223 【身内】森真珠の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
運命は営利政府 トレイルの役職希望を首無騎士に決めた。
運命は靴磨き トニーの役職希望を首無騎士に決めた。
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、少女が1人、首無騎士が2人いるようだ。
|
皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
|
・一日目・
【天候】嵐
【時間軸】夕方〜夜
一日目は、プロローグと時間が地続きとなっています。
前日からの日またぎRPがあればきりよいところで終わらせてください。
ひどい嵐が島中を襲うので、『大衆食堂』へ集まった人々は、
『大衆食堂』から出ることは叶いません。『大衆食堂』の隣には
貴族の皆様にもある程度はご満足頂ける『宿屋』も設置してあります。
(外に出なくても『大衆食堂』と『宿屋』の行き来は可能です)
ご飯を食べたり、お酒を飲んだり、演奏者の演奏を聞いたりと
ごゆっくりおくつろぎください。
(#0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
|
/* 希望通り少女になったわw 誰もいなかったのかなぁw 一日目で襲撃されて能力使わず仕舞いも哀しいから一日目で使っちゃうよ! でもどう使うのかわからない!←
(-0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
|
|
/* 赤窓受領有難うございますヽ(=´▽`=)ノ 相方は誰かしらね……ちょっと表ログ動かしてから赤ログ動かそう。
(-1) 2017/08/13(Sun) 00時頃
|
|
あぁあああああやっぱりかぁあああああ! 役職希望後から変えられないっぽくて焦ってたけどやっぱりかーーー!!orz
うおーガンバレおれ!一応オオカミも想定していたハズだ、ガンバって村人ビビらせっぞ!(武者震いだと言い張る←
(-2) 2017/08/13(Sun) 00時頃
|
|
――いつかのできごと―― 『お嬢ちゃん、美味しいものは好きだろう?』
[ そう、問いかけられたことがあった。 あれはいつの日のことだっただろう。 あまり鮮明には、おもいだせない。けれど、 わたしは、そう問いかけられたことがあった。 あれはいつの日のことだっただろう。 きのうのことだっただろうか。 それとも、おとといのことだっただろうか。 おもいだせない。 わたしはその問いかけに対して、こう答えた。]
おいしいものは好き。
『ならば好都合。 私と一緒に、美味しいものを、食べようか――』
[ あれはいつの日のことだっただろう。 ]*
(*0) 2017/08/13(Sun) 00時頃
|
|
あぁああしかも相方リッキィねーちゃんだぁあああ!!!
(全力で転がる)
(-3) 2017/08/13(Sun) 00時頃
|
|
/* さーーーガンガンヒールになるぞ! 悪役は任せろーーー!! ところで相方だれかな! 相方! だれかな! わたしできればカリュたんとヴェスさん噛みたいんだけど!!! だめかな!!!!!
(-4) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
|
|
/* あ、二日目以降って書いてあった!w 念話も共鳴もないから聞こえてくるのは狼の会話だけなんだよね。 わかりやすいけど調子乗って出歩くと恐怖死しちゃいそうだな^q^w 人数少なくなったら出歩けないな、これ。 そこまで生き延びれるか微妙だけど。
(-5) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
|
|
ひええ、降ってきた!
〔食堂の女主人だろうか。許可を貰うと慌てて荷物を中へ運び込む〕
あ、あの、こちらで宿を紹介して貰えると聞いたのですが…?
(1) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
|
ハナは、スージーに今からでも泊まれる宿が無いか尋ねた。
2017/08/13(Sun) 00時半頃
|
/* 実は赤窓に希望出してました。 弾かれたってことは希望殺到してたんだね。 それっぽすぎるキャラ選んだので、かえって村人になってよかったのかなぁ(苦笑) 幼馴染みの方達に愛着わいたし… でも赤窓ロールの練習したかった。 そのつもりで設定も組んでた…w 妖しすぎると思うので、村人として信用取れるようにがんばろう。 ロール的には姉さん残して死ねないので← でも村が勝つためには、役職持ちを庇うことも必要ね…難しいなぁ。
(-6) 2017/08/13(Sun) 00時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 00時半頃
|
――午後・本屋(雨降り曇り)――
[ 本屋を出る際にかけられたベネットの言葉>>0:154には 軽く頭を下げて、ご心配有難うございます、 と返して。わたしは、シュークリームの包みを もう一つ抱え、トニーの靴屋を目指す。 トニーは不在で、出てきてくれたトニーの母と、 かわいい盛りの妹に、傘とシュークリームの包みを。 もしかして、この傘、妹のものだったかもしれない。]
なまものなので、お早めに。 トニー君にも、宜しくお伝え下さい。
[ トニーの妹の頭を一撫でし、わたしは靴屋を出る。
ぽつり、ぽつりと――
雨の粒が、地面を黒く、ぬりつぶしていく。]
(2) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
[ それはまるで、血の雨の様に? ]
(3) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
[ 屋敷から持ってきた傘を開く。 わたしの小柄な身体をまもってくれる、 おおきな傘が、ぼたぼたと水滴をはじく音をさせる。 雨足は早い。海に向けた視線が、 灰色の、おおきな岩のような雲をとらえる。 ところどころ突起のありそうな、 登っていくには難がありそうな、そんな岩雲。 島に住んでいるわたしたちから見れば、 この天気は突然でもなにもない。けれど、 島外からきたひとびとにとっては、 いくら行く先々で注意されていたとしても、 突然にはかわりないのだろう。 メインストリートのあちらこちらにいた観光客は、 蜘蛛の子を散らしたかのように、軒下に避難する。 おそらくこのまま降りつづけるから、 さっさと宿にもどったほうがいい。 親切なそんな声も聞こえただろうか。 手で、かばんで、上着で、雨をよけながら走る ひとびとを横目に、わたしは傘、すこしだけ、 かたむけた。表情をかくすように。]
(4) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
[ 雨にぬれれば身体を冷やす。身体が冷えれば、 わたしは身体がそんなにも丈夫ではないから、 体調をくずすだろう。それは避けなければならない。 避けなければならなかった、けれど。]
……あ……!
