243 花浜匙の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、王子様が1人、人狼が1人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2018/06/07(Thu) 05時頃
|
|
/*王子様wwwwww
(-0) 2018/06/07(Thu) 06時半頃
|
|
[正解なんてない。 好きに触ればいいと思う。 リッキィが言うには、それでいいらしい。 つまり、決まった手順はないという事だ。]
……うん、どうぞ
[リッキィからのお願いと宣言に答えて どうしようかと考えつつ、一先ずリッキィを観察。 純粋に何をしてくれるのか気になるのもあって。
そんな自分の太腿をリッキィは撫でてきた。 少し擽ったいけど、まだそれだけで それが段々と分身……充Jr.に近付いているのも気付いているが、嫌な感じはしなかったから止めもせず。]
(-1) 2018/06/07(Thu) 08時頃
|
|
[そうして小さな手が充Jr.に触れ、そこを撫でられ 手の動きに合わせて、充Jr.がピクリと反応する。]
はぁ………
[ズボンの上から撫でられただけなのに どうしてか自分でしている時より気持ちよく感じて。 まだ勃つどころか殆ど硬くもなっていなかったのに それだけで充Jr.に熱が集まってくる感覚があった。 いくら他人に触られた事がないとはいえ、どうしてこうも感じ方が違うのか。
……相手によって変わる、なんて事が リッキィだから、という事はあるだろうか。]
(-2) 2018/06/07(Thu) 08時頃
|
|
[してもらってばかりではきっと、愛情を与える事にはならない。 でも下手に触るとその手を止めさせてしまいそうな。 それは……惜しいような。
そう考えてまず動いたのは手。 さっきはやめてしまったが、服の中に手を差し入れ 脇腹から胸の辺りまで優しく撫で上げる。 それで嫌がらないようなら、胸を撫でてみようと。 女性ではないし、ましてや子供の体のリッキィが何かを感じるのかは分からない。 でも、好きにやろうとしたらこうしていた。]
……リッキィ
[『嫌じゃない??』 そこまで言葉は出て来なかったけど 気遣わしげな視線を向けるのだ。]*
(-3) 2018/06/07(Thu) 08時頃
|
|
/* えっっっっちぃ
(-4) 2018/06/07(Thu) 08時頃
|
|
[ 撫でる場所がピクリと震え、 心地好さそうな吐息が聞こえた。]
( 充くん、僕で気持ちよくなってくれてる )
[ それが嬉しくて、口許を綻ばせる。 今度は形を確かめるようにではなく 根元から先端へ、先端に届けばまた根元へ。 性感を引き出そうと小さな手を往復させ始めた。]
(-5) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
|
|
……ぁ、……っ!
[ もっともーっと、 充くんに気持ちよくなって欲しくて。 指先に集中していたものだから、 自らへの刺激には、少し驚き、声が漏れた。
脇腹から上がってくる温かい手のひら。 ……充くんの手のひら。 背筋にぞくぞくしたものが走り、瞳を揺らす。]
(-6) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
|
|
[ ねだっても、良いだろうか。 はしたないって思われちゃうかな。 ……それは今更かなぁ。]
気持ち、い……もっと、触って
[ 一度ムスコさんから手を離し、 相手の顔をちらちらと伺いながら ベストとシャツの裾を纏めて捲り上げた。
両手は使いたいから、裾の端を咥えて。 淡い色の小さな飾りを二つ……、晒す。
そうして再びムスコさんに手を伸ばし、 今度は前を寛げようと留め具に触れた。 直接、触れたくて。**]
(-7) 2018/06/07(Thu) 08時半頃
|
|
/* お前さあwwwここでも主様に愛されてるの?www
(-8) 2018/06/07(Thu) 09時半頃
|
|
[ゆらり。ゆらり。
心地良い漣に浚われる様に。 暖かな陽射しに包まれる様に。
意識は沈み行く。
沈んだ先で眼を覚ます事叶うなら。 誰かと見える事はあろうか。**]
(1) 2018/06/07(Thu) 09時半頃
|
|
/* よく考えたらおまかせ希望俺しかいなかったから必然だな。 それはさておき、そうだよね。皆鶸籠もりしてるよね( どーすっかなー……
(-9) 2018/06/07(Thu) 10時頃
|
|
[家庭科力、ちまちました裁縫はあんまり得意じゃないし、料理も見た目は拘りなく、掃除洗濯はまあ普通に。 でも、男の子が元気になるオムライスが作れれば十分だと思うのだ。何を作ってもおいしいと言ってくれるし、偶にトレイルが作るときはオレもなんだっておいしいって言ってしまう。
まあなんてーか幸せなサイクル、だけどそういうのでいいんじゃないかと思う。 難しい事を考えるのは苦手だ。]
お母さんにはならないんじゃないの。お父さんでしょ、多分。 あ、旦那さんっていうの良いじゃん、もっと言って。
[言い直された台詞部分は拾って訂正をした。いや、まあ、確かに子供は産めてしまう訳だけど。 産んだらお母さんなのか、女性だからお母さんなのか、よく分からない。ただまあ、お母さんて柄でもない気がするし、なにより自分が子供を産む側という自覚に欠けていた。
それよりトレイルに旦那さんと呼ばれるのはちょっと良い気分だったので、もっと言って欲しい旦那さん人生だった。 言葉端の歯切れの悪さの意味までは気付けずに居る。]
(2) 2018/06/07(Thu) 18時頃
|
|
[なんとかティーは、オレンジみたいな匂いのするやつだ。実家ではそんな小洒落たものは出ないので、トレイルが淹れてくれたのしか知らない。 紅茶は淹れるのにカップを蒸らしたりするらしい。何が変わるのかは分からないけれど、多分美味しい淹れ方なんだろう。 ずず、と音を立てて啜ってから、やっとこ隣に腰を落ち着けた恋人をよしよしと撫で付ける。
とろとろと眠たげにも見えて、掻き分けた前髪から覗いた額にひとつキスをした。]
うん…? 今日は早めに寝るか?
