235 Lost Seraphi【飛び入り歓迎】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2018/03/05(Mon) 07時半頃
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一見すると平和な村。
しかし、その村には恐るべき『何か』が封印されていた。
そして今。
封印を解くべく。
闇の中で動き出した者達も居る――
(#0) 2018/03/05(Mon) 07時半頃
/*
この村は突発バトルRP村です。飛び入り参加者を募集しております。
以下は村の設定です。プレイヤーとしての注意事項は情報欄を参照お願いします。
(#1) 2018/03/05(Mon) 07時半頃
/*
世界観について
剣と魔法の世界
なので、あまり科学的なモノはご遠慮ください。
銃とか爆弾はアリだけど。
戦車とか戦闘機とかメカゴジラとかはナシで。
(#2) 2018/03/05(Mon) 07時半頃
良くある質問
Q.結局、『何か』って
何者なんですか。
A.赤にお任せします。邪神でも悪魔でも。
Q.赤側は何者なんですか。
A.村に潜んで居た信者とか、旅人のフリしてやってきた余所者とか。或いは前から村に居たのに『何か』の影響で目覚めたとか。その辺もお任せします。
(#3) 2018/03/05(Mon) 07時半頃
/*
何かあればいつでもどうぞ。
では、皆さまをお待ちしています。
(#4) 2018/03/05(Mon) 07時半頃
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ふん、ふふ〜ん♪
[村の端、牧場で1人、牧草を詰む女がいる。 軽快な鼻歌が、のんびりとした空気に流れていく。]
ようパルック。今日も辛気臭ぇツラしてんな。 チーズケーキでも食ってくか?
[通りかかった湿気た顔の男にからかうように声をかけつつ。 蒼天を仰ぐのだった。]
(1) 2018/03/05(Mon) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2018/03/05(Mon) 22時半頃
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― 教会 ―
――聖なるかな。
[簡単な治療の呪文を唱え。 訪れた相手の傷を癒す。
そして対価としてある程度の金銭を得る。 それが彼女の生業だった。]
また、いつでもどうぞ? とは言っても、ボクが面倒見る機会は少ない方が良いのだけどね。
[そう言って笑う少女。 尚、この教会には神父もシスターも居ない。
それを良いコトにいつの間にか彼女が住み着いていたのだ。]
(2) 2018/03/05(Mon) 23時半頃
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どんっ!
[濛々と舞い上がる白煙の中に華奢な影ひとつ。]
あぁん…最高。 でも、ちょっと…たりない。
[今度は少し多めに黄色い粉を入れて、点火もうひとつ。]
(3) 2018/03/06(Tue) 00時頃
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/* 女の子率!
(-0) 2018/03/06(Tue) 00時頃
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/* 息子だった
(-1) 2018/03/06(Tue) 00時頃
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/*そうだ、ソーラービーム撃とう
と思ったので植物使いということだけ決めて入ったけど、さてどうしようね。
(-2) 2018/03/06(Tue) 02時頃
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ー教会ー
[主よーー今日も貴方の奇跡に感謝します。
部下の男が白い少女に癒しの魔法を施されている側で、警備隊隊長トルドヴィンは一人、祈りを捧げた]
(4) 2018/03/06(Tue) 16時半頃
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ありがとう、カリュクス。 君のおかげで今日も一日部下も元気に過ごすことができます。 こちらお代になります。
「隊長の訓練がなければそうそう…っ」
[目の前で不満を口走る部下の顔を掴み、少女へと礼を告げるが表情筋はいつも通り全く動かない。
毎朝の戦闘訓練で怪我をした隊員を教会へと届ける…これがトルドヴィンの日課であった。 この部下は明日も彼女の世話になることに違いないだろう。なお、医療費は経費で落ちている]
君は優しいですね…お心配りに添えるよう、少しの怪我もしなくなるように彼には入念に扱きをいれますね。
(5) 2018/03/06(Tue) 17時頃
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/* カリュクスでもつつきに行こうかなーと思ったら先客が
(-3) 2018/03/06(Tue) 17時頃
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/* 実は合間合間に天使…とか尊い…とか心の声をロールに書いてたんだけどあまりにも世界観に合致しないから削った。 いつものこさけですよろしくね。
(-4) 2018/03/06(Tue) 17時半頃
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いえいえ。 いつもありがとう。
けど、本当に気を付けてね?
