220 ナラティブの木
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が10人、賞金稼が1人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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/* こっちは問題なし。 3d落ちがオズワルドさんとキルロイさんで、偶然にもデフォルトの狙う先がキルロイさんなのでこのままでいい?かな? ちょいとユージンしゃべらせてから考えよう。
(-0) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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― バス停からの道行き ―
[見上げた空は夏空と呼ぶにはやはり早すぎるもの。 大変ではないが、どうしても重さを感じさせるトランクを放り出してしまいたい気持ちと戦う。 こんなところで、こんな恰好で、早い夏に浮かれたような――]
あ? ……あぁ、 そっか
[通りすがり、かけられた声>>70に返事をし、真っすぐに建物を目指す背中を見送った。 従業員、あるいは宿泊客?なんにしろ、あの迷いのない足取りは、目的地に関わりのある人物だろう。 重いトランクを引く手に力を込めなおす。 置き去りにすることはしない。出来ない。
ブナティラの玄関をくぐる時にも、しっかり麦藁帽子をかぶったまま。 少なくはない人の気配に、驚きの表情は隠さない]
(1) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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/* よし、こっちもオッケー。 ▲▼は毎回2択なんだし、日替わりごとに灰でランダム振ればいいんじゃないかなって気になってきた。 それでいこう。
(-1) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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[あてが外れた、とも言う。 人の少ない見知らぬ土地で、心を決めようと思っていた。
人が多すぎる、とも思う。 それでも、ただの宿ではなくゲストハウスにした理由は、 自覚する「なんとなく」以上のことがありそうだから]
数日、世話になります
[チェックインの説明を受けてから、鍵を受け取り頷いた。 アルファベットの始まりの「A」。 ベッドが端なら荷物も気兼ねなく置けそうだ、と 今はそれくらいの感想だ]
(2) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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フルーツ?フルーツの燻製ってあんの? バナナとかならできそうかな。焼バナナ美味いし。
[リクエスト>>109が聞こえれば元気よく答える。 メモしておいて、後で買い出しを頼もうか。]
チーズ、チーズな。 燻製チーズで一杯、美味いな。 チーズはそのまま燻製すると溶けるんだったか? ま、なんとかなるか。
[定番の物を忘れていたと、メモに追加する>>110。]
トマト?トマトはどうなんだ? 水分多いと燻製出来ねーって聞いたこともあるしな。 ミニトマトならいけっかな。ま、チャレンジしてみっか。
[メモに追加されたミニトマトの文字>>113。 下手でもないが、上手くもない文字。 読めなくはない。]
(3) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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ん?ブランケット? 多分そこらにあったはずだよな。
[チーズの少年>>0:111に聞かれ、燻製器を確認する手を止める。 そのままラウンジの奥にある棚を勝手に漁った。 たった二週間しかいないけれど、されど二週間。 我が家のように振る舞う様は、スタッフに間違えられても仕方がない。]
(4) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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――― 二階談話室 ―――
[階段から奏でられる不規則なリズム>>0:108 意味があるのかないのか 荷物を抱えた従業員のそれか―――
などと考えてしまって後の祭り。 視線見合わせた相手は 見るからに客然とした姿で、一瞬、確かに固まった。]
そうですか、お疲れ様です。
[思考が停止しても口を突くのは条件反射。
滞りなく、ベッド掃除が?やはり実は従業員か?
などと言う疑問は 次の一言>>0:112で、解消されることになった。 ならば先の味が悪いのは、汗をかいている自分。]
(5) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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失礼致しました。 その、……従業員の方と、勘違いを。
二泊…… でしたら、俺と同じですね。 キルロイと申します。 ……… あなたも、休暇ですか?
