人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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ヨーランダホリーを占った。
ホリー共鳴者のようだ。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ホリー、メルヤ、ジェニファー、ケイト、ヨーランダ、グロリア、アイリス、イルマ、クラリッサ、ミッシェル、オーレリアの11名


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
きゃ、キャサリーーン!!!!

(しかしまだ喋れるキャサリンである)

(-0) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

─ 昼休み・生徒指導室>>1:197>>1:198

ええ、まぁ、ありていに言ってしまえば……。

[>>1:197何やら先生が墓穴を掘ったような表情をしたので、こちらは眉尻を下げた笑みを浮かべる。
なんというか、本当に申し訳ないと思っています、はい]

あ、そ、そうなんです?
うーん、なる……ほど?

[改めてよろしくねと言われた内容に、そういうものなのかと唸りつつ]

ええ、好きで新聞部にいますので!

(0) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス


[>>1:198こちらの回答に笑みを浮かべられて、言われた内容には頷いた。いやまぁ、最初はある意味強引に入れられた新聞部だけれども、それが今の私には楽しいですし。

あまり没頭しすぎないこと と言われれば、確かにそれはあるかもと頷いておく。
確かに今しかできないことは他にもたくさんあることは事実でもあるし。

そんな先生の助言を聞いていると頭を撫でられて、それがくすぐったくて、ちょっとだけ目を閉じたままされるがままに。
なんというか、普段鬼教官な様子も知っているとこうして優しくされるのは少々こそばゆい。

最後に告げられた後悔しないようにという言葉も、なんだか重みがあったような気がして、こちらのことを考えての言葉だと思えたのもなんだか嬉しかった]

はい、ありがとうございます、先生!

[手を放した先生にお礼を言って、その時はそのまま部屋を出ていった]*

(1) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
やっぱりアイリスは襲っておくべきだったかなと
思わないでもないけど、まぁ、まぁ。
時間的に無理だった。

(-1) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア


そう思って頂けるなら、嬉しいです。

[ 首を振り、それから悪戯っぽい顔をする先生>>1:242
 やはりお小遣いだった、と思いつつ。
 紹介の時の印象ほど怖い先生ではなさそう、と安堵した ]

はい。そうですね……。
そろそろ心配させてしまうかもしれません。

そうですね、また今度に。

[ 忘れ物を取りに来ていたことなどを話しながら。
 送られつつ>>1:243帰路へとついただろう** ]

(2) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

――回想:部活動見学――

[ 立ち寄ったグラウンドでは、走り込む陸上部が見えた ]

(速い……。)

[ 昔は野原を駆け回っていた時期もありました。
 グラウンドの土の感触は、その頃とは全く違うけれど。

 練習場の外側から、本格的な速さを目の当たりにする。
 なんとなく、軽くストレッチもしたくなったりして ]

ん、っと……。

[ ぐるぐる、こっそり足首を回しながら。
 近くのよく目立つ競技から、目線を他の練習場にも移す。
 マットに転がっていたポニーテールの部員>>1:222も、気合を入れて身を起こしたのが見えた。
 ひと通り見学したら、また別の場所へ向かうだろう* ]

(3) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

― 1d夜・自室 ―

[もともとメルヤちゃんが来てからは控えめだった夜歩きだけど、今日は早めに帰った。

 新しく変わり始めた一日、ちょっと気疲れはあるから。
 メルヤちゃんはどうだったかな、なんて考えてるうち机に突っ伏して眠ってしまっていた。

 喉によい物とか、無理のないトレーニングについて調べた紙を机上に散らかしたまま。

 眼鏡のフレームをかわいそうな感じにしながら、なんだか、穏やかな夢を見て。
 お話をするのは、朝になっちゃったかな*]

(4) 2017/07/09(Sun) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
>>夜遊び今日からだった<<

シスメすら誤読とか私ェ……。

(-2) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【独】 読書家 ケイト

/*
クラリス先輩は、目の前にいる感覚がリアルだからなかなかリアルタイムできないのが申し訳勿体ないなぁ。

イルマコちゃんの情景、ほんとうに綺麗だ……(bot)

