人狼議事


234 【R18薔薇】対魔忍一平太

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2018/02/18(Sun) 22時頃

呉服問屋 藤之助が参加しました。


【人】 呉服問屋 藤之助


 俺を消す?
 ハハッ 面白い冗談だね。

[「魔」の者の「持ち物」にしては皮肉めいた、天使に模した傀儡を見て男は妖艶に微笑んだ。

蛍光灯をつけたのは手下の技師だけれど、そのあからさまに偽物とわかる作りは今見ても笑いを誘う。]

 うん、まあ。
 ご苦労だったね、集めてくれた玩具の中には最近ちょっと目障りになってきた羽虫の一味もいるようだ。
 さて、どんな遊びをしようかな……。

(1) 2018/02/18(Sun) 22時頃

天のお告げ (村建て人)

――闇の存在・魑魅魍魎たる「魔」が跋扈する国・日本。
 古の時代、人魔の間に引かれていた不干渉の協定は既に亡く、
 人は欲望のままに闇に堕ち、「魔」は光指す場所にその手を伸ばす。

(#0) 2018/02/18(Sun) 22時頃


天のお告げ (村建て人)


 これは、人知れず存在する「魔」の者と、
 それに対抗すべく秘密裏に組織された「対魔忍」との物語である。
 

(#1) 2018/02/18(Sun) 22時頃


【人】 呉服問屋 藤之助

[闇に紛れて存在する日陰のいきものとはいえど、この魔族の根城は古くからある「アヤカシ」のイメージとは聊か異なったつくりをしている。

気紛れでコレクションする「人間」の中で魔と相性の良い者の持つ技術を取り入れた私室は複数の高画質モニターやスイッチが沢山ついた機械に彩られ、一見しただけではここが魔族の根城だとは気づかれまい。

革張りの上質な椅子に腰かける和装の男も、元が吸盤を持つ軟体動物の化身には到底見えないだろう。

その名残の長い指をひらひらとさせ、卓上のスイッチを入れると、モニターに一人の男を映し出す。
四肢をぬめぬめとしたグロテスクな触手に戒められ、恥部を曝け出した人間を見て、男はにっこりと微笑んだ。]

 よーし、じゃあ自己紹介言ってみようか?
 上手に言えたら褒めてあげるよ。

 名前と年齢と――そうだな、今までの経験人数聞いちゃおうかな。

[モニターの向こうには、ホログラム化した男が映っている。
その視線から逃れようにも、首を背けられないように繊毛のような触手が頬近くに控えているだけに困難だろう。

男はただじっと、若い「対魔忍」が口を開くのを微笑んで待っている。**]

(2) 2018/02/18(Sun) 22時半頃

門下生 一平太が参加しました。


【人】 門下生 一平太

――――……

[男は無言のままでいる。
 最早それがどこから出た何なのか判別できないほどの粘液が重力に従い太腿を流れていっても、男は無言のままでいる。
 ともすれば気を失っていると取られてもおかしくないが、しかし誰ひとりそう思わないのは、ぎらぎらと熱の篭った視線がはっきりと目の前の男を――ホログラムで映し出された「魔」の者を睨みつけているからだ。]

   っ、ぐ

[視線の熱を、つまり消えるどころか静かに燃え広がる殺意を見てか、腹の中の軟体の動きが激しくなる。
 いきおい達してしまいそうになって、身体が大きく跳ねた。]

(3) 2018/02/18(Sun) 23時頃

【人】 門下生 一平太

……この程度で屈するとお思いでしたら、舐められたものですね。

[繊毛がどれほど横顔を脅かそうとも、目を逸らすつもりなど、毛頭ない。
 唇を噛む。快楽の信号を痛みで塗り替えて、吐精を堪える。
 口端に赤い筋が流れていく。口の中の血は、唾液で濯いで吐き出した。]

(4) 2018/02/18(Sun) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 うんまあこういうの何て言うんだっけ、「くっころ」?
 すぐに壊れちゃったら遊び甲斐もないし、今別に屈しなくてもいいよ。
 舐めて欲しいならそうするけど。

[態とらしく指を鳴らす。
触手のひとつが先端から割れて赤い舌のような軟体を出し、若者の血が滲む唇を慈しむように舐め上げた。

幾ら痛みで誤魔化そうと意識を強く持っても、それを上塗りするだけの快楽物質が容赦なく彼に与えられる。
傷口の痛みもすぐに麻痺する筈だ。]

