人狼議事


208 【突発百合RP】10年目のラブレター

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【人】 助手 ゲイル

あの、幸せの味のする
先輩のクッキーの足元にも及ばないけど
愛だけはこもっている、はず。

それにしても、ドキドキする。
これは、私から彼女への、初めての贈り物。

変な味がすると言いながらも
バレンタインにもらったチョコを、それでも
全部、自分で食べていた彼女だから
きっと完食してくれる、と信じてはいるけれど。]

美味しいって、言ってくれるかなぁ…?

[驚くほど、そわそわしている自分が居て、
なんだか、ちょっと笑ってしまう。]*

(86) 873980 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*>>-494にゃーん!そう見せかけたかったから区切って飛ばしてましたー。

>>-489クワトロ!? 平民出の忠臣さん!!

>>-490 ベトナム戦イメージしてました。
ロシア映画も基本ハッピーだった気がします。仲間はまずしぬけれど・・・

(-496) 伊織 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【独】 士官 ワレンチナ

>>-495 えぴっちゃったし仕方ないです。
アイリスちゃん可愛かったあ。次はもっとお近づきになりたいですね!

(-497) 伊織 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【秘】 覆面嫉妬団 ミルフィ → 牧人 リンダ

[甘い声も、締め付けも、表情も、浮かぶ涙すら>>-492]

 ……は、ぁっ……すき、……真輝、すき。

[うわ言のように、想いのまま。淫靡な音と荒い吐息が室内に満ち満ちてゆく。真輝ほどきつくない内壁は、ぬるりと蠢くように真輝の指に絡みつき、離すまいとするように。]

 ひゃっ、ぁ……!

[秘芽をこねるような指先には、一際高い声が上がる。]

 そこきもちぃの、 真輝、まきぃっ……

[一緒にいきたい、達したい。
その思いすらも言葉にならぬまま、高みへと。
真輝の気持ちよさも、もっと強く、熱くなるように。]
 
 ―――っ、んっ、ああっ!

[内壁を刺激しながらも、ふわ、と頭が真っ白になって、今までで一番の快楽を覚えた。
その時勢い余って、きゅうときつく秘芽を指先で弾いてしまった。そうされて、真輝も、きっと――*]

(-498) bloody 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

―5年後、旧時雨女学院近くの小さなカフェにて―

[結局、あの一夜の後、ワーリャと会うことは無かった。
あの日、結局1人で帰宅したわたしは、後からマリアさんに
「もう泣いて泣いて大変だったみたいだよ」なんてLINEで煽られて。
それでも、なんだかんだで軍人なんてしてるくらいの人だ、
そういう所の分別はついているのだろう]

はい、ありがとうございました!またのお越しをお待ちしております。

[だから、わたしはわたしのやるべきことをした。
まず、最初に、夫に別れを告げた。
……そこからの数週間についてはあまり思い出したくもないけれど、自分の中で戒めとして刻んでなきゃいけないと思う。

彼に対して、少なくとも親愛の情はあったから尚更辛い。
それが、安易に「普通」であることに流されてしまった罰だとも思っている。

当然、両親とも、義父母とも、軋轢はあった。
でも、有り体な言い訳で逃げたくなかったから、わたしが同性愛者でありながら、いわゆる「世間体」を意識して結婚に踏み切ってしまったことと、それでもなお彼に親愛の気持ちはあり、今回のことは完全に自分自身のワガママであることも話し、平謝りした。]

(87) shizunagi 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[慰謝料とか、勘当とか、そういうのも覚悟はしてた。
でも、なんとかそこまでには至らなかったのは、わたしを取り巻く人達が、何より彼が、どうしようもなく優しかったからなのだろう。
そんな人達を傷付けるという大きすぎる対価を払ってでも、
わたしは、後輩たちが好きと言ってくれた「わたし」になりたかった。]

あ、こちらのブローチ、お買上げですか?ありがとうございます。
この作家さん、そちらのショップカードにURL載ってますんで、是非持っていっていただければ、
ええ、琳田さんという方で……あ、日本人です、後輩でして、

[そして、わたしは数年間のカフェでの修行(これも元旦那が手配をつけてくれた。本当に頭が下がる)を経て、懐かしい母校の近くに、念願の自分のカフェを開いた。
あれから交流の出来た後輩たち(特にリンダさんには食器の選定や雑貨スペースの設置など、本当にお世話になった)の手助けや口コミもあり、
それなりに暮らしていけるだけは、お客様に恵まれている]

(88) shizunagi 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

いらっしゃいませ!
……あ、はい、郵便ですね、お疲れ様です。

[あれから、ワーリャとは連絡も取っていない。
もしかしたら重石さんや芦屋さんにお願いすれば(重石さんはお菓子作りを習いがてら割と来てくれる)、近況などわかるのかもしれないけれど、
それをするのはなんとなく自分の中でアンフェアな気がしていたから]

……っ、あ、ああ……っ……!

