人狼議事


205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、一平太、クリスマス、アマルテア、エフ、ゼルダ、マドカ、イスルギ、ラルフ、キルロイの9名


【人】 対面販売 クリスマス

―個室―

 ここです、ここ

[私が使っている和室を指しながら
半分支えてもらう形で、部屋の扉を開けましょう。
ここ、ちゃんとした鍵とかありましたっけ。]

 ……え、えと

[彼女はすぐに戻ろうとしたでしょうか。
だとしたら、引き止めるように服の裾を引きます。]

 少し、ふたりで、おはなししたいです。

[じぃっと見上げ、断られなければ、
つがいの座椅子を勧めて、腰を下ろしましょう。]

(0) 2016/12/30(Fri) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス


 ……アマルテアさん、あの

[少し視線を落として、ああ、いくらなんでも
これはお酒の勢いでも、言いづらいですね。恥ずかしいです。
だけれど、今言わなきゃ、きっと機会は――]

 私、ね。 さっきの続きが、したいん、です。

[そっと身を寄せ、唇を彼女の頬へ近づけます。

こんなふうに酔に任せて、私ってバカですね。
でも、嫌いな人に、こんなことは言いません。**]

(1) 2016/12/30(Fri) 00時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ

 へー、いい部下じゃないっすか―?

[自分には部下の真意はわからない。
まあ旅館がこれだがプレゼントとしてはよいのでは…?と考えている。]

 そーっすか。
 わかったっす。

[>>2:161早速ポン酒をいただいていると、どうやらお姉さんともう一人はご退席のようだ。残念なこってす。]

(2) 2016/12/30(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[扉を叩く音、聞こえた声。
その時僕は湯に浸かっていて、すっかり温まり心地良くなっていた。
狭い狭いと思えど悪くないものである。なんて、掌返しが早すぎるけれど。

ぼんやりと顔を浴場と脱衣場を仕切る扉へと向けた。

また男の人。
居ないと思えば連続で出会う、不思議なものだ。]

(3) 2016/12/30(Fri) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>1:170あ、俺っすか?
 バイトの忘年会でビンゴ大会で当てたっすよ。
 卒業まで数ヶ月の短期バイトがとっちゃってよかったんすかねーって思ったんだけどラッキーって感じっす。

[部下っていうので相手は社会人だろう。]

(4) 2016/12/30(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[その人は湯煙立ち込める空間に足を踏み入れて、一声>>1:171
常ならば、その意味をなんとなく理解したりそんなに悪くないんだけどなあとか考えたのだが。]

兄ちゃん……?

[思わず口走り、一拍置きハッとして口を覆った。
彼の顔立ちに兄の面影を見つけてしまって、すぐにそんな筈はないと気付いて。]

ご、……ごごごごめんなさい!
あなたが、その、兄に似ていて!!

[初対面からなんということだ。
先生をお母さんと呼んでしまった記憶が蘇る、せめて自分が可愛い女の子か何かなら良かったのだろうが生憎酒が飲める年齢の男。
気まずいやら恥ずかしいやら申し訳ないやら。
湯に潜って消えてしまいたい気分であった。
早口気味に弁解する声は浴場では反響しより目立つ。]

(5) 2016/12/30(Fri) 00時頃

【人】 門下生 一平太

[結構長い時間浸かってぼんやりしていたことと、視界が良くない空間が悪い。
よくよく見れば雰囲気が似ているだけ、普通に旅館の中で出会えば間違えることは無かっただろう。]


すみませんー……

[彼がいる方に背を向けて頭を抱えた。*]

(6) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

 いやマジでいいすわこの酒。
 やっべーこれだけでもいいかもしれんすわ。

 しっかしあのアマルテアっておねーさんと知り合いなんすか?
 ビミョーな空気が流れていたみたいっすけど。

[酒のせいか、ぐいぐい聞いてしまっている気がする。
まあいいかと思った。]

(7) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[廊下の寒さは、コタツで存分に温まったマドカにとっては苦にならないものだった。
それでも、長居すれば手から足から、心地よい温度が失われるのを知っている。
次なる移住地を決めなくては。
とはいえ、コタツ部屋を出て浴場も当然使えない今、自室に戻るくらいしかできないのでは――?
なんだかそれはつまらない、と視線を巡らせるマドカの目に飛び込んできたもの]

宴会場……?

