243 花浜匙の村
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ケイイチ、ミナカタ、トレイル、リッキィ、サミュエル、リツの6名。
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[願わくば、もう一度]
[そう願うのは傲慢か。]
[沈む意識は浮上する。]
(0) 2018/06/10(Sun) 06時頃
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―夢― [風が肌を撫でれば、 ゆるり。金眼を瞬かせる。 其処はさて。何処だったのか。]
……
[暫し黙して逡巡し、夢だと結論付ければふらりと歩き出す。 己の夢の中で在るならば、散歩と称し、歩く事ぐらい憂さ晴らしには為ろうよ。
此程心地良い風は久方振り故に。 憂さ晴らし程度には気分が軽くも為ろうよ。と。]
[決して速くは無い歩みを進めれば、草を毟る誰か>>1:23の姿は見えようか。**]
(1) 2018/06/10(Sun) 06時頃
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[頭を撫でているとリッキィは嬉しそうな顔をする。 それを見て、自分も心が温まるし安心する。
リッキィは、今まで得られなかったものをくれる。 空っぽだった何かが、満たされていくような。
ずっと諦めて、無気力に生きてきたから 手に入ったかもしれないそれを、手放したくない。
だからリッキィも…そう思うけど、自分が死ねば リッキィはまた、店で見たあの状態に戻るんだろうか。]
(-0) 2018/06/10(Sun) 07時半頃
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[それは嫌だなぁ、なんて そう考えるこの感情は、はたして…?]
(-1) 2018/06/10(Sun) 07時半頃
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[胸の小さな飾りを刺激していると リッキィは、初めて聞く甘さを含む声を漏らす。 ちゃんと、感じてくれているようだ。 その姿を、声をもっと…と、刺激を続けようとして 充Jr.に熱を感じ、ピクリと震えて手が止まる。]
ふ……、んっ……!
[充Jr.が小さな両手に包まれて、扱かれている。 そこまで強い扱きではないのに、直接の刺激が良くて 顔を顰め、初めて吐息だけでなく声が漏れた。 低いし、リッキィと違い甘さも可愛さも感じられないようなものだったが、気持ちいいのは確か。 充Jr.が背筋ピーンならぬチン筋ピーン状態で、まだ少しながら先端から涎まで垂らし始めてるのが一番の証拠。 だらしねぇな!]
(-2) 2018/06/10(Sun) 07時半頃
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[いかん危ない危ない。 されっぱなしではリッキィをお預けにしてしまう。 そう思い視線を戻そうとして、太腿もじもじの光景が目に入った。 人とした経験はなくても同じ男としてそれは悟った。 胸に伸ばしていた手を、太腿の間の大事な所へ。]
リッキィも、ここ脱ごっか ……いいかな?
[指先でリッキィの息子くんを優しく撫でながら、息子くんをお披露目していいかを確認してみる。 好きにしていいらしいとはいえ 恥ずかしいだとか、他にも何かあったら大変だから。 OKが出れば、履いてるものを脱がせて息子くんをお披露目させ、指で挟むようにして軽く上下に摩るだろう。
そうなった場合、もしその間に充Jr.への刺激が増していたなら多少ぎこちない動きになるかもしれないが。]*
(-3) 2018/06/10(Sun) 07時半頃
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/* ミナカタさん投票先デフォルト指差し確認
(-4) 2018/06/10(Sun) 08時半頃
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/* うううええええっっっっちぃぃ ツナちんがめちゃくちゃ頑張ってくれてるのがわかる…… SUKI……
(-5) 2018/06/10(Sun) 08時半頃
