたまた『道具』に対するものなのかは
また別として]
ひっ、 そこ、やめて……、
[指先が背筋をなぞっていけば、
ぞわりと身体が総毛立つ。
人に触れられることなんて、滅多にない。
触れられ慣れて、いない場所]
[身体が反ってしまうのも仕方のないことで、
ともすれば、あたしの腹部は、
そーさんのモノを擦ってしまうことになる。
けれど、
あたしの頭は抱き寄せられてしまうから、
離れることも出来ず。
あとは下唇を噛んで、
慣れない感覚に耐えるだけ ――]
……………… 、
[そーさんの胸の中で、
あたしの瞳が瞬いた]
[そーさんの言葉が、
――これは勘違いかもしれないけれど、
迷子になってしまった子供のようにも思えて。
あたしは、ゆっくりと頭を上げる]
……………… そーさん。
[もぞり、身体を動かして。
右手だけを、そーさんの腕の中から抜き出す。
そして、その手を伸ばし、
そーさんの頭をそっと撫でた**]
|
…ふうん
[彼はどうでもいいのだ。 もう、この街に居る間にどう思われようとも。>>5:271
感情を抑えるように喋っていた彼が、その時突然声を上げた。>>5:272 彼が反応したのは、赤ん坊の声…そして、初老らしき女性の影だ。
彼女の声が少しだけ聞こえる。 自分には、誰だかわからないが、彼は珍しく取り乱し窓に本を投げつけた。 しかし、女性の影はそんなことは関係なく店の前を通り過ぎていき、逆に、先ほど自分が見つけた窓の向こうの影が、自分がやられたのかと勘違いして走って去っていく気配がした。
そして、その勢いのまま、あっさりと”誘い”は跳ねのけられた。>>5:276]
(0) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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随分と嫌われたものね
[出て行け、と言われ、小さく呟く。 そこでピスティオが店を訪れた。>>5:277 おとなしく店の隅に下がると、彼らの話を聞いている。]
(1) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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─薬屋で─
[薬屋近辺の空気も狂気感染したかのようで、
視線も集えば噂話も中々に不穏に満ちていた。
あからさまな怪我人の前では道を譲ってくれたが、
何がそんなに暇なのか口さがないことこの上ない。
薬屋でも何かがあったのだろう。
その何かが何なのかを尋ねる事もできた、が、
尋ねて何になるというのか。
陰口の隙間を縫うように店内へ行けば、
普段物静かなタツミにも荒れた気配がある。
その原因っぽそうなワカナの姿まで。
その空気を見ない振りは正解だったんだろう。
何があったかなど尋ねず客に徹して、
というか、余計な言葉を吐くほど体調も宜しくない]
[店内も見ればもう残り少ない品揃えで、
注文を並べた後に無理があるかと眉を寄せて。
無事を安堵する言葉を聞き曖昧に笑う。
彼も店になにかあっただろうに、
声色に他人事の響きなく安心するだなんて。
招集の事実を前にしても、
たとえ、自分に重ねた結果だとしても。
ここの居心地の良さの正体を理解して、
曖昧さの残る笑いを揺るぎなく穏やかに変える。
ここも、彼も、好きだったなと、
今更ながら、はっきりと理解した笑い。
笑った意味など彼には伝わらないだろうし、
それを言葉にはしなかったのだけれど]
[招集まで数えて手指で示し、
用意された品で足りるか迷ったがギリギリ足りた。
値引きに感謝して痛み止めだけ一つ飲ませて貰い、
後は用途ごとに袋に分けて貰って頭を下げる。
最後まで言葉はなく表情で返すだけの会話。
背に贈られた言葉は装飾がなく、
真意だろうと取れて軽く手を上げて店を出て。
最早行く宛なく、喉飴を口に入れながら。
商会に顔を出すべきか、
そういえば事件が起きる前から休んでいたなと、
過って携帯を取り出し──あぁ、充電がない]
─薬屋→公園─
[溜息をついて、休める場所を求め、
孤児院に行けない今は公園へと向かって。
物々しさの理由は噂話で知った。
何だか街全体に狂気が充満しているかのようで、
確かにコレでは無責任な噂でも、
犯人の在り処を定めて安堵したいだろうと溜息を吐く。
これからどうするべきか分からない。
孤児院に戻ることだけはできない。
思いつくのは疑われているならいっそ、
自警団のところで勾留しておいて貰う位だが──
──果たしてもう一度頼んで、