[ただ、少し前にロシア軍機が墜落した事件に関しては、日系人パイロットということでニュースになっていた。
努めて耳には入れないようにしていたけれど、でも、これだけ流されると、どうしても。
……「堕ちた」という情報ばかりで、その後の安否についてはマスコミは不親切なものだった。

わたしは半ば諦めながら、彼女の思い出を店名に込めて生きていこうと思った、思っていた、のに]

(89) shizunagi 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

「先輩、どうしました?」
「香取さん?」
「店長、え、大丈夫?」
「り、りなちゃん!?」

[困ったな、次の定休日までは少しだけ間があるのに、ほんと、あの子は]

……ごめんなさい、ちょっと、嬉しいことと、懐かしいことがあって。

……明日、臨時休業になっちゃいそうです、もしかしたら。

[あとで芦屋さんに連絡してみよう、きっと彼女の耳には入っているはず。
そして、あのふわふわした大型犬みたいなあの子を迎えに行くんだ。

一緒に、この店で、「おいしい」って言えるように。]

(90) shizunagi 2017/02/07(Tue) 23時半頃

【人】 助手 ゲイル

[劇場の席に座ってみるけど、なんだか落ち着かない。
足を組み替えてみたり
傘の置き場所を移動させてみたり。

驚かせたいって思ったから
仁子には観に行くって伝えてないけど
こんなに、そわそわしてたら、
悪目立ちして、バレちゃうんじゃないか、って。


それにしても、
今日は、どんな仁子が観れるんだろう?

実はどんな舞台で、なんの役なのかも
全く知らなかったりする。
先入観のない真っ白な状態で、彼女を感じたいから。

(91) 873980 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[旧時雨女学院前に数年前出来た、雑貨とお菓子が売り物のカフェ。

店名は「チャイカ」。
ロシア語で「カモメ」という意味。

彼女と同じ名前の宇宙飛行士が言った言葉、

海の上を悠々と飛ぶ、あの子の姿に似た鳥**]

(92) shizunagi 2017/02/08(Wed) 00時頃

【独】 新妻 カトリーナ

/*
以上、自分の分のお話はギリギリ終わりでした!
長々と失礼しました、お時間取って申し訳ありません。

このお店が、今後とも卒業生の憩いの場になるのを願ってます。

あと、この村の皆さんとも、このご縁でつながっていけることを願ってます。
百合好きの同士として。

(-499) shizunagi 2017/02/08(Wed) 00時頃

【独】 覆面嫉妬団 ミルフィ

/*
今木先輩と里菜先輩のドラマティックな展開に
オールスタンディングで拍手!

(-500) bloody 2017/02/08(Wed) 00時頃

【独】 新妻 カトリーナ

>>-487
ワーリャ、生きててよかった。本当に良かった。
全部なげうったのに、わたしを置いて死んだら承知しないんだから…!
迎えに行ったからね、ちゃんと。
これから貴女の脚になって生きていくから、覚悟してね?
あと、お説教と、退院した後のベッドの上でも覚悟しておくように!

[涙目でむぎゅーーーーーー!!]

あと、こっそりと関わりの大きかった方々を出してしまいました。
特に重石さんは製菓ネタ使ってくれてほんとにありがとうございます!

(-501) shizunagi 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 助手 ゲイル

ただ、この前、寮で見た時みたいに
あの綺麗な身体に痣ができるような乱闘があったり、
キスシーンなんかがあったりしたら、
動揺しないで居られる自信は……

うん。考えないでおこう。


それで、終わったら楽屋に会いに行く。
きっと忙しいだろうから、
お疲れさま、と、感想を少しだけ。

それと、この贈り物を
最高の笑顔とともに渡せたらいいな。


あ、ブザーが鳴って、ほら、幕が開く。]

(93) 873980 2017/02/08(Wed) 00時頃

【秘】 牧人 リンダ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[すき、のこえが私を高めていく。
 とわもまた高まってくれているのだと、判る。こえからも、指先に絡みつく柔らかなものからも。
 そのことが、さらに私を――。]

 っ、とわ、 ……ああ、よかっ、た、

[跳ねるような高い甘いこえ、気持ちいい、の言葉。
 良かった、ちゃんと良くなってくれた――なんて微かな安堵も束の間。
 永久が先にいったのだ、ということを認識するより前に、私自身の芽も強く弾かれた。――私の意識ごと、弾けた。]

 あっ、ああっ、とわ、 とわ――――っ!