[自然な、普通のやり取りに 意識は徐々に現実を取り戻して、口もどもらない。
視線は、ミニキッチンに向かう背を追い駆け ――丁度良く、誰かに聞きたかった問いを口走る。 はぐらかされても構わない、くらいの心積もりだが 如何せん表情が付いて行かないのは、性分に起因する。]
(6) 2017/07/06(Thu) 00時頃
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乾杯の音頭が早ぇーよ。 まずは買い出しだ。ほら、よろしく頼むぜ。
[思いつきから始まった燻製チャンレンジについて、リクエストに挙がる食材は漏れなくメモを取り、そのままパス。>>0 持つべきものは地元に住む、車持ちで電機屋跡取りの友人だ。彼の、もとい彼の実家のお陰で『ブナティラ』は最低限の光熱費で効率よく館内の温度を調節できている。]
飯はごちそうしてやっから、明日には帰れよ。 なんでって? もう用がねーから。
[トイレの電球も変えてもらった、今後しばらく消費するだろう食材のお使いが済めば、あとは邪魔でしかない。 まだ始まってもいない宴に参加する気満々の友人に釘を刺し、スタッフの一人を監視につけると、半ば追い出すようにパルックを送り出す。]
(7) 2017/07/06(Thu) 00時半頃
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[図々しい提案だっただろうか、言葉を発した後に思うも 帰って来た声音>>3は元気がよく、杞憂だったようで内心安堵する。] ドライフルーツはやりやすいと聞いたことはありますよ 色々実験してみてもいいかもしれませんね お 手伝いしますよ
[四方からリクエストが集まっている辺り、彼も従業員だろうか。 手伝いになるかの些かの不安があったから、最後の声かけはやや間が空いた。
交流というのは、こういう形で間違い無いだろうか。 フォーラムでもシンポジウムでもなく、名刺もない。 空調の効いた室内なのに、体温はまだ少し上昇していた。]
(8) 2017/07/06(Thu) 00時半頃
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[空になったグラスを持ち、ようやく椅子から立ち上がる。 暑さに溶けかけた身体は、なんとか回復したようだ。 グラスはそのまま返却してもいいのだろうが、確か二階にはキッチンがあると聞いた。場所を確かめるついでに洗って返してもいいだろうと思い立つ。
トランクを引いて、ふと玄関の方を見た。 新たな客人>>2は扉の向こうの光で、やや逆光気味に眼に映る。 その頭が、丸く大きいシルエットだったから、少し驚いて]
……、お
[思わず凝視してしまい、しかしそれが麦わら帽子のシルエットであることに気がつくのは数秒もたたぬ後のこと。 気がつかれてなければいいのだが、小さく頭を下げるに留めた**]
(9) 2017/07/06(Thu) 00時半頃
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[それから、おそらく最後になる客へチェックインの手続きを済ませる。口々に「世話になる」と客は言うが、ここ「ブナティラ」においては客の方が客をもてなすことも多い。>>3 勝手知ったる他人の家、といったところか。
誰が何を抱え、何を置いていこうと構わない。 ゲストハウスの名前、その由来通り勝手に紡がれる物語に、俺はそっと枝葉を伸ばしひとときの影を作るだけ。
ことさらワケありげなタトゥーを覗かせる男の麦藁帽子とシャツに、似たようなやつ持ってるよ、と笑い。]
ごゆっくり。
[誰にも彼にも、繰り返してきた科白を口にする。 どう過ごすかは各々の自由だが、それぞれが有意義な時間を持てればいいと願うのは、迎えもてなすオーナーとしてはささやかで、当然すぎる願い。]**
(10) 2017/07/06(Thu) 00時半頃
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チーズって、溶けるんです? いっそ溶けたらピザにできませんか。
へぇ。フルーツまで燻製にできるものなんですね。
[溶けたチーズと聞いて浮かぶ料理はピザくらいである。>>3 あちこちから集まるリクエストに、バナナからミニトマトまで燻製ってそんなものまでできるのかと感心しつつ。>>8
ブランケットの場所を知っている風な燻製男は、まるで自宅のように棚を漁っている。>>4 勝手に借りてもいいのだろうか。
普段なら、特に仕事では石橋を叩いて割るくらい慎重に確認するのが常だったが。 暑さで頭がやられた名残か、この緩い空気のせいか。 問題があればあとで謝ればいいかと新たな宿泊客の手続きをしているらしいオーナーをちらりと見てから、鞄を床に置けば一緒になって棚を物色し。]
あっ。ありましたブランケット。 一枚お借りしますね。 [見つけた目的のブランケットを手に、ぺこりと燻製男に頭を下げた。]
(11) 2017/07/06(Thu) 00時半頃
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――― ⇒ 探索 ―――
