234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、藤之助、ケイイチ、メルヤ、一平太、ワタヌキ、ミナカタ、ドナルド、ミケ、明之進の9名。
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時頃
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でも、今も苦しい。
[>>1:244険しい顔は、しかし否定しなかった。 これほど張り詰めたものを晒して強がる必要などないと思うが、折れたら終わる、と思った感覚は近い記憶にある。 ミナカタの思考よりも、そこにある肉竿を咥えることばかりが頭の中身を支配して、ファスナーが下りるのを見ていた。 そうだ、やることは変わらない。それでいい。]
大きい。
[体格に裏付けされた雄茎は、むわりと熱を孕んで魅力的に映る。]
(0) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[自ら人間を辞め、人間を陥れる魔としての人生を選び、人間に素手で触れたり素顔を晒したりすることすら厭う「人間嫌い」が、四六時中セックスに耽ることを「人間のように」忌避し、藤之助が与える「人間と同じ肌触りの愛撫」に興奮する。 それを面白く思わない筈がない。
離れた唇を恋しく思うような小さな声>>@65に目を細め、藤之助の視線から逃れるように――藤之助自身に顔を押し付けるフランクの頭にこつんと顎を乗せた。 この角度ではくちづけは落とせないから。]
……上手。 [きちんと声を出せたことを褒め、指を締め付ける括約筋の強さを褒め。 それでもまだ指は1本しか与えない。 震えるフランク自身が漏らしたようにカウパーでてろてろになるまで、「焦らす」というよりは「傷つけないよう慎重に」という印象を与えるような動きで媚肉を解す。]
(*0) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時頃
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増やすよ。 [そうしてすっかり内部と指との温度差がゼロになるまでかき混ぜた後、次の指を押し込んだ。 ぬるくなった内部に外気を伴って少し冷たい中指が入り込む。 ぬちぬちと起こる水音の正体に、魔族由来のものなどひとつもない。
ゆっくりと時間をかけて、「性器」を悦ばせていく。*]
(*1) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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その声で、離す奴、いるか?
[神影の理性は俺の手の中で息を潜め、 代わりにもう片方の手の中で本能を脈打たせている>>1:248
くそまじめな神影は俺を土宮と呼ぶ。 もう名乗る事も出来ない名に、 少しだけ心がささくれ立つが]
(1) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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あんたの声……クる。
[何より自分に厳しい人物が、ただの獣へと 変貌していく様を間近で見せられて 興奮しない男はいないだろう。
濡れた唇を舌先でちろりと舐めた後、 判った、と小さく頷いてやわやわと 手の中に捕らえた熱を揉み始めて]
(2) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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足、開いて。
[ここ、咥えてやるからと、わざと熱を煽る言葉を紡ぐ。 握った手の中の熱がどのようなものか、 同性だからこそ嫌と言うほど判るし、 普段なら咥えてやるなんて思いつきもしないのに。
恐らく今この状態で目にすれば 餓えた獣の様に唾液まみれの舌と唇を 躊躇いなく寄せて舐め上げるだろう。 薄まったとは言え、魔の気配残る 粘液もそのまま擦り付けることになるだろうが*]
(3) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[これはみこすり半も夢じゃない。握った時にそう思った。
それでも、誰にも見られていなくとも、みこすり半は男が廃る。いや、作業の為に抜くのだから早く済んだ方がいいのかもしれない。
いやいやいやでも流石に女の身体も何もなしに早漏宣言は如何なものか]
……んっ、くぅ………ふっ
[そんな下らない事を考えていないと猿にでもなりそうだった。
触った途端身体から力が抜け便器に頭から突っ込みそうになるのを片腕で支える]
(4) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[止まらない手でカウパーの溢れだしたそこを弄って塗り広げて音を立てる。
ぐちゅりぐちゅりと音を立てながら自身の弱い尿道付近を擽るように無意識にいじっていた]
…はっ、くそっ……
[触った途端広がった熱は今までにないほど身を焦がす。多少吐き出したところで収まりそうもない熱はただ発火する先を見つけて燃え上がっただけに思えた。
それでも、もう手を止めて作業に戻ることは出来ない]
(5) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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―廃病院―
[菓子の類は全般的に好きで、むしろ嫌いな物のない華月にとって、白桃ゼリーの位置はそんなに低くないはずである。>>1*24
基本、他の魔に対して悪感情を抱かない華月は、単にこうしてじゃれあうだけでも楽しい。]
ああー、童貞くんには刺激が強すぎたか…… でも君が中にいる以上、もっとすごいこと経験するだろうにね。こんなの序の口だよー。
[くすくす笑う。 困惑と恐怖を更に煽りたてるよう。]
(@0) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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ああっ、ケヴィンがたいへんな姿にっ。
[藤之助のフランク呼びだし放送はもちろん聞こえていたから、彼が抱かれに行かねばならないのも当然わかっている。
故にケヴィンが置いていかれる事情もわかるが、丸飲み姿は予想外だった。]
……マッサージ機みたいなモノかなー?
