人狼議事


221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜

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運命は逃亡者 メルヤの役職希望を首無騎士に決めた。


運命は良家の娘 グロリアの役職希望を村人に決めた。


運命は受付 アイリスの役職希望を人形使いに決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が2人、共鳴者が2人、賢者が1人、降霊者が1人、少女が1人、人形使いが1人、囁き狂人が1人、首無騎士が2人、鱗魚人が1人いるようだ。


【人】 病人 キャサリン

大変、人狼が出たよ! いつもは嘘だけど、今度は本当の本当に本当!

(0) 2017/07/07(Fri) 00時頃

キャサリンは時が進むよう祈った。


【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
wwwwwwwwwwww
ちょっとまってwwwwwwwwww
赤いwwwwwwwwwwwwwww

更新した瞬間、赤窓見えてリアルで声出たwwww

(-0) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

- 回想・自室>>0:181 -

…何?

[ 背後から呼びかけられたルームメイトの声に振り向くと、しっとりと濡れた瞳と上気した頬の姿があった。 ]

……ちょ、近っ…!

[ 先程のゴシップ記事が脳裏をよぎり、顔ギリギリまで近づいたホリーの熱っぽい呼気まで感じられるようになる。

ゴクリ、と。
  喉を上下させたのはどちらだったか。 ]

(1) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

………ね、熱……あるのか?

[ 出てきた言葉は緊迫した部屋の雰囲気を打ち消すような茶化し。 ]

(2) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ >>0:183
途端に、それまでの空気が弛緩するようにホリーが離れる。
そして、クシャミが一つ。
ヨーランダが何かを言う前に、ルームメイトはまくしたてるように二三言喋るとそのまま部屋を出ていってしまった。 ]

……お、おう?

[ 取り残されて、部屋に一人。 ]

(3) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
なんと……!
どんな事させよう

新聞部の影の諜報部員という設定にでもしようか(

(-1) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
首無騎士じゃなくてよかった!!!
でも、おまかせで囁き狂人!!

プロの最後の独り言が思いっきりフラグじゃないか!!!

(-2) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―― ケイトリンについて ――

[ケイトリンとは普段から仲良くさせてもらっている>>0:147
サイズプリーズとかされたら、OKまずはケイトリンのサイズからだねー、と抱き着き敢行するくらい。
こちらの柔道部取材の件は大いに笑ってもらったようで、多少は体を張った甲斐があったというものである。

彼女とこんな風にやり取りし始めたのはいつごろからだったか。
もしかしたら、そこまで重要ではないことだろうけれども

ちなみにオムライスの人気>>0:146は2年生の間では第8位でした]

(4) 2017/07/07(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 00時頃


【赤】 逃亡者 メルヤ

[カタリ。夜中の寝台。ペンを置く音、一つ。
赫の刻が来たと悟る]

今晩は、お姉様方
ご機嫌麗しく

[脳内に描くは黒の騎士。艶やかに鮮やかに闇に誘う誘いの手]*

(*0) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【独】 信徒 オーレリア

/*
降霊者……地下の声が聞こえる……。
聖堂から洩れてるとかでしょうか(

(-3) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【人】 PPP イルマ

―回想そのよん:真琴―

 失礼します。

[ノックを2回。真琴は部活棟に来ていた。
3年生のいる三階の教室にも足を運んだものの一所に留まることを知らないのか、なかなか捕まらず、ようやっと緒方先輩の居所が掴めたのは放課後になってからだった。

「どうぞー」との声に、緊張の面持ちで扉を開ける。
「やあ、そろそろ来る頃合だと思っていたよ」

新聞部の部室に入ると、にこやかな笑みを浮かべながら出迎える緒方先輩。それと部員数名(面識はない)が不思議そうに真琴の方を見ていた。言葉に詰まる]

 あの……えっと〜忘れ物を取りに来ました。
(どうしよう、とても気まずい)

[そんな真琴の心境もお見通しらしい。
「ああ、これのことかい?」
くすりと笑って、W忘れ物Wの箱を、はい、どうぞと渡してくる。
「意外とそそっかしいんだね」などと言ってくるものだから]

(5) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
にゃっす。イルマさんかー。また絡みが全くないところが来たなぁ。
どういう風に絡んでいこうか

(-4) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【人】 PPP イルマ

 それは……!

