246 とある結社の手記:9
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ルパート、ロイエ、イヴォン、リンダ、ピスティオ、ベッキー、ラルフ、パティ、マリオ、モンド、ノア、ユージン、ワンダ、スージーの14名。
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/* >>1:347コインで占う人いたよな…(そわ) 無残なサイモン、部屋で発見されるのかな? 血の掃除はしたいよね 掃除夫だから…
(-0) 2018/07/27(Fri) 08時頃
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/*ああああよかったこの流れでラルフくん狼だったらノア再起不能だったわ…それはそれでおいしいけど…よかったねノア…*/
(-1) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
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/*まあまだ囁き狂人の可能性は残っているけど…ンンンでもラルフくんは違う気がするな…!希望的観測だけど*/
(-2) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
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[―――朝。
サイモンからの占い結果が届かない事を不審に思った結社員が宿屋へとやってくる。ロビーには誰も居らず、皆が寝静まっているのかもしれなかった。
そのまま歩を進め、サイモンの部屋へと赴く。
一歩一歩近付く毎に何かを感じ取ったのか嫌な予感が少しずつ膨らんでいく気がした。]
――――……。
[扉の前まで来ると息を飲み、サイモンの部屋を力強くノックした。
―――――返事は無い。
焦燥しながら部屋の扉を開けるとそこには―――――――…・・]
[ 変わり果てた 姿 ]
(#0) 2018/07/27(Fri) 09時頃
[その知らせは直ぐに外の結社員達に持ち帰られた。
そこで行われた話合いの結果、毎日の処刑も開始する事を決定する。
サイモンの遺体は結社員により速やかに片付けられたが、見に行こうと思えば見に行けただろう。]
[【全員を集めて】された結社員の話の内容はこうだった。]
【サイモンが人狼に殺された】
【ゆえにこの中の人狼は確実に殺意を持っている】
【出来るだけ早期の対応が必要になった】
【一日に一人、疑わしい者を処刑する】
(#1) 2018/07/27(Fri) 09時頃
……
それでは誰を処刑するか決定するため、今日から【皆さんに投票】をしてもらいます。渡した投票用紙にもっとも疑わしいと思う方の名前を書いて提出して下さい。
最も多く名前が書かれた人を、朝、僕たち結社員が迎えに来ます。
幸いサイモンに代わる占い師がこのグループには居るだろうと聞いています。
皆さんの協力の下、人狼探しをお願いします。
反論は、例え誰からであろうと受け付けられません。
この件の早期解決を祈っています。
因みにコルクボードのお返事は今日から代わりの者が対応させてもらいます。
定期的に外から取りに来る形になりますから、質問や要望の返答が遅くなることもあるかもしれません。
[新たに貼られていたコルクボードのメモを回収する。]
それでは、これで解散にします。
[一度皆に向けて礼をする。結社員の彼は質問をする隙は与えずに宿屋を出て行った。後に残ったのは、やはり重苦しい施錠の音だった。]
(#2) 2018/07/27(Fri) 09時頃
―――――
※委任について
各自に投票用紙が配られているので【勝手にこっそり一方的に委任をする事は出来ない】ものとします。する場合はRP上納得出来る理由をつけて下さい。
委任は自分の命を預ける、相手の命を預けられるも同然の事です。それをよく考えた上での行動をお願いします。
(#3) 2018/07/27(Fri) 09時頃
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/* なつかしいwww
(-3) 2018/07/27(Fri) 09時頃
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[サイモンの遺体の片づけ終わり際に
・新鮮なお肉
・乳製品
・ブレンデッドのスコッチ・ウィスキー
・その他のお酒
が届きました。]
(#4) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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―朝― [早朝から個室のベッドに身を起こしていた。 眠りが浅い性分なのも、こんな時には役に立つ。 誰でもこんな状況でそうそうぐっすり寝られるものではないだろうが。
異変が無いことを祈りながら耳を澄ましていれば、慌てたようないくつかの足音が聞こえてくる。 これは、まさか。
いや、まさかとも言うまい。男はわかっていた。 こういうこともあるのだと。想定していた範疇じゃないか。
いや、しかし……。 悪い予想が当たっていないことを祈り、個室を出て何が起こったのか確認することにした。]
(0) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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[――そうして、不幸なサイモンの体が運ばれていくのを見た。]
始まって、しまうか……。
(1) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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―回想―
[ できあがった熱々のシチューは、自己評価でつやつやぴかぴかの野菜がまぶしい素敵な仕上がりだった。 食卓のみんなに配膳してまわったり、ルパートのあとにまとわりついてお手伝いをしていると、みんなは食べ終えてしまったかもしれない。シチューは熱々なので、こぼさないようひとつずつ。 そうすると自分でとってたり、配膳役を引き受けたりの大人よりは時間がかかってしまっていた。 お手伝いがひと段落すると、ベッキーが食べている食卓にルパートも座るのをみて、自分のお皿を隣に配膳する。]
いただきまーす。
あちちっ …けど、おいひいね。
そうだわすれてた。おれにもお部屋の鍵ちょうだい。どこがあいてる?