色々お返事しつつ、ケイトの物語まとめていかないとだね。
びびらない、負けないつよい心を持つのだ…。

(-3) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 1d夜・職員住宅ベランダ ─

[ オーレリアを送っていった後は
 職員室に置いた荷物を持ち、自宅へと。

 陸上部員には明日謝らないといけないな、と思いつつ
 ベランダに出て、煙草に火をつける。

 夜空でデートする月と星が羨ましい。
 なんて思ってしまう時点で、
 飢えているのかな、と苦笑した。

 ホタル族は学生寮を眺める。
 今宵も小鳥たちは囀って、
 明日、眠そうな顔で出席してくるだろう。]

(5) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ ふぅと一筋、唇から紫煙を吐き出す。
 瞼を淡く伏せて。

 本当は面倒くさがりで、ネガティブで、だけれど、
 そんな姿は人に見せられないし、そんな風に在りたくもない。

 切り替えよう。明日になれば、会えるかもしれない。
 そう思うと、弱い笑みが浮かぶ。

 もし会えたとして、何を話せるかなんてわからないけれど
 いつからだろう───“会いたい”と

 そう、思うようになったのは。** ]

(6) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

― 回想:クラリッサ >>1:231 >>1:232 ―

  ん、ぅ……。

[先輩の返事とキス。
 じんわりと頬が熱くなる。

 汗を流しに来たところで、素敵ないけないこと。
 誰か来るかもしれないから控えなきゃ、と思うとかえって胸が高鳴る]

  ふ、――…!

[囁かれる声。名前が甘くて、膝がふるえてしまう]

(7) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 手伝い クラリッサ

クラリッサ、教えて……ください。
私、どうしたらイイのか――知りたいの。

(-4) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

[一度離れた唇が、もう一度。
 深くて、長い。雨のなかみたい。息が難しくって。

 シャワーを浴びるためなら当たり前なのに、なんにも隠してくれるものがないのが、急に恥ずかしくなって。
 すがるように、たどたどしく滑らかな肌に触れた*]

(8) 2017/07/09(Sun) 00時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

―保健室>>1:191

どうしたの?ケイトリン。
絆創膏は怪我してないならあげないけど。
……愛はまあ、そうね。

[着替えてやってきた彼女は部活動前だろうか。
話を聞きたいというのなら椅子に座らせて、しばらくの間話を聞いていた。]

生徒会ねえ。4年ぐらいじゃ大して変わらないわよ。
雰囲気はそう、清らか…っていうか、女子生徒の憧れみたいな人は何人かいたけど…ねえ。

[ふと遠くを見つめるような目になる。それももう、ずっと昔の話だ**]

(9) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−進路指導室−

[連れてこられるまま進路指導室に入って、ソファへと腰掛ける。結局何を言いたいのかなんてまとまらないままここに来てしまったことに少しの焦りを覚えていた]

先生は…

[俯いたまま唇を開いて、閉じる。何を言われると目の前の人は思っているのだろう。内心では、どう思っているのだろう。]

私に何を求めていますか?

[問うてから、後悔したように唇を噛み締める。決壊したように流れ出したのは先輩が出ていくときですら流れなかった涙だった。]

(10) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[止まることを知らないそれを流しながら顔を上げる。今度こそその瞳を見つめれば燃え上がった思いは止まらず勝手に唇が開いた]

非行をしない私ですか。生徒会の私ですか。お嬢様で高貴な私ですか。問題を間違えない私ですか。

[言ってく間に冷めた心がやめろと警鐘を鳴らす。ただの癇癪だ。ヒステリーだ。わかっている。わかっているが…止められない]

…………なんでもありません…なんでも…

[顔を覆ってまた俯く。もう先生の姿は見えないがきっと困っているだろう。対して話した事もない生徒から言われない癇癪を受けては先生も不快に違いない。]

(11) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【秘】 良家の娘 グロリア → 開放的市民 ジェニファー

ただ褒められたいだけなの。優しく、頭を撫でてほしいだけ…

(-5) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[小さく、絞り出した声は相手に届いただろうか。うずくまってどうしようもない恋と思いの行き先を初めてはっきりと吐露した

