223 【身内】森真珠の村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2017/08/07(Mon) 15時頃
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・プロローグ・
【天候】嵐の前の静けさ
【時間軸】朝〜夕方
プロローグ中は、『事件発生前』となります。
人々はいつもの生活を送っています。
村の中心部にある『大衆食堂』では
「大陸にあるとある村が『人狼』により滅ぼされた」
という話で持ち切りになっています。
その噂は、さまざまな場所で耳にすることが
できるでしょう。
港では嵐に備えて定期便の休航が伝えられるでしょう。
メモによる縁故募集・設定公開などを行いながら、
キャラクターを動かしてください。
一日目開始は8/12です。
『大衆食堂』への集合をお願いしたいので、
それまでに、みなさまはは全力で理由をつけて
『大衆食堂』周辺へおいでください。
(#0) 2017/08/07(Mon) 15時半頃
ご入村いただきましたみなさまは、まず、
下記テンプレートを埋めていただき、メモに貼り付けください。
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在席状況:
名前:(年齢/ 性別 )
外見:
設定:(この部分は、村の誰でも知っているもの)
裏設定:(知らない人もいるもの。裏設定を知っているかどうかはメモにて摺合せください。)
縁故:
NG:
接続時間:
現在地:
その他:
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(#1) 2017/08/07(Mon) 15時半頃
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――タルトの雑貨屋/午前――
お母さん、さっき、ポプラに聞いてきたんだけどね、やっぱり、天気、くずれるみたいだよ。 定期船も止まっちゃうだろうから、いろいろ準備、しておかないと……。
[タルトの住まいは、村のちょっとした物資を扱う、小さな雑貨屋と併設している。ぐるりと回って家屋の玄関から入るより、お店からのほうが利便性がいいから、お店にお客さんがいないのを見計らって、そう声をかけながら雑貨屋のドアを開ける。 ポプラ、というのは、タルトの幼馴染。少しだけ魔力があって、空や、風や、木々の囁きを聞いて、天候を予測する天候予報士だ。そのポプラが言うには、今は快晴、しかし数日後に嵐の予兆。]
今のうちに日干しできるものはしちゃわなきゃ。 いそがしくなりそう!*
(1) 2017/08/07(Mon) 15時半頃
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/* 村建てのハイパー一人芝居の、はじまりはじまりー!
(-0) 2017/08/07(Mon) 15時半頃
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――老婆の家の前/午前――
おばあちゃーん?おばあちゃん、いますか? ああ、よかった、起き上がれないんじゃないかって心配しちゃった。 頼まれてた石鹸と、洗剤の配達ですよー。
[木のとびらをトントン、コンコンと叩きながら呼びかければ、 少しだけ時間を置いて、目的の人物である老婆がゆるりと 顔を出してくれた。玄関に入り、老婆を座らせてから、 ショコラは彼女が注文した品々を取り出していく。]
石鹸は、リクエスト通りのラベンダーの入荷があったよ。 これ、すっごくいい匂いがするから、私もお気に入りなの。
(2) 2017/08/07(Mon) 15時半頃
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……え?何? 人狼の噂を知ってるかって……?
[料金は前払いだったから注文品だけ並べて帰る…… というのは、腰の曲がる老婆に対して不親切。 老婆の了承を得られれば室内に入り、彼女の指示通りに 注文品を閉まっていく。 そんな最中に問いかけられた『人狼の噂』]
さっき港に配達に行った時、船夫からお話は聞いたよ。 なんだかこわいね。 おばあちゃん、なにかあったら、私のこと頼ってね?
[今朝庭でとれたというベリーをお土産に貰って、 ショコラは老婆の家を出る。小路を歩く道すがら、 誰かに出会うことがあるだろうか。 外部の人間を除き、村の人間はだいたい知り合いだから、 知り合いにあえば、立ち話もいくつかするだろう。]*
(3) 2017/08/07(Mon) 15時半頃
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/* 場所と時刻設定も入れておけばよかった…。
(-1) 2017/08/07(Mon) 16時頃
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――タルトの雑貨屋/午前――
いらっしゃいませ――。
[雑貨の配達は双子の片割れであるショコラの担当だったが、タルトもしないわけではない。幼馴染のポプラの元へ向かったのは、まさに配達のためだ。お店に帰れば店番をしていた母親と交代で、タルトは来客対応をしていく。 村中で持ち切りになっている『人狼』の噂。嵐の噂。色々な人物がやってくる雑貨屋は、情報収集に事欠かない。知り合いやお客さんともちょっとした会話をしただろう。 そうこうしているうちに、窓の向こう、配達を終えて戻ってくるショコラの姿が見えただろうか?>>3]
お母さん、ショコラがそろそろ戻ってくるかも? 村外れのおばあちゃん、最近元気がないから心配してたけど、あの様子なら大丈夫みたいだよ。 ……紅茶でも入れようかな?
