254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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[男自身が迷っているとはいえ、 さすがに見捨てることも出来ず、 助けにならないと言いながらも しがみ付く小さな彼を抱き上げて、 暗い森の中を、ゆっくりと適当な方角へ進む]
君が例のノクスフィグラだと? 噂の大男だの、醜い見た目だのとは 随分とかけ離れた姿だが。
[醜い見目の子であれば迷わず見捨てたはずだ。 汚いものや、臭いもの、 そういったものには近寄るのさえ寒気がする。
だが、見た目はどうみても普通の男の子だ。]
(38) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[彼を連れて歩くと、 彷徨い続けていたのが嘘のように 小一時間で森を抜けて家々が集まる集落のような土地へ。
抜け出て現れた人々は、 一目みたときには、噂通りの姿で。 思わず腕の中の彼を渡すか迷ったが、 瞬きをすると 瞬く間にその姿は消え失せていた。
光景があまりにも衝撃で、 彼を抱いたまま目を見開いて 数秒固まったことを覚えている。]
(39) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[客人ともてなそうとする彼らの中には、 近づきがたい姿のもチラホラといたが 大半は男と何も変わらないものたちばかり。
事情を聞けば、心を開いたものにだけ とのこと。 男の元から起きてから寝るまで離れない子供も、 心を許しているからこそ見える姿のようだ。
名を「トレイル」と、名乗っていた。
起きている時暇さえあれば 男を質問攻めに、または遊びに連れて行き。 そう長い滞在ではなかったが ノクスフィグラという種族の特徴や生き方も色々 彼自身やご両親から学び知見が広がった。
別れを惜しまれたが、夜の一族同士、 いつか行き合えたら酒を飲もうとだけ告げてその地を去った]
(40) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[皆が寝静まった明け方に、 こっそりとノクスフィグラの血をいただいたが、 あれもあれで、なかなか美味だった。
癖があって、好き嫌いは分かれそうだったが。]*
(41) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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/* 回想落とせた…!やった…!
(-60) maguro 2018/12/05(Wed) 21時半頃
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[彼がぽそりとつぶやいた言葉の意味は分かりかねて、 む、と眉を寄せるだけ。]
また考えればいい。 色々道を探して、覚悟して、 それでも私が必要であればしてやるさ。
[男を噛んだ経験は何度かある。 彼のように長寿を望んだものではないけれど。 やはり男性も筋肉がない方が柔らかくて美味しい。 そういう分類だと彼のは堅くて、飲みにくそうだ。
そこまで考えて ふと]
ああそうだ…噛む必要があるんだが… 勃っても処理できないからな
[噛まれた男は勃たせるか、吐き出してしまうか、 服に染みを作ってしまう。行きずりの男ならともかく、 目の前の彼の処理は、だいぶ気が引けた]*
(42) maguro 2018/12/05(Wed) 22時頃
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/* 一通りお返事はできたかなーと思いますので 少し離脱します〜!
(-61) maguro 2018/12/05(Wed) 22時頃
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[彼女の嬌声が男の体に 言いようのないゾクリとした快感を覚えさえ、
間もなく、収縮する 彼女のナカにとぷ、 と耐えた欲を散らす。]
はっ… はぁ……っ
[肉茎は痙攣したようにビクビクと震え、 吐き出しながら、ゆっくり腰を引いて、止める。 男はまだ彼女から引き抜かない。]
…… まだ、終わらないぞ?
