人狼議事


205 【突発RP】こたつでみかんを食べる村

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が1人、王子様が8人、人狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2016/12/28(Wed) 00時頃

パルックは時が進むよう祈った。


【独】 救星隊 アマルテア

/*

はじまりましたね、よろしくお願いします。
人集めに悩まれていたと思いますが、
滑り込みで二方も増えて、本当に良かった良かったです。

そういえば。
思信さんの村で女性の方が少ないって新鮮かも……?

(-0) 2016/12/28(Wed) 00時頃

【人】 大地主 ゼルダ

 ああ、いけない!!!
 お客様!言い忘れていたよ!

[廊下で集まっている人々の間に割り入ると
混浴の注意―――ではなく]

 お部屋のアダルトチャンネルの有料カードは
 あたしに言ってちょうだいね!!!

[とてもどうでもいいことを告げて
ずんずんと奥へ入っていった。**]

(1) 2016/12/28(Wed) 00時頃

【独】 鷹の爪団 マドカ

/*
あんかてすと
>>0:0

(-1) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 災難だったんですね……

[アマルテアさんもそう続けるので>>0:206
最早疑う余地もありません。

少なくとも幽霊ではなくてよかったです。
実際にその場にいたら、幽霊以上の驚愕を味わっていたでしょうが、それはIFのお話。]

 せ、先客?ですか?
 わ、わかりました……?

[よくわからないけれど、素直に頷いておきましょう。
た、確かに人と一緒に入浴は
私には難易度が高い気がします。
そこまで汲んでくれたのかな、と嬉しく思っていると

片目を瞑るアマルテアさんに、へへ、とはにかむのでした。]

(2) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[その時、女将さんが通りかかります。>>1
大事なことを言い忘れていた、といった態度です。
何事でしょうか。

先ほど、宴会場の準備ができたと
声高々に叫んでいた気がする女将さんを見つめると]

 …………へ、

[あだるとちゃんねる。と。
その言葉に思わず顔を真っ赤にしてしまいました。]

 い、やぁあぁ……

[私はそのまま、部屋へ駆けていきます。
だって、どんな顔したらいいか
わからないですもん!!!**]

(3) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 00時半頃


大地主 ゼルダは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[マドカの言葉に、金髪の女性――もとい、クリスは、目をむいて驚いていた>>0:203
そんな風に純粋に驚かれると罪悪感すら沸くなぁと思っていると、
アマルテアが援護してくれ>>0:206、マドカの口から出まかせは真実味を増した。
その上で、さり気ない気遣いまで――ううむ、流石、アマルテアさん。マドカは内心で舌を巻いた。

マドカがしまった、と思ったのはクリスの様子を見てだ>>0:204
酷く戸惑った様子だし、目も泳いでいる。
もしかしなくても、初対面でグイグイ来られるのは苦手なタイプだったのかもしれない。
けれど、あちゃあ、と思ったのもほんの一瞬。
「仲良くできたらうれしい」――彼女は、そういってくれた。
だからマドカは、無知で無遠慮な宿泊客のまま、クリスの手をきゅっと握る]

はいっ! よろしくお願いします!
クリスさん、クリスさん……ふふっなんか、クリスマスって感じで素敵な名前ですねっ!

[単純にそれは、彼女の華やかな容姿と名前から連想したことを、そのまま言っただけだった。
それがどんな意味を持つ言葉かなんて、マドカはまるで、知る由もない]

(4) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[クリスの反応はどうだっただろう。
いずれにしても、マドカは背中をぽんぽんと叩かれたことで>>0:206、己の髪が今だ濡れていることを思い出す。
そうだ、早く乾かさないと!

その頃だろうか、女将がずんずんとやってきたのは>>1
マドカはハッとして身構えた。
ここで混浴のことを漏らされれば、全ては水の泡――
どう言いくるめたものかと必死で考え、けれど、彼女の言葉に]

……あだるとちゃんねる……?

[流石に、リアクションができなくなってしまった。
映るのか、この宿。そんな気持ちでつい視線は閂へ――もちろん、大慌てで首ごと別の方向を向いたけれど。
クリスは――真っ赤になって、駆けていってしまった>>3
随分初心な子だなぁなんて、ずれた感想が浮かんで。
残された閂の顔を、やっぱり見てしまう]

(5) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

……ええ、と。
あっあたし、髪の毛乾かさないとっ!

[いかにもな取り繕いは、その場の空気をかえるには足らないかもしれない。
まあ、いいのだ。とにかく、今は髪の毛だ]

アマルテアさんも、髪の毛とか、シャワーとか……ですよね?
それで、さっぱりしたら、またお喋りしましょうっ!

