218 あした、ぼくはきみになる
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、王子様が2人、宿借之民が1人、念波之民が7人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/06/04(Sun) 05時頃
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[ 【 浦美里町 】に住むあなたたちに、
ひとつのニュースが流れ始める。
《 3日後の夜、
過去最大の流星群が見られると。 》
ちょうど、夏祭りの日と重なり合う日。
あなたたちは、来たる期日を心待ちにする。 ]
(#0) 2017/06/04(Sun) 05時頃
[ 【 由良区 】に住むあなたたちは、
いつもと変わらぬ日々を過ごしている。
めぼしいニュースも見当たらない。
ただ、ひとつ。ちょうど3日後に、
街外れの川のほとりで、
花火大会が開かれる予定だ。
あなたたちは、来たる祭りを心待ちにする。 ]
(#1) 2017/06/04(Sun) 05時頃
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[ 交錯しない世界では、 空の色も、交わらない。 ]
くるっ、くるる、っく〜
[ ぱたり、ぱたりと羽搏きの音を響かせて。 虹色の一羽は、空を求める。 そして、あなたたちに、未来を運ぶ。 ]**
(1) 2017/06/04(Sun) 05時頃
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/* 生徒のログが見られない(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`) かなしい(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
(-0) 2017/06/04(Sun) 06時半頃
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/* !?きゃああああ!? 私なの!?やどかりちゃんだよぉ
(-1) 2017/06/04(Sun) 07時半頃
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─ →学校 ─
[ 俺が学校に着く時間は、それなりに早い。 だって、朝練があるからね。
校門をくぐって、部室に入る前に、 窓ガラスの反射で映る自分を見ながら 風で乱れた髪を軽く整え直す。
どうせ、この後動くんだから、 すぐ ぐちゃぐちゃになるんだけどさ。 一種の習慣。───…… 癖、なのかも。 ]
おはようございます。
[ 爽やかに入室…の筈が。 開けた瞬間、顔面めがけてナニカが飛んでくる それを慌てて取ったものだから……… ]
(!0) 2017/06/04(Sun) 08時頃
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( あ、 早速乱れてる )
[ ちらり 、と自分の髪の心配をする。 一方、ボールの発射台。という名の先輩は ]
『 明野!!!お前まぁた補習引っかかったって!? いい加減勉強なんとかしろって言ってんだろ! 』
[ と、宣うていらっしゃる。 ]
先輩、世の中には何ともならないこともあるんです。 例えば、一学生である俺には、 他国の戦争が止められないように……
[ なんて、冗談で返してみれば、 次は凍らせたペットボトルが飛んできた。 躱せたからいいけど、 躱せない人だったら、今頃鼻血ものですよ? ]
( うわ、想像しただけで、ダサいし痛い。 )
(!1) 2017/06/04(Sun) 08時頃
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部活の時はバスケの事だけ考えましょう 先輩だって、進路の話されたらいやでしょう?
[ そう進言してみましたところ、 タオルの攻撃が飛んで参りまして これは、正解の発言だったみたいだ。 ]
『 まぁ、そうだけどさ。 2年生にとって、スタメンとかにも響くし この夏の間に何とかしろよ? 俺たちも安心して引退できないからさ 』
[ だってさ。それは確かに、一理ある。 今、俺たち2年生はスタメン争い真っ只中 不利な要素は、減らしたほうがいいよね。 ]
(!2) 2017/06/04(Sun) 08時頃
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( でも、応援されるなら もっと可愛い子に応援されたいなぁ。 )
[ 例えば、通学路で猫と戯れる、 柔らかい方言を使う女の子とか。 短い髪を揺らしながら、 グラウンドを駆ける部活女子とか。
少なくとも、後輩に鈍器を投げつける 先輩なんかより、よっぽど頑張れそうだ。 ]
(!3) 2017/06/04(Sun) 08時頃
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[ なんて、ぼんやり考えながら部活に勤しめば、 先輩のパスが、顔面に当たった。
赤くなった額と鼻を冷やしながら、 自分の教室に行けば、友達に笑われる。 第一印象なんてあったもんじゃあないよね…。 ]**
(!4) 2017/06/04(Sun) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 08時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2017/06/04(Sun) 08時半頃
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/* 頭起こして、ばぁか……… すみません………
(-2) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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[ 届かぬ世界に手を伸ばした事はあるか? ]
(2) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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── 現在・電車内→学校 ──
[ クーラー様は今日は機嫌が良いらしい。 切れてた息も落ち着いたし汗も引いた。 襟元をパタパタ仰がせてた手を止めて、 通勤通学の時間帯しか賑わう事のない 田舎電車の中を見回した。 ]
『 ナユタ、寝坊? 』
[ 通知音。 いつもより一本遅れてしまった電車は 俺ののーみそ、ぶん殴ってくれたアイツを とっくに連れ去ってしまっている。 『 一本遅いやつ乗った!セーフ 』と返せば 丁度窓から神社の飾り付けが遠く見えた。 ]
(3) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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流星群 ……
[ 今度の夏祭りに、見られるってハナシ。>>#0 それは俺の瞳にどう映るんだろう? ちっちゃい頃みた流れ星は、手を伸ばす前 あっという間に消えてしまった。 ]
( 過去最大の流星群なら一つくらい届くか? )
[ そんな意味ないコトを考えるくらいには 今日もへーわだ。 好きな子や彼女の浴衣姿にドキドキ、なんて 生憎まったくもって縁がありませんもので。 ]
(4) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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[ ばっちり決まった女子の姿を見ても その化粧を“ 睫毛バッサバサ ”くらいしか 認識できない俺なものですから。
ほらほら、そんなコト考えてれば駅に着く。 扉の向こうから待ち構えたよーに襲いかかる 蒸し暑さ。はい、今日も頑張りマス。 **]
(5) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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いやぁ!!!もうこんな時間じゃん! ママ、どうして起こしてくれなかったの!?