[今度こそ本当に、全てが真っ白になって、とわとひとつになって――。

 その後の記憶はしばらく残っていない。
 気が付いた時に――達していたんだ、と漸く気づくくらいに、気を失っていたのだと思う。**]

(-502) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

― 蝶が飛ぶ春 ―

[あの日の最後、駅まで永久を見送ったあの冷えた日のことが、まだつい最近のことのように思い出される。
 電話越しに交わす声も、メールに残る文字も、毎日のように重ねていた。
 それでも、すぐ傍に永久がいないということに寂しさを覚えはするけれど――。

 あれからの私の日常に、特に目立った転機が訪れた訳では無い。
 ただ、がんばろう、という自覚は確かに強くなった。
 通販サイトだけでなく商店やギャラリーでも作品を置いてみようと、外に外に足を運ぶことも増えた。
 香取先輩のカフェも、そのひとつだ。]

(94) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[時雨女学館にいたあの最後の日、食堂ではちょっとしたプレゼントをもらっていた。香取先輩が作ってくれたというクッキーだ。
 私は勿論、喜んで受け取った。またこどもみたいにキラキラした目を、寮母さんには見せてしまっていた。その時の目の輝きは、永久にも見せてしまっていたような気がしている。

 頬張ったクッキーは、口の中で軽い音を立ててほどけた。
 青春の憧れを思い起こさせるやわらかな甘さの中に、ほんの少し感じた苦みは、焼き加減の妙のせいか、それとも。

 そんな味だって、悪いものじゃない。
 10年越しの、けれど少しだけ変わって感じられた「美味しさ」を、私は忘れてはいない。]


 夢、叶えなきゃな。

[あの時に手にしたメッセージカード>>3:122は、引き出しの中に大切にしまっている。
 同じ夢を見て、また離れて、また顔を合わせて――。
 私は、私なりの幸せや夢への情熱を、今確かに持っている。]

(95) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*>>499離婚にも驚きましたけどそこを拾ってくれるなんてびっくりしました。
わんちゃんでずっと傍にいるね!
毎日・・・・発情?

(-503) 伊織 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[ところで、あれから今までの間に、私は、部屋の掃除に追われたりもした。
 失くしたあれを――ラインストーンの蝶を、今度こそ見つけ出すために、という意気で。

 そして執念は実り、埃を被った状態のそれを拾い上げた。
 「我ながら、ひどいなあ……」なんて、情けない声で零したりもした。そして、ベッドの下の奥という微妙なスペースを恨んだ。
 けれど一先ず心に突っかかっていたものが取れたことに、大分ほっとしたものだった。]

(96) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

― 失くしていた蝶 ―

[あの時の嫌な思い出。
 触られた記憶。鼻を突いて入り込んできたにおいの記憶。
 そういったものをはっきりと、今の永久のそれらと重なるものとして覚えている訳では無い。

 ただ、あの時。
 抱き締められて――そのまま、抱き締められたままでいた時、

 この人は、寂しいのかも、しれない。

 そう思った。

 溶け合わないまま、ただすぐ近くにだけはある、
 「この人」と「私」という、ふたつの孤独。
 それを思った時に、私は、あの「穢れた」行為を、許してしまっていた。]

(97) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[夏の日のその出来事が下敷きになっていたか否かは、もう今の私には判らないけれど。
 永久の手から離れ、重石先輩の手を巡って、私の手の内に来たラインストーンの蝶。その綺麗な輝きに目を惹かれたことが、私を永久と緩く繋ぎ止める糸になっていたのだと思う。

 あまりにも緩すぎる思い出の形は、けれど時が経てば環境の変化で――それこそ進学とかで駆けずり回っている間に、気が付いたらどこかに失くしてしまうもの。
 それでもその失くし物は、4年前のあの日に、私に蝶の元の持ち主を思い出させる端緒をどこかに繋いでいたのだろう。]

(98) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*>>501 わーん叱って叱ってえ・・・
心配かけてごめんなさいー・・・

ベッドの上にいればいいの?

今木傷病手当とか危険手当いっぱいのお金もちだよたぶん!
毎日遊べるね!

