人狼議事


237  それは午前2時の噺。 

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【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
いめそんは……かっぱだった……?
UMA!!!

私もかなもり最初に出てきたときから、おっおっとおもってました。ああ〜〜すとーかー。すとーかーだ。逮捕されてる……。生放送中に一行広告がでてきてその文言が流れたりするんだ……。

えりの子供特有の感性みたいなのがひたすらにつぼだったのよね。
じゃにすの空気感もほんとうにやばかった。すごく透明感がある文体ではあああってなってました。
独り言までの徹底っぷりも感服しかない……。
よらのまざりこむ作中文章も本当に楽しかったしそれを織り混ぜた思考の流れがめっちゃすきだったんだけど、このしめ たまんねえな……。いいな……>>34 すげえきれい……

(-51) udon 2018/03/29(Thu) 23時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/29(Thu) 23時半頃


【独】 MI:18 エリ

/*
河童なんじゃろ思ったら貼り間違えてたwwwwwwwwww

https://youtu.be...

(-52) ヨキ 2018/03/29(Thu) 23時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/30(Fri) 00時頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/30(Fri) 00時頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
じゃにすのこめんとに愛を感じまくっている……。
わかるぼたんをえいえいえいと押していきたい。

ぶらんこさんじょーくwwwww
ああ〜〜〜たまさんか〜〜〜〜ああ〜〜〜〜すき……

(-53) udon 2018/03/30(Fri) 00時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/30(Fri) 00時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ようやくお家に帰れたら盛り上がっていてすてき。

都合上ぼくの〆は間に合うか間に合わないかってとこですが、他の方は大丈夫でしょうか……錠さんとか心配なむらたてです。

(-54) Muimerp 2018/03/30(Fri) 00時半頃

ラディスラヴァは、いっそ延長をしよう、と提案をするぞ

udon 2018/03/30(Fri) 01時半頃


ホリーは、ふええと言って毛布にくるまった

Muimerp 2018/03/30(Fri) 01時半頃


ラディスラヴァは、あざとい!!だがそこがいい!!

udon 2018/03/30(Fri) 01時半頃


【独】 双生児 ホリー

/*
ニコラスさんも気になりますし、待っていたいところではありますが。
どちらにせよ年度末日は皆様お忙しいでしょうし、エンツィオは押しつぶしつつ、自由解散とさせていただきます。

(-55) Muimerp 2018/03/30(Fri) 01時半頃

村の更新日が延長されました。


天のお告げ (村建て人)


改めまして、ご参加くだすった皆様に厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。

(#0) 2018/03/30(Fri) 01時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
ありがとうございます、をおきながら!
他の方の文章が見れたら幸せですもおきながら!
(でもお忙しそうだし無理もせずもおきながら〜〜!)

村たても本当におつかれさまでした。
むらたてはいます……よろしくありがとうございました!!
た〜〜のしかった!!! といいつつまた沈むのでした!

(-56) udon 2018/03/30(Fri) 01時半頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
エピ後のご挨拶が遅くなりすみません。
進行中も進められず、せっかく一席頂いたのに申し訳ないです…!
各々で進んでいく物語を眺めつつ、偶に同じ場所に住んでいるのだなぁと思えるような繋がりの描写を読みながらほっこりしていました。
参加させていただきありがとうございます。
完結は難しいですが、お話は読んでいました。

またどこかでお会いできたらよろしくお願いいたします。

(-57) moro 2018/03/30(Fri) 02時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*
間に合わないと思ったら延長ありがとうございます…!
明日少し書き進めます。
今日はこれにて…*

(-58) moro 2018/03/30(Fri) 02時頃

【独】 紅客連盟 イスルギ

/*
延長確認しました。お疲れ様でございます。

(-59) riddles 2018/03/30(Fri) 09時半頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/30(Fri) 20時頃


【独】 抜荷 錠

/*
うへえ……すみません、村閉じ迄には何か形にします。
延長ありがとうございます。助かりました。

(-60) minstrel 2018/03/30(Fri) 21時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/31(Sat) 01時半頃


【独】 村娘 ラディスラヴァ

/*
村とじぎりぎりだ〜〜!!
欲を言えばもうちょっと猫と戯れたかったです!!

