216 【突発RP村】月に沈む
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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f*ck!またチオチモリンと二酸化炭素分圧だし! エアコンがコンタミるしスタグるしf*ck'nオーロラの季節だし、ガルタイトもサクラダイトもf*ck'n高っけーし…
同日 整備日誌 定期点検。ただちに健康に影響はないが、擦過痕…
(0) 2017/05/15(Mon) 00時頃
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きら、
きら
きら
きら り
(#0) 2017/05/15(Mon) 00時頃
瞬く星々に囲まれて
無重力を行く、スペースシャトル。
(#1) 2017/05/15(Mon) 00時頃
地球と全く違う景色。
感動に満ちた宇宙船の中。
惨劇の予感の欠片すらない。
けれど──嗚呼、刻が満ちれば、その時に。
(#2) 2017/05/15(Mon) 00時頃
これは、現代よりも、少し未来のおはなし。
そして、現代ではありえない、残酷なおはなし。*
(#3) 2017/05/15(Mon) 00時頃
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[ 失恋旅行が宇宙だなんて、
私も随分、突飛な発想をしたものだ。 ]
(1) 2017/05/15(Mon) 00時半頃
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すご……。
[ 貯金をはたいて、買い求めた宇宙行きのチケットは こうしてスペースシャトルの中へ私を誘い
外は無重力の空間に、ぷかり。
このスペースシャトルから放り出されたら、 安易に死んでしまうのだろう。
発展した科学で、安全と言われる最先端で そんなことはありえないだろうけど。]
(2) 2017/05/15(Mon) 00時半頃
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[ シャトルは月の裏をぐるりと回って また地球へ戻っていく、そんなプラン。
ああ、来てよかった、のかもしれない。 こんなに壮大な宇宙では、
失恋なんて、ちっぽけに思えてしまう。 ]
(3) 2017/05/15(Mon) 00時半頃
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[ この客室からは見えないから、と くるりと踵を返して、中央ホールへと。]
……あった。
[ 地球が見える。
あの丸くて青い星に、73億人の人間が住んでいて その中のたった一人に、フラれただけなんだ。]
なんだ、大したことじゃ、なかったんじゃん。
[ なんて笑い飛ばして、笑う。]
(4) 2017/05/15(Mon) 00時半頃
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[ ───だけど、やっぱり、胸を刺す小さな痛みは
まだ、消えない。**]
(5) 2017/05/15(Mon) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 00時半頃
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/* こんばんは、わかりやすすぎる村建てです。 せめてもの抵抗にNGをあとで書く強硬手段に出ました。
人が集まるといいなぁ。 吊り襲撃やりたい人、一定数いると思うんだけどな!
(-0) 2017/05/15(Mon) 01時頃
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/* 待って、入村文に重ね表現!!?? 死ぬ。 笑い飛ばすように笑うってなんなんや……
もう、あれだ、書きたいまま書いて推敲しないのいくない。
(-1) 2017/05/15(Mon) 01時頃
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あや〜 お父さんとこ来なさい ほら··抱っこしてあげよう 地球見えるか?
[愛娘を胸に抱き上げ、宇宙船の窓より見る地球。 蒼く輝き威厳すら感じる壮大な母なる水の惑星は、悪戯好きな無邪気な娘さえ魅入らせ、その声を黙らせた]
すげえだろ! びっくりしたか!?
[いつかは見せてやりたかった景色、男手一つでこの娘を育ててから親らしいことは何もしてやれなかった。 錠は父として誇らしげに娘に言う、これは六歳になった綾の誕生日プレゼントだと、亡き妻にも胸を張って出掛けた、綾の喜ぶ顔を見てくるよと]
(6) 2017/05/15(Mon) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 02時頃
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[ ずっといっしょにいようね。
あの頃の僕らはそう笑い合った。 ]
(7) 2017/05/15(Mon) 10時半頃
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姉さん、凄く綺麗だね。
[ 窓の向こうには美しい青の星 自らが生まれた惑星を眺める人々 それは此処に何人いただろう、その内の一人が僕だった
横の女性へ視線を移し 同じ髪色を持った彼女の銀髪が縁取る顔を映す
「そうね、エリアス」
相槌を打つ彼女の微笑には憂いの感情が写される それに気付かないようじゃ弟なんて嘘だ。 ]
(8) 2017/05/15(Mon) 10時半頃
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……そんな顔したら駄目だよ、折角の旅行じゃないか。
ほら、あの人だって楽しんで来てと言ってたよ。 思い出話、沢山聞かせてあげなきゃ、ね?
