220 ナラティブの木
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ユージン、イスルギ、オズワルド、丁助、キルロイ、エリアス、ノア、ジェレミー、ロビン、ノックス、ヘクターの11名。
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[>>1:154それから、拾い上げられた物件に目をやって]
いや、俺は腕時計しないから……。
[違うと、ゆるく首を振る。]
誰かほかの客のじゃないかな。 あぁ、今夜どこの部屋だったかでパーティーするらしいし、そこで聞いてみるか、オーナーに渡しとけば良いんじゃないか。
俺は、これから行くとこだけど。
[彼はどうなのかと、ついでに尋ねてみよう。*]
(0) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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/* ( ゚д゚)ハッ!
刺身食べたくて泣いてたら日付変わってた(o・ω・o)
(-0) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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[ おそらく、集中して読書をしていた時間で、 僕もまた手遅れなまでに蚊の贄として血を捧いだのだろう。 ノックスの赤く色付いた肌を見て体が自覚したのか、 彼方此方むずむずじりじりと疼いた。痒い。(>>150)
こうなったら僕もただちに何かを食べて 食物連鎖のチェーンを繋ぐ営みをまっとうしたい。
首筋あたりを指先で掻きながら、階段を上る。最中、]
ほかにも、此処には思ったより大勢がいますしねえ。 登場人物に不足はありませんし、 舞台も……このくらいの方が、僕らには良さそうだ。
[ 星隠す曇り空を見上げる。 暗いばかりの夏の夜は、湿っぽくて親密で]
(1) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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――僕も、僕の物語を読みたくなった。 僕も、誰かの物語に登場してみたくなった。
だからなんでしょうねえ。 これまでのあらすじが要らない、 真新しい余白みたいな此処が、 僕はもうすっかり好きです。
[ 声にして、改めて気付けることがある。 旅を求める人の心とは、そういうことだったのか。 僕が此処へ来た理由は、きっとそういうことだったのだ。
素性も知らない“あなた”の真っ直ぐな問いかけは、 まさしく今の僕を知るヒントになった。(>>155)]
(2) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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ああ、面白い
ザ・非日常、って感じなのに妙に落ち着く、っていうか……
[言葉少なな応え>>1:153は、刺身に焼き物、香る燻製もビールだって、つまりは夏の宴を崩さない]
やっぱ口コミ? ってやつかね こんだけ人いるのに、不思議と初見の客っぽいし
[冷たいビールは、口の滑りをよくする。 これも、なんて燻製チャレンジ第一人者の彼に託したナッツも、きっと良い酒のつまみになるだろう]
(3) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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――― 屋上テラスで乾杯を ―――
[ ノックスと話しながら上がってきたテラスにて。 もう一度、どんより重い空を見上げて清々しく汗を拭う。
暑い。暑くて、喉が乾いて堪らない。
今なら、さぞ晴れやかに乾杯出来ることだろう。 ビール片手に「ブナティラとあなたと僕に乾杯」なんて ちょっと恥ずかしい台詞もするりと喉から溢れるだろう。*]
(4) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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/* なんとまあ、デフォルトの投票先がノックスでした。 これ誰が稼ぎか解らないようにするにはどうしたらいいのかな。別に隠すようなことでもないしそもそもだいぶお察し案件だ。
というわけで、襲撃先を決めよう。 ランダムで出なかった方に稼ぎの能力セットを頼む。
1オズワルド 2キルロイ
1
(-1) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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[踏鞴を踏み、ブースの区切り目からそれなりの音がした。 視界の端に、伸ばされた手>>1:156が見える。 届かずとも、状況理解、加えて。]
……… 、
[お互いに、中途半端な姿勢で硬直。 俺の片足は、腕時計を避けようと攣りそうな角度で 恐る恐るあらぬ位置に足を下ろし、口許を覆う。
取り敢えずといった頷きが素直で 咄嗟に笑いかけたということは、断じてある。 ぎりぎり指で隠したけれど。]
(5) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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── 二日目の朝 ──
[宴の後片付けっていうのはどうしてこう面倒なんだろうな。なんてぼやきながら一晩で量産されたゴミを纏めて、車に積む。]
ついでに捨てといて。 じゃーな。
[勿論、これから家路へと向かうパルックの車に。助かったよ、とは。今更すぎるし調子に乗りそうだから口にしない。]**
(*0) 2017/07/08(Sat) 00時頃
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言葉も通じますし、パスポートも持たないですけど 確かに、非日常ですね
[けれど普通のホテルや旅館などに感じる、どこか余所余所しい雰囲気はない。馴染まぬ人間などいないかのように。 ひとつ、頷きを返す>>3。]
ホームページも更新されていなかったようですし そうかもしれませんね 少なくとも、私はそうでしたから
[学生から話しを聞き、「ブナティラ」に関して検索して出てきたページ>>0:1を思い出す。 缶ビールをもう一口、苦さが喉の奥を落ちていく。 その隙に、眼鏡の奥は彼に向き]
あなたも、その口ですか?
