203 【R18】触手と戯れる村【RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
サイモンが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、レオナルド、ヴェスパタイン、レティーシャ、ローズマリー、チャールズ、ドナルド、エリアス、コリーン、テッドの9名。
|
ああ、これは……これは――。
[更に夜も更けた頃。 小窓の向こうで起こる実験の様相にレオナルドは興奮を隠せなかった。 これは予想よりも遥かに良い成果だ。
満足そうに深く息を吐き出し、ペンを置く。 あとはただ、朝を迎えるまで観察を続けるのみだ。*]
(0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
/* はっそうか、0時更新だこの村!
(-0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[>>1:199硬く冷たい地下室の床。 入口の階段付近には倉庫として使うため、 まだしも木の板が貼られていましたが――
奥の方は、壁同様の石造りで。 無数の触手に纏わり付かれたドナルドさんが、 その上を足元から引き摺られていきます。
両腕は比較的自由のようですが、 いくら手を振り回したとて、触れるものはつややかな石畳と、 うねる触手の表皮だけでしょう]
……変なものでは、ありませんよ?
[低く金属の軋みをあげる地下牢の扉を開けながら。 私はドナルドさんを振り返りました。
鉄柵の奥の暗がりには、血に染まった台や、 壁から伸びた鉄の鎖等が辛うじて見えています]
(1) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[男の体が大きく跳ねた。 双子を絡め取り、男自身までもを弄っていた触手の先端が更に分かれていく。
増えた触手は新たに潜り込む場所を求めて彷徨い、膣や肛門だけでなく、尿道や臍の僅かな窪みにすら入り込もうとしているようだ。
限界を超える質量を体内に呑み込まされながらも、三者の声に苦痛はない。 少女は随分と前から自我を失っているようで、自ら触手を導いている。 まだ少年の方は抵抗の意志があるようだが、最初の頃のように行動に移す余力は失っていた。 溢れる涙すら触手に拭い取られ、養分へとされる気分を夜明けに聞いてみたいものだ。]
(*0) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[男の四肢――触手の根元が歪に膨らむ。 瘤はひとつふたつと増え、やがて先端へと移動を始めた。まるで何かを運ぶかのようだ。 双子の股の間へと潜る触手へと瘤は動き、やがて最初のひとつが体内に届いたのだろう。触手に絡め取られた四肢が大きく痙攣を見せた。 しかし瘤は変わらず中へと飲み込まれていく。]
……もしや、種か?
[これまでには確認できなかった事項だ。 これが採取できれば、研究に進展が生まれるかもしれない。
ああ、早く夜明けがくるといい。 興奮に目元を赤くしながら、レオナルドは熱い視線を向けている。*]
(*1) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
/* もう一人の私にターゲットロックオン☆
(-1) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
ええええ!?もう最終日なのかい!?(マスオさんボイス)
しまった、明日新しいルーターを買ってくるべきなのかこれ。
(-2) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[吸盤が乳首を吸い、粘液は白の布を透かして淡い色の乳首と乳輪の色がうっすら透けた。>>1:207
今まで知らぬ快楽に背筋に電流が走り、びくびくと身体を震わせる。 テッドに口付けられた触手は一瞬色を濃くして、ゆらりと揺れて彼の唇をなぞってさらに粘液で濡らした。>>1:208]
ぬがすなら、破かないで あっ、 ひ――ゃぁ!! きゃぅ…きゅって、したぁ…
[吸盤が外れた事で別種の刺激を三点同時にもらい、軽く頂点に達して、空気を欲し小さく喘ぐ。 まだ咥え込んでない内腔が我慢できず疼いて、生理的な涙が滲む。
もどかしいのもそれまでで、すぐに奥まで穿たれた。]
(2) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[貫けば、声が響く。>>1:210 崩れたテッドの身体は触手が支えて、完全には倒れないようにしながら、彼の後孔に三本目までは容易く侵入した。
意味をなさぬ声をあげるテッドの充血してきた両乳首を根元から摘みながら、腰を振る動きにあわせてレティーシャも触手の動きを深くしていく。]
そんなに腰振って。 きもちいのね? ふふ、やらしぃ――ぁっ、ん。
[後ろをさらにこじ開けて、ぐちゃぐちゃと粘膜の音を響かせながら、彼の萎えていない男根も膣で締め付ける。 腰を振られればレティーシャの子宮口近くまで圧されて、鈍く生じる快感を覚えながらも、本命は触手の犯しているところ。]
いっぱい、ひろげてあげる。 ほうら、もう一本はいっ…んっ、ぁ。
[四本目をねじり込んで、直腸よりさらに奥へ触手を忍ばせていると、露になっている胸を掴まれて甘い声が漏れる。]
(3) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
あ、は。テッド えっちね。 後ろぐちゃぐちゃ……ふふ、もっと?