[ほぐすのはコリではないだろうが**]
(@1) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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―廊下>>1:253―
自覚とか、分かるとか……どういう意味、だ? あのピンク色の液体浴びてから、ずっとちんこ痛くて……あれ、俺、なんかへん……なのか……
[不安そうに眉を下げて、狼狽えたような表情を作る。 二人の話に合わせつつ、とりあえず暗示でも受けているかのような被害者を装ってみた。
それでもこの影使いには、おそらくケイイチが憑依されていることはばれている。このまま放置するのは危険だろう。 二人の作戦に乗じながら、篭絡するなり催眠を施すなりの手段は講じなければならない。果たしてどれがいいのかと、潜む魔は注意深く観察を続けた。*]
(6) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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[上へと体勢を変えたミナカタとは反対に、ベッドの下方でそこに跨る。 肉竿に頬擦りするように顔を寄せれば、雄の匂いが濃く鼻をついた。 それだけで興奮が息を荒くして、たまらない。]
ン、……じゅ、
[はじめは鈴口から、ぢゅう、と強く吸い上げる。 亀頭をまるごと口に含んで、裏筋を舌に当てて上顎で挟み込んだ。]
(7) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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/*書きながら以下略マン!!!!
(-0) 2018/02/23(Fri) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時頃
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[熱い。熱い。
ぐっと、親指に力を入れて抉った瞬間イった感覚がした。そうして確かに便器の中にきちんと白濁の液体も飛び散っている。
それなのに全く熱からは解放されなかった。むしろ酷くもっと、もっとと一人では足りぬ快楽を追い求める思考が止まらない]
せっくすは……ごめんだ…
[もう一度言い聞かせるように言いつつ諦めない手で乱暴に肉棒を扱く。汗だらけで熱い息を吐きながらふらふらとした思考で。
身体をぐるぐると蠢く熱に侵食されるのを止められないまま−−−11+6*]
(8) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
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/* ここでデフォルト投票が明之進なのはちょっと笑うぞ。
(-1) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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―廊下窓際>>1:253>>6― [ばくばくと心臓が鳴っている。 無防備に膝立ちになったケイイチの雄を、傍で見せつけられるようで。 物欲しげな色が、金色の双眸にちらつく。 こくん、と知らず喉が鳴った。]
…、 ッ……、
[不安そうな声>>6がして、見上げる。 おずおずと、明之進と繋いでいないほうの手を、ケイイチの雄に伸ばそうとする。力加減がへたくそなのはわかっているから、おっかなびっくりの、羽に触れるようなもの。
――射精させれば、助けられるかも、しれない。
欲望に添う、希望に縋る。 雄は彼の少年めいた体躯に似合わない大きさで、 頬が赤らみうっとりとした表情を、隠せない*]
(9) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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/* 流し読んだログ読みに行きたいけどねっむう…… ああー でも気になるんじゃー でも頭に入ってこないんじゃー(じたばた)
(-2) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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/* MAXふえるぅ
(-3) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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/* オッサンまじで行くとこ思いついてないから自慰ロル詳しく書くかね?
(-4) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2018/02/23(Fri) 00時半頃
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―隔離部屋― >>0
…、…その口、塞ぎたくなるな。
[肉棒のデカさを口にされれば、 か、と頬と耳の辺りに熱が集中する。 まだ、照れが強くて少し視線が泳いだ。]
っ…、ぅ。
[熱い肉棒に絡む舌の心地に小さく呻く。>>7 毒のせいなのか、刺激が強く感じられた。]
(10) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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[強めに吸われた先端から、 早々に先走りが出て一平太の口腔に 味の変化を教える。
頭がグラグラと煮えた鍋みたいな感覚だ。]
ッッ…、どこで 仕込まれたンだ っうぁ!