[まだ名も知らぬ男性にそう尋ねられたのは、アルコールのおかげか。]
(6) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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すみません、 驚かせました。 腕時計は……… 無事です。
[拾い上げた物件を確り検分しての、結論。 寛ぎのシャワータイムに大きな音をたてた そのお詫びも兼ねて謝罪を口に、横に振られた首>>0も確認した。そうですか、と、有り体の相槌をして、ならば。シャツの胸ポケットに、見える形で提げる。]
どこの部屋…… 確か屋上テラス、でしたか。 他のひとも集まってるでしょうし、それが良いな。
ああ、 ………俺も、行くところで。
[一緒に行きましょうかと、手堅く誘い。 入口に置いたボストンバッグを肩に―――部屋に置いて来る発想はない―――向かいがてら、彼のシャツを凝視している。*]
(7) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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[ロビンと世間話などしつつ、 特に急くわけでもなくのんびり道を行く。
パーティ会場には、すんなり着いただろうか。 あるいは誰かと顔を合わせたろうか。
どこからともなく良い匂いが漂い、鼻を鳴らした**]
(8) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/07/08(Sat) 00時半頃
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浮世離れと言われると確かにその通りですね。 バスで着いた辺りから、 本の中の世界に迷い込んだような気分です。
[名探偵に限らず、タトゥーの男も、目の前の男も。 失業せずそのままの生活を繰り返していたなら、こうして会話するなんてありえなさそうな面々だらけだ。 笑う気配はしても、からかう風でもない反応に少しずつ火照った頬を収めながら。>>1:143 恥ついでに今の気分を思ったまま口にして。]
……何かって、事件とかですか。 起こるとしたら、被害者役と犯人役が必要ですね。
なんて言うのは、縁起でもないか。
[さっきのタトゥーの男とか、犯人に間違われる容疑者候補っぽいよなとか考えながら。 客室を出て、のんびりとテラスに向かって足を進める。 返された自己紹介の後、少し開いた間に気づき、横のエリアスを見て怪訝顔を。>>1:147]
(9) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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あぁ、 ……まあそんな感じ この年になると、変化ってのは手伸ばさないと掴めないんでね
[ビールを甘いと感じるようになったのはいつだったか。 そして再び、苦いと感じるようになったのも]
初めての土地で、 初めての人と、
そしたらなんか、 変わるかなー、ってさ ま、 ひと夏の思い出、ってやつ
[なんちって、と今度ばかりは少し笑って言うことが出来た。 水分を失った身体は、ビールでもやや酔いやすい。 ―――そういうことにしておこう**]
(10) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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[テラスへ続く階段は、そう長くはない。 弾んだり、緩めたり、止めたりしながらの会話もまた。
日焼け止めにデジタルカメラに虫よけスプレー。 常ならばそこらの女性以上に周到に用意するそれらを ことごとく忘れてきたのはきっと、 彼曰くの「余白」が欲しくなったから。>>2]
ああ。この季節にしては随分賑やかですよね。 ノアさんはとっくに僕の物語に登場してますよ。
……あなたの物語は、 どんな終わりを迎えるんでしょうね。
[それを確かめられないのが残念だ、と呟く。 単純に一足お先にここを発つというだけの軽い名残りは 言葉にすれば夜気に溶けて、湿度が増す。>>1
再び空になった掌が載せた手摺は、まだほんのり温く。]
(11) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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……? [寸でのところでバッドルートへの選択肢を、男が回避したことなど知らぬまま。 投げられた問いに、僕はこくりと頷いた。]
推理小説も、好きです。 僕は気になった本なら何でも読む方なんですけど。
エリアスさんは、本は?
[未成年や子供扱いは許容範囲外だが。 年下扱いは、さして気にならない。 その理由の一つがこの島にくる直前、己の世間知らずを痛感したばかりなのもある。]
『眠り探偵シリーズ』って言うんですけど、 興味があるならあとで貸しましょうか。
[持ってきた本は、僕の中では最新刊だが。 買ったまま読む暇もなく積んでた期間が長くあり、本屋では既刊扱いになっているものだ。]
(12) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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いやそれは別に。 無事ならそれは、よかった。
[>>7たいして驚いていないと示すよう、へろへろと手を揺らしておく。]
あぁテラス、テラスか。 そういえばそんなものもあるって聞いてたなぁ。
だったらとりあえず一緒に……えーっと?
[そういえば名前は、というふうに軽く指を指し]
俺はジェレミー、で。 えーっとなにか? というかその荷物は……。
[名前を聞くだけのつもりが、シャツに向けられた視線やら、ボストンバックやらまで気になって、つい質問の数が増えてしまった。*]
(13) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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[ゆるゆると世間話をしながら着いたテラス。 昼間より落ち着いた気温にホッとしていると、隣から鼻を鳴らす音が聞こえてきて。>>8 今度は僕の方が微かに口端を上げる番だった。]
先に、腹ごしらえといきましょうか。 ではまたあとで。
[一旦話は切り上げ。 食事と飲み物の確保に向かおうと。]*
(14) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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/* 筆の遅さが憎い……!エリアスさんありがとう…!!