[眠たげにしているものだから、と抱きついてきた背中をぽふぽふと撫ぜる。
擦り寄ってくる姿は犬のようでもあり、愛らしい恋人の仕草でもあり。 愛でていたい気持ちはあれど、寝付けていないとなれば早めに寝入るに越したことはないだろう。
毎日隣で寝ているくせに、気付けなかったことに生えてもない尻尾が垂れる想いだけれど。 トレイルのことだから、大丈夫と言われてしまうかもしれない。体調は問題ないと言うけれど、問題があってからでは大変だ。
膝の裏に手を回して、細身の身体を抱いてひょいと立ち上がった。お姫さま抱っこである。*]
(3) 2018/06/07(Thu) 18時頃
|
|
[お母さんにはならないのではとけいちゃんは言う。 お父さんが二人だと呼ばれた時に困らないだろうかなんてよくわからない心配をしたりもしてしまうけれど。
家庭科力は俺よりけいちゃんの方が高いし、けいちゃんの料理が好きなのは普通の家庭の味みたいなものに対する憧れの延長もあるのかもしれない。 でも、けいちゃんに母親を求めているかというと多分それも違う気はする。
こうなる前から好きだったわけだし、あの頃は特にだが、けいちゃんに家庭的さがあったわけでもない。
自分たちが親になる実感はやっぱりまだ薄くて、だけど意識をする度にどこか後ろ暗い気持ちになるのは、あの人のことがどうしても脳裏によぎるせいだろう。]
けいちゃんもお父さんで、 俺もお父さんになるなら、 けいちゃんにとっても俺は、 旦那さんになるんだよ?
まあ、まだ旦那さんじゃないけどね。 今はなんだろ、彼氏…? いや、こいびと…だし…。
[旦那さん呼びが気に入ったらしいけいちゃんだが、改めて言ってと言われると恥ずかしいからよくわからない理屈を捏ねてしまった。]
(4) 2018/06/07(Thu) 20時頃
|
|
[旦那でも彼氏でも恋人でも、口にすると恥ずかしい気がする。 何年も経つのに、未だにこうなっていることが信じられないような気がするのもあるのかもしれない。]
けいちゃんはけいちゃんだし、 この先も呼び方は変わらないけど。
[俺から呼び捨てで呼んだのは数えるほどしかなく。 けいちゃんが俺をトレイルと呼ぶようになってから久しいのに、まだ少しそわそわとしてしまう。 コンビニの買い物よりも慣れるのには時間がかかりそうだった。]
(5) 2018/06/07(Thu) 20時頃
|
|
[隣へと身を寄せれば、香り高い紅茶よりも自分の匂いよりもけいちゃんの匂いでいっぱいになる。
擦りよせた頭を撫ぜる手が長い前髪を掻き分けると、感触が額に落ちてくる前に目を細めた。 条件反射みたいなものだ。]
うん…、眠いけど、まだ寝ない… 寝たくないっていうか…
[うとうととはしかけていたけれど、眠りたくなかった。 そんなちぐはぐな言動は困らせてしまうだけかもしれないけれど。
どこか知らない場所で、誰かを探す夢。 妙にはっきりと記憶に残っているその場所で、その“誰か”を見つけたくはなかった。
不意に、身体が浮き上がる感覚に微睡んでいた意識が引き戻される。 驚きすぎて三角の耳が飛び出すようにピンと立った。]
(6) 2018/06/07(Thu) 20時頃
|
|
なっ…? えっ、けいちゃん…っ、 一人で歩けるから…! 腰とか痛めるかもだし…!
いや、まだ眠くないし!