悪くはありませんよ、トマトの燻製。おそらく。 僕も食べたことはないんですけどねえ。
[ 手にした瓶は空になった。 ポケットに潜ませた《G》の鍵を気にかけてはみるものの、 まだ寝台に落ち着くには早い時間だと思い直して。
荷物から喫煙具と文庫本を選り出し、館内探索。 海が見える部屋で、のんびり読書が出来るなら最高だ。 しゃっきりしない海を見ながら考えたいこともある]
――……手伝いが要るなら声をかけてください。 料理は出来ませんけど、声援くらいは送れます。
[ 誰にとはなく声をかけ、空瓶引っ提げ、いざ探検。**]
(12) 2017/07/06(Thu) 00時半頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 00時半頃
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[先客の会釈>>9には同じものを返す。 視線が流れるでもなく止まった気もしたが、よくあること。 街中にいても、辺鄙な場所でも、どうにもこの身形と体格は人目をひくらしい。もはや普通の会社には勤められないだろう、けれどそれでよかった。それが出来るくらいなら、最初からこんななりにはなっていない]
ジュース、今貰えるか
[それからようやく、麦藁帽子を脱いで汗をぬぐう。 短い赤毛が麦藁にひっかかり、所々跳ねている気もしたが、人前で撫でつける仕草は出来ない。なんとなく]
刺身に、 バーベキュー? それに燻製 ……へぇ、面白そうだな
[ここはバーも兼任しているらしい。 おすすめなどが書かれるだろうメニューボードには、今はお知らせ>>0:62が書かれている。 だから周囲から燻製には何を……なんて聞こえてくるわけで]
ナッツ、 とか……あるのか?
[提案というわけでもなく思わず声に出したのは、好奇心と、少しの食欲。ナッツでもチーズでも、勿論肉でも、燻製はよい酒のつまみになるだろう。酒……は、持ってきてはいないが、この様子ならさすがにそれなりに用意されているだろう、とカフェバーを見渡して]
(13) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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[一体どこをどう見たら従業員と勘違いされるのだろう。 なんて、つい今しがた客と従業員を混同したことを思い出し 疑問を口にすることはなかった。
背中を向けて話すのも失礼かと、 やや腰を捻り、汗を流しややすっきりした腕を拭って。]
ああ、ここ。制服とかないみたいですもんね。
[明確に立場を判別するのに便利なもの。 だから、勘違いは仕方ないし気にしてないと笑い 少しだけ炭酸の抜けた水を煽る。 しゅわしゅわとした喉越しに、ふうと息を吐き。]
へえ。奇遇ですね。 帰りが一人じゃないのは、寂しくなくていいな。
[くつろぐ姿勢とは真逆に、どこか固い口調と表情。 人見知りするタイプなのだろうかと考える。 追加の質問については、またしばらく間を空けて。]
(14) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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─ ラウンジ ─
あーはい。 旅慣れてないもんで、まぁ……。
[>>0:91オーナーらしき人物に荷物を託し、受け取った鍵を改めてまじまじと見る。 旅慣れていないなどと言いはしたが、実際慣れていないのは荷造りだけ。旅行経験はわりとある。 まぁ、いちいち伝える必要もないだろうけれど。]
いやなんでもいいですよ。 アイスティー、無糖なんだったらそれで……
……あ、いや、飲んでいいなら折角だしビールかな。
[魅力的な提案、乗らないわけがなかった。 炎天下を歩いた後に飲む、泡立つ麦の飲料は、まさに格別というものだ。]
(15) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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そうだなあ……半分休暇で、半分は仕事です。 時間的に言うと、今は仕事中。
あなた"は"、休暇中?
[別に隠す必要もないが、明かす必要もない。今は。>>6 答えを聞く間に瓶を空にすると、視線でごみ箱を探す。
キッチンの横に置かれたチェストには、 インスタントコーヒーや食器が置かれていた。 小型の冷蔵庫もあるが、レンタサイクルでこの気候の中 買い出しに行くのは面倒そうだなあと考えながら。]
(16) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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あー、ドライフルーツか。 そんなおしゃれなもん、食ったことないから思いつかなかったわ。 あ、前食ったわ。苺の奴美味かった。 苺の燻製とか美味いかな?