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[ 裏筋が張るほどに勃ち上がったソコから 手のひらに充くんの熱い鼓動が伝わってくる。 それが嬉しくて懸命に奉仕を続けていると、 充くんの手が僕Jr.に触れた。]
ん……っ、……わかっ、たぁ……
[ 服越しの刺激でも甘く痺れて、 思わず咥えていた裾を離してしまう。 そしてこくりと頷きを示して、 一旦充くんからも手を離して、少し腰を浮かせた。
どれほど脱がす気かはわからなかったけれど、 充くんが脱がしたいだけそうしてくれれば良い、 脱がしやすくなればいいと思って。]
(-6) 2018/06/10(Sun) 10時半頃
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ひぁ、んん……っ充く、それきもち……っ
[ 直接指で挟むように刺激されれば、 大人の親指サイズの小さな肉茎を いっぱいに膨らませていった。
余った皮が先端の丸く敏感な部分を 覆っては剥がれる瞬間が堪らなくて、 目を閉じ睫毛を震わせ身を捩る。
充くんの手、気持ちいい。 充くんのことだって、気持ちよくしたい。 再び充くんの息子さんに手を伸ばすけれど、 ちからがうまくはいらない。]
(-7) 2018/06/10(Sun) 10時半頃
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はぁ…これじゃ、うまく、できな…っ ごめ、ごめん…っ充く、…んんっ ぁ、やだ、でちゃ、出ちゃうよぉ…っ
[ ゆるく握って擦ることしかできなくて、 これじゃきっと充くんはあんまり気持ちよくない。
好きに触っていいと言ったのは僕なのに、 それが情けなくて謝罪の言葉を繰り返した。
そうしながら、充くんに高められる体の熱は止まらない。 身を捩り手からの刺激を 少しでも逃がそうとするが、それにも限界があって。
充くんが止めてくれなければ、欲を放つだろう。 辛うじて、部屋を汚してしまわないよう 先端は手で包み隠そうとしながら。**]
(-8) 2018/06/10(Sun) 10時半頃
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[寝るには早い時間だとか、そんなところに策を弄するほど賢くはないし、いつだって心配しているのは本音だ。ただちょっと、欲望に素直に生きているだけで。
まあ、だから、こーいう展開になるのはそのつもりがなくとも予定調和なのである。 いや、ほんとに心配なんですよ? ただまあちょっと、誘われたら不可抗力ってなもんで。]
(2) 2018/06/10(Sun) 23時半頃
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[だからまあ、寝たくないと言う発言は気になっても、目の前には抗えない欲望というものがある。 愛らしい犬耳が目の前にあれば食んでしまうし、震える唇があれば貪ってしまうのが男の欲というもの。 荒ぐ吐息を呑んでしまえば、元より誤魔化されても食うつもりだったとは隠しようもない事実ではあった。
は、と息を吐いて唇を離す頃には、此方も上気した顔を隠す気もなく、その癖分かりきったことばかり問うてしまうのは意地悪よりも我儘と受け取って欲しいものだが。]
ん………っ、 トレイルー? なんで逃げるの。
[したいのだろうというのは疑っていないわけで、逃げられるのは嘗ての童貞卒業したての頃は疑問に思ったり焦ったりもしたものだけれど、理解した今となっては可愛らしいばかりのもので。 引いた腰を捕まえながら、問い掛けた言葉が疑問でないことはバレバレでも構わなかった。
甘えているといえばそうなのだろう。 可愛い恋人の恥じらいに付き合うよりも、うっかり欲を優先しても許されてしまうと学んでしまった罪は深い。]
(-9) 2018/06/10(Sun) 23時半頃
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えっちしたいけど……なーに?
[言えないなら言えないでも良くて、したいと区切られていれば続きを促しはしなかったものを、もごもごと口籠られてはつい迫ってしまうというもの。 緩く膨らみを得た股間を押し付けてみれば、自分よりも更に硬い質量にぶつかった。いや、トレイルの方がでかいだとかそういう話ではなく。
やわやわと硬い尻を揉みながら待っていれば、柔らかいキスと共に落ちた言葉は随分と素直で、覗き込んでくる瞼にちゅ、と唇を落とした。]
ん、 じゃあ、ほら、脱がせてくれる?