[治療で済むのならば良いのだけれど。 日課のように誰かを連れて来てくれる隊長さんに微笑んで。
正直、固定客がつけば安定する事は間違いない。 ただまあ、こう毎日だと。
一体どんな訓練をしてるんだろって気分にもなって来るのだ。]
(6) 2018/03/06(Tue) 19時半頃
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―教会―
カリュクスー。居るー? 居ないなら発破するわよー。
[左上半身を鮮血に染め上げた影ひとつ。 険呑な台詞もいつもの挨拶で、片手で頸を押さえながら教会へと歩み入れば。]
あら、隊長さん。ごきげんよう。 上官発破したくなったら…いつでも言ってちょうだい?
[最後の台詞は、治療を終えたらしき彼の部下へだった。]
(7) 2018/03/06(Tue) 20時頃
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― 教会 ―
ああ、君か。 頼むから発破は止めてくれ。
ボクはともかく。 教会はそんなに丈夫じゃないんだからね。
[自分は魔術でも使えば何とかなるだろうけれど。 教会はそうもいかないのだ。
だから、そんな事をやってきた彼女に返す。 これもまあ、いつもの冗談なのだけれど。]
それで、どうしたんだい? また、発破の火薬の量でも間違えたとか?
(8) 2018/03/06(Tue) 21時頃
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やってみないとわからないじゃない? あの柱よ。あの柱がカナメなのよー。
[先の爆風でレンズに亀裂の入った眼鏡を外しながら、教会を支える柱を羨望するような表情で見つめる。]
やだ。ぞくぞくしてきちゃった。
(9) 2018/03/06(Tue) 21時半頃
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[血の気が引いたわけでもないらしい。治すついでに直してくれないかなと、ちょっとだけ期待して、壊れた眼鏡を彼女の前に置いて自分も座る。これが何度目の依頼なのか、もしも彼女がこの村に居なければ、この爆破狂いはフランケンシュタインもかくやと思われた違いなかった。]
ちょっと相棒が荒ぶったの。 でも、最高だったわ。
(10) 2018/03/06(Tue) 21時半頃
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ええ、勿論です。
まあ目下は…戦闘訓練より防災訓練の方が役立ってますね。 こんにちはみょんこ。…ずいぶん派手にやりましたね。大丈夫ですか?
[血で赤く染まった彼の為に部下と2人、それまでいた場所をあけた]
意識はっきりしているようですね。 不躾で申し訳ないが、他に民間人の怪我や建物の火災の有無はありませんでしたか?
[隊長に発破を、などと言えるあたりから判断して簡易に聴取をする。今のところ警邏の鐘も鳴っていないから大丈夫だと思うが念の為。]
(11) 2018/03/06(Tue) 22時半頃
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/* んー、困った。筆が遅いから仕事以外のお話を書く時間が取れない。 もうちょっと文脈優しい感じにしたいのにスキルが足りない…表情描写削ると地の文やること少ない…!
(-5) 2018/03/06(Tue) 22時半頃
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ありがと。
[譲られた席に素直に謝意を述べれば。 トルドヴィンの問いに小首を傾げるのだが、うっかり傷口がひらいて少し顔を顰めた。]
みょんこ…って変なあだ名よね。 誰が名付けたのかしら。どういう意味なのかしら。
[意識がはっきりしているのか疑わしいことを自問。]
パパは坑道に入ってもう三日目ね。いつもの事よ? ママは実家に帰ってもう三カ月ね。いつもの事よ?
[自宅はむろん半壊状態だがこれもいつもの事。]
とくになにもないわ。平和ねー。
(12) 2018/03/06(Tue) 23時頃
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