 ねえ、自分のお名前も言えないのかな?
 俺から名乗ったら良い?
 人間界ではねえ、三木本藤之助って名乗ってるよ。ハハッ。

[男――藤之助が穏やかに喋る間にも、脚部担当の触手は甲斐甲斐しく捕縛者の性器の世話に勤しんでいる。
射精を促すように、舐め上げ、吸い、扱き。]

(5) 2018/02/18(Sun) 23時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2018/02/18(Sun) 23時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
ミッキーつらい

(-0) 2018/02/18(Sun) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2018/02/18(Sun) 23時半頃


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


【人】 門下生 一平太

生憎ですが、壊れるつもりも、屈するほど貴方に遊ばれるつもりもありませ――ッ、ア

[穏やかに顎から口元を舐める触腕が、流れ落ちた血液も清めていった。
 唇を噛んだ回数は今更数えられない。粘膜は腫れて赤く熟れ、すぐに血を噴くくせ、顔に赤が残らないのはこのせいだ。
 そして、傷口から淫気を練り上げたような粘液が擦りこまれ、耐え切れずに背が反り返った。
 痛みが麻痺するというよりも、痛みを意識できないほどの快感が瞬時に責め立ててくる。
 甘い痺れすら感じる暇もなく、がちがちに勃ち上がった性器から泡が吹き出た。]

は、ぁっ、あ、 ッ……みきもと、ふじのすけ……、
名、を、言わない、と言えない、は違いますよ。

それすら――理解できない頭をお持ちで、ッ、らっしゃるの、ですね……

[笑い声に内心苦々しく舌を打ちながら、言葉を返す。
 下肢に与えられ続ける刺激は、保っている理性とは裏腹に呼吸を荒くしていく。]

(6) 2018/02/18(Sun) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 そうだねえ。
 生憎と虫の言葉の機微までお勉強してあげる優しさは持っていないんだ。

 「言わない」って決めてるから「言えない」んでしょ。
 それは抱えている仲間を庇う為かな。
 それとも名乗って――「自分」を意識したら、それこそズルズルと流されそうで怖いのかな。

[性器から滲んだ泡を触手がこぞって啜りにいく。あぶれた個体はしおしおと垂れ下がり、彼の親指をしゃぶり始めた。
親指は性器と感覚的に繋がっているという知識など持ちえない生命体ではあるが、口淫の如く丁寧に音を立ててちゅぱちゅぱと愛でていた。]

 じゃあ「いっくん」て呼ぼうかな。
 呼び名がないと不便だしね。

[ホログラムが近づいて耳元で囁いた。
だが彼が唾を吐こうとも、本体の藤之助には何一つ届かない。]

(7) 2018/02/19(Mon) 00時頃

【人】 門下生 一平太

ふ……っ、く、別に、決めてなどいませんよ。
貴方に、名乗るだけのッ  価値を、感じていな ァ、だけ、です。

[近づいてくる男は、実像ではない。ただのホログラムで、いくら睨めつけても実際に彼自身に傷つけられることもなければ、こちらが手を出すこともできない。
 しかして、一人ではない。春日一平太は一人ではない。
 直属の配下はすでに淫気に中てられ正気でいないものばかりだが、それでも対魔忍は彼らだけではない。
 今精魂果てている彼らのためにも、それからきっとこのビルを駆け上ってくるはずの仲間の為にも、意識を手放すわけにはいかない。

 従えば崩れる。何も出来ない捕虜であっても虚勢を張り続けるのは、そのためだ。
 故に藤之助の言葉を拾うなら、名乗らない理由は前者後者どちらもだ。]

(8) 2018/02/19(Mon) 00時頃

【人】 門下生 一平太

    く ァ、  ――んぅ、

[親指が性器と繋がっているかというような生物学的見地はこちらも持ち得ないが、しかし触手の一本一本から滲む淫液に全身を冒され、今やどこに触れられようと刺激は性感に書き換えられる。
 甘やかな愛撫にも似た舌の動き、吸い付きに、押し殺しても殺しきれない声が涎と共に零れていく。]

(9) 2018/02/19(Mon) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 価値、ねえ……。
 まあわかんないね。
 「春日一平太」って記号に価値を見出してるのは君と――そうだねせいぜい君の仲間くらいじゃないかな。

