195 【完全RP村】終電は銀河を駆ける
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* めでたく成仏しました(ちーん
おねーさん>>>-152 うんうんって同調のノリで頷いていたら、 >(あつたねさんは触れそう)で思わず吹き出しました(笑 持ち物に関しては本人がもう触れられないのでお持ち帰りも大丈夫でしたy()
お坊さんのおじさん>>>-153 お祈りありがとうございます! これできっと悪霊の様に出てくることはない筈……!
>>ALL そして、便乗してTwitterやっています、と。 @102_jrというID(黒い豆腐アイコン)でやっておりますのでお気軽にフォローどうぞー。 鍵垢ですが、気付き次第フォロー許可しますゆえ……!!
(-158) 豆腐 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
[目的地に電車が停まり、男は立ち上がる。
溜め息は深呼吸に変わり、逃げない幸せを追い求める一歩を踏み出す。]
夢じゃなかったんじゃないかな。 私は、夢じゃなかったってことにしておく。
[藍里の呟きには、柔らかな苦笑を返し>>53。
世界の端を教えてくれるような声を聴いたきり姿が見えなくなった少女も、夢ではなかったと豊田は確かに思う>>59。
それは、他のじょうきゃく達に対しても思うことだろう。
銀河鉄道のささやかな旅路を共にした彼等は、決して夢ではなかったと。]
(64) hisetu 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
今度は私が約束を守る番だ。
[そんな独り言は、消えた少女に届くかどうか。
語りかけるように告げて、男は一度、座席に置かれていた青い鳥を撫でた>>60。]
溜め息で逃げない幸せ、見つけてくるよ。
(-159) hisetu 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
[そうして男は不思議な一夜を終わらせる、現実に戻る第一歩のため終電を出た。
問題は何ひとつ解決はしてないが、*やけに晴れやかな表情をして。*]
(65) hisetu 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
─分かたれた列車にて─
[元の電車に戻った者はどのくらい居ただろうか。言葉を返せば、この、まだ銀河を走る車両に残る者はどのくらい居たか。]
“世界の端”か。この世は一方通行だからね。
[本来ならば。 と、頭の中で付け足して。残されたスクールバックと青い鳥を一瞥。持ち主のいなくなったそれらはやがて光の屑となって融けてゆくだろう。]
君のような若い星は、これからもずっと人の眼に留まり その夜道を明るく照らすだろう。 それはすごくいいことだ。
[寄り添うように連なる連星の旅の終着をそっと見届けた。]
(66) miduno 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* おかーさんの傍に、と言うのできっと連星になったのだなーと妄想。 雛子ちゃんに幸あれ。
(-160) miduno 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* どこ見ても眼福でした
秋夜さんは面白くて、黒幕だけど優しいし面白いし、ピザお届けしてるし! 私もピザ頼もうかな(配達区域内なのかな…)
トヨタレンタカーさんは、渋いおじさんだし 奥さんと和解するだろうから連絡先交換は控えるかなってその後の藍里と豊田さん(奥さんに誤解されたらアレだし、大人同士でドライそう) (あれお家に…秋夜さん向かってますよ?>>62)
雛子ちゃんはずっと可愛くて撫で撫でしたいけど藍里のキャラじゃなかったから机ダァンしてたし お母さんにちゃんと会えたようで何よりで
アチャポさんのノリの良い大人と不思議さ加減がマッチしてて良かったし 秋夜さんにお迎え行くっていうのが素敵だし
(-161) 古都 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* これから増えるかもしれないロルは、余白で多分拾ってます。
ということで。 ひなこちゃんの鳥は持って帰ろうと思ったけど、違うよねとなでなでしとくおじさん。
あつたねさんの徳を見つつ、ピザきたwwww ピザきてたwwww 好き。
(-162) hisetu 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
/* あつたねさんは生臭いのにちゃんと住職してたし
りっちゃんは何気に路紀くんに初恋なのかなーってニヨニヨしながら、ちゃんと治る病気(再発の可能性はあるけど致死率低い)のを確認しておねえさんそこは安心したし
路紀くんは爽やかイケメンだった。 藍里視点で疑いにくい設定だったので余り絡みに行けなかった(黒幕捜しに躍起になっていた藍里だから()) りっちゃんと異種族感の恋落ちないかなあってそわそわ
楽しかったです(こなみ)
