209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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ミサキはハルカを占った。
ハルカは【人狼】のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
キャサリンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、イルマ、シュンタロ、イスルギ、エリアス、アイリス、キルロイ、ユージン、ブッカ、ケヴィン、ジョージ、クシャミ、ミーム、ジェニファー、グロリア、ラディスラヴァ、シーシャ、スージー、サミュエル、マドカ、ミサキ、ハルカ、キャンディ、キリシマ、ナナオ、クラリッサ、ススム、ヴェスパタイン、ミナカタの28名。
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/*トルニトス〜〜〜ッ*/
(-0) 2017/02/03(Fri) 09時頃
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/* ふとよくよく考えればラタトゥイユを弁当に入れてきたのは自分以外で見たことはなかった。
なおじょーじは義肢を扱う夢がある。 義肢装具士という資格があってそれをとる。 専門学校または大学または実務重ねることで受験資格を得る。 進路希望はそっち系。
割りとキャラ作りでこういう知識は増えてくのは雑学的に嬉しい 年越し時も高専やロボコンについて色々ネタが増えたし。
(-1) 2017/02/03(Fri) 10時頃
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―2日目登校中―
[翌朝、早足で学校に向かう。 自身の下駄箱にとびつき、あけ、しめ、ゆっくりとのぞきこむ]
(… !!)
[放課後までに、といわれた『それ』>>1:296 はすでにそこにあった。]
(やったああ………!!)
[ふと、後ろから声をかけるものがあった。『おはよう』と、なにげないいつも通りの挨拶だ。 女の反応だけがいつも通りじゃあない、びりっと飛び上がり、あわてて下駄箱の戸を閉める]
[そうして、そのひとが行ってしまってから キョロキョロと念入りに周囲にひとがいないことを確かめて やっとこ 『それ』――惚れ薬を鞄の奥深くにしまった]
(0) 2017/02/03(Fri) 12時頃
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(まっ…魔女の呪いなんて…あるわけないし………… あんなのウッソだあ…魔女村、ミィがカワイイから、羨ましくてコワがらせようとしてるんだもん…)
[魔女の薬を信じながら、魔女の呪いは信じないとは矛盾も矛盾だ。 女はそう、世界は自分に都合によくできていると疑わない]
[ともかく、欲しいものはてにいれた。 教室へむかう足取りはかろやか。 ピンクエナメルのかばんに大量につけられたマスコットが弾んでゆれる]
[バン!! 開け放たれた教室のドア、ぐるりとみわたす座席たち]
[『この中の誰か一人が人狼の餌食になる』―そんな文言があったか、ないか。 今このクラスは『誰か一人が椋平みぃむの(惚れ薬の)餌食になる』可能性を秘めている――!**]
(1) 2017/02/03(Fri) 12時頃
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/*おもしろすぎでしょwwwww えー、誰ねらいなんだろ? キルロイ、ケヴィン、サミュエル、以外とススムやヴェスパだったり?*/
(-2) 2017/02/03(Fri) 12時頃
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某ゲームで素材が足らずケンタウルスを狩らなくてはならないのだがシュンタロヌスが素材落とさないかな、みたいな変な感覚になってるぜ。
(-3) 2017/02/03(Fri) 12時半頃
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― 朝:飼育小屋 ― [飼育小屋の作業場で、椎谷はひたすらキャベツを刻んでいた]
今日は野菜の日だぜェ〜待っててねニワトリちゃ〜ん。 はーさぶ。最近朝鼻がゆるいんだよなァ〜。ずび。
[時折鼻を啜りながら、みじん切りのキャベツの山ができていく。 と、ふと鼻をひくつかせると―]
ぶぇっきし!! ……あ、やべ、指切っちまった。 あー…もう時間ねぇし、後でいいや。
[始業時間が近付いてくる。用具入れの鍵を返しに行かなければならないし、保健室に寄る時間はなさそうだ。 左手の人差し指から少し血が出ているが、幸い大した傷ではない。 椎谷は切った指をくわえ、片手でキャベツと飼料を混ぜ、鶏小屋の中に差し入れた。 早速寄ってくる鶏たちを微笑混じりに眺めながら手早く片付けを済ませ、小走りに鍵を返しに向かった]
(2) 2017/02/03(Fri) 12時半頃
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シーシャは、始業ギリギリに教室に到着し、自分の座席に滑り込んだ。左手の指を気にしている。**
2017/02/03(Fri) 13時頃
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― 2-A 教室:前日の昼休み ― >>1:256ジェニファー
[弁当の中身を狙われるのはいつものことだった。 だからエビフライのうちの一本は生贄だ。 予想通り獣は生贄に食いついた]
[長い。 前置きが長い。 どうやらこの獣は哀れな獲物をいたぶる趣味があるようだ。 なんと残酷な獣なのだろうか。 あんまりにもしつこいので、その開いた口にエビフライをねじ込んでやった]
(3) 2017/02/03(Fri) 13時頃