あ、閂さん、あたしまだみかん食べられてないんですけれど、まだ残ってますよねっ!?
乾かしたら、今度こそみかん山盛り食べますっ!
だから、ちょっと慌ただしいですけれど、あたしはこれでっ!

[言葉のままに慌ただしく、マドカは二人へお辞儀をすると、部屋へと駆けていった。
マドカの小走りにあわせて、キィキィと廊下がきしむ]**

(6) 2016/12/28(Wed) 00時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―自室―

[……――さて、と。
風斗は、キャリーバッグをおろし、それのファスナーを開ける。
衣類に、ガイドブックに、洗面道具。
mp3プレイヤーと、イヤホン。
それと、現地の本屋で購入した漫画本に。
日中行った町で、薦められたお土産。
お蕎麦と、仏像のフィギュア、カレンダーに、どら焼き……――あ、しまった。
このどら焼き、賞味期限が帰るまでに切れる。
どうしよっかな……。

そんな事を考えながら必要な荷物を出していたら、どたどたと音が聞こえただろうか。
だ、大丈夫なのか?
床が抜けたりしないだろうかなんていう不安を抱えながら。]

(7) 2016/12/28(Wed) 01時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[宴会の知らせは、まだ風斗の元には届いてないだろう**]

(8) 2016/12/28(Wed) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 03時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 07時半頃


【人】 救星隊 アマルテア

[女将の一言>>1はなかなか強烈だった。
しかし彼女なら許されるような気がするのは何故だろう。]

え、ええ……。
またね、ふたりとも。

[クリスとマドカ。
廊下の軋み二重奏を聞くことになった。
呆然としつつも手を振って]

慌ただしいこと。

[ね?と閂に苦笑を向ければ、彼はどんな表情をしているか。
アダルトチャンネル?
さすがにここでその話題は出しません。
見てたら音漏れしそうとか、少し思ったけれど。]

(9) 2016/12/28(Wed) 08時頃

【人】 救星隊 アマルテア


さ、私も一旦部屋に戻らないとね。
またね、閂さん。

[何事か言葉は交わしただろうか。
そうして、すたすたと自室へ戻ることにするのだった。*]

(10) 2016/12/28(Wed) 08時頃

【人】 救星隊 アマルテア

――廊下――

[そんなこんなでようやくシャワーを浴びて。
ゆったりしたワンピースに薄化粧。
軽く身繕いを終えると、スリッパを履いて廊下に出て行く。]

宴会、だったかしら。
浴衣が楽だけど、さすがにねぇ。

[まだ初対面の人もいるかもしれないのだ。
そこまで気を抜いていたらマズイ気がしたので自重する。
というか、あのお風呂の人。
きっと会ってしまうんだろうなぁ。]

うう……。

[先程自室に入った瞬間、顔を覆って蹲りかけた。
あまりの恥ずかしさを思い出して。
あの時はマドカの動揺の大きさに、こちらは逆に落ち着いていられたのだが、後になって襲ってきたのだった。
いい歳して全く。平常心平常心。]

(11) 2016/12/28(Wed) 08時半頃

【人】 門下生 一平太

[女性達の会話を聞いていた。
悲鳴の原因は成る程些細なことだったようで密かに安堵し、
マドカさんの様子を伺うも特に怪我をしても調子が悪そうでもないから大丈夫かな、と。]

気を付けて下さいね。

[口を挟んだのはそれだけ。
アマルテアさんの忠告?の意味はよく分からず、人慣れしないクリスさんがマドカさんと頑張って親しくなろうとする姿は温かく見守った。
大丈夫、クリスさんならマドカさんとも仲良くなれるよ。
心の中の呟きは年上に対して父か兄のようなものであった。]

(12) 2016/12/28(Wed) 08時半頃

【人】 救星隊 アマルテア


あ、お庭。

[廊下からの窓からは、きっと日本風の庭が一望できる。
そのことに今更気が付いた。
ひんやりした硝子に指先を添え、覗き込む。**]

(13) 2016/12/28(Wed) 08時半頃

【人】 門下生 一平太

[そんな心穏やかでいられたのも、自分達に割り入る女将さんの言葉を聞くまで>>1]


  へ ……?

[何か伝えるべきことを伝えるような素振りで、とんでもないことを言われ、そのまま去られた、ような……。
呆気に取られていた僕が我に返ったのはクリスさんがか細い悲鳴と共にまた駆けて行った時>>3]

(14) 2016/12/28(Wed) 08時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 08時半頃


【人】 門下生 一平太



……。

[視線を感じて、向いた先にマドカさん>>5

そして、はたと気付く
そもそも此処に居た男は一人だけであり、
実質自分に言ったようなものでは?