勝手なこの願いを受け入れて貰えるだろうか]
はやく……
[イルマを思い浮かべる。
犯人の目的を考える。
無意識な空想と思考はほぼ同時。
その意味を深く考えなかった。
前者には未だ頬に残る感触が思考の邪魔をされ、
後者にはただ不安を抱かされて、思考が曇る。
ベンチに座って視線は虚ろに。
地面を見ていた気がする──時折、空を]
[祈りめいた言葉を天に、秘めた願いを地に。
”はやく、早く、犯人は、俺の前に姿を”
その手がもうほかの誰にも伸ばされないように祈り、
諸々の終着を──
犯人の執着を知りたいが為の願いを、
溜息と共に地に沈めて無防備にも瞼を閉じて。
遠く聞こえる噂声に含まれるのは怯えだろうか。
誰かを犯人に仕立て上げて安堵したい心情は、
何となく理解しても、納得できるものではない。
けれど、怒りはなかった
足の痛みが薬で遠くなった今、
理不尽への怒りは抱くことなくただ心配だけがある]
[大事な人達が怪我をして、
もし、取り返しのつかないことになったら。
巨大な養殖場ともいえる管理区の人間が、
取り返しのつかない怪我を、もししたのなら。
己は今それに足掛けしている状態だが、
だが、それでも]
はや、く……
[目的の分からない犯人が他に手を伸ばす位なら、と。
優しさなどではなく強慾からそう願って、息を吐く]
[自分のものを、もう、誰かに手渡すのは嫌だ、と。
不遜極まりないその感情の名を、
敢えて気付かないふりをして思い浮かべる顔へ。
結局は託して、頼ってしまった弱さに歯噛みする。
───自分はなんて、中途半端なのだろう]**
[「やめて」と言われても自分の指先が止まることはなかった。
綺麗にしてあげようと思う心と、
身悶える姿をもっと見たいという気持ちと、
擦られるモノが心地よいという快楽が入り混じっていた。
モノは擦られれば擦られる程に、
次第に大きさを増していき固いソレをより触れ合わせて存在感を知らせていっていた。
そうしていると――名を呼ばれた]
…………
[「なんだい?」と応えるつもりだった。
或いはやめて欲しいのかとも思った。
でも――伸びてきた手が、頭に触れる]
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[妹でしかなくて。 ――ああ、それでもよかった。>>5:263 兄が優しいから、兄が見てくれたから。それで。 理想の女性になんてなれない事。 分かってた。
いいよ、という声に。 あげる顔は兄を写しだす>>6:264 今すぐにでも抱き着きたい欲求ととも。]
(2) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さん………
そんな風におもって。
[彼の心に寄り添いたい。と思うのは 身勝手な心だ。父親を、母親を思い出す。>>6:265 妹にとってはよい父でよい母だったからこそ
安易な言葉を飲み込んだ]
(3) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さんの気持ち、想いを聞いて ……分かるって言えない。
私の母さんは、母さんだから。でも。
[もしも、逆なら。 私だって、と手は兄に添うかわり。 スカートをひっぱった。兄をどう思っているかって 大好きに決まっていた。憎いと感じても 憎みきれない、大事な兄さん]
(4) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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うん、大好きだよ
[きっと世界で一番。ううん、たったひとり]
(5) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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先輩がまきこまれる?!そんな …私、そんなつもりじゃ ………、
[どうしようって 兄の言葉に顔を青くした。が]
………え
[――三年間、ずっと待っていた。 兄が私を見てくれるときを。
ずっと、兄妹になれるときを。困った顔の兄の。 その顔に、目を見開いた私は、少し、視線をそらして それから小さく、ちいさくはにかんだ]
(6) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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