[そういえばそんなものがあると言われた気もする。
しかも、何やら中からは人の声。
既に知り合った顔かはたまた知らない人かはわからないが、丁度いい。話し相手になってもらおう。
そんな気持ちで戸に手をかけ]

失礼しま――

[ガラリ、開けた先]

(8) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

せんでした。

[あの、大男がいることに気づけば。
マドカはそのまま、ぴしゃりと戸を閉じる。
……奇しくもそれはアマルテアがこの宴会場に入る時にしたのと同じ行動だったわけだが、マドカは知る由もない]

(9) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
村内時間を一日進めるべきなのかなわからぬ

(-0) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[……――一瞬、どきり、とした。

何がって、てっきり女性かと思ったから。
でも、服は男物ばっかりだったし、まさか女性がいるとはつゆほども思わなかったから、心臓がはねる思いをした。
が、よく見たら髪が少し長い男性だと分かる。

はぁ、びっくりした。
そう思った矢先、とんでもない発言が彼から飛び出す>>5]

え、……――え?

[右を見て、左を見て。誰もいない事が分かると。
その言葉は、自分に向けられていたのかと数秒のラグの後に知る。
思わず、自らを指さし、目をぱちくりとさせた。]

(10) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 00時半頃


【人】 地下軌道 エフ

>>7
 別に?
 気のせいだろ?

[全く気のせいではないが。]

 そんなことよりだ。
 あの二人……戻ってくると思うか?

[ニヤリと意地の悪そうな笑顔で尋ねた。]

(11) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[矢継ぎ早に紡がれる言葉に、風斗はしどろもどろとしている。
まさか自分に出会い頭"兄ちゃん"と呼ばれるとは思いもよらず。
あ、は、はい、そうですか。
いや、俺は別に気にはしないけど、ええっと。
混乱するさなかで、彼はすみませんと言い、後ろを向いてしまった>>6]

え、ええっと。
だ、大丈夫ですよ。あはは……。

[苦笑いしながら、そう返した。
なんともはや、兄に間違えられることがあっただろうか。]

(12) 2016/12/30(Fri) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[苦笑いがまた心にくるのだ。
本当にすみません見知らぬお客さん。]

忘れて下さい
存在ごと……。

[鼻まで身体を湯に沈める。
そろそろのぼせるんじゃないか、なんて思うけれど。
いっそそのほうがいいのかも。ともかく今は出ていけない。**]

(13) 2016/12/30(Fri) 01時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 01時頃


【独】 門下生 一平太

/*
謎絡みごめんやで
両チップなんかぽやんとした雰囲気が似ている気がしてPLがやりたかっただけ
*/

(-1) 2016/12/30(Fri) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

>>11そうっすか?
なんかあった感してたんすけどねー

[煙に巻かれた感触はあるものの。
実は同僚とかならそういう反応するだろうしと思う。]

……え?
まぁべろんべろんの子は戻ってこなさそうっすけど。
お姉さんのほうもそのまま就寝?
べろんべろんさんは妙にくっついていたけど…

[何か悪巧みっぽい笑みだなと思う。
向こうはくっついたが此方はくっつかない。]

(14) 2016/12/30(Fri) 01時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[うむ、少し考えたが此方のー自分の思考はくっつかない。
こちらの社会人の先輩は読みが鋭いのだろうか。]

仕事はなにしてるっす?
弁護士とかっすか?

[微妙に職業イメージを履き違えているかもしれない。]

(15) 2016/12/30(Fri) 01時頃

【人】 地下軌道 エフ


 お嬢ちゃんの方は”そういう”クチだな。
 ただの勘だけどな。

[探偵の勘ってやつだ。
いくつか根拠はあるがそれを披露するものでもない。]

 姉ちゃんのほうがその気になれば帰ってこないだろうよ。

 あ?俺か?
 自由業ってやつだよ、ヤーさんじゃないぜ。

[大袈裟に肩を竦めて見せる。]

(16) 2016/12/30(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[存在ごとは……無理だなあ。
そう思ったが、あえて口にだすことはせず。
と、いうか。かなり深くまで沈んでるみたいですが。
……――窒息しますよ。]

あ、えーっと、自分は全然大丈夫ですので。
ええ、ほんとに気にしないでください!!