[ 彼女、姉の隣に弟は本来ならばいなかった 婚約者と二人でこのシャトルに乗り込む筈だったのだ。 愛し合う恋人達、楽しい旅行になったのだろうに。 不幸なことだ。
僕は明るい声を作り、笑顔で。 これからのことを姉に話して聞かせる。 せめて姉弟の時間を楽しんでもらえるように。 ]**
(9) 2017/05/15(Mon) 10時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2017/05/15(Mon) 10時半頃
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[月への旅行が一般化したとは言え、 中の下の稼ぎともなればその障壁は 決して低くはない。
中央ホールで、どこか物憂げに 窓の向こうを眺める彼女>>4>>5が どれほどの代価を払って>>2 そして何を求めてこの船に乗るのか。
娘らしい幼子を抱え上げ、 懸命に外の景色を 見せてははしゃぐ彼>>6が どれほどの代価を払って そして何を求めてこの船に乗るのか。
ホールの片隅、窓際に設置された 簡易ラウンジで文庫本のページを捲る、 己には未だ預かり知らない事ではあるが。]
(10) 2017/05/15(Mon) 10時半頃
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ーー月の裏側を、この目で見てみたい。
[そんな理由で、仕事も それまで溜め込んだ全財産も投げ打った 元労働者階級が此処に一人。
それは、親子らしい二人が目を輝かせる 濃紺と白のコントラストが美しい 宝石の様にも見える我が母星よりも 遥かに価値のあるものだったので。]
(11) 2017/05/15(Mon) 10時半頃
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[ Cry for the moon
嘗ては無い物ねだりだったその願いも ただ全てを捨てるだけで、 簡単に手に入れられる様になった。 そんな世の中に感謝をするのは、きっと もう少し、先の話なのだろうけれど。
資料でしかみたことのない、 クレーターだらけのその姿。]
(12) 2017/05/15(Mon) 11時頃
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[醜いものは人目から隠すように なんて、そんなことをするのは 人間だけではなかった、と。
それを暴きたてたくて仕様がないのは、 戻しようのない程に捻くれた性質のせいか、 潔癖が過ぎたが故の性質のせいか。 どちらにせよ、子供じみた根拠に由来する。
紙擦れの音は規則的に。 低く呻くエンジン音に紛れて。*]
(13) 2017/05/15(Mon) 11時頃
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[母星に興味を抱くのは、 何も先の親子だけではないらしく。 よくよく見渡せば、 窓際に陣取った人々は大概、 誰も彼もが大なり小なり その尊さや美しさや大きさや。 賞賛を口にする姿はまるで、 朝に囀る鳥のように。
それでもその中にあって、 唯一までは行かなくとも 場にそぐわぬ憂い顔の彼女。>>8]
(14) 2017/05/15(Mon) 11時頃
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[傍にいる男性は、懸命に あれやこれやと話し掛けてはいるようだが。>>9 さて、その気分はその後。 浮いたか沈んだか。
最初は連れ合いかと思ったが、 髪の色を始めとして何処か似通った二人。 肉親か、とあたりを付けて再び視線は文庫本。
それでもそれが記憶に残ったのは、 何処か空回りしているように見えた 男性の方の姿が気になったからか。
彼と彼女の間に何があるか、 何も知らない身ではあるものの。]
(15) 2017/05/15(Mon) 11時頃
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[何となく。何となくではあるが、 ああいう様は傍目に見たら、何処か 落ち着かない気持ちになるもので。]
幸せな、旅行になりますように。
[届くわけもないが、小さな声で。 そんな、押し付けがましい願いを。**]
(16) 2017/05/15(Mon) 11時頃
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