[腰を揺らして中を締め付けても、テッドが達するに十分な快感にはならないかもしれない。 自ら動こうとすれば、後ろを貫く触手が前立腺から腸の奥まで刺激して、乳首は彼が喘ぐたびに摘みましょう。 動かぬのならば、感度が上がっているのに触手が内壁をじっとりと出入りするもどかしさに焦らされるだけ。
黙ってろって言われたけど、黙らないの。>>1:208 だってこれがあたしの快楽だから。]
ふふ、もっと欲しいって言って テッド。
[誘いながら一度だけ肛門を犯す触手をぐるりと動かして。 渋るようならじわじわと前立腺を擦り上げながら、二度だけ腰を大きく動かし、愛液による水音を響かせた。
彼が快楽に蕩けるようなら、その様に内側から熱くなって、今まで以上にきゅうきゅうと内壁が締め上げる。]
(4) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
想像したこともないようなこと……。
[>>196ローズマリーを見つめ返す瞳には、 不安よりも期待の念の方が大きく込められていて。 啄むような優しい口付けにうっとりとしながら。]
ローズマリーさんとキスしたらどうなるかな、って……。 ちょ、ちょっとだけ……考えたことが……。
[恥じらいながら、ぼそっと呟く。 元々、女の子同士でこういった事をするのに、さほど抵抗感が無かったのは秘密で。]
(5) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
[>>200私たちは再び顔を寄せ合うと、 今度は吐息も交わるような熱いキスを交わす。]
ふあ、ん……ちゅ。
[彼女の舌が私の口腔を蹂躙したのなら、 ほんの僅かに血の味がしただろうか。
舌先が触れ合いエメラルドの瞳を向けられたなら、 蕩けたような、求めるような視線で返事をして。 不慣れながらも喜んで舌を差し出し、絡ませ合う。]
(6) 2016/12/09(Fri) 00時頃
|
|
― 広場路地 ―
キスよりも触手が好きか。
[開いた唇の隙間で赤い舌が踊っている。 唇を舐めて笑い、声を阻害しないように動きは控えめに。
触手の纏う粘液と体液のせいで そこかしこから立つ水音はどこまでも卑猥で 聴覚から思考を侵し、更なる享楽へ耽らせていく。
すでに気持ちいい場所を見つけたらしい。>>0:212 集中して裏の部分をぐりぐりと押し擦れば 呼応するように中も締め付けたろうか。]
は、 ぁ……っ
[同じように返される刺激と 中に入り込んだ触手から伝わる悦楽に足が震えた。]
(7) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
ほら、オカシイとは思いませんか? こんな風にされているのに、 貴方の此処は恐怖よりも快楽を感じている様ですよ?
[>>1:201抵抗むなしく壁際まで引き摺られた青年の姿は、 着衣の殆どを触手に毟り取られた悲惨なものでした。 肌蹴かけたシャツのみが、 その身体を申し訳程度に覆っています。
そんな中、蔦状の細い触手に巻き付かれた彼の肉茎を、 革靴の裏でゆるく押し潰してみたのは、 その部分が硬さを帯びてきているという現状を 彼自身に突きつけるためでした。
ふむ、この身体は――、なかなかに。
味見をしたくなった私は、彼の側に屈み込み、 顔を逸らすその顎へと指をかけます]
(8) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
[触手を咥えこんだ内側が不規則に動いている。 先端でそっと触れれば、蔦塊は脈動していただろうか。
非難めいた声には欲を灯した視線だけを返して 今の彼女には物足りないだろう刺激だけを与えていく。 もっと卑猥に啼かせたいと、本能に従うまま。]
っ、く、は……欲張りだな。
[女と男と、どちらか選べないと叫んでいる。>>1:213 強請るように先端を吸い上げてきた触手に背筋が痺れて。
ゆっくりと数歩分の距離を詰めて表情を覗き込んだ。 これから見られる媚態がよく眺められるように。
上手く強請れた褒美といこうか。]
(9) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
[膣に入り込んでいた触手をぎりぎりまで引き抜いて、 最奥に根付く蔦塊まで一気に突き込んだ。
緑の陰茎に絡んだ触手は好きだと言った裏筋を重点的に責め 触手の先端は亀頭を擦りながら細い穴へ入り込もうと 細くした体をくねらせている。 密かに肛門の方へ伸びた触手はまだ入口を擽るのみだ。
触手化した左手で下肢へ快楽を送り込みながら 右手を指の形へと戻すと突く度に揺れる乳房へと埋めた。
弾力を愉しみ、尖りきった先端を指で摘み転がして。]
コリーン、俺も。
[気持ちよくしてくれと 陰茎に巻きついた触手の動きを促すよう腰を揺らすが 彼女にその余裕はあるだろうか。*]
(10) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
[口付けに溺れさせらたか、酸欠で苦しくなったか。 いずれにせよ自然と唇を離せば、二人の間には名残惜しむように銀糸が引いたことだろう。]
は、はい……。 嫌じゃない、ですけど……。
[>>202服の合間から潜り込んできた触手が、 素肌を、あるいは下着の上から敏感な部位を撫で擦り弄び始める。]