[軽く返す>>8。]
お手伝い、歓迎だぜー。 やっぱこういうとこは、客同士で協力できるとこも面白いしな。
[にかっと笑う。 手伝いを期待している、と。下手くそなウィンクを投げた。]
(17) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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おう、良かったな。少年。
[ブランケットを無事に発見した少年の頭を撫でようとして>>11。 固まる。
はたしてこの少年は、本当に少年なのだろうか、と。
が、すぐに考えるのを止め、下げられた頭の上に、遠慮なく手を置いた。]
(18) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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そう、イトウシ。 あーいいですよジェレミーでもなんでも。
[>>0:92お好きに、と付け加えながら、掲げたビールのグラスを触れ合わせる。 そして、昼酒を飲みながら周囲に視線を巡らせ、些か失礼な一言をぽそり。]
………こんな場所なのに、宿泊客、結構いるんだな。
[ひとりごちて、またビールグラスを傾ける。]
(19) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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[きちんと分別されていて、臭いもないゴミ箱に よし、と頷くと"ビン・缶"と書かれたところにそっと入れ。]
そういえば、今夜は何か催しがあるみたいですよ なんでも燻製を作ったりするとか
[彼がいつからここで何をしていたか定かではないが 少なくともパーティーについて談笑する場面には いなかったように思うので。
ついでに、ベッドの用意もできているらしいと話すと やや離れた場所に転がっていたクッションに腰を下ろし バックパックからタブレットと手帳を取り出す。 キルロイがその場に留まろうと去ろうと構わずに 無言でペンを走らせる姿は、どこにいても変わらないもの。]**
(20) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2017/07/06(Thu) 01時頃
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[ぼんやり、ミニキッチンを見ているにも理由が有る。 会話を交わす相手を見る――というのもひとつだが 飲み干したグラスを、洗うことを思い出したから。
流水音に耳を傾けていれば くるり振り返る客人>>14と、目が合う。 穏やかな敬語と表情に、反面、こちらの表情は堅い。]
そう、なんですよね。 ラフな従業員なのか同じ客なのか……… もしかしたらリュックの中身は備品では………
深く考えなくとも良いんでしょうが。
[生真面目腐って、眉間を絞る。 細目も絞ればいささか表情まできつくなるも、
奇遇、そのことばに、いくらか肩の力が抜け。]
(21) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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一人の帰りは、寂しいですか。 一人旅、と言うのは、この歳になって初めてで、どうも感覚が。
――――… と、仕事中。
[邪魔をしてしまったか、と、また表情を絞る。 とは言え、具体的に仕事の内容を聞くでもなく あなた"は">>16に追従する首が、縦。]
はい。 休暇を…… ぶち込まれてしまいました。 あるいは、仕事をするな、という仕事を。
[理由を他所に、問いの返しは特に偽らざる。 どんよりと曇った空を映し出す窓辺を尻目に ミニキッチンが空いたのを確認してから、歩を進め。]
(22) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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/* 丁さんが燻製チャレンジについて仕切ってくれたりブランケット出してくれたりめっちゃありがたい。めっっちゃありがたい。
案外やれるもんだなと言いたいところだけど片方にかまけると片方がざなりになるし周りの会話が輪郭しか掴めてないのでやれてないな。でもとても楽しい。いい経験をさせてもらえてる。
(-2) 2017/07/06(Thu) 01時頃
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あー …っと、
ひとまず、これ 置いても?
[客室はどこだろうと伺おう。 二階にあがるだけなら案内はいらない。 元より迷うほど広い建物ではないことは外見から知れている。
宿泊時に予約したウェルカムドリンクはグレープフルーツジュース。 その時に飲みたかった、というだけの理由だが、こうも暑いとそれは大正解だったようだ。一息に飲み干して、氷を一つ、口の中で転がす]
んじゃ、 また後で
[荷物を手に階段へ向かう。 片手に麦藁、片手にトランク。 少し考えて、もう一度麦藁帽子をかぶることにした**]
(23) 2017/07/06(Thu) 01時半頃
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