[私は半泣きでどたばた、階段を駆け下りる 遅刻しそうでもちゃんとセットは忘れない 女の子のたしなみなのです!
私はスマフォと同じく猫ちゃんのキーホルダー 付いた通学用の鞄におべんとの手提げを突っ込んで ばたばたっと家を出る
前から二番目の車両には 何時も友達が乗っている>>0:58 きらきら。綺麗な顔と、ふんわり柔らかな髪 女の子らしい、お化粧が取っても似合う子
私の住んでる場所は田舎町だから 通勤通学の時間帯しか、電車は賑わう事はない>>3]
(6) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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ふえぇん、1本のがしたぁ……
[美風ちゃん――私はふうちゃん、って呼んでる 同級生だっけ。先輩だっけ。後輩かもしんない その子にスマフォでラインを送る]
『ふうちゃぁん、1本逃しちゃったぁ でも、次のに乗ったからセーフなんだよ!
あ、ふうちゃん今朝のニュース見た? ケータイでもトップに流れてるけどさ 流星群が夏に見られるんだって! 夏祭りの日に流星なんて、ロマンチックだよねぇ♪』
[猫ちゃんのスタンプを最後にポン、っと押して 私は電車の背もたれにぽふん、って体を押し付ける それから普段とちょっと違う車内を見て――]
(7) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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(あ、めずらしー。一色君だぁ)
[この時間帯の電車に乗ってるなんて。って 私が目をパチってしている間に 電車は駅についちゃった うわぁ。朝だから冷房がばっちり効いた車内から 外の空気に肌が降れて、蒸し暑いよぅ>>5]
(8) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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[短すぎず、長すぎずのスカートが夏の風に揺れ 薄手のチョコ色のカーディガンは学校指定の色じゃないけど 見逃してもらっちゃってる現状
何時もみたいにぴょんって電車から飛び降りて 今日も元気に、私は学校に向かうのです**]
(9) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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/* 田舎あるある。 1本電車逃すと30分は来ない。
焦るよね、電車逃すと。
(-3) 2017/06/04(Sun) 08時半頃
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/* ふぇ。私やどかりちゃんだけど どぉしよぉ……誰とかわろっかなぁ
女の子とチェンジ!はあんまり驚きが少なさそうなんで 男の子2択かなーって
どっちか面白そうな方と変わろう
(-4) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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[ 一番後ろ、その窓際。 創作の世界ではよく特別なものとされるこの場所 確かに居心地は良いものだ、他の席よりは。 この季節は少し陽当たりが鬱陶しいこともあるけれど。
開け放たれた窓にカーテンが揺れる、 目的無くぼんやりと外を、 登校する生徒らの姿を見下ろしていた。 そうしているのはいつものこと。 キャンバスに向かえない時間に、意味を見出だせなくて。
ふと、耳が拾ったのは 三日後の花火大会>>#1についてクラスの女子が話す声。 視界を固定したまま眉を顰める。 ]
(!5) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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[ 三年の夏は一度きりなのに。 よくそんなものにうつつを抜かせるものだ。
いいや。分かっている。 それが八つ当たりめいた感情ということも、 自分の中に焦りが燻っているせいだということも。 ]
…………。
[ 油絵の具の匂いがする大きな掌に手を包まれ 夜道に連れられ、人の波の一部になって。 花火を見上げては目を輝かせる。
そんな頃も、あった気がする。 今は、実感が朧な記憶でしかない。 ]
(!6) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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[ 徐々に賑やかになっていく教室の中 時計を確認、ホームルームまではまだ時間があった。
取り出した音楽プレイヤーを慣れた手付きで操作 既に繋がれているスカイブルーのイヤホンを耳に着け 再生を選択。すぐに飽きる程聞いた曲が流れ始める。
世界が少し、遠くなる。そんないつもの感覚。 ]**
(!7) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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― 朝・通学途中 ―
[ 家から最寄り駅まで自転車で約7分。 そこから浦美里高校前の駅まで約10分。 駅から赤レンガの校舎までは約3分。
運が良ければ、20分ほど、 待ち時間を含めると、30分の道のり。 その道のりが、順風満帆だったかと聞かれれば、 そうでもないな、と奏多は思った。
早朝に感じた蒸し暑さが、じりじりと牙をむき。 目覚めのテンションを一気に下降させる。 そんな立ち上る熱気に嫌な予感を感じつつ、 彼は自転車を漕いでいく。 ]
(10) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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― 電車内 ―
[ 所謂"一本遅れ"の電車ではなく、 いつも通りの電車に乗り込む。
電車の中から見る、風景。 田んぼがあって、神社があって、山がある。 いつもの光景を、窓から眺めて。
……もしも、もしもの話だけれど。 此処じゃない何処かに、行けたならば。 自分じゃない誰かに、なれたならば。
もう少しだけ、人生、上手くいったんじゃないか。
電車の中というのは、不思議なものだ。 呼んでも居ないのに、頭の中に、 哲学者が舞い降りてしまうから。 ……はぁ、ダメダメ。 奏多は頭をふるふると振って、哲学者を追い払う。]
(11) 2017/06/04(Sun) 09時半頃
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