(2) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 09時半頃
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/* >モンドメモ >立派に育って……。 3回www
うおお 処刑って重みがあるな。どうしようかな。 今日こそ間違って吊られたらマズイ役職のCOがありそうだけど、とりあえず昨日の回想からしたい…
(-4) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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― 回想 ―
おいしいかい。そりゃあよかった。 あぁそうだね。
マリオにも鍵を用意してやらなけりゃ。
[共に食事をはじめたマリオに頷いた。 マリオがすっかり食べ終えてしまうと、今日は十分お手伝いしてもらったから片づけはやっておくよと食器を引き受けて、カウンターのほうへ連れて行った。 ちいさな手に、パティの部屋のすぐ隣の部屋の鍵をのせてやる。]
右隣がパティの部屋だ。 おれが寝ているのは、一階のカウンターの奥の部屋。
何かあったらすぐに頼るんだよ。
[必要だと言われれば、部屋の真ん前まで。付いていってパティの部屋を指し示したり、鍵の開け閉めのやりかたも教えるつもりだ。**]
(3) 2018/07/27(Fri) 09時半頃
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/* しかし……仕事でおいしいタイミングいつも逃してしまうな……かなしい
(-5) 2018/07/27(Fri) 10時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時頃
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― 朝・一階のカウンター奥の部屋 ―
[一階のカウンター奥の部屋。 誰かきたり、ロビーで何があったらすぐにわかるように。ルパートが普段から使っている部屋は一階にあった。
いつも通り早めに起きて身支度をして、さて朝食の準備でもと部屋を出ようとした頃のことだった。 出入口やロビーのほうで、複数の足音が聞こえていた。]
ん……?
[部屋をそろりと出てみると、どうやら彼らが集まっているのはサイモンの使っている部屋だ。]
……?
おい、どうしたっ、て、……!? っう……
(4) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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― 朝・サイモンの部屋の前 ―
[ルパートは結社員達の間から部屋の中を覗き込む。 見えた光景と、異臭に口と鼻をおさえた。 目を背けたいのに、見たくないものほど釘付けになってしまうことがあるように、見開いた目でサイモンの死体の一部と血の海を捉えている。]
……っ……、……、……
[押さえた鼻と口。息がうるさい。]
うぷ……
[急に襲い来た吐き気を堪えてか背を丸め、ようやくそこで視線を外せた。]
(5) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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[サイモンの無残な死体は、結社員達に片づけられ、運び出された。
室内に夥しい量の血が流れていた。だから、まだ呆然としたままの青い顔で考えることには
――結社員が片づけたとはいえ、 あの部屋の掃除をしなければ。**]
(6) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 10時半頃
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/* 一日目、命日だ! て出ないんだね?
(-6) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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/* なんか襲撃あるとか死体出るとかちょーなつかしいね・・・
(-7) 2018/07/27(Fri) 10時半頃
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―朝―
[人狼の存在が気がかりで眠りは浅かったが、朝早くに起きるのが癖になっていた。昨日、宿主にお礼を言われたが今はお客という立場でも無い。何かしていないと落ち着かないというのもあった。 今日は人通りが多くなった廊下と階段の掃除でもしようか…着替えてから、そう考えていた矢先の事。]
……?
[階下から響く複数の慌ただしい足音。2階からも、誰かが降りていく音(>>0)がした。…何だか、胸騒ぎがする。胸の辺りを押さえながら、自分も1階へと向かった。]
(7) 2018/07/27(Fri) 11時頃
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[チラリと見えたのは、結社員に運ばれていく変わり果てたサイモンらしき影。>>1]
………!!
[心配していた”何か”が起こってしまった。声にならない悲鳴が、喉の奥で支える。…サイモンが陣取っていた部屋から、鉄の匂いがする。 そちらの方へ恐る恐る脚を向けると、背を丸め吐き気を抑えるルパートが居た。>>6
床に広がる、夥しい量の血液。目を背けたくなる光景に顔を歪めつつ、首元に巻いているスカーフを引き上げ、マスク代わりにした。ラルフは孤独死をした村民の部屋を片付けた事もあった。ルパートよりは幾分か耐性があるのかもしれない。]
『洗剤と消毒液、頂けますか。』
[ルパートにメモを差し出し、掃除用具を準備する。彼が大事にしている宿に、血の染みが残らないように手伝うつもりで。結社員からの話(>>#1)を聞くのは、もう少し後のこと。**]
(8) 2018/07/27(Fri) 11時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 11時頃
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/* 掃除夫のしごとをとられまいと必死おつである
(-8) 2018/07/27(Fri) 11時頃
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/* 急ぎすぎてモンドさんに反応できずに申し訳ない
(-9) 2018/07/27(Fri) 11時半頃
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モンドは、結社に集められた後、しばらくロビーで周囲の様子を見ている。**
2018/07/27(Fri) 11時半頃
革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 11時半頃
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― サイモンの部屋(遺体搬出後・処刑説明前) ―
[傍までやってきた足音に顔を上げる。(>>8)]
あぁ、ラルフか、 どう、どうしたもんかな。ほんとうに…… 人が……しんじまった。
[すっかり動転してしまっているのか、彼の顔を見ても少し上ずった声でそう口に出すだけ。 やってきた掃除夫に手伝いを頼むことも思い付かず、ラルフが何か書きつけたメモを受け取ってやっと――「助かった」そう思えて、すぐに頷きかけるが……]
あ、ああ。
いや、でも、お客に、こんな―― こんなの触らせるわけにゃあ……、
あぁ、そうだ……客じゃないんだったな。
[ラルフが宿屋に現れた時と同じようなことを言って、本当に手伝わせていいのかどうかを改めて訊いた。 ラルフが頷くなら、ルパートはすぐに洗剤と消毒液を取りに行き、掃除用具を自分も手にした。**]
(9) 2018/07/27(Fri) 12時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 12時頃
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/*なるほどラルフくん、特殊清掃経験者か…!つよい*/
(-10) 2018/07/27(Fri) 12時頃
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