あの年の方というのは悪意はないのにどうしてもデリカシーに欠けることが多々ある。]

蜜柑は山のようにあるので、何の心配もいらないかと……。

[語気弱めに返事をする
取り繕いには>>6当然気付いていた。

気まずく視線はうろうろさ迷って。
辱しめを受けた気分の僕は、顔が熱いことに知らないふりをした。]

(15) 2016/12/28(Wed) 08時半頃

【人】 門下生 一平太

そうですね

[残されたのは僕とアマルテアさん>>9
あはは、って、乾いた笑い声と浮かべた笑み。
ここで和やかな会話を続けられるトーク力は無く、相槌だけを返すこととなった。]

あ、はい。
では僕も……。

[気まずいやら押し寄せる羞恥やら
解散にしていただけるのは正直ありがたい。

炬燵の部屋に残る飲み物類を回収し、自分もまた宿泊する部屋に戻った。

有料カード?
買わねーよ!**]

(16) 2016/12/28(Wed) 08時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 09時頃


【独】 地下軌道 エフ

/*
みんな部屋?

(-2) 2016/12/28(Wed) 11時頃

【人】 トレーサー キルロイ

ー 庭 ー

[庭園の縁側に座してただ眺める。
学は無いけど何となく手入れがされている感じはする。]

じじくせぇ、けどまぁいい。
こんな空気実家帰ったとき以来か…

[五学年、今年が学生最後の年。
チーム:キルロイの一員として金属と歯車と電気信号との格闘の日々を、一癖も二癖ももある同級や教員、先輩たちと明け暮れた。

先日の最後の大会が終わりそれも引退。
就職活動は春には終わっているので進路は決まっていた。

卒業就職までバイトを始めたのは、空白期間が生まれたから。忙しい反動でやることがないと落ち着かない状態だった。]

(17) 2016/12/28(Wed) 12時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

何か騒がしいエリアがあったな。
他にも客もきてんのか。

なんとかご一行様は無かったな。
団体客じゃねーな。数人のグループか?
意外と繁盛してんのかもな。

[修学旅行で◯◯ご一行様という穴空き黒板のことをさしている。]**

(18) 2016/12/28(Wed) 12時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[温泉を出て浴衣を着て廊下へ出た。
どうやら人影はないらしく、バツの悪い思いはしなくて済みそうだと取り敢えずは胸を下ろす。
古い作りの廊下を静かに歩いていく。
これも職業病か、足音は小さく気配は薄い。
そんなことをする必要は無いというのに身についた習慣は自然とそうしてしまうしその自覚もない。
どこか不機嫌そうな面持ちも本人にそのつもりはなく日頃からそうというだけ。
部下からも度々その仏頂面を指摘される。]

(19) 2016/12/28(Wed) 12時半頃

【人】 地下軌道 エフ

[私立探偵といえば聞こえはいいかも知れないが、華々しい事件解決や犯罪者との対決などはなく、どちらかと言えば犯罪スレスレの行為、そして犯罪そのもので依頼に応えることの方が多い。
あるのは人探し、浮気調査、そのほか真っ当には人に頼めないような事を引き受けるのがこの男の仕事だった。
街の地下へと繋がる入り口とでも言えば格好もつくだろうか、なんて冗談。
だけど決して潤っているわけではないがそれほど金に困ることもなく、適度な刺激に退屈することもなくそこそこに忙しい日々、それほど悪くない日常を過ごしていた。]

(20) 2016/12/28(Wed) 12時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[……――ふむ。

風斗は腕を組みながら考える。
少々荷物が多すぎたかな。
キャリーバッグがパンパンになるのも致し方あるまい。
ま、これはこれでいいか、なんて考えながら。

そういえば、宴会場なんてものがあった気がする。
自分の部屋に近いから、ガチャガチャした音はきっと丸気声になるだろう。そういえば女将も準備をしていたような気もした。]

……――宴会かぁ。

[行くのも悪くないけれど、まだ風呂入ってないからなぁ。
ま、今は顔出すだけ出してみようかな。]

(21) 2016/12/28(Wed) 13時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2016/12/28(Wed) 13時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
丸気声ってなんだ
丸聞こえ!!!

(-3) 2016/12/28(Wed) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

―廊下―

[風斗は一先ず手ぶらで色々見てみようと足を運ぼうと。
距離としては宴会場までの距離はそう遠くないだろう。
浴衣姿の男>>19は見かけただろうか。
見かけられたならば、軽く会釈する。

うぅ、それにしても。
ちょっと暖房から離れると、冷えが背中を突き抜け、ぞくりとした感触が刺さる。
思わず背中をふるわせながら、宴会場を覗く。]

(22) 2016/12/28(Wed) 14時頃

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