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[周囲からの捧げ物に満足したのか。 それとも、人との触れ合いにより飢えた獣が心を得たのか。 エビフライのお返しにと海老天が差し出される。 感動的だ、目頭が熱くなる。 たとえ、その海老天が円からのものだったとしても]
いいえ、それは貴女がお食べなさい。 私、胸がいっぱいですの。
(4) 2017/02/03(Fri) 13時頃
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[正直な所、差し出された海老天に手を伸ばす気が起きなかった。 どうも油ものが喉を通らない。 難を逃れたエビフライも、半分残してしまった]
(*0) 2017/02/03(Fri) 13時頃
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そんな泥水要りませんわ!
[すげなく拒否した。 味も問題ではあるが、そんなものを飲んだら教室がめちゃくちゃになってしまう]
(-4) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 2-A 教室:前日の放課後 ―>>1:288ジェニファー
貴女、私を何だと思ってますの!? ちょっと漢字を書いただけで知恵熱なんて出ませんわ!?
[そう言った割に額はじんわりと暖かだったが]
委員長だって忙しくて大変なのですから、余り迷惑を掛けるものではなくてよ。
[問題児が問題児にそう言った]
(5) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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ええ、ええ、分かりますとも。 お馬鹿な貴女には頭脳派の相棒が必要ですものね。
[胸を張って得意気に言う。 相棒と呼ばれることは満更でも無いようだ]
ですが、貴女思い違いをしているようね。 社長や国のトップが戦えないと誰が決めて? 社長は赤いアーマーに身を包み、時に悪と戦い、時に内ゲバし! 大統領は国家の危機にロボへ乗り込み、レッツパーリィィィィィィィィィ!!しますのよ!
[これらは全てフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません]
(6) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 人通りの少ない路地:前日の放課後 ―>>1:295 村ラディスラヴァ華子/>>1:214 椋平みぃむ
っくしゅ……!
[村ラディスラヴァ華子、椋平みぃむが立ち去った後の路地。 隅に置かれていた青い120リットル丸型ポリペールの中から控えめなくしゃみが聞こえた]
[静止した時の中、青い120リットル丸型ポリペールがガタガタと揺れる。 揺れは次第に激しくなり、ついに青い120リットル丸型ポリペールは横転した。 青い120リットル丸型ポリペールのその中身が、ずるっ……ずるっ……と外界へと這い出していく]
(7) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[ようやく脱出したグロリアは地面に手を突いたまま、大きく深呼吸した。 何故、彼女がこんな所に居たのか。 時間はほんの少しだけ遡る――]
(8) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[放課後の帰り道、グロリアは白い猫をを見つけた。 のっしのっしと音が聞こえるような歩き方のふてぶてしい白猫は、午前中にグロリアの机を占拠した、武巳の友人である猫だ。 ふと、武巳の言葉を思い出す。 『にゃんこゆたんぽ』。 なんと魅惑的な言葉だろうか。 この寒空の下、あのふくよかな毛玉を胸元に抱えることが出来たならどれだけ至福であろうか。 グロリアは白猫を捕まえるため、後を追い出した]
[鈍重といえども猫は猫。 中々捕まえる事は叶わない。 歩調を速めたならば猫も足早になり、緩めたならばこちらを振り返りにゃーと鳴く。 グロリアと猫の間には一定の距離が保たれていた。 まるで、猫にからかわれているのではないか、そう思った時、ついに好機が訪れる。 ずっとこの時を待っていたのだ、鼻の奥で運命の女神が微笑む感覚。 グロリアは思いっきりくしゃみをした]
(9) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[白猫を捕まえご満悦なのもつかの間、すぐに白猫を手放すことになる。 猫よりも興味深い光景が、先の路地にあったからだ]
[そこに居たのは、村 ラディスラヴァ華子と椋平みぃむ。 二人共静止したまま向き合っている。 この二人が仲が良いとは、グロリアは知らなかった。 いやむしろ反対の位置、例えるならば光と……ギラギラのネオンサインとじめじめした日陰である。 何か不穏なものを感じたグロリアは、様子を伺うことにした。 隅に置かれていた青い120リットル丸型ポリペールの中で]
(10) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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――その美しき顔、ところ狭しと無数の赤きニキビを抱くであろう。
その赤きニキビ、顔のみでは留まらず デコルテと背を蹂躙し、乙女の肌は焼け野が原となろう――
―― その脇と下半身、地獄の如くに臭うであろう ――
[恐るべき呪いの言葉が聞こえてくる。 だが、そんなことよりも恐ろしい危機にグロリアは陥っていた]
(11) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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(くさっ……臭いっ!?臭いですわ!!!)