[そう言い、改めて体を洗いに、その場を離れて。]

(17) 2016/12/30(Fri) 01時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

あー、あー。
>>16こマ!? うは、はじめて聞いたそういうの。
もちっとあっちの子見とけば良かったかも…

[想像が捗るから、とは流石に口に出さないぞ、と思ってるだけ。漏れてるかもしれない。
二次元スキーとそれ系の特殊性癖なら手で数えられぬくらいいるが、リアルでそっち系の人には見たことない。]

自由業…。
ヤーさんとは思わなかったっすよ。
推理好き的な人とは感じたっすから、検事か弁護士かと思ったっす。

[個人事業主、ってやつなのかと思った。
そこまで言っても探偵とは出なかった。]

(18) 2016/12/30(Fri) 02時頃

キルロイは、エフの話聞いてて推理好きっーか、勘にしては色々読んでそうなとことか…と呟く。

2016/12/30(Fri) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[体を洗っている最中。
なんとなく此処までの事を思い返していた。

思えば、母が当てたチケットを譲り受けて貰ったのが最初で。
折角だし、一人旅もちょうど良いか、なんて思って、此処まで来た。

ガイドブックも購入して、下調べをして。
近く……とは言っても、マドカに言った通り5、6キロはありそうな所も見て回った。大分歩いたし。

おぼろ城は、古い城だったけれども、町の方は賑わってたなあ。
特に印象的だったのは、昼食に食べた、きつねそば。
名産のおぼろそばを使ってるんだけど、たかがそばでしょ、と侮っていた。これが中々美味しかった。]

(19) 2016/12/30(Fri) 02時頃

【人】 地下軌道 エフ


 推理好き、ねえ。

[当たらずとも遠からずか。少なくとも恐らく探偵と聞いて真っ先にそういうことも浮かぶだろう。
イメージの中では。

男もかつて探偵になりたての頃はそういうことに憧れていたことがないでもないが、現実にはそんなことはありえない。
犯罪者と対決することも、見事な推理で謎を解くことも。
そこにあるのは地道な捜査と隠れ忍んでの調査。
そうして暴き立てた人の秘密を金に換える、そんな仕事。]

 そんなお偉いもんじゃないさ。

[華々しさとは無縁の下衆で汚いものだ。]

(20) 2016/12/30(Fri) 02時半頃

【人】 地下軌道 エフ

>>8>>9
 やれやれ

[そしてガラリと開けられピシャリと閉められた戸を再びガラリと開ける。]

 何やってんだお前?

[小柄な彼女を見下ろすようにして。
呆れたような馬鹿にしたような顔で。
男自身にはそういうつもりはないのだが。**]

(21) 2016/12/30(Fri) 02時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 02時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[髪をすすぎ、顔を洗い、改めて鏡を見て。
自分の頬を少し撫でながら。
うーむ、この顔。兄っぽいだろうか。

先ほどの衝撃の発言を思い返しながら。
まあ、彼……おそらく彼の顔をじっと見た訳ではないのだが。

ちなみに、自分に兄弟はいない。
父と、母と、"ラルフ"がいる、そんなごくごく普通の家庭。
でも、兄ちゃん、か。

くす、と鏡の前で、笑ってみせる。
そう呼ばれるのも、悪くないかもしれない、なんてね。**]

(22) 2016/12/30(Fri) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/30(Fri) 02時半頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
変な時間に起きるのはデフォルト!
安定の三時間睡眠。

そこから二度寝できたらなぁ、いいんだけどなぁ。

(-2) 2016/12/30(Fri) 05時頃

【人】 救星隊 アマルテア

――クリスの部屋――

[軋む廊下の二重奏。
クリスを支えながらのそれは、昼間とは違う響きをもたらす。

部屋に入ればすぐに戻ろうとはしない。
布団の用意は出来ていただろうか。
それでなければ押入れを開けようとしただろうし、そうであればクリスをそこまで誘導するつもりだったのだけれども]

……ええ。
少し酔いを覚ましてから寝ましょうか。

[お話したい。>>0
可愛らしい願いに口元を緩め、こちらも座椅子に腰を下ろす。
宴会場にそこまで急いて戻ることもないだろう。
地酒がなければあのフカザワを睨むとして。]

(23) 2016/12/30(Fri) 06時半頃

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