(-504) 伊織 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

― 蝶とラブレター ―

[私は、便箋の上に綴られた文字を見詰めていた。

 あの日々の雪はもう既に融け、冷たさの無い優しい空気が外を満たす夜。
 静けさの中、私は4年ぶりに、ペンで手紙を書きつづった。

 ……あまりに久しぶり過ぎて、手紙の書き方なんて半分忘れてしまっていたのかもしれない。
 書きあがってから見直してみれば、少し感情が走り過ぎた気もして、些か悩んだりもしたのだけれど――夜更けという時間が、私にその手紙をそのまま封筒に収めることを許してしまった。]

(99) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【秘】 牧人 リンダ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

とわへ

 手紙をくれてありがとう。
 とわから手紙を貰うのは、これで2度目になるね。
 何だか、離れている筈なのに、すぐそばにとわがいるような不思議な気持ちだった。

 最後に学校に来たあの時は私も、あの頃の思い出の幸せさに浸ってしまったな。
 けれど、時の流れがちゃんとあるんだとも知らされた。そして、それが悲しいことばかりじゃないってことも、判った。
 それはとわが私を好きになってくれたから、判ったんだ。

 だから私からも、とわにありがとうって言わせてほしい。
 10年かけて漸く、私はあなたを好きなんだってわかった、こんな私を受け止めてくれて、ありがとう。

(-505) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【秘】 牧人 リンダ → 覆面嫉妬団 ミルフィ


今の話をやめようっていうのも読んだよ。
前は、とわが選んだ道なら受け入れようって思っていたけど、あの仕事やめるんだって思った時、正直、すごくほっとした。
でも、とわ自身のために決めたんだってことが、一番嬉しかった。
これからの再スタート、応援してる。

(-506) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【独】 士官 ワレンチナ

/*お疲れ様でした。
伊織ていいます。同名の人いるみたいなのですが、アカウントに漢字着いてるのは私だけなのかな???

村楽しかったです。いっぱいいっぱい甘えさせてくれてありがとう。
ツイッターしてますのでフォロ-いくかもしれません。

最後に幸せになれてお世話になりました。
またこういう村あったらぜひ誘ってください!頑張って時間作りますしラブラブしたいです。

(-507) 伊織 2017/02/08(Wed) 00時頃

【秘】 牧人 リンダ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ところで、とわから手紙をもらってから、学校の伝説の「永遠に離れぬ絆」のことを考えていたんだ。

 私は、愛し合えるふたりに、永遠なんてないと思っていた。これは家族とか友達とかって意味の愛も含めて。
 先に亡くしてしまうことも、拒絶されることもたくさんあったから、そう思っていたんだ。

 今でもやっぱり伝説のことは信じられない、というより、伝説に甘えたくなんてない。
 だから私は、私のいのちが続く限り、とわのそばにいつづけようと思っている。
 今みたいに離れている時は、心だけでもとわのそばにいる。
 地元に帰ってきた時には、真っ先に迎えに行く。
 だいじょうぶだよって、手を握る。がんばってって、見守る。
 もしくじけてしまう時があれば、私がぎゅっと抱きしめるよ。

 自由になったとわの笑顔を、またすぐ近くで見られる日を楽しみにしています。
 まだ少し寒い日も時々あるから、体には気を付けてね。

 あなたを愛している、真輝より

(-508) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【秘】 牧人 リンダ → 覆面嫉妬団 ミルフィ

[封筒には、手紙とは別にもう一枚を同封している。
 他の便箋とは異なる紙――女学館の引き出しで見つけた白い便箋に、黒いボールペンで書かれたもの。

 女性の全身をラフに描いたドローイング。
 絵の中の女性が纏うのは膝丈のニットワンピース。
 片胸には大きく蝶の半分が模様として描かれ、裾にも、肩口にも、たくさんの蝶のモチーフがあしらわれている。

 その女性の図像は、淡い金色の髪を長く真っ直ぐに伸ばしていて、ぱっちりとした長い睫毛で彩られた両目をしている。

 この便箋の端っこには、ドローイングに用いたのとは別の、鉛筆での添え書きが次のように綴られている。]


 今、作っている途中のサマーニットのデザインです。
 帰ってきたら、着てみてほしいな。

(-509) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

[私は一通の手紙を書いた後、別のもうひとりに対して手紙を書いた。
 別にその人の家族に託そうという訳では無い。
 これは私自身の想いを書き留め、残すためのもの。

 ――貴女が見守ってくれているなら、出さなくても読まれてしまうだろう。

 書き終えた後、私は切手の無い封筒に、その便箋をしまいこんだ。]

(100) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

木屋先生へ

あの日からもう4年が経ちました。

私はまだ、胸を張れる大人にはなりきれていません。
まだまだこどものままの自分にも気づかされる毎日です。
情けなくて、不安も多くて、ばかなままで、
けれどもそれでも、夢を持って毎日を生きています。

そして、そんな私を好きでいてくれる人がいます。
私が一生かけてそばにいたいと願うその人がいます。

大好きな人の笑顔を、ずっと見られるように。
そして、もし先生にまた会えた時に、本当に胸を張れる大人として会えるように。
あなたがいなくても、私なりに焦らずに前へ進んでいます。

だからどうか、笑顔で、見守っていて下さい。

あなたの心残りが、ぜんぶ、なくなりますように。

(101) sakanoka 2017/02/08(Wed) 00時頃

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