誰にも言うつもりもなかったし、ましてやアビー先生にだけは絶対に知られてはならないと思っていたのに

考えていたよりも少女の器はいっぱいいっぱいだった。]

(12) 2017/07/09(Sun) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

−放課後−

[赤い目を隠しながら逃げるように自室へと帰った。初めて、同室の人がいなくて良かったと思った。

シャワーもそこそこに布団に入って眠る。何もかも忘れるように、泥のように深く、深く


翌日初めてグロリアは寝坊を経験した]*

(13) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 01時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─昨日放課後・進路指導室─

[ ずっと三年間担任だったわけではないから
 グロリアのことを深くは知らない。
 だからこそ、真剣に話を聞こう。>>10

 切り出された言葉、それは彼女の悩み──?]

 ……求めて、いること……

[ 彼女が瞳からぽろぽろと涙を流せば
 慌ててポケットからハンカチを取り出したけれど、
 その言葉が止まることはなく。

 僅かに眉を下げ、癇癪にも似た言葉が連なるのをずっと
 彼女の顔ばせを見つめながら、聞いた。]

(14) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

 なんでもないわけないでしょ。
 貴女が今、話してくれたこと、全部本音でしょう。

[ 俯くグロリアに、そっと手を伸ばそうとしたとき、
 小さな声が、聞こえた。

 彼女は苦しんでいたんだ。
 私も彼女に過剰なプレッシャーを与えていたに違いない。]

 違う。

 非行をせず、生徒会の仕事をこなして、勉強もよくできる
 そんな貴女だから、だからこそ、心配してた。
 信じられないかもしれないけれど、私が求めるのは
 貴女が短い青春を、無碍にせずに、楽しんでくれること。

 グロリアさんが苦しい青春を送っているのなら
 楽しいものになるように手伝いをする。それが私の仕事。 

[ だから、貴女が望むのなら、私は───]

(15) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ グロリアの身体をふわりと抱きしめた。
 頭を撫でた、撫でながら、泣かないでと囁いた。

 私を求めているわけではないのだろうと思うけれど、
 望み以上のことを、──] 

 貴女の頑張りは、ちゃんと見ています。
 ご褒美、欲しかった?

[ そっと彼女の瞼に唇を寄せ、
 それから零れる涙の軌跡にも唇を這わせる。

 間近な距離で、普通の教師ならば超えてはいけない一線を、]

 先生は、先生としてしか在れないけれど、
 この学校の先生だからね。

[ 頭を抱いて、唇に唇を近づけた。
 拒むのは簡単。振り払えば、すぐに身を引くつもりで。*]

(16) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2017/07/09(Sun) 01時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
私ボッチ感?
アタックしていくべきか……!
じゃあ誰に?ではあるんだよね

(-6) 2017/07/09(Sun) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>15そんな用意された言葉が欲しいわけじゃないと首を振り反論の声をあげようとした時、突然温もりを感じた。

ビクリと身体が震える。久しぶりの慣れない他人の温度に一瞬拒絶しそうになるがそれ以上の暖かい心地にゆっくりと緊張が解けていった]

……ご褒美、欲しいんです、せんせい

[震える声でしがみついた。離れないでというようにがむしゃらに先生の服を掴んで、涙を吸い取る先生の唇に何度も肩を震わせる]

(17) 2017/07/09(Sun) 02時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>16口付けは拒まなかった。それどころか初めて与えられたそれに夢中になるようにしがみついた

ボロボロと流れるものが止まらない。もうなんでも良かった。自分の中の埋められない隙間をそれが一時でも埋めてくれるような気がして]

……せんせい、たすけて、ほしいの、せんせい

[あたたかい。それが嘘の体温でも、なんでも、あたたかいことが癒しになってる気がした。先生の首に腕を伸ばして抵抗されなければ精一杯、色々なことを思い出して彼女の耳を食んでみたりしただろう

もう1度だけ、もう1度だけでいいからほしいの、と。]

(18) 2017/07/09(Sun) 02時頃

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