[と言いかけてやめた。ここには緒方先輩以外にも人がいる。
目立ちたくはないし、余計な詮索もされたくなかった。
「ねえ、こういう時はなんていうのかなー?
 入間真琴さん?」
どうやら名前まで知られてしまっている。新聞部の情報網恐るべし]

 助かりました。ありがとうございます緒方先輩。

[形式的な挨拶をし一礼。もう用はないと踵を返そうとしたところ。
「またねー子猫ちゃん」と懲りてない様子だ。

二度と関わらないぞーと真琴は心に固く誓ったのだが、それからことあるごとにちょっかいを掛けられ、徐々に身も心も絆されて、すっかり出来上がったころに先輩は卒業していってしまった。
恋の終わりは、あっけなく、そっけなく。

《そして私は先輩の想い人の代わりにはなれなかったのだと思い知った*》]

(6) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

>>私は少女です<<

(-5) 2017/07/07(Fri) 00時頃

【独】 読書家 ケイト

/*
そ、そうだね!
面白い役職だけどケイトなにやってるの。
見える窓しだいでなにか考えようー。

(-6) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 夢の中の昔噺 ─

[ 夢に見るのは随分と古い記憶。今から十五年ほど前のこと。

 ジェニファーは、平凡な少女だった。
 なんの取り柄もなくて。成績も中の下で。
 友達は普通にいるけれど、親友と呼べる仲はいなかった。

 そんな、中学生の頃。
 祖父母の住む田舎に遊びに行ったときのこと。

 古き良き駄菓子屋なんてものが物珍しくて、
 まじまじと見つめていると、幼い少女が泣きそうな顔で
 駄菓子屋のおばあちゃんと向かい合っている。] 

 ……どうしたんです、か?

[ 別に世話を焼こうと思ったわけじゃない。
 ただ、自分が駄菓子を買おうとするその時に
 こんな微妙な空気が流れていれば、問いかけざるを得ない。]

(7) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

【独】 読書家 ケイト

/*
ひええ……メルヤちゃん尊い……。
自分からもいろいろ動けるようがんばります。
皆さんお手柔らかに。

(-7) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

[ 駄菓子屋のおばあちゃん曰く、
 この子、お金が足りないの。と、
 皺の多い顔を、困惑で更に皺くちゃにして。

 子供というのはどうしてか、一度欲しいと思ったものを手に入れられないと知ると、とても悲しくなってしまう。
 だからか、女の子は瞳いっぱいに涙を溜めて。

 そんな姿を見ていられなかったから、
 財布を取り出してお小遣いから、少女に奢ってあげようと。]

 どれが欲しいの?

[ 駄菓子なのだから、大した値段じゃあないだろう。
 と、思いきや、少女が指差したのは、ちょこっとだけ置いてある、アニメのヒロインステッキを模した玩具だった。
 はっきり言って、駄菓子とは桁違いに高い。]

 ……は、……わ、わかったから泣かないで。
 おねえちゃんが買ってあげる!

[ 寂しくなる財布に内心こちらが涙しつつ、店主にお金を払い少女にステッキを渡すと、少女はシルバーブロンドの髪を揺らめかせて屈託なく笑った。]

(8) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

【赤】 手伝い クラリッサ

[夜の闇の中。

そこに響く声がまた一つ。]

ごきげんよう……なーんて、ね。

[合わせようと一度考えて。
キャラじゃないと思い直したのだった。]

(*1) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 00時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

─ 朝・職員住宅 ─

[ そんな懐かしい夢を見た。
 あの時、出逢った少女の名前も覚えていないけれど、
 美しいシルバーブロンドは今でも印象に残っている。
 もう十年以上も経つのだ。
 綺麗な女性に成長しているだろう。

 そう、思えばあの子は今頃、
 この学校の生徒たちと同世代ほどになっているはず。

 でも、もう会うことはないのだろう。
 そう思えば少し寂しい気持ちにもなる。
 す、と目を細めて、ベッドから起き上がった。*]

(9) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 00時半頃


PPP イルマは、メモを貼った。

2017/07/07(Fri) 00時半頃


【憑】 病人 キャサリン

―― とある夜:寮の自室

うぅ……、あの先輩無茶振り過ぎるよぉ……。

[今日もまだ慣れぬ学校の課題や付き合い、そして入学早々目を付けられた先輩からの頼みごとの消化だけでも毎日がくたくたである。
それだけ日々が充実しているともとれるので、青春を謳歌しているともとれるのだけれど]

早く頑張ってこの学園に慣れていかないと。
この学校に送ってくれたじっちゃやばっちゃの為にも!
うん、私頑張る!

[故郷の祖父と祖母を思い返して元気をもらいつつ、その日もキャサリンはぐっすり眠りに入るのだった]**

(10) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

【独】 PPP イルマ

/* せんせーメモ挟んですいません!

(-8) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

【独】 開放的市民 ジェニファー

/*
キャサリンがしゃべったァァァァ

(-9) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――寮部屋――

ただいま戻りました……。

[ 相部屋の先輩は多分、まだ部活動だろうとは思いつつ。
 それでも入る時の挨拶は欠かさないのであった ]

[ 新聞部のアイリス先輩>>0:226は、右も左も分からない自分を気にかけてくれるいい人だ。
 この学園で暮らす上での作法などを学べたらと思う。
 彼女のする話にも、熱心に耳を傾けていただろう。
 学園の実体はまだ、みんな仲がいいという認識だったが ]

(11) 2017/07/07(Fri) 00時半頃

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