……もー…。
[重い方ではないとは思うけれど、女の子みたいに小さくも軽くもない。
慌てて降りようとしたけれど、暴れたら逆に危ないし。 結局、首に腕を回して落ちないように大人しくするしかなかった。
びっくりしたのと慌てたので、眠気もどこか行きかけたけど。
俺のことを気遣ってくれてるのはわかっているから、こういう時は甘えてしまうのが一番良いとはもう知っていた。*]
(7) 2018/06/07(Thu) 20時頃
|
|
/* ケイイチとトレイルがいちゃついてる。 いいぞ、もっとやれ(
(-10) 2018/06/07(Thu) 20時頃
|
|
[色々言ってるときのトレイルが照れてるだけなのは、薄々気が付き始めていた。あとは逃げたいときだとか、そういう。 まあ関係性の名前だとかそんなことは関係なく、とにかく旦那さんと呼ばれてみたかっただけなのだが、はぐらかすので多分そーいうこと。]
ま、一生けいちゃんって呼ばれたくはあるかも。 でもたまには旦那さん♡とか言ってくれても良いじゃん?
[惜しんで食い下がってみたけどなかなか可愛く言ってはくれないかも知れない。
こんなことになってから、オレはトレイルって呼び捨てるようになったけど、トレイルの方は呼び捨てチャレンジに何度も失敗している。 けいちゃんと呼ばれるのも好きだ。だけど時々夢とロマンを追いたい。そんな素敵な願いを叶えてくれる旦那さんは居ないものか。チラッ]
(8) 2018/06/07(Thu) 22時頃
|
|
[ただまあ、呼んでくれてもくれなくても、結局は可愛がって甘やかすことは決まっている。 自分が男を好きになるなんて想像したこともなかったけれど、自分の一番近くにいて、何年も想い続けていたなんて知ったら、それはとんでもなく可愛く見えてしまったのだから仕方がない。 今こうして、甘えついてくる姿だって、どうしたって可愛いばかりだった。]
寝たくないか、そうか。
[今夜は帰りたくないの、ってやつと同じだろうかと考える。 そうじゃない!って怒られそうな気もする。ちょっぴりMだしちょっぴりえっちなところがあるので、間違ってない気もする。
しかし休んで欲しいと思うのも本音だ。 抱え上げた体重は、軽いとはいえ女の子のようにはいかない。女の子をお姫さま抱っこしたことはないので知らないけども、多分もっと軽々と持てるはずだし。
しかし恋人ひとり持ち上げられないほどヤワじゃあない。 慌てて拒否してみても、落とさないように抱えていれば結局は観念してしがみついてくるのだから可愛いものだ。 寝室のダブルベッドに寝かせると、自分もベッドへと上がり添い寝の体勢。]
(9) 2018/06/07(Thu) 22時頃
|
|
寝不足なら寝よーよ。 寝たくないなら、どーする?
[どうしてとは聞かなかった。聞き出そうとしないのはいつもの癖で、話したくなるまで待ってしまう。 眠そうに見えて、寝付けないと言っていて、眠りたくない、とは難しい注文だ。
一先ず、今出来ることといえば、腕枕を提供して寝かしつけることくらいなもんで。*]
(10) 2018/06/07(Thu) 22時頃
|
|
[ 充くんの持ってる えっちなDVD、 あれってノーマルな内容だったよね。 だからちょっと不安になる。]
(11) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
|
|
[ 僕おっぱいないんだけど大丈夫かな?**]
(12) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
|
|
/* 凸死防止(もっといいのなかったんかい
(-11) 2018/06/07(Thu) 22時半頃
|
|
[焦ったり照れたりするとやたらに口数が増えることは自分自身では自覚していない。 いや、自覚はあるのだがその状況下だと気づけないというか。
ひとしきりごちゃごちゃ言ってから気まずくなるのもよくあることだ。]
まあ…、けいちゃんは今でも充分に素敵な旦那さん、出来てるよ…。
[さすがに語尾にハートはつけないけれど、食い下がられると弱いもので、目線を泳がせながらも一応要望には答えたつもりだ。
何しろけいちゃんは、超がつくほどのお人好しで。 人から頼まれたら断れない癖、他人に頼みごとを滅多にしない。 だから、こんな些細なおねだりでも特別な気がしてしまって、応えたくなるのは仕方のない話だろう。
ちょろい自覚はある。]
(13) 2018/06/07(Thu) 23時頃
|
|
[けいちゃんは良い奴だから、後天性の覚醒がなくても俺の気持ちを受け入れてくれたかもしれない。 でも、俺はそれを話すことはしなかったし、一生言わないつもりだった。
けいちゃんの好みは知っていた。 恋の相談にだって乗ったこともあるくらいだ。 少なくとも男の俺がそれに当てはまるとは思わないのだけど、こうして甘やかされていると男だと忘れられている気がやはりしないでもない。
横抱きなんてされたら尚更だ。 親にだってされたことはないというのに。]
うん…、まだ一緒にいたい。
[今夜は帰りたくないのという発言とは違うつもりだけど、少し似ている。 一緒に寝るのに何を言ってるのかと思われるかもしれない。
ただ、最近の夢の中では俺は一人だったから。 寝てしまったら離れ離れになる気がしていた。 本能を攻撃してくるフェロモンを放っている相手を前にしている割には、俺は理性的だと思う。 元来狼なのだ。えっちはともかくえむだという自覚はない。ほんとに。…多分。]
(14) 2018/06/07(Thu) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る