[腰が再び彼女に埋まり、じゅくりと、 男の白濁が入り口から溢れ出た。]
(-70) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[まだ夜は長い。 男は夜の生活が主となる一族だ。
明けるまでたっぷりと、何度でも。 男の場所以外に行きたくなくなるように。 快楽を刷り込み続けるつもりで。]
ここを出たら昼夜逆転だから、慣れておけ
[快楽を覚えさせたいのに、 唇は首筋ではなく彼女の唇へ吸い寄せられ、 牙はひっそり息をひそめる。
恋も愛も、よく知らない。 理屈がわからない、どうなればそうなるのか知らない。 なのにどうしてか、 好きだと、愛してるという彼女を 手放すのは暫く後のことだとしても惜しくなってしまった]*
(-71) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[旅をしている身だからこそ、色々な種族を見て思う。 生命は限りがあるからこそ、ではないかと。 永遠に近い時を生きる一族の長たちには、 そのような活力や、今を生きる目的もなにも見当たらない。
血筋、家系、序列
それと生きの良い餌を持ってるか。 くだらないことで、長いこと争っている。
そんな中に自ら誘うのも気が引けたのも理由の一つ]
なにかの縁だ。 私だけではなく、きちんとパートナーとも相談しろよ
[きっと男より、彼より、 客観的に見たヴァンピールについて知れるはずだから。]
(51) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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…いや、ああ知らないか。
[人間たちは、その姿勢があれば 他人の言葉を遮れる、 そういう習慣やマナーがあるのだろうか。
彼の制止で一瞬止まるも]
私たちの牙は気持ち良いらしいぞ?とってもな
[彼とは裏腹、 揶揄いの気持ちはほんの少し含めて、 彼のおとなしい下半身を指差した]*
(52) maguro 2018/12/05(Wed) 23時半頃
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[会話の途中、あの二人の話は終わったかと、 もう一度あたりを見ると
解散したあと何かを探している少女と、 もう一人、整った顔立ちをした青年がいて。 後者と目があった]
…?
[昔背によじ登ってきたあのノクスフィグラの子だと、 合致させるにはいたらず。 どこかで見たことあるかもしれない そんな憶測しか立てられなかった。]
…ああいう見目の良い顔立ちをしてれば、 人間などすぐ寄ってくるのだろうな。
[小さく吐いて、 まだ目が合うようなら会釈をしておいた]*
(53) maguro 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* 話しかけるもカナエさんの元に戻るのもご自由にという感じで。
えっちもひとまず〆ですかね! メアリーちゃんがかわいいので早漏野郎になりました〜
(-72) maguro 2018/12/06(Thu) 00時頃
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/* 自分も1時くらいになったら寝ますね。
そうだ、私も延長した翌週は夜に顔出せるんですが、 出張なので顔を出せる頻度は減ってしまうかな〜と><
(-74) maguro 2018/12/06(Thu) 00時半頃
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私は君のからかい甲斐のあるところ、好きだがね
[振り払う真似をされたら仕方ない。 指を引っ込めて、大げさに肩をすくませる。
すると、紅茶が男の前に置かれた]
──カナエとの話は終わったか? 私は優しいと、自負しているんだがな… そう思うだろう、レン。
[ティーカップを躊躇いもなく手を取り口付けると。 ほんのり、血の甘さが喉を通り 重たい体も少しはマシになった気もしたが。 隣に座った彼女も食事がないことに気がつく。]
健康な血を作るには食べるのが良いんだぞ**
(58) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃
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[夜が明けて日が昇り暫くして、 手へ触れる温もりが、重い瞼を開かせる。
昨日はいつまで熱を交わしていただろう。 とても長くしつこくしたのは覚えてるが それ以上が思い出せない。]
ぅ…
[間もなくのしかかる重さに呻いた。 重さにではなく衝撃に。 シーツに埋もれて布団を被っているが、
すん、と鼻に空気を通すとわかる。]
(-79) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃
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…まだ、陽が………
[抱きつかれた温もりもそのままに、 もう一度眠り落ちてしまいたい。 すぅ、と重い瞼を閉じて いやに肌の体温が直接的だと、気づいた。 いつの間にか全て脱いでしまっていたらしい]**
(-80) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃
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/* ピロートークがローテンションですがそれでもよければ! というか起きてました。 おじさんに合わせておばさんにならなくていいんだよー…!
