21 大草原の白いおうち
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キャロライナは結ぶの対象を神に任せ、ワットに決まった。
キャロライナは結ぶの対象を神に任せ、アイリスに決まった。
トニーはキャロライナとワットの間に運命の絆を結んだ。
キャロライナはワットとアイリスの間に運命の絆を結んだ。
メアリーはリンダとアイリスの間に運命の絆を結んだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、トニー、ワット、アイリス、リンダ、キャロライナ、メアリーの6名。
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あっ弟子入りされてる…ｗ
(-0) 2010/11/22(Mon) 12時半頃
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どんだけ絆満載になってるんだろうｗｗｗ
メアリーにも飛んでたら、いいのになー。
(-1) 2010/11/22(Mon) 12時半頃
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絆2本だと？
(-2) 2010/11/22(Mon) 12時半頃
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[ただ、静かに目を細める]
(*0) 2010/11/22(Mon) 13時頃
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[リンダからの囁きに、そっと目を細める。
妻も同じ気持ちを持ってくれたことがうれしいから]
メアリーは、優しい子だからね。
きっと、どんな動物を相手に選んでも間違いはないだろう。
臆病でもちゃんと君に懐いた、ノイエのように。
──君のような、いい関係が築けると、いいね。
[モモンガを見詰め、笑いかけるように頷いた]
(-3) 2010/11/22(Mon) 13時頃
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[いいの？、と訊ね返すメアリーに、笑いながら頷いた。
興味深げにこちらを見上げる目を覗き込んで]
メアリーは、どんな動物がいい？
たしか、ウィリアムさんのところに仔犬が産まれていたし、
林の方には野うさぎもいるし、近所には野良猫もいる。
庭でたまごを孵した小鳥でもいい。
メアリーが見守りたいと思う相手を選ぶといいよ。
返事は急がないから、ゆっくり考えるといい。
[言葉を交わすことは重要ではなく。
相手と心をどう通わせるか、が大切なのだと頷く]
(0) 2010/11/22(Mon) 13時半頃
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[そうして、子どもたちからお母さんもいっしょに、と。
そうねだられて、妻本人も頷いているのに、自分が断るはずもない]
じゃあ、明日のおでかけは、お母さんもいっしょだ。
ただ、気分が悪くなったり、疲れを感じたら、ちゃんと言うんだよ。
うん、トニーの早く寝ちゃえば、という提案に賛成して、
今日は、明日の為にみんなで早めに寝よう。
[手伝ってくれたキャロライナが馬小屋へ向かうのを見送って。
さてさて。多めに作る焼き菓子とパンの準備をしたら、
みんなを促して、早めに就寝してしまうのでした*]
(1) 2010/11/22(Mon) 13時半頃
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ワットは、アシモフのために、チーズを皿に載せて、台所の床に置いておいた*
2010/11/22(Mon) 13時半頃
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あ、メアリーに弟子入りした誰かの恋愛絆が飛んでキャロと恋人の可能性もあるのか。
(-4) 2010/11/22(Mon) 18時頃
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やったー！
べ、べんきょーもするってばー。
[アシモフを降ろして、勉強机に向かっ―――]
(2) 2010/11/22(Mon) 18時半頃
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トニーは、翌朝を待たずに机に突っ伏した姿で発見された。
2010/11/22(Mon) 18時半頃
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ちゅー！
ちゅー！
(3) 2010/11/22(Mon) 18時半頃
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/*
そっかぁ…。なる。
アシモフ、墓下発言にはならないんだね。
（←試してみたひと）
(-5) 2010/11/22(Mon) 18時半頃
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う〜ん。
むにゃ むにゃ。
(-6) 2010/11/22(Mon) 18時半頃
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…我儘を言ってごめんなさい、あなた。
ありがとう――…
[子供達に口々にねだられ、同行することを快く承諾してくれたワットに少し申し訳なく思いながらも、その深い優しさに幸せを感じて自然と微笑が零れた。]
じゃあ、今日は明日に備えて、早く休まなくちゃね。
出来れば、アイリかキャロルにはトニーのお勉強を少し、見てあげて欲しいのだけど…、お願いしていいかしら？
[先刻、トニーから勉強を見て欲しいと言われていたことを思い出して、リンダは二人に視線を送ったのだった*]
(4) 2010/11/22(Mon) 19時頃
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ちゅー！
ちゅー！
ちゅー！
[机に突っ伏しているトニーの傍ら、騒々しくくるくる回っている]
(5) 2010/11/22(Mon) 19時頃
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……しょうがないわね。
[聞こえてきたアシモフの鳴き声に、くすり。]
(-7) 2010/11/22(Mon) 19時半頃
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/*
誰も、居ない…
村入っちゃうと、どうしても心傾けて覗いちゃうから、こう上手く力抜ければいいんだけどな。
…次発言、翌朝にしても大丈夫？
（でも、アシモフも合わせると、ひとりで頑張りすぎな気もして、う〜…）
(-8) 2010/11/22(Mon) 21時頃
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リンダは、翌朝目覚めると身体が昨日より{1}のように感じられただろう。[偶数：重い 奇数：軽い]
2010/11/22(Mon) 21時頃
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はっ！
朝だー。
(6) 2010/11/22(Mon) 21時半頃
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[馬小屋から戻ると、勉強机へと向かい]
ねえアイリス、ボクも見てほしいところがあるんだけど――
おや。
[アシモフが騒ぐ傍ら、突っ伏して眠るトニーの姿。
肩を揺さ振って起こそうと]
風邪を引いちゃったら、明日お出かけできなくなるよ。
ほら、ベッドに行こう？
(7) 2010/11/22(Mon) 21時半頃
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キャロライナは、トニーが起きなかったので毛布をかけておいた。そして翌朝へ……**
2010/11/22(Mon) 21時半頃
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教えてほしいことがあったんだけどなあ。
まあいいか、また明日(後で)ね。
[と、自分のベッドに向かいました**]
/* すれちがいごめんなさいっ */
(-9) 2010/11/22(Mon) 21時半頃
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[見上げ、向き合う父の瞳は澄んでいる。
そうした落ち着いた眼差しを、少女はいつまでも覚えているだろう]
…ん……。
[小さな声が口から零れ、少女の悩みを表す]
み、まもる…。
[ゆっくりでいいと許されたならしっかりと頷いた。
皆が早く寝るというのにも頷いて。
――けれど、おでかけのこと、動物のことを考えては、なかなか寝付けずにいたようだった]
(8) 2010/11/22(Mon) 22時半頃
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メアリーは、お布団の中で、ごろごろ、うとうと、ごろごろ。
2010/11/22(Mon) 23時頃
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そんな体調で大丈夫か？
大丈夫だ問題ない。
(-10) 2010/11/22(Mon) 23時頃
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