[シャワーも浴びてない状態で見せるのは申し訳なくもあるが、ここまで来て留まれる男なんて居ないだろう。]
(-10) 2018/06/10(Sun) 23時半頃
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[下腹に押し当てられた熱は圭一自身よりも硬く、脱がせてと言いながらも尻を撫でていた手を縁に掛けると、下着ごとずるりと膝まで引き下げる。 熱帯びた陰茎が求めている刺激は良く良く知っているけれど、押し当てた股間で触れる以上は弄りはせず。
代わり、尻たぶの谷間をなぞるように指で撫でて、トレイルの好きなトコロに触れないのは焦らしているつもりだ。意図的。 欲しいと言われたいのが男の常で、未だ臨戦態勢には満たない自身は物欲しげに首を擡げて揺れるのは、勃たせて欲しいというかわいい甘えたばかりが先に立つもので。*]
(-11) 2018/06/10(Sun) 23時半頃
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[俺としては心配かけたくはないのが本音だし、心配してくれるのは嬉しいのも本音だ。
昔のけいちゃんならきっと心配の方を優先するような気がするけれど、今は俺の我儘に応えてくれることが自然で。 けいちゃんの希望にも沿うならその方が良いに決まっている。
言えない方の我儘は困らせてしまうだけだから、というのはただの言い訳かもしれない。*]
(3) 2018/06/11(Mon) 03時頃
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[自分から誘うようなことを言っておいて及び腰になるのは今更怖気づいたわけでもなく。 口付けひとつで熱を帯びて、問いかけひとつで硬くなるような愚息を恥じたという理由にすぎない。
わかってるなら逃げる理由を聞くのはやはり意地悪だし、わかっていなければ良いとも思うわけで。]
いや、逃げてはない、から…。
[疑問ではなさそうな問いには濁すような言葉を返しただけに留めたけれど、答えを求めているだろう重ねられた問いには結局答えてしまった。
どちらが抱く側に回ってもお互いに満たされはすると思っているし、明確に答える必要はなかったかもしれない。 でも多分、今は言葉にしなくても、こっちのルートに進んでいたに違いない。 待つ間の手持ち無沙汰か、さほど良い感触でもないだろう臀を揉む手からもそれは明らかだった。]
(-12) 2018/06/11(Mon) 03時頃
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ん…、わかっ… あっ、俺は自分で脱ぐから…っ
[脱がせてとの要望に応えようと手を下衣に伸ばしたところで、不意に外気に晒された熱が震えたのは、温度差のせいだけじゃない。 後を追うように引き下げた服の下から露わになったけいちゃんの下肢に目を向ければ、まだ硬さは充分には伴っておらず。 自分ばかり既にこの状態に羞恥を覚えたものだから。
けいちゃんがあまりペニスの方へは触れないのはいつものことにしても、自身は本来の役割を果たしたいと訴えているはずなのに、後ろの方へと触れられればそちらに意識が行ってしまう。
核心へは至らずに上方を行き来するだけの指先を擽るように、もどかしげに揺れる尻尾が往復していた。]
(-13) 2018/06/11(Mon) 03時頃
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[抗議のつもり、でもないけれど、向かい合う下肢へと伸ばした手は緩く陰嚢を包む。 軽く圧すように撫でてからまだ心許ない幹へと手を滑らせて。 ゆるゆると何往復か上下に扱く最中、少しずつ掌の中で硬さを帯びてくるそれに視線を落として、知らず唾を飲んだ。]
…けいちゃん、ちょっとごめんね。
[焦らす手から逃れるわけではないけれど、回された手を抜けて身体を下方へとずらす。 そのまま下肢の前に顔が来るまで下がれば、緩く掴んでいた陰茎の先を上向かせて先端を口に含んだ。]
ん……、
[溢れて垂れた唾液を指に絡めて手の動きを再開させると、舌先で縁をなぞり亀頭と外皮の隙間に差し入れる。
けいちゃんの諸々の我慢に気づけたフェロモンは雌の匂いが強いはずなのに、今感じられるのは雄の匂いばかりで。 それに反応する自身は本来の目的や本能を忘れてしまっているように思えた。*]
(-14) 2018/06/11(Mon) 03時頃
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/*5 ケイイチ トレイル リッキィ サミュエル リツ
(-15) 2018/06/11(Mon) 21時頃
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/* 引きが酷い()
(-16) 2018/06/11(Mon) 21時頃
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[白、黄、赤、桃色、淡紫、青紫。 揺れる花が見えた気がしたのは気の所為か。
見たとしても、幻覚だったとしても。 変わらぬ世界で、其の花を見掛けたのは故意か偶然か。]
(4) 2018/06/11(Mon) 23時頃
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[醒めぬ夢の中ならば、永遠に変わらぬ誓いを立てようと。 嘘偽りには為るまいて。]
(5) 2018/06/11(Mon) 23時頃
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[――お前は永久にと願う誓いが在ったのか?]
[――――。]
[蛇は黙して語らず。*]
(6) 2018/06/11(Mon) 23時頃
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/* 我ながらさっぱり意味わからないロル()
(-17) 2018/06/11(Mon) 23時頃
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/* 夢の世界を勝手に決めちゃダメーみたいなこと書いてあったから幻かもねーで誤魔化したけど、果たしてこれは良いのか。
(-18) 2018/06/11(Mon) 23時半頃
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[ 偶に考える。 人間が夜に見る夢を人形である僕も見てみたい。
現実にはあり得ないことも夢では起こるらしい。 ……あり得ないことって? 例えばそうだなぁ、]
(7) 2018/06/12(Tue) 19時頃
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