219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ジョージは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
メアリーは留守番 ジョージに投票した。
ナナオは留守番 ジョージに投票した。
ハルカは留守番 ジョージに投票した。
シーシャは留守番 ジョージに投票した。
亀吉は留守番 ジョージに投票した。
藤之助は留守番 ジョージに投票した。
キルロイは留守番 ジョージに投票した。
リツは留守番 ジョージに投票した。
パティは留守番 ジョージに投票した。
ブローリンは留守番 ジョージに投票した。
ミルフィは留守番 ジョージに投票した。
ジョージは座敷守 亀吉に投票した。(ランダム投票)
トニーは留守番 ジョージに投票した。
ジョージは村人の手により処刑された。
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パティ! 今日がお前の命日だ!
2017/06/17(Sat) 05時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パティが無残な姿で発見された。
降霊会
こっくりさん、こっくりさん……
秘密の儀式で、墓場の霊魂がかえってきた。今日に限り、生者も姿の見えぬ死者も屋根を共にし、議論するだろう。
現在の生存者は、メアリー、ナナオ、ハルカ、シーシャ、亀吉、藤之助、キルロイ、リツ、ブローリン、ミルフィ、トニーの11名。
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/* おはようございます。 …パティさんと丈司君が(胸が苦しい
…何はともあれ、返事頑張らないとな。
(-0) 2017/06/17(Sat) 07時頃
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― 誰かにとっての“せかい”の話 ―
[ 俺の記憶の中のせかいは、 “罪”と“罰”でできている。
生まれてきたことが罪で、 生きていることが罰ならば。
ならば、“死”とは一体何なのだろう? それは途方もなく甘美なもののように、 かつての俺は、そう考えていた。 ]*
(-1) 2017/06/17(Sat) 07時頃
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─ 3rd day/純喫茶「くさかげ」>>3:490 ─
マジか。 そんなところにもあるもんなんだなァ。
[ バッジをどこで入手するものなのか、 その点について自分はとんと詳しくなかった。
最初にあの三人組から貰ったバッジ以外は ヒナと戦った時と同様、他のプレイヤーとの戦いで 入手したものが殆どだ。]
(@0) 2017/06/17(Sat) 07時半頃
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[ 三人組から基本ルールを説明してもらったあと、 最初にバトルを挑んだのは いつも死神のゲームでスコアを競い合っている田舎娘とだった。>>3:0
ここまでの流れで予想はつくだろうが、 初戦は手も足も出ずに完敗した。流れるような敗北だった。 仕方がないので他の死神連中にもひと通り戦いを挑んだが まともに勝てたのは残念ながら二人だけだった。 誰、とは敢えて言うまい。
負けたままというのも癪だが、、 あの三人組に教えを請うというのも更に癪だったので まずは修行と街中に繰り出して無差別にバトルを挑んだ。
老若男女関係なく、 バッジ持ちに手当り次第に勝負を挑んでは、 略奪を繰り返したのでおそらく街中での評判は すこぶる悪いだろう。 此方の手持ちのバッジは、 そういう連中からの“戦利品”でできている。 ]
(@1) 2017/06/17(Sat) 07時半頃
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[ なお、初挑戦のあとも何度か 田舎娘には勝負を挑んでいるが未だに勝てていない。 ]
(@2) 2017/06/17(Sat) 07時半頃
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いいバッジだな。 大事にしろよ?
[ そんなことは、此方が言うまでもないだろうが。 一先ず後で博物館には寄ってみることにしよう。
バッジを手に握らせて言葉を紡げば、>>@81 心底不思議そうな顔で瞳を瞬かせる。
それでも、握った手はそのままに 「面白かったよ」と告げられるものだから。>>3:491 此方も笑って、その言葉に頷いた。
事故の下りには>>3:492 一瞬、なんとも言えない表情が浮かんだが、 相手がそれに気づくより先にいつもどおりの顔をしてみせて。]
(@3) 2017/06/17(Sat) 07時半頃
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好きな人…?
[ 意外な方向からの逆質問に>>3:494 微かに瞳を瞬かせる。 それから、微笑って ]
死神にそんな奴いると思うのかァ? まぁ、田舎娘も黒真珠もどっちも美少女なビジュアルだよなァ。 あとコンポーザーもそれなりに可愛いしな。見た目は。
[ ついつい死神同士での呼び名(もといあだ名?)を 使ってしまうが、まあ特徴は掴んでいるので わからないことはないだろう。 “コンポーザー”については、 聞かれたら簡単に説明するくらいはしたかもしれない。 曰く、『自分たち死神の上司』だ、と。 ]
(@4) 2017/06/17(Sat) 07時半頃
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――…ま、いるよ。
(@5) 2017/06/17(Sat) 07時半頃
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[「いた」とは言わない。 “あいつ”は、今でも生きている。 ここではない世界に、俺の記憶の中に、心に。 だから、いるのだと。そう答える。
そうしてヒナが店を出ていくのを見送ってから、 暫しのあいだ、コーヒータイム。>>3:@83 ]**
(@6) 2017/06/17(Sat) 07時半頃
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/* 桐生君のほうも返事書かないと。
あと博物館行ってみたいな。 彼らの最期を見届けたい。
(-2) 2017/06/17(Sat) 08時頃
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/* それとまずは朝ご飯**
(-3) 2017/06/17(Sat) 08時頃
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─ 3rd day/浄瑠璃公園 ─
[嗚呼、アナウンスが騒がしい。 騒がしいのはアナウンスだけでなくこの辺り全体か。 騒がしいのは好きじゃない。 好きじゃないけど、喧騒は少しだけ優しい。 その賑やかさの中に居て仕舞えば、きっと、
でも今はそんなことより。 その喧騒の隅っこで 清らかな雫が溢れた>>3:#20]
(0) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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[途端、フラッシュバックする
ないているかあさんのかおだとか おこってるもとかののかおとか つらかったなっていってくれたせんぱいとか しにそうなあのときだって
なけなかったじぶんだとか]
(1) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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[は、と我にかえれば自分の掌に 銀鷹妃が戻って居た。>>3:#22 柔和な笑みを浮かべた老兵が喧騒に消える。 銀を受け取った掌について居た カウントダウンも、消えた。>>3:#23]
………え、あ、もちろん!?