では、良い加減おやすみなさい**
(-78) maguro 2018/12/06(Thu) 02時半頃
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…………… 変なやつだ。
[最後まで言葉を聞いて、ぽつり。 シーツと布団に挟まったまま、瞼も閉じたまま。
二度寝は彼女の言葉に遮られてしまう。
気遣われていたとて、 やはり彼女の存在は気になって。]
約束だ。素直に受け取るよ。 ……ありがとう。
[男から答えは返さない。 それはまだまだ先の話だと。]
(-84) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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いずれ答えは出す。 もう少しだけ、私は考えたい。
[髪を撫でる手も止めず。 瞼をうっすら開けると 気だるげだが顔を上げて微笑んだ。]
好きか嫌いかの判断じゃないぞ… どういう"好き"なのかを考えたい。 それまでは片想いでもしててくれ
(-85) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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[言い終えると今度はベッドでなく、 ぽふりと 抱きしめる小さな体に顔を埋めてしまう。
もう少しだけこのままで、と。 甘えのような行為だとしても誰も見てはいないし、 日のある時間だから すこしは許されるだろう]*
(-86) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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/* いつもより長めのお返事。 スマホでぽちぽちーっと。
延長ありがとうございます!
後日談も書くの…は、おもいついてからにしましょう!
(-87) maguro 2018/12/06(Thu) 21時頃
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毒が入ってたら君の好きなひとは死んでしまうのにな。
[ふるりと首を振って、 呆れを返すようにため息をつきながら]
変な書物を読みすぎだ。 …そういえば嫉妬などしたこともないな。
[そう言って、もう一度カップに口付けると、 一気に飲み干してしまった。 あっけからんと告げたなら、レンへ向き直って、 テーブルに肘をついた。]
ああ、レンも。 あのハイエルフとも似合ってないことはなかったぞ
[なんとも微妙な返しをして、 メアリーとは別の笑みを彼に向けた。 自分に振られた話題をはぐらかすように]*
(78) maguro 2018/12/07(Fri) 00時頃
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特別…? まあ、今の君は特別美味いな…?
[体を動かすのも面倒臭いし、 彼女の手をどかす気もなく髪をいじられても 大人しく彼女のなかにいるだけ。
言葉の意味はいまいちわからなかった。]
…じゃあ、あれだ。 親愛じゃないのはわかる。 私は親愛なる友人とキスはしたくないからな。性交も。
[彼女とたぶん会話は噛み合ってない。 いいんだ。 噛み合わせようと考える方が面倒だから。 自分の手元にはらりと落ちた彼女の毛先をぼうっと見て]
(-94) maguro 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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なぁ、メアリー。 ……血と、君の淫らな姿は好きだ。
[こういうのも引っくるめて、いいのだろうか。 なんとなしに彼女の髪へ手を伸ばした。]*
(-95) maguro 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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/* 寝起きで昼間だと、 いつもよりだいぶぼけっとした感じになるようです。 あたまはたらかない。 メアリーちゃんが言ってることは、 なんかすげー難しいこといっぱい言ってるぞ、 くらいにしか思ってないですこのおじさん。
みんなの愛の詰まったロルをみて拝んでるます… 愛が溢れてる…結婚だ…結納だ…
(-96) maguro 2018/12/07(Fri) 00時半頃
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/* ちらっと。 今日は残業万歳になるので、来れたらいいな、程度になっちゃうかもしれません! ごめんなさーい!* *
(-99) maguro 2018/12/07(Fri) 12時半頃
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/* ああ、メアリーだぁーっ(なでなで) 体調よくなられたなら良かったです、 金土が仕事ほんとに山場でしてなかなか顔を出せず(今もちょっとやばい)って感じですが、 お返事したいな、と思ってます…
(-124) maguro 2018/12/09(Sun) 20時半頃
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/* あーーーーーごめんなさい…! 時間がない…っ! 青鳥にはおりますので、 うわぁー尊い…アッスキ………
みなさんありがとうございました… エピの後の怒涛の仕事のヤマに未だに追われてますが、 楽しかったです〜! ほんとにお話ししてくださったみなさんありがとうございました! 村たて様も素敵な村ありがとうございました。
くぅ、〆かけないのくやしい…
(-133) maguro 2018/12/10(Mon) 01時頃
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/* およめさんになってるメアリーがかわあい…
(-134) maguro 2018/12/10(Mon) 01時頃
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