テラス状況が把握できてないけどとりあえず、 >>1:152>>1:154踏んでませんにふいた
(-2) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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[厚い雲に覆われ星ひとつ見えやしない夜空。 飾り気のない感想を聞き、まっさらな本物を見上げて、]
ありがとうございます。 僕もここを気に入りました。
ただ──いや、なんでもないです。 どうか、楽しんで。
閉じるのが寂しくなるくらいに。
[最後の一言は、宴の喧騒にかき消されても構わないもの。 たっぷりの氷水に浸されたビールを取り出し、掲げる。]
……っはは。語呂がいまいちですね。
[気障な音頭に思わずダメ出しして、ぐい、と煽るビールは 火照る身体に、喉に、とても沁みた。>>3]
(15) 2017/07/08(Sat) 00時半頃
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[揺れる手>>13を目で追う間に、姿勢を正す。 無事なら、その言葉に、はいと胸ポケットを叩き、]
先程、オーナーさんに聞きました…… から。 信用ある筋の、情報です。
[とは言え、施設の散策はろくに済んでいない。 シャワーブースを出て、廊下の奥に進む足取りは 明らかに「多分こっち」程度の、曖昧さを挟む。
ええと、に、続く名前を、口で反芻して。]
ジェレミーさん、ですね。 俺は…… キルロイ、です。
……… そのシャツ、良いな、と、思って。
[バカンスっぽいですよね、と、至極真面目に。]
(16) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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─ 屋上テラスで ─
[どうやら燻製というものは結構時間がかかるらしい。 ビール片手にタブレットを取り出そうとして、やめた。
今焦点を合わせるなら、和やかに食事を楽しむ景色だし どう撮ったところでこの暗さと機材では のちに加工処理される画像では──届けたいものはきっと 何ひとつ伝わらないだろう。
乾杯の後。ノアとはそれとないタイミングで離れ、 離れたあとは柵に背を預け、宴の様子を遠巻きに眺める。 食欲がないわけじゃない。腹も減っている。
積極的に箸を伸ばさない理由はただひとつ。 客がこうして食事を楽しむ場に同席することに慣れず 身の置き処が掴めないから。]*
(17) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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ちょっとくらい語呂に違和があるほうが 記憶にはよくよく明るく残るもんですからねえ。
思い出してください。 何処かへ帰っても、何処へ行っても。 乾杯。
[ グラスや瓶がぶつかる涼やかな音は、 僕らの……ノックスと僕の物語に貼り付けてみる 透明な付箋紙だ。(>>15)
この頁にはたしかに書き記されたことだろう。 「ノックスさんとノアさんは、もう一度、乾杯した。 ホラは曇天の下で現実になった」と。
僕はすでに、この頁を閉じるのが 寂しいのかもしれない]
(18) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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[ しかし僕は続きを記すため、読むため、次項へ進む。 次のシーンは賑やかな食事の場面になるだろう。 刺し身をつまみ、燻製の仕上がりを確かめ、酒を飲む。
刺し身、めちゃくちゃ美味い。
僕の好奇心が求めたトマトの燻製はどうだろう。 ドライトマトがあんなに美味いのだから、期待出来る。 スモークチーズには新たに空ける冷えたビールを添えよう。
ついでに、ふと思い出し]
(19) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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そう言えば。 《H》の鍵を持ってるのは……?
[ 同じベッドで眠るひとは誰なんだろうか。 宴会中盤、ポケットから取り出す《G》の鍵を掲げ、 この英字によって結ばれた縁の先に居る誰かを 探してみる。**]
(20) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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/* 完全に忘れています、灰の存在。
みんなほんとうに何者なのか見えそうで見えなくて おもしろいよねえ、って旅先の醍醐味噛み締めてる。 ミステリアスさ噛み締めてる。
僕は、脚本家志望だった放送作家崩れの 専門学校の先生 っていう わっかりにくい職業を設定しているよ!!
どこまで出せるかな〜〜
(-3) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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変化
[彼の後>>10を追うように口にして、ビールとともに舌の上で吟味し飲み干した。 未踏の地への戸惑いや緊張も、変化だと捉えることができるだろうか。その疑問は口に出さぬまま]
変わることは、私は少し恐ろしく感じます それこそ この歳になると ですが
[代わりに言葉にしたのは、漠然としたそんな思い。 それでも浮かべた表情は笑みのままだった。 微かに変化した、男性の表情に気がついたからだ。]
……申し遅れました、イスルギと申します 面白いお話しはできませんが その変化に、私でも一役買えますかね?
[軽くなった手元の缶を掲げ、どうです?と問うた。 初対面で尋ねるようなことでないと頭の片隅で理解していたものの、アルコールでいつもより余計な言葉が出てしまう。 また空いた手はありもしない胸ポケットへ伸びて、返答を待つ隙間を埋める術を探している**]
(21) 2017/07/08(Sat) 01時頃
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