255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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タツミは下働き ピスティオに投票した。
フローラは下働き ピスティオに投票した。
ヌヴィルは下働き ピスティオに投票した。
ワカナは下働き ピスティオに投票した。
ピスティオは大太刀源流 タツミに投票した。(ランダム投票)
イルマは大太刀源流 タツミに投票した。
ロイエは下働き ピスティオに投票した。
ピスティオは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
イルマが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タツミ、フローラ、ヌヴィル、ワカナ、ロイエの5名。
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…ふうん
[彼はどうでもいいのだ。 もう、この街に居る間にどう思われようとも。>>5:271
感情を抑えるように喋っていた彼が、その時突然声を上げた。>>5:272 彼が反応したのは、赤ん坊の声…そして、初老らしき女性の影だ。
彼女の声が少しだけ聞こえる。 自分には、誰だかわからないが、彼は珍しく取り乱し窓に本を投げつけた。 しかし、女性の影はそんなことは関係なく店の前を通り過ぎていき、逆に、先ほど自分が見つけた窓の向こうの影が、自分がやられたのかと勘違いして走って去っていく気配がした。
そして、その勢いのまま、あっさりと”誘い”は跳ねのけられた。>>5:276]
(0) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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随分と嫌われたものね
[出て行け、と言われ、小さく呟く。 そこでピスティオが店を訪れた。>>5:277 おとなしく店の隅に下がると、彼らの話を聞いている。]
(1) 2018/12/10(Mon) 19時頃
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[妹でしかなくて。 ――ああ、それでもよかった。>>5:263 兄が優しいから、兄が見てくれたから。それで。 理想の女性になんてなれない事。 分かってた。
いいよ、という声に。 あげる顔は兄を写しだす>>6:264 今すぐにでも抱き着きたい欲求ととも。]
(2) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さん………
そんな風におもって。
[彼の心に寄り添いたい。と思うのは 身勝手な心だ。父親を、母親を思い出す。>>6:265 妹にとってはよい父でよい母だったからこそ
安易な言葉を飲み込んだ]
(3) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さんの気持ち、想いを聞いて ……分かるって言えない。
私の母さんは、母さんだから。でも。
[もしも、逆なら。 私だって、と手は兄に添うかわり。 スカートをひっぱった。兄をどう思っているかって 大好きに決まっていた。憎いと感じても 憎みきれない、大事な兄さん]
(4) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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うん、大好きだよ
[きっと世界で一番。ううん、たったひとり]
(5) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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先輩がまきこまれる?!そんな …私、そんなつもりじゃ ………、
[どうしようって 兄の言葉に顔を青くした。が]
………え
[――三年間、ずっと待っていた。 兄が私を見てくれるときを。
ずっと、兄妹になれるときを。困った顔の兄の。 その顔に、目を見開いた私は、少し、視線をそらして それから小さく、ちいさくはにかんだ]
(6) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さんが、いいのなら。
[―――その先が何であれ 私が兄さんを護るから。遠ざかった距離が近づき。 傍に寄り添えるのなら、包帯がまかれた、両手をとって。
ありがとう、って、ごめんなさいのかわり綴った]
(7) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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[お時間ですよ、と声が遠くから聞こえ ラベンダー畑を探し、兄の手を固く握ろうとした。
離さないように、離れないように*]
(8) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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分かってほしいとは思っていない。 ひとつの絵画を見て 感想がひとつではないのと同じ。
俺から見えるものと お前から見えるものは違うってだけだ。
だから、お前の母親のことも お前の母親と所帯を持った親父の事も 俺は家族と受け入れられない。 それは生きている限り変わらないだろう。 だからお前に恨まれようとどうしようと 俺には俺のした事を悔いる事はできない。
[それで納得がいくかどうかは別の話で、 妹がどの様に恨みつらみを兄にぶつけようと、 時間の浪費だけが待つだけだと>>4 それを知って尚続けるなら好きにすれば良い話だ]
(9) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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しかし、――解らないな。
[妹は兄が解らないと言ったが、 アポロは妹の事が解らない。 恨みを晴らそうとした相手を 未だに好きだと言い切れるのが>>5 もうそれは言葉で説明つくものではなく 妹の善良性がそうさせるのだと 想像する以外がない。 だからこそ、妹として面倒を見たいのだと それ以外に何かを考えないまま、 手当をして欲しいと告げる。>>6>>7]
(10) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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良いよ。 どのみち、描いていた絵が仕上がったら 最後の時間はお前と過ごすつもりだった。
[仮面家族としての最後の時間、というつもりが ちゃんとした兄妹として、という変容を遂げたが どの道傍に居るつもりではあった。
アポロは妹であると主張される事を嫌がっていたが フローラを嫌いと思った事は一度もない。 今は――、彼女をきちんと妹として見ている。 逆にそれ以外として見ていないけれど。]
……?
[両手を握る手が、震えている。 怪訝そうに妹の顔を見た。]
(11) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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なんだ?寒いのか? 上着くらい羽織って来ても良かったんじゃないか?