[密閉された空間。 膝下で異臭を放つ液体。 グロリアと入れ替わりに、外へ放り出された袋。 その中身は生ゴミであった。 呪いの言葉以外の二人の会話は頭に入ってこない。 グロリアの頭の中は、二人が早く何処かへ行きますように、という祈りでいっぱいいっぱいになっていた]
(12) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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ぎ、ぎぼぢわる……。
[元々胸の奥にむかつきはあった。 そこに追い打ちをかけるように、臭気は攻勢の手を緩めない]
(*1) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[時間は戻る。 二人が立ち去った後、グロリアは地に伏して深呼吸をした]
呪い……だ、なんて……なんて……おそろ、ウップ……
[消化しかけの三色丼が、母なる大地へと還る。 桜でんぷが消化液にピンクの彩りを添え、炒り卵はヌラヌラと半熟感を醸し出し、鶏そぼろはぼろぼろだ。 村 ラディスラヴァ華子の邪悪な呪詛が、直接の対象ではないにしても超能力者である名和 グロリアの身体に多大なる悪影響を与えた事は想像に難くない。 決して、自分の衣類に染み付いた腐敗臭を深呼吸で思いっきり吸い込んだせいではない]
[こうして、グロリアは満身創痍で帰宅の途に付くこととなった]
(13) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 2-A 教室:午前中 ―
[エアコンも無く、冬の寒気に冷え切った教室。 カイロやマスク、毛糸のパンツ、手編みのストールにkoolなひざ掛け、果てにはピンクのうさぎちゃんひざ掛け、毛糸のパンツにねこゆたんぽ、たべっこアニマル〜うきうきサバンナ〜、そして消毒液。 迫る寒波からその身やお皿を守るため、生徒たちはそれぞれが知恵を絞り対策を練っていた。 だが、今日は少しばかり様子が違った。 教卓の横に一台、レトロな石油ストーブが置かれているのだ]
(14) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[教室に入って即、咳込んだ。 喉の痛みに涙目を擦ると机の横に引き寄せたものが鎮座している。 今回は当たりを引いたようだ。 それこそが石油ストーブ。 名和家はオール電化でありエアコンも各部屋に完備され、お風呂も湯を張る間に暖かで、床暖房でぬっくぬくなのであるが、住み込み家政婦であるばあやだけは何故かエアコンを忌み嫌い、このレトロな石油ストーブを愛用していたのだ。 つまり、今、ばあやの部屋に暖房器具はない]
(15) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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[まだ石油ストーブに炎は灯らない。 何故なら、着火機能が壊れているから。 石油ストーブは待っている。 勇気ある若者が、この身に英知の炎を宿らせる*その時を*]
(16) 2017/02/03(Fri) 13時半頃
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― 早朝・学校周辺の河原 ―
ォエッチニー・サンシー! (ゴーロク・シチハチ!) ニーニッ・サンシー! (ゴーロク・シチハチ!)
[冷たい空気が肌を刺す早朝。ランニング中の野球部の掛け声が、河原の空に吸い込まれていく。 運動部の掛け声やウェイ系コンビニ店員にありがちな、言葉の意味がゲシュタルト崩壊を起こしている大声を上げて、野球部は走る。]
(17) 2017/02/03(Fri) 14時半頃
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