[ショコラが戻ってくるならば、タルトは休憩の意味を込めて紅茶を用意する。彼女が、先程の自分>>1と同じように店舗から家に戻るのなら、いらっしゃいませ、ショコラ、と茶目っ気たっぷりに出迎えようとか、そんなことを考えながら。]*
(4) 2017/08/07(Mon) 16時頃
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げぼく ショコラがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(げぼく ショコラは村を出ました)
おひめさま タルトがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(おひめさま タルトは村を出ました)
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―港― ええ、はい。無事に到着出来て何よりです。 嵐間際にすみませんでした。そちらもどうぞお気を付けて。 (自分の身を案じてくれた気の良い船頭ににこりと笑って軽く手を振る。彼の背中には旅行にしては少し小さめのリュック―あまり荷物を増やすのは好きじゃないようだ―と、紙袋を一つ。島全体を見るにはまだ至らず、かしかしと癖になった首筋をかいて) ……ああ、参ったな。出迎えぐらい頼むんだった。これじゃ、どっちに向かっていいのか分からないよ… (などと。口にはしているものの足は着実に人のいるであろう方向に向かっている。振り返れば先ほどの船と潮の香り。この風景は、割と嫌いではなかった)*
(5) 2017/08/07(Mon) 17時半頃
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―教会― (神よ…今日も生きる事に感謝を)
[数か月前からこの村に住んでいるオーレリアは教会で日課の祈りを捧げ日々の仕事にせいを出す]
今日のお使いは…港まで荷物を取りに行くことですね…。食事は好きにしていいとのことですが… まぁとりあえず行きましょう
教会→港 [彼女はとりあえず港に向かい歩き出した、その際見覚えない男性を見かける。周りを見渡す姿に道に迷っている観光者かとあたりをつけた]
>>5 「あの…失礼ですが道を捜しておられるのでしょうか?宜しければご案内いたしますがいかがいたしましょう」
(6) 2017/08/07(Mon) 19時半頃
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(ソフィアさん…この場でも人狼騒動の話が出てきてますよ…。余程私縁があるのでしょうね‥) かつていた村。平和だけが取り柄だったような素朴な村…。小さな頃に孤児となり教会に預けられた自分は幼少お世話になった場所が潰れる事になった時から各地を転々としている。その場はオーレリアにとっては長めにいた場所だった
相手を友達と呼べるかは分からない。いや、助けもしなかった自分がそう言えるわけがない。だってあの時、彼女が処刑されるとわかった時‥私は見たくなくて何もせずに村を飛び出したのだから その後あの村が滅びたと聞いて…悲しい気持ちになった… 他人に興味なんて全くない自分にしては珍しい事だった…
今度は…もう逃げずにいよう。そのまま死ぬならそれでいい。孤児の自分が帰る場所なんてない。だから…もうあとは成り行きに任せて生きていくだけだ…
(-2) 2017/08/07(Mon) 20時頃
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――海岸線・午前――
[ 空が、青い―――
嵐が来るとは噂に訊いてはいた。 この晴れ間が嘘のような、そんな嵐が来るのだと。 海岸線に添うようにして茂る緑の木陰は、 潮風に強く出来ている。 湿った風が、葉擦れを起こす。 太陽と葉影のコントラストだけ見てみれば、 嵐が来るだなんて嘘か何かのようだった。
けれど。 嵐は唐突にやってくる。平和な日常を壊すように。 風や雨や波を、大きく、大きく、うねらせて。
みゃあみゃあと、ウミネコが鳴いている。 ]
(7) 2017/08/07(Mon) 21時頃
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師匠(センセイ)、あれ、ウミネコですっけ。 それとも、カモメ的な鳥類ですっけ。
……あ、ごめんなさい。講義はちゃんと聞いてます。
[ リッキィは、魔法使いの弟子だ。比較的優秀。 もっとも比較対象はこの島にはあまりいない。 貴族達が連れてきている魔法使いの用心棒も、 腕が立つものもいれば、いてどうなる程度の ものもいる。いてどうなる程度のものよりかは、 優秀……というのが、リッキィの自評である。 もっとも彼女の師匠がリッキィを どう評価しているかは師匠の心の裡にあるから、 リッキィには解らない。]
(8) 2017/08/07(Mon) 21時半頃
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[ リッキィの師匠が、弟子を連れて、 『森真珠』の研究のためにこの島に移住して、 幾数年。元々、痩せの大食いであるのと、 吊り目がちな相貌のせいか、 少年と勘違いされることも少なくはなかったが、 年齢が四捨五入して大人に近づけば、 全体的に少女らしい輪郭を帯びるようには なってきていたか。もっとも、 ぶっきらぼうな語り口は当時から変わっていない。
午前中の講義が終われば、今日は自由行動。 さてどうしようか。くぁ、と欠伸を一つ。 少女は勉強道具の入った鞄を傍らに、 紺碧の海原を静かに見遣る。 ]*
(9) 2017/08/07(Mon) 21時半頃
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―靴屋入口/午前―
んんー、ふああ。いい天気だなァ。 こんな日は木の上で昼寝に限る…っていってえな! わかってるよ!海もゴキゲンだし 船もたくさんくるんだろ?お出迎えしなきゃあな。 「珠生(たまな)る島をピカピカの靴で」ってさ!