はぁ……っ。 この触手、ぬるぬるして、変な感じ……んっ。
[けれど私はそのことに気持ち悪さを覚えるどころか、 ローズマリーさんの身体の一部ならと、その感触を楽んでいて。]
(11) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
[彼女の手が離れ、同時にピタリと触手の動きが止まったならば、 切なげな吐息を漏らしながら、恨めしげな視線を向けて。]
ぁ……っ。 や、だ……止めないで、ください……。
[彼女の服の裾をぎゅっと掴んで、もっと欲しいとねだる。 先程から身体が疼いて仕方がなくて、しきりに太腿を擦り合わせながら。*]
(12) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* さすがに遅筆すぎるぞ私。 お返事に一時間かかるってどういうことなの……。
もうちょっと速度を意識しよう、速度を。
(-3) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
私にも少し、 神の愛を分けていただきましょう。
触手では無く私自身でも、 貴方を貫きたくなってきました。
―――ン……む…、っ……
[上を向かせた彼の口へと、 私はおもむろに己の口を被せました。
口唇の周りにもだらしなく垂れ零していましたから、 舐め取る様に舌を這わせ。 ねっとりと甘い神の粘液を、 彼の口腔ごと味わっていきます。
歯列をなぞり、舌同士を絡め合い。 噛み付かれれば、その時はその時です。 もっと熱を帯びた甘みを寄越せと、 私の舌は彼の口の中の柔らかい部分を弄りました*]
(13) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
―広場路地裏―
好きなのぉ……好き、これ、触手……?好き……
[ねぶられるままに舌を差し出し、咥内を好きにさせる。そこかしこを触手の粘液で光らせて、卑猥な水音をさせ、身体全体も、脳までぐちゅぐちゅに溶けてしまったかのよう。 ただただ、気持ちいい事、卑猥な事、それだけを求めて溺れる。]
どっちもいいんだもの……男のも、女のも……こんなの、選べるわけない、ひぁぁ、またっ…!
[男の方を扱かれると女の悦びに膣内をさざめかせる。 女の方を貫かれると、男の悦びに男根をひくひく脈打たせる。 二つ相まって昂ぶっていくばかり。]
(14) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
[彼女>>2とは違って、軽くでもまだ一度も吐き出していない身体は快楽に貪欲だ。]
う、…るせ、ェ! 、ぐぁ”
[支えられた立場で悪態を付く。腕に力など入らないくせに。 両乳首に絡もうとする触手>>3に思わず身を引いたとて、捉えられた身体はすぐに引き戻されるだろう。
根元から摘まれれば、自分の時とは違う刺激に視界が滲んだ。 ゆるゆると動く腰は触手の動きに助けられている。 仕返しのように奥を穿つも、深くなる触手の動きには抗えない。]
は、…っは、! ンなに…はいるわけ…ッッ!!
[もう1本、なんて言われても。何本入っているかなんてわからない。しびれた頭では判別できないから。
女のように受け入れる身体ではないのに、こうやって後ろを広げられて。 自分が自分ではなくなりそうな、作り替えられている感覚は
――――――――酷く、興奮した。]
(15) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
/* っていうか…「小窓の向こうで起こる実験の様相」>>0
レオナルドせんせ、なにをしているの?w
(-4) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
もっと―――――なんて、いうか、
…ッあ"あ"あ"!
[天使の皮を被った小悪魔が、蠱惑的に誘う。 鼻で笑って強請るならば貪ればいいと腰を動かせば、天使から罰が下る。>>4
叩きつけられるような前立腺への刺激と乳首への刺激。これではさっきと反対ではないか。腰が動くのは、わずかながら頂点に達した故の反射。 目を白黒させて、萎えぬ自身に疑問符を飛ばす。]
ぁ、、あ れてぃ…、
[そこに選択肢なんてない。誘われるべくして誘われる。そこに何が待とうとも。]
(16) 2016/12/09(Fri) 00時半頃
|
|
[動かなければ、焼け付くような刺激に快楽を覚えた身体が耐え切れない。 ゆるく腰を動かしても達するには程遠く。
悪戯に掻き回される内壁から一番刺激を得ることはひどく屈辱的。]
ひぁ…ッ!!
[響く水音に重なる甲高い声。 彼女がまだまだ余裕そうなのは経験値の差か。
いきたい、いきたい…気持ちよくなりたい。 とろりと溶け出した思考はもう、使い物にならない。]
(17) 2016/12/09(Fri) 01時頃
|
|
―――――――――も…っと、
(18) 2016/12/09(Fri) 01時頃
|
|
[空気に溶かすように吐き出した懇願。]
おかしく、なっちまうから…ぁ!!
[ずくん、と腰を振って快楽を得る。 立ち上がる乳首を彼女のそれに擦りつける痴態。両手は彼女の金に絡ませた。]
(19) 2016/12/09(Fri) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る