250 ─ 大病院の手紙村 ─
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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M4ライフルを持ってさえいれば…、なーんて、思っててもしょうがないね。鍵かけとこう。
(0) 2018/09/22(Sat) 00時半頃
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〜〜♪
(1) 2018/09/22(Sat) 01時頃
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────── 落ちろ。
(2) 2018/09/22(Sat) 11時頃
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[ 落ちろ 落ちろ 落ちろ。
窓の外、少し色付き始めた木々をじいっと見つめ 僕は呪文を唱えるみたいに心の中で何度も呟いた。 ]
………はあ、
[ ───なのに、僕の願いなどお構い無しに その木は緑豊かなドレスを脱ぐこともなく その場にしゃんと立っていて。
わかってたけどさ、 一枚くらい落ちたっていいじゃないか。 僕は態とらしく大きなため息を吐いて ぼすん!とちょっと固いベッドに身を沈めた。 ]
(3) 2018/09/22(Sat) 11時頃
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( あの木の葉っぱが全部落ちる頃、 僕はここにはいないだろう )
(4) 2018/09/22(Sat) 11時頃
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[ ……なあんて、センチメンタルなことを考えたりして 壁に貼ったカレンダーに目をやったなら にへ、と口元が緩んでしまう。
冬には退院できるって、先生が言っていた。
ここを出たら何をしようか。 その日を心待ちに、夢を膨らませ身体を起こせば けほ、と小さな咳がでた。 ]
(5) 2018/09/22(Sat) 11時頃
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/* こそこそ、お邪魔します。 手紙村経験浅いので少し不安ですが、がんばりますー! RP村自体かなり久々なので、どきどき……
ムギタと迷ったけど、新チップワタルくん! かわいい!わーい!
(-0) 2018/09/22(Sat) 11時頃
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/* お手紙なに書こうか考えつつ、人を待とう…… り・じあん様はワタルも知ってることにしよう。
(-1) 2018/09/22(Sat) 11時頃
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[去年のボクはもう、いない。 昨日の私ももう、いない。
いなくなっちゃったこともわかんないで わかんないこともわかんないで 今日も、明日も、明後日も。 “オハヨウ”の横に“ハジメマシテ”
────新しいアタシが、ここにいる。]
(6) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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[オハヨウ、知らないお部屋。 オハヨウ、四角の空。
それから ハジメマシテ、白い服のお姉さん。 朝、起きたアタシはね あれれ、ここ、どこだろう? って 怖いのもなんだか、なくって。
なんだか 困ったみたいに笑うお姉さんに ここどこ? よりも、 だぁれ? よりも。]
(7) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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わ、わ、ハジメマシテ! あのね、アタシね、メイです。 メイ。えっと、八国メイ。
メイね、ガッコ、 あれれ きょー、なんよーび?
(8) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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[ベッドの上 くしゃくしゃのセーラー服を抱きしめたオンナノコ。 たぶん、それを着てみたら ちょっぴり小さいなんてことも わかりっこない、アタシ。
お姉さんが教えてくれた バッテンのいっぱいなカレンダー 日付だけのカレンダー バッテンついてないのが今日だって 学校はお休みになったんだって。]
(9) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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えへへ、アリガト! ガッコ、おやすみなんだ。 そと、いーてんき。おさんぽ、したいなぁ。 あのね、あの、おっきな木! はっぱ、いっぱいで、きれーだからね。
[ベッドからひょいって降りる なんだか慣れっこみたいな足は 窓のとこにまっしぐら! ちょっと遠くに見える、緑の綺麗なはっぱたちは 他のお部屋からなら、もっとよく見えるのかな?]
(10) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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[お姉さんも、いっしょする? って 聞いてみたら、お姉さん、にこにこでね うんって、言ってくれたからね。 アタシの見慣れないカッコだって なんだか、ヘンな気はしないから お着替えだって、忘れん坊。
おててつないで、部屋の外。 知らない世界に、お邪魔します。 オハヨウ、知らない匂い。 ハジメマシテ、知らないアナタ。]
(11) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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[知ってたことも、知らないで。 アタシは今日も、ハジメマシテを投げつける。 オハヨウ、親しんだ匂い。 ハジメマシテ、知ってたアナタ。
年度のないカレンダーに、また、バッテンを重ねたら お部屋に鏡がないことも思い出せないの。 アタシの顔も、思い出せないの。
だから、隣のお姉さんを見上げたって ──あれれ? なんてのも、思わないの。]
(12) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 11時半頃
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/* 女の子チップの女の子とか無茶しやがって……って自分でも思う。 手紙村と聞いて飛び込みました。議事の新チップやばくない? やばい すこすこのすこ
(-2) 2018/09/22(Sat) 11時半頃
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/* わ〜〜い! 人が来てくれた。 色々と何も考えてない村建てなので、よろしくお願いします。わは。
(-3) 2018/09/22(Sat) 12時頃
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/* めいちゃん!かわいい! 記憶に残らないのか……お手紙どんなのがいいかな。 出先なのでぽやぽや考える。
(-4) 2018/09/22(Sat) 12時半頃
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[ それは、奇妙な依頼に始まる少し・不思議な日常譚。 ]
(13) 2018/09/22(Sat) 13時頃
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[ すらすらと紙にペンを走らせている。 ロビーの片隅、ベンチに腰かけていた。
『 息子の父親のフリをして見舞いに来てほしい 』
というのが、加賀が引き受けた依頼内容であり、 依頼人である女とロビーで落ち合う予定であった。
荒唐無稽な話であるとは思ったが、 加賀は何でも屋を名乗っている以上、 バレても責任は取らないという約束の上、 女の依頼を引き受けることに決めた。
退院する見込みもない息子は盲目だという。 まだ息子が幼い頃に女は離婚をし、 父親に会わせのはそれきりであるから、 声でバレることもないだろう、と。]
(14) 2018/09/22(Sat) 13時頃
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[ 女が訪ねてきたのはつい先週のことである。
父親に会いたい。と息子が請うたことに、 女はショックを受け、憔悴していた。
加賀にはその心境を推し量るなどできなかったが、 十数年前に別れたきりの女と我が子を思い出した。
我が子の余命があと僅かと分かり、 我が子が加賀に会いたいと願ったとして、 別れた女は加賀ではなく、 加賀に似た男を探すのだろうか。
そうかもしれないな。と加賀は思い、 「 お受けしましょう 」と女に頷いたのだ。]
(15) 2018/09/22(Sat) 13時頃
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[ 幼いころ別れたきりの我が子に会う。 という想定は、加賀にとって難しい話ではない。
きっとこれから会うのが実子だとしても、 何を話せばいいのかも分からず、 こうしてメモに話題を書き出すのだろう。
視線を落としていたら、 女の細い足首が視界に入った。
顔を上げる。やつれた印象の女が立っている。 依頼人だ。着替えの類か、大きな袋を提げている。]
……行きましょうか。
[ ええ、と依頼人の女は頷いた。 ポケットに紙きれをしまい込み、 立ち上がって小児病棟へと歩き出す。]
(16) 2018/09/22(Sat) 13時半頃
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公安部 カガは、メモを貼った。
2018/09/22(Sat) 13時半頃
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