割と時間がなさげなのであれでそれなんですが、
終了間際にどっとログが増えたら僕は幸せだなっておもうけどむなさんむりはせず!!!!

本当に皆さんのお話どれもたのしくて進むたびにふふふってなってました。らぶ。これはらぶよ!!どのかたのろるもすてきだったのでまたどこかで遊べることを願いつつ!
同村ありがとうございました〜〜!
いつきちゃんはむらたてありがとう!!!た〜んのしかったです!!!

それでは!議事では使えないけど[[udon]]でした!!

(-61) udon 2018/03/31(Sat) 01時半頃

【独】 抜荷 錠

[ 斗都良駅周辺の道すがら、大小様々な影法師を引き連れる人達とすれ違う。世間の休日とは無縁の戦士らしいサラリーマン、買い物袋に母の手を盗られても、お構いなしに戯れつく子、くたびれたユニフォームが眩しい部活帰りの野球少年集団。
すれ違いざま彼等と肩を並べ、輪の一員となる。前後不明の会話の断片が耳に焼き付くが、通り過ぎた瞬間、他人に戻る。

等間隔に空いた街灯はまもなく、夜の帳を打ち消す ]

(-62) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

[ 夜の訪れに急かされた子供達が、駆けていく──… ]

(-63) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

[ 階下に轟く無邪気な笑い声が次第に近付き、いよいよ看過出来なくなって、重い腰を上げた。
「廊下は走るな」。
目に映る全てが興味の原石になり得る子供を、その一喝で引き留めるのは無謀だろう。あいつらは止まったら死ぬ。採点途中のテスト用紙の上に、放った赤ペンが転がる。がらりと保健室の扉を勢い良く開くと、騒音の犯人達の肩が跳ねた ]

「こら、静かにしなさい。ここで寝てる子も居るんだから」
「……はぁーい」

[ 睨みを効かせ注意を飛ばすが、効果は薄い。間の抜けた返事を置き、台風は自由をふかして走り去る。後に残ったひとときの静寂に、落とした溜息が溶け入った。あいつらうるせえなぁ。白いカーテンの奥に同意を求めるが、返る声は無く、独り言になる ]

(-64) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/31(Sat) 02時頃


【独】 抜荷 錠

[ 僅かに開かれた紗幕の向こうで、唇を引き結んだまま、少女は俯いている。校庭から吹き込んだ風が、カーテンを揺らした。控えめに頷くように。
際立った沈め黙は、ぬるい春風に柔らかく混ぜられ、中和する。土と青草、それから消毒薬の香りが一緒になる。ふと、ベットサイドに視線を移すと、あまり手のつけられていない給食が残っていた ]

「プリン食わないのか?それ美味いぞ。教室だったら食べ盛りに盗られてる──…」
「二抜先生、ちょっと」
「……ん、何ですか」

[ 聞き慣れた声と共に、袖を引かれる。その声は、耳馴染み良く浸透し、静かに波立つ夜の湖畔にも似た穏やかさで共鳴する。されど今は、居心地の良いはずの漣も胸騒ぎのように思え、その透過性が恐ろしい。罪悪感という副作用か。しかし培った意固地はそう簡単に抜けるものでなく、やや低い声色を意識し、落ち着き払った調子で視線をやる。と、彼女──養護教諭は首を振る ]

(-65) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

[ 彼女は棒立ちの男の横をすり抜け、病人然とした青白い少女の俯き顔へ、優しく囁きかける。無理しなくて良いのよ。ぼんやりと寸劇を瞳に収め、ようやくと何を咎められたのか知る。登校しても教室へ行かない生徒に、給食泥棒は笑い話にはならないのだと。
結局余ったプリンは、ステンレス製の盆に載せられ、残飯と共に撤去される。白の要塞から離れ、少女の耳に届かない部屋の外で、彼女が口を開く ]