[朝っぱらからサボタージュ宣言をする悪ガキには拳骨を一発。なんてことはない、この靴屋の前では日常茶飯事の光景だ。今日も出来たての靴を並べ、一つ一つ丁寧に磨いてやる。頑固オヤジのゴツい手で作られた革製の靴は、ナメシ液に森真珠末を混ぜ込んだ特別製だ。うん。今日もピカピカだ。オヤジの真似をして腕を組み、うむと頷く。]
[馬鹿野郎、おめえのモンが出てねぇじゃねえか。そんな怒号が店の中から飛んでくる。トニーはへらへらと笑いながら、あいよーと申し訳程度に背もたれの付いた木椅子と小さい木箱を持ち出して、陽射しを返してピカピカと光る磨いたばかりの靴達の傍らに並べた。椅子はお客さん、小箱はお客さんの足用だ。トニーは店の呼び込みをしながら、観光に降り立った人々に靴磨きのサービスをする仕事をしていた。]
さあて、今日は何人きてくれっかな!*
(10) 2017/08/07(Mon) 22時半頃
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/* 今回は独り言いっぱい使うぞと決めたのに早速忘れていた! 本当はもうすこし入村があってから入ろうと思ったのだけど、うずうずしてしまって入村した村建てはこちらです。あともうどう考えてもバレてるけどバレてるのはわかりきってることだからね! ソフィアで入ろうかぎりぎりまで悩んだのですが(オーレリアさんがきそうだと知っていたので)もし、誰かが飛び入りしたときに、ソフィアってクセがないから使いやすいよね、と思って、……だから最初の案内係も、タルトとショコラにした、という裏話。
(-3) 2017/08/07(Mon) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/08/07(Mon) 22時半頃
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/* そしていまのところだれも第一希望で入っていないよ!w わたしもだけど! ペラジーさんで少女か、レティーシャで狩人か、リッキィで狼かって悩んでリッキィにしましたが、正直まだなにも考えていません! 狼になったらどうしよう! がんばる! でも今回、狼希望の人すごい多そうな予感しかないの。 あとで狼希望で入ったのどれくらいいるか聞いてみよう……!
(-4) 2017/08/07(Mon) 22時半頃
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――午前と午後の境目・海岸線→靴屋――
[ 師匠の授業は、天気のいい日は青空教室。もとい、 実践を兼ねた講義のため、周辺被害が出ても ある程度リカバリーの効く、室外で実施される。 例に漏れずこの日もそうで、 他の弟子達と共に青空教室。 観光業が盛んで、貴族達の別邸が 数多く建てられているだけあって、 気候はたまにくる嵐を除けば平穏で過ごしやすい。
潮風が強いとテキストが暴れだすのさえなければ、 リッキィは青空教室をそう悪く思ってはいない。]
(11) 2017/08/07(Mon) 23時頃
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[ 他の弟子や師匠達と別れ、 リッキィは海岸線を離れる。師匠と他の弟子と 生活している邸宅に戻れば、使用人が食事の準備を してくれるが、大衆食堂辺りで食べるのも、 リッキィはけして嫌いではない。
勉強道具の入った鞄片手に歩いていたら、 トニーの姿>>10を見つけられただろうか? 今日もいつもの調子でピカピカのお仕事。 靴磨きの客が途切れていたら、 いつもの調子で、声をかけてみようか。 ]
こんにちは、靴屋のトニー。 今日も繁盛しているかい?*
(12) 2017/08/07(Mon) 23時頃
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