[笑顔を浮かべている妹がそこにいる。 その裏に潜む“なにか”をアポロは知らない。 包帯を巻いた手を包む震える両手。
膝に置いていた手を寄り添えて 引き寄せてから、息をかける。 どのくらい前から此処に居るか知れないし 包帯で手の冷えが分からず、 手がかじかんでいるのだろうかと。
そうしたのも束の間。 オズワルドから声が掛かれば顔を上げる。>>8 手を繋ぎたがる妹には、好きにさせてやり。]
(12) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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何が目的なのか、分からねえな……。 [再び車に乗せられるまでの間。 ぼそりと呟いたのは―― 匿う事でなんの利点があるのか未だに解らない為だ。 逃げるなら妹をどうにかするという脅しの事。
妹に自身を殺せとでも強要しているのか。 もっと薄汚い話だとは、今も知らぬまま。
そこから何処に連れ去られるかは―――…]*
(13) 2018/12/10(Mon) 21時頃
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[ピスティオを見送るも、扉は開けたまま。
それは男なりの"サービス"だった。 出て行けと言ったのに、こちらが実力行使に出ようとする寸前まで動かなかった女への。
嫌われたも何も、その前に好いてもいない。>>1 そんな返事をしてやる程、男に他人への気遣いは備わっていなかった。]
どうぞ、出て行ってもらえないか。 ――そして、二度と来るな。
[もう、金庫の中身を渡す気にはなれそうになかった。 それ程に、虫の居所が悪い。*]
(14) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
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[扉を開け放したまま、背を向ける。 投げた本を拾わねば。
拾えばまたカウンターへ戻るだろう。 女の存在等無視をして、一瞥もせず。*]
(15) 2018/12/10(Mon) 21時半頃
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だったら、私は …私は兄さんの妹で居ていいの?
[おずっと切り出したのは 私自身のこと。兄が自分のしたことを悔いないと いうのは真逆、私はずっと、悔やんで>>9 兄の妹でいれる事を危ぶんでた]
(16) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……え。わからない? 何が
[理屈じゃない。>>10 妹として兄が受け入れてくれた事が、嬉しい。 ただ喜ぶからこそ、兄の疑問は分からず首をかしげ。 兄とわかり合えたことを喜ぶ、
妹であった。恨みきれなかった。と それは真実、兄を恨みきれず]
(17) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……ほんと、なんてね 嬉しい、最後の時間以外もずっと 一緒に過ごしたかったけど。
[――仮面の家族ではなく ちゃんとした妹と兄で、過ごせる日々。 昔に戻ったようで手を優しく叩いた。子どもの頃のまま あの頃のまま、兄を慕えたらどんなによかったか。 妹であることを主張していいのなら。
兄が私を嫌っていないのなら]
…ごめん、このままで
[震える手の理由はいえない]
(18) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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そうだけど せっかく兄さんが選んでくれたから。
ちゃんと見えるようにきたかったんだよ
[我儘な、というより 甘えん坊の妹として。少し唇を尖らせれば、 兄に引き寄せられる手にびっくりした。びっくり。 兄さんってちょっと焦って
でも、それから擽ったいような 困ったような、笑みとともにありがとうと告げ 密やかに現れた男を睨みつけた]
(19) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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………そうだね。
[――、ぼそりと呟く声に 私は小さく頷いた。
そう、だね。って嘘をついた。 連れられる先は、街はずれの小さな家だ。 それは私たちの家によく似て、でも、違う形の家。 此処は、お仕事で使っていたものなんですが
―――『旦那さまがまた会いにきますが、 それまでは、ご自由に』*]
(20) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[良い人のように。 オズワルドという男は、黒い車から 二人をおろし告げた。ただし、街にはでないこと。 かくまえるとはいえ、自警団に見つかればどうしようもない そう言い残せば、必要なものがあれば電話を。
と、食材や日用品はあることも知らせ ――――離れていった**]
(21) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[出て行けと言ったのに、声が近くに聞こえた。 だが、無視をする。 よくわからない女と関わり合いになりたくない。
この女が本当にサイラスの友人か。 それすら疑いたくなってく―――]
―――っぐ
[瞬間に、項に電流が走る。 激しい痛みで、膝から力が抜けた。 そのまま倒れ込みながら背後に視線をやる。
――女の手に、何かの機械が握られていた。]
(22) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[視線はそのまま女を通り過ぎる。 その先は、開け放されたままの扉。>>14
時刻は夕暮れ時。 夕食の買い物客、帰宅を急ぐ学生、飲み屋に向かう勤め人―― 様々な人が行き交う、賑やかな日常の雑踏。
そこへ向かって、手を伸ばした。]
――助、け
[指先は痺れ、這う事すらままならず、店主はその場で気を失う。 店内の非日常の光景から、日常は遠く――*]
(23) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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ああ。 お前に罪は無いから。
[>>16矛盾であるものに聞こえたかもしれない。 しかし、その矛盾をうまく言葉で伝えられない。
家族を奪うと突きつけられた時に フローラを妹だと自覚してしまった事は 恨んでいても好きだという矛盾と>>17 似たようなものかも知れないと思ったもので。
妹が震えているのは寒さからでは無く>>19 残された日数しか共に居れない現実に>>18 怯えているのかもしれない。
今は、――消える事が外で死ぬ事が、 アポロにとっての望みとは言い難い。 自身が居なくなった後、妹の無事が保証される 確固たる約束など、結ばれていないのだから。]
(24) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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[だから、今の望みは。 生きたいなんて薄い望みではなくとも。
妹がこの街で幸せに過ごす希望を得たい。
この偽善がどこかしこに潜み、 生贄を探し続けるこの街に そんな希望があるのか、知れないけれど。]
(25) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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―街中―
[キープアウト、キープアウト。 塞がれた道。提示された迂回路。]
あの、パンを買いに行きたいのですが……
[何処に行けば問うも、検索してくれとあしらわれる。 調べても出てこない事なんて、多いにあるのに。]
OK、近くのパン屋さんを教えて。
[首を振る。あの店には、もう行けないのに。 更新をされない情報。]
(26) 2018/12/10(Mon) 22時半頃
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