「気をつけて下さいよ。これくらいの年頃の子は、先生が思ってる以上に、繊細なんだから」
「すみません。私はどうやら、そういうこと≠ノ疎いみたいで……」

[ 教師として軽率な言動を恥じたが、生憎演者でない男には、憂苦は映し難い。含ませた自虐に、口先だけの謝罪を嗅ぎ分け、耳聡く女の瞳が動く ]

(-66) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

 
「……もう、子供じゃないんだから」

[ 呆れ混じりの溜息は、思いの外乾いていた。

丁度、1週間前の──付き合って数ヶ月目の記念日だった、あの日。将来の顛末を予知し身構えた男と、当然の展望を描く女の願望が食い違った。よくある話だ。身軽な若者ならまだしも、三十路のいい大人が付き合えば、結婚という通過点は誰しも考えることであるのに ]

(-67) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

[ ──…美しいばかりの硝子箱に、しなやかな手を置き、うっとりとした視線を投げ掛ける瞳を、縁取る長い睫毛。その片顔は、宝飾店の背景によく溶け込んでいた。

漠然と見据えていた未来が、何の前触れもなく、唐突に具体性帯びる。愛される要素しか持たない彼女を目の前にして、怖気付いていたのだろう ]

(-68) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

[ 愛はある。
だが、ありあまるほどあるかと言えばそうじゃない。彼女に、家族に、友人に、生徒に、同僚に、上司に、名も知らない誰かに、施しを受けたいくつもの温情のお陰で、生かされた体は口渇は感じないが。それ以上に搾取されては、干上がる気がして恐ろしいと、本能的に、直感的に、そう思った。思ってしまった。

そして未来は無数に枝葉を付け、選択肢があるようでいて──、初めから決められていた一本に帰結するのだろう。湾曲した道を選んでも、先回りした彼女が一切を知らぬような顔で待ち構えている。雪だるま式に膨れた妄想が、人知及ばぬ筈の世界の手触りを捏造し、……しかし確かに触れた気がして、反射的に手を引いて、

彼女から距離を取った ]

(-69) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

[ 渡り廊下の一本道が、いつも以上に長く感じる。会話がない所為か。空気の比重が大きくなり、沈黙が腹に溜まる心地がする ]

「俺は子供だよ、生憎と」
「何よ、それ」

[ ふっと彼女が、力の抜けた笑いを零す。
そういえば俺達は喧嘩をしていたつもりで、実はそうでなかったのかもしれない ]

(-70) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【独】 抜荷 錠

[ 赤ん坊が手の届く物は何でも口にしたがるように、無垢な瞳に映る、この世界のなんと真新しいこと。子供の頃に持ち合わせていた繊細でしなやかな感性は、紆余曲折の思春期を経て、ゆるやかに衰退する。色褪せたのだと悟る間もなく、何の感慨も抱く事のないまま、タイムカプセルの蓋を閉じ、降り積もる日々に埋もれ、二度と開く事はない。大人としての優しさとズルさを身に付けた私達は、何でもない道端の小石に躓き、膝小僧を擦りむいて泣くような、青い痛みを上手くやり過ごす術を学んだ。

と同時に、一見硬質な鎧は、大人を弱くする。
一度本気で傷付け合えば、生じた亀裂は埋めようもなく、地底に到達する溝がお互いを別つなら。俺達の距離感は、道を違えたと呼ぶには半端だった ]

「……私だって、……」

[ 何かを言いかけて、彼女が口を噤んだ。堰き止めた言葉の先が気に掛かったが、分岐点に差し掛かる。昼休みが明ける時刻、俺は担任を務める教室に、彼女はまず食べ残しの片付けをしなければならない。目的地の違う者同士は別れる他なかった ]

(-71) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠

 
[ ─────… ざぶ ん、]
 

(44) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠

[ 斗都良駅周辺の道すがら、突如、視界が黒に呑まれた。田舎町を細々と照らす灯火は、見渡す限り潰えたようで、夜の帳を打ち消す街灯も、今は無力にも夜闇を野放しにしている。