[ 突風。真正面から煽られる。 手をはなせばよかったけれど、思わず、傘の柄を ぎゅっと握りしめてしまったから―― 傘の骨がよろしくない方向にぐにゃりと曲がり、 おおきな音とともに、傘が反転した。 大粒の雨は、あれよあれよという間に、 わたしの髪をすべり落ちる。こめかみを、頬を、 あごをつたって。えんじ色のワンピースが、 じわりと水を吸う。 あわてて反転した傘を閉じようとしたけれど、 それをしている隙にずぶ濡れに なってしまいそうだったから。]
(5) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
[ こわれてしまった傘を片手に、わたしは走り出す。 屋敷はまだ遠い。それならば、目指すは、 『森の真珠』しかなかった。]*
(6) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
―アタマノウラ・ウチガワ・ドコカノダンペン―
[オトナが怖くなくなったのは、いつだったっけ。ちっちゃいおれのからだを見下ろして、笑ってはいるけどみんな靴屋の靴屋のと言ってきた。頑固オヤジのカミナリが怖いと思わなくなったのは、いつからだったっけ。やーい怒ったーとおどけたその内側で、おれはたしかに震えていたはずなのに。 怖がりで人見知りでそのクセ自分から首を突っこんでヘラヘラしていたその強がりに、気づくヒトはいなかった。ひとりぽっちもだ。]
[/ダンペン@]
(*1) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
[おれはちっちゃい時から鼻がきいた。ニオイというより気配ってやつだと思ったのは、一人で木を登れるようになってからだ。妹を連れていつもとちがう島のはしっこを歩いたあの日、寝ているニーナをおんぶしながら入った森の奥で、ソレを見たのは多分、おれだけだ。]
[/ダンペンA]
(*2) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
―大衆食堂『森の真珠』/午後・夕刻近く―
>>184 いや、いつも通り実家だよ。 今日はここを取材する予定があってね。
[しかし雨のせいでスージーや店主も忙しそうにしていたから、取材を頼むタイミングを逸してしまった感が否めない。夜になったら落ちつくだろうか。嵐は落ちつきそうにはないけれど]
でも一応部屋を取っておこうか。 この分じゃ傘をさしてもすぐに持っていかれそうだ。
[少しでも嵐が治まるのを願いつつ、イアンは受付で一部屋用意してもらいに行く。鍵を受け取るとそれをトニーへと差し出した]
僕はまだしばらくここにいるから、疲れたら自由に部屋に行ってくれて構わない。 ただし駄目そうだったらだからな?
[トニーはまだ幼い。心配をかけさせるにはいかないから、少しでも帰れそうなら送るつもりで]
(7) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
/* そして、赤窓陣営に希望出してたので、恋をしないつもりでいたのですが…うーむ…ロマンスも視野に入れてみようか←
(-7) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
/* そこかーーーーーーーーーーーーー!?!?!?!?!?!!?
(-8) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
|
/* いやはや、トニー君が狼だとは思わなかった!!! いやーーうふふーーーこれはーーーー楽しいぞーーーーートニー君はうたがわれなさそうだから、これで思う存分ヒールになれる!!
(-9) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/13(Sun) 01時頃
|
―夕方・大衆食堂― (ざあざあと音を立てる雨は遂に嵐となっていた。此処に居る事を考えたのは正解だったかもしれない。荷物はそう多くなかったものの、宿を考えていなかった。何故なら実家に帰るつもりでいたから。折角なら、此処に泊まるのもありかもしれない。――ただ、少しだけ嫌な音を聞いた気がしたのだ。雨音に混ざった、何かの遠吠えのような)
……気のせい、だよな。
(ぽつりと独り言を零す。追加で頼んだコーヒーと共に、ぼんやりと窓の外を見ていた。イアンはどうするんだろうか。スージーと話す時間は?ヴェスもこの嵐では戻れないだろう。皆これからどうするのか。自然と店内に目が向いていた)
(8) 2017/08/13(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る