[名乗られていない姓名をさらりと口にする。
初めから調べはついていたということと、それを言わせよう/言うまいの攻防も遊びの一環だったのだということを思い知らせるには十分だ。]

 ハハ、気持ちよさそうだね。
 必死に堪えてるのに気持ちいい時って、後ろがすごく締まるんだよね。
 ――その子も耐えられなかったみたいだ。

[後孔に潜り込んでいた触手の先端から白濁がどぷっと直腸目がけて噴射される。
結合部からはだらだらと放たれたものが流れ落ちた。]

(10) 2018/02/19(Mon) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2018/02/19(Mon) 00時半頃


学園特警 ケイイチが参加しました。


【人】 学園特警 ケイイチ

はぁっ……はぁ、う、ぁ……っ

[自らの口元から溢れた涎が床を叩く音。
粘液を伴った触手たちが蠢く音。
まだ尿道に残っていた精液が、最後にひと震えして噴き出した音。
は、と息を吐き出すだけで混じる、今まで出したこともない声色。
それら全てが幼き対魔忍の精神を蝕んでいた。

緋室・ケイイチ。風遁の中でも音に特化した能力を持つものの、未だ能力の制御は完全ではない。

むき出しになった耳は、あらゆる音を拾い出した。
自らの後孔を暴いた触手たちがぬちゃりと絡み合う様は、視覚よりも鮮やかに。
同じ階では汚らしい鼻息や肉を打つ音から、オークが仲間たちを犯していることも分かってしまう。
一つ上のフロアでは、先輩と慕う一平太が「ふじのすけ」という魔に尋問を受けているらしい。ハハッ、という笑い声が耳に障った。
おそらく我が部隊は、壊滅的な状況だ。

仲間が最後に本部から救援を呼んだと言っていたが、果たしてそれは届いているのだろうか。]

(11) 2018/02/19(Mon) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ケイイチは元々、戦闘員志望だった。
強い風遁の適性を持つ反面、気を抜くとあらゆる音を聞き取ってしまう面から、潜入員としての育成を勧められていた。
それを跳ね除けて、今の隊に加えてもらったのだ。

「音は音でも、使い方次第で武器になるし!」

そう上官に我儘を言った以上、役に立たなければならない。そう気を引き締めて挑んだ初陣だったのにこの有様。自分の無力さに涙が滲む。
苦しい鍛錬にも耐えて刀術を習得したにも関わらず、能力の制御装置だったヘッドフォンを破壊されてしまってからはほとんど一方的に嬲られるだけだった。]

(12) 2018/02/19(Mon) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

はぐ、ぁ、……っふ、う、うあぁ……っ

[白く細い太腿から下は、既に赤黒い触手がすっかり呑み込んでいる。
無垢な菊座は、細い触手によってそこが性器であることを学ばされた。粘液まみれの触手たちが群がって、大人の人間サイズなら楽に受け入れられる程度には拡げられた。
びく、びく、と震える腹をずろりと舐め上げられる感触も、媚薬を孕んだ粘液によって甘い痺れとして捉えさせられている。
蠢く触手の海の上にこぼれた汗やカウパーも彼らの養分となるのか、びちびちと音を立てて吸い上げられた。そんな音は気色悪い筈なのに、おかしいのに、お腹の奥がきゅうっと切なくなってしまう。
どうして、どうして。]

ひっ……!?ん、ぁ、やだ、そこ、いやだ、へん、な……ぁ、ぁああんんんんっ……!

[前立腺などという器官が人体にあることも知らないままに暴き立てられ、びりびりと身体を駆け巡る快感の意味も分からないまま――今、2度目の射精を迎えた。]

(13) 2018/02/19(Mon) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そんな少年の姿を、遠目に眺める存在がいた。

実体を持たない、魔の霧。
藤之助によって産み出された配下である意思を持った魔力の塊は、精神を持つものに寄生することではじめて物理的に干渉することができる。
「ジン」と呼ばれる彼はそうして数多の生命体を支配し、その肉体と精神を弄んできた。

ついさっきも、前の宿主をオークの群れに放り込んで来たところだ。散々快楽漬けにしたのでまともな思考も残っていないだろうが、最早彼に対しての興味はなくなっている。
現在主人が相手をしている対魔忍は、いずれも精鋭揃いと聞いた。
ならば今のものよりずっとよい体が見つかることだろう、と。

そうして探した先に居たのが――廊下の奥で触手の海に呑まれている、ケイイチだった。]

……っは、はぁっ、はあっ、はあっ……

[蠢く触手の中で新鮮な精液を吐き出しながら、耳を手で塞ぐような姿勢を取っている。
年の頃で10代前半だろうか。よく鍛えられた体を持ち、外の刺激に敏感な様子。感覚器官が優れているのだろう。

 ……これは都合が良い。

舌舐めずりをする心地で、霧は速度を上げて少年へと迫る。]

(14) 2018/02/19(Mon) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

っ……!?