職場の送別会が、名残惜しさと今日限りの別離を言い訳に、二次会、三次会、四次会と長引いたおかげで、正しい夜の訪れに立ち会うが。脳髄までしっかり酒精が回った頭では、碌に事態が飲み込めない。

ただ頭上に明滅する無数の星を瞳に収め、天を仰ぐ。
綺麗なもんだ。悪くない、と吐き出した息の酒臭さに、少々目が醒める。上手く切り取れる気はしないが、出来心で夜空の写真でも撮ろうかと、ポケットを探り──…ない。

スマホがない。一気に酒が抜ける。あちこち叩いて、ある筈の機体の膨らみを探し当てんと願うが、手応えはない。入れた覚えがないのだから、当然鞄にもない ]

「はぁ、何やってんだ……」

[ 呆れと、諦観の入り混じった溜息が、忽ち夜に取り込まれる。端末の画面光も、連絡手段も絶たれ、暗闇と孤独に対抗する術を失う。星が降ろした電信柱の影から、眠りについた三両編成の電車の車体から、静寂が顔を覗かせる。月光が悪人を洗い出すかのように、一筋此方に差し向けた ]

(45) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠

 
「……先生?」

[ か細い、昼間の喧騒の中であれば捉え損ねる程の、小さな声を拾い上げる。遮断機の向こう側で、背に月明かりを受け立ち尽くす子供。見覚えのある白い肌が、夜との対比で一層際立つ。早春にしては薄着の袖のないワンピースと裸足が、はっきりと輪郭を持ち、丑三つ時に取り込まれる事なく存在している。昼の間、保健室で眠り姫然としているのが、納得出来る程に ]

「お前、こんな時間に何を、…………あっ?!」

[ 違和感は幾つもあるが、少女の手の内にある物を見て、声を上げる。長方形のシルエットだけで、小さな手が握り締めているのは、自分の探し物だと早合点する。が、見止めたと同時、少女が身を翻し、駆け出す ]

(46) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠


「おい、……待てって!何処行くんだ!」

[ 引き止める大声が、アスファルトを打ち路地に響く。反射的に追い掛けようと足が動き、踏切を越える。坂道に差し掛かり、運動不足の心臓が暴発しそうな程に痛むが、立ち止まることも出来ず、千鳥足に鞭を打つ。やがて世界が回り出し、足場を失う浮遊感に襲われる。視界に踊る白いワンピースだけが道標だった。

大人の脚力が開いていた距離を次第に埋め、もう一息だと伸ばした手は、空を切り、落ちる。後を追う速度を態と緩めたのは、少女が笑っていたからだ。長い黒髪が夜に棚引く。すれ違う夜風は少女を見逃し、誰も彼も、あの子を捕える事は出来ない ]

(47) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠

[ ──大人になれば、自由が手に入ると思っていた学生時代。苦渋に耐え、机に向かう事しか出来ないでいた。現実は、柵に行き場を失くし、背負う物が増える日々。

青年は時折、生きにくそうに笑っていたのを思い出す ]

(48) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

【人】 抜荷 錠

[ 夜を駆ける、少女の今が、この子の本質だとするなら、保健室で俯いていた子供もまた抑圧されていたのか。棒切れのように動かなくなった足を素直に止める。

俺の負けだ、と口に出した途端、力が抜け座り込んだ。振り返った少女が、廊下を騒がした悪餓鬼達と似たような、いい笑みで笑った。斗都良の町は未だ闇の中であるのに、この一本道に静寂の気配はない。そうしてこの身体を縛る気怠い不自由が、なんだか愛おしく、思えて、薄く笑って身を任せた ]*

(49) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

Lycoris 2018/03/31(Sat) 02時頃


【独】 抜荷 錠

/*
ちょっと何が言いたいか、書きたいか、全くスマートじゃないし、〆られてないですが、〆にしてください。お疲れ様でした。皆様のロルは後で美味しくいただきます。

(-72) minstrel 2018/03/31(Sat) 02時頃

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イスルギ
3回 注目
6回 注目
ニコラス
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パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

ホリー
2回 (3d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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