[すこしぼうっとしていたから。 返事は刹那、遅れたことだろう。 ただ、喧騒の中でノイズが飛び交ってるのに 邪魔が入らなかったのは彼らのおかげかと。 藤宮が示してくれた彼らに、やっと気づき>>3:484 ぺこりと慌てて頭を下げるのだった]
(2) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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[こちらに残された蒼は、2つ。 その2つとも、相棒に預けておこう。 その金のバッジの価値を知るからこそ 藤宮にもう一枚託すのもアリかと思えたが こればかりは、矢張り相棒の意見も 尊重したかったものだから。
即ち、自分よりも強く、生き返りたいのだと
代わり、自分に残された一枚は矢張り 機会があれば軽率に誰かのため使うかも知れないが]
俺は、これがあるからいいや。 俺がブルースカル持ってると、 軽率にこれ使え!って言っちゃいそうだから
(3) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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[なんて。 相棒に託しながら、銀色をポケットにしまいこんで 笑いかけてみせた。 これで自分の手持ちは、銀と蒼が1つずつ。 心配そうな声には>>3:552 大丈夫、と笑ってみせた]
ん、まあ痛い、けど死ぬようなもんじゃないし ニッキーもありがとな。 疲れたろ、お前も走り続けてさ。
[能力を使い続け、その影響は出ていまいか。 そんな風に思うもつかの間、相手の声に>>3:553 きょとりと目を瞬かせた後]
(4) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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ああ、また頑張ろうぜ、相棒!
[そうして笑いかけたシーンで、ブツ、と意識が途切れた]*
(5) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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─ 4th day/中央エリア某所 ─
[そうして、次に自分が目覚めたのは3]**
スクランブル交差点:1 十王マルチシアター:2 ホテル・サティー:3 ジョードデンキ:4 サイガワラ駅前:5 カタミ薬局:6
(6) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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……ごめん、ね。 ごめんなさい。…ごめんなさい。
[ それは、本当に全て丈司にあてられたものかは、恐らく自身もわかっていない。 謝罪の念が、ただ、ただ、届いたかもしれない]*
(-4) 2017/06/17(Sat) 09時頃
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― 4day サイガワラ永眠博物館付近 ―
[4つを数えたその日、その場所に立っていたのは。 普通では『ありえない現象』が起こったから。
そこに落ちているのは、2つの死体。 いや、『死体になっているはず』のもの。]
………………。
[2つの腕をとり、脈と体温を確認する。 確かに、ここには命が在る。
それはありえないこと。 『死神のゲームに負けた参加者が次の日も存在する』。 『中央区以外のエリアからスタートする』。 『脱落したものの傷が治っている』。
普通はありえないこと。 魂の残滓として残るにも、ここまではっきりと認識できるような事例は、多くないはずだが。]
(@7) 2017/06/17(Sat) 09時半頃
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[一呼吸入れると、にいぃと口を歪めた。
面白いじゃないか。 存外、楽しめる参加者がいるではないか。]
起きよ、諸君。
[博物館に伏せる二人組に声をかける。 それはよく通る、厳格で冷酷な声だったかもしれない。]
(@8) 2017/06/17(Sat) 09時半頃
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おめでとう!諸君は二度死んだ!
にも関わらず、世界は諸君の生存を認めた! それは諸君らの思いが、意志が。 まだ死んでいないことの証でもある!
それ故に私は用意しよう 君たちが『生き残る権利』を得るためのゲームを。
[二人が起きれば、演説のようにそう声を上げた。 両手を広げながら、彼らを歓迎するように。]
(@9) 2017/06/17(Sat) 09時半頃
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[次に右手を前に突き出し、人差し指を立てた。]
ルールは簡単だ。
1つ。 死神のゲームが行われる七日間を生き残ること。
勘違いしてもらっては困るが、ここで死ねば今度こそ死ぬ。 いや、魂の欠片も残されずに消滅する。 君たちは強い人間であり、非情に運が良い。 それだけのことだと肝に銘じよ。
[そう語る表情は、見下すように冷たく。 これが現実であることを知らしめるために、見開いている。]
(@10) 2017/06/17(Sat) 09時半頃
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そして2つ目。
[右手の中指も立てると、口を歪ませる。]
私に存在価値を示せ。 私は猪野々 装花。
ゲームマスターの上。 このサイガワラのアンダーグラウンドを預かるコンポーザー。
……要は一番偉い奴だ。 その私を、納得させろ。 自分は生きるに足る器であると。
[それが難しい条件であることは、恐らく察せられる。 既に幼女の表情は、大人も竦んでいた、蛇の表情に成り代わっているのだから。]
(@11) 2017/06/17(Sat) 09時半頃
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