[突如、右目に衝撃が走った。
風圧のようにも感じられたが、その目を隠す髪に不自然な乱れはない。
すぐに魔力の塊が入り込んだものだと悟る。]

な、なんだよこれ、おれ、の、目……っ

[戦慄く手で右目を覆うが、既にその動きもぎこちないものへと変わる。
ケイイチが自分の精神を守るには、自体を把握してすぐに右目を抉り出すしかなかった。だが実戦経験に乏しい彼には、それを実行する判断力も勇気もない。
戸惑う間にも魔の霧は、その身を甘く蝕んでゆく。]

や、やだ、やだ、これだめだ、なんか、はいってくるぅ……っ!
ひあぁぅっ、っん、やだ、ぁ、やめろ……これ、は、おれのからだ……っあああ!!

[自分が乗っ取られる。

本能的な予感が背筋を駆け上がり青ざめるも、もう遅い。
嫌だと首を振りたくても、もう頭が動かせないのだ。
震える目尻から伝う涙を、ひとりでに動かされた舌が舐め取った。*]

(15) 2018/02/19(Mon) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2018/02/19(Mon) 01時半頃


【人】 門下生 一平太

は――
名前の、価値ではありませ……っ、あ ぁ……

[名前そのものに価値があるとは思わない。藤之助の言葉に従わないことに意味があるのだ。
 春日一平太の名前があっさりと出てきたことには諦観に近い吐息が漏れたが、陥落することなどまるで無意味だったと知れたことはある意味収穫であったし、僅かな安堵を齎した。

 その緊張の間隙を見逃さないとばかり、太さの違う触手たちに性器を扱かれる。
 触れられすぎて麻痺してもおかしくないのに、分泌される淫液のせいなのか、未だなお敏感な雄はひくひくと震えて固くそそり立つ。
 同時に眼前が白く染まるような快楽の波が襲い来て、声色が甘くなった。
 耐えなくては、と身体を強張らせれば、下腹に力が入る。]

(16) 2018/02/19(Mon) 01時半頃

【人】 門下生 一平太

く、ああぁっ……!!

[耐えられなかった、という藤之助の言葉を認識するより先に、肛門を押し拡げていた軟体が精を吐き出す。
 激しい熱が体内から思考を支配する。ぞくぞくと嫌悪にも似た感覚が背を駆け上がり一際大きな嬌声を産んだ。]

――ぁ、  ……、は ーッ、  ふ、

[震える身体を押さえ込もうと、呼吸を細くして殺す。
 溢れた白濁が腿を伝う違和感は皮肉にも理性を保つ助けをしてくれた。

 執拗な責め立てに充血した目線は、それでもきろりとホログラムの藤之助を睨めつける*]

(17) 2018/02/19(Mon) 02時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/19(Mon) 02時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2018/02/19(Mon) 02時半頃


手妻師 華月斎が参加しました。


【見】 手妻師 華月斎

ねーねー そこの人。
なんか頑張ってるねー。

でも、もう君が最後かな?
なのにまだ頑張るのー?

[一平太の眼前、巨大な虹色の蝶に寝そべった魔が近づいた。暇をつぶしたい願望でもありそうな、軽い響き。

ゆらゆらと空中に留まりながら語るのは、ここに来た彼の仲間たちはほぼ全滅した事実。もし認識に反してまだ他に残っていたとしても、魔にとってはとるに足らない問題だ。]

気持ちいーことに身を委ねた方が幸せよ?
ソー ハッピー デイズ。

*イェイ*

(@0) 2018/02/19(Mon) 03時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2018/02/19(Mon) 03時半頃


【独】 門下生 一平太

/*
そうだそうだそうちょっと寝る前に言っていい!!?!?!!?
あのね本当この村は何でも受け入れてくれるっていうかぼくは性欲を全開にして生きる村だと思ってるからとりあえず言っていい!!?

(-1) 2018/02/19(Mon) 03時半頃

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