[言葉は最後まで続けられない。 裏筋なんて弱いに決まっている。 背からぞくりと這い上がる心地と、 肌が泡立つ感覚が襲った。]*
(11) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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/* 綿貫と神影の侵食度がやばい!!
(-5) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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― 廃病院・私室 ―
[唇を開けば藤之助の望む通りの喘ぎが漏れてしまう。 褒める言葉に大袈裟に身体が震え、またカウパーが溢れた。 どれだけ抵抗を示したところで、結局藤之助の掌の上に転がされているのだ、と自覚すればするほど惨めさは増す心地がするのに、興奮が煽られる。 暴力も強制もないはずなのに、藤之助の手は、それらより強く、フランクを縛る。]
っ……ふ、じの……すけ、……ッ [突っ込むならさっさとしろよ、と言いたいのに、唇は先程よりも甘く、彼の名を呼んだ。 伏せたままの顔は上げられず、代わりに懐くように額を首筋に摺り寄せる。
湿り気を帯びていく自分の身体とは違う、乾いたままの藤之助の肌に鼻先をこすりつけてから、ゆっくりと顔を上げる。 藤之助が指を動かす度に零れるカウパーは、既に後ろにまで伝うほど。 藤之助の着物すら、しとどに濡らして。]
(@2) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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ん、……ッあ、ぁあ……っ [ぐちゅ、と濡れる音とともに、内側の圧迫感が増す。 それでもまだ足りない。もっと欲しいものがある。 言葉に出来ないもどかしさに唇が震え、それを隠すように藤之助の輪郭に唇を落とす。
どこでもいい。もっと触れたい。触れていたい。 強請る心は潤んだ視線と、二本の指をきつく締め付ける後孔に現れて、それから。]
…………っは、 ぅ…… [背中に回していた手を上に動かし、後頭部に触れる。 そのまま自分の胸元に抱き寄せるように、軽く引いた。 最初に嬲られた胸がじくじくと疼き――触れられるのを待つように、尖って、存在を主張していた。*]
(@3) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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[二人の対魔忍に対峙しながらも、その声が届いた時には思わずはっと目を見開いた。>>1:251 愛しの主の声を聴いて、胸をときめかせずにはいられない! 一瞬だけ恋する乙女のような表情が漏れたかもしれないが、見方によっては熱に浮かされたようなものと見えるかもしれない。]
『マスター! ……御手を煩わせてすみません、おそらく片方には掴まれました。 そちらに魔の気配も感じますが……すごく弱いです。マーキングもない。
元々彼は訓練生のような身分だった筈なのですけれど、能力の制御に成功しているようですし……もう少し、様子を見てみます。お任せ下さい。』
[口を開かずに、歯を僅かに鳴らす音から同じ周波数を生み出して返事を返す。>>1:252 ああ、離れていても気に留めて頂けるなんて……。天にも昇るような幸福感を胸に、任務を成功させようと思いを新たにした。*]
(12) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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/* >>8 ワタヌキ その台詞からの6!とかラ神さま分かりすぎているるるw
(-6) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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― 廊下・窓際 ―>>1:253 >>6 [ ぶっきらぼうな口調は少年のよく知るケイイチのもの。 あけすけな物言いもまたそうで、ほっとしたように一瞬だけ、明之進は表情を緩めた。]
うん。 ぼくもエレベーターの中で、異変にやられた。
一緒に乗ってた職員さん達も……おかしくなってて。 性欲に取り憑かれたみたいに……その、
セックス。してた。
[ 脳裏に想起した情景に頬が熱くなるのを感じる。 あの密室で交わっていたのは、三人。 今この廊下に居るのも、三人――ぶんぶんと頭を振った。]
……ぼくも、おかしくなりかけてた。忍術が使えるようにならなかったら、まだ閉じ込められたままで。完全におかしくなってた、かも。
[ 自省の言葉と共に視線を落とす。繋いだ手の先、メルヤの動向>>9を窺いながら。]
(13) 2018/02/23(Fri) 00時半頃
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