(-163) 古都 2016/08/17(Wed) 23時半頃
|
|
[強く優しい紅色は、穏やかな人々の顔も、青いビロウドの座席までも染めてゆくだろう。
二度と見ることもないだろう幻想的な景色に、率は幼子さながらに窓へかぶりついている。 秋夜の声(>>34)に興奮気味に振り返ったとき。
そこはもう、迷い込んだはずのノスタルジックな車両ではなくなっていた。]
ありがとう。
[秋夜の姿は無い。それでも、声に出せばどこかで届くかもしれないと、希望をこめて。*]
(67) kotoringo 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* あっ、りっちゃん完治しない病気です(小声) でもその疾患で死んじゃう可能性は低い!です! 無理せず楽しくゆるゆる生きていってほしい。親心。
あと、これを機にお坊さんと仲良くなったらおもしろいな・・・ たまにドライブとか連れてってもらうんだ・・・ あのおじさん絶対車高低くしてると思うんだ・・・(偏見)
(-164) kotoringo 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
─海の見える高台─
[海を臨む少女の背を遠くに確かめて 文様の浮いた天鵞絨と同じ色の服と銀河のブラックホールと同じ色の眼をした妖精を傍らに携え]
よかったね。彼女。
[そう妖精に告げる。 どこにでもいける>>36と彼女が言った少女。 一番、幻想第四次に近い存在。 でもきっと彼女はまだ当分乗車しないんだろうな、と残念(という感覚は人間とは遠いのだろう)に想いながら。]
また会えた時は、三次空間の綺麗な場所 教えてもらおうっと。
[そう言うと、静かにその場から立ち去った。]
(68) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
[申し訳なさそうな声>>41にきょとり、としたあと 思わず口元が緩むというもの。]
路紀くんは、悩んでたみたいだねえ。 そっかそっかあ。これが悩んでる、なのか。 ちょっとわかった気がするよ。やったね。
[と同時に、漸く、無い物ねだりは夢から醒めたか。 自身が、以前迷い込んだ3次の世界で 出会った、とっても興味深い人間。 原 路紀だという、思い込みから。
ぽろぽろと、三日月から零れ落ちるは 本人以外には至極、支離滅裂に映ったことだろう。]
(69) seser 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
[視界に移る、落ちる青>>28 それを見ても、手を差し出すことはなかった。
立ち上がって、ゆっくりと向かったドアに背を預ける。 ひらりとカッターシャツの短い袖が動きに合わせて揺れる。
差し伸べる腕がなかったことに気付くものはいただろうか。]
(70) seser 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
[みな、己が何であるか語る時間が訪れたのなら>>33 古い昔話をしただろう。 悩みもなく、ただただ遠く速く飛べることが楽しかった 第4幻想世界の鴎が、人間の世界にうっかり迷い込んだこと。 悩みを抱えて己を押し殺しながら人間と出会ったこと。 その姿が痛々しくも、力強くて。興味をおぼえてつついたこと。 決断したその大きな背中が、きらきらした瞳が羨ましくてしょうがなかったこと。 その無い物ねだりのせいか、迷い込むくらい遠くまで飛んだことが原因かはわからないけれど両翼が折れてしまったこと。 ]
(71) seser 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* >>-164りっちゃん あ、あれ。ネットで昼休み調べて、何か勘違いしてました、ごめんなさい!
日光が駄目みたいだから、日傘とかサンバイザーとかいつも持ち歩いてね…
(りっちゃん、でも普段の病院は違うとこじゃ…)
あのおじさん、車高低くしてると思うんだ……wwww(ツボ)
(-165) 古都 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
それでも、歩いてみたくてさ。 君たちのような、目で世界を見たくてね。
[ぽうぽう、きらきら。 燐光を反射する、人間たちの目は、 やっぱり羨ましくなるほどとっても綺麗で。
そうやって話を締めた――…と思えば、彼らの姿はなかったか。]
(72) seser 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* 奥さんが実家に帰ってくるんなら豊田さんちあがりこめないなーと思いつつ、ピザで仲直りしてくれるんなら秋夜は幸せだよっ!!
うん、もう延長はしないかな。 みなさまお付き合いありがとうございました。 不貞の村建てで居たらない処もあったでしょうが。本当に。
(-166) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
なんだか真夏の夜にふさわしい清涼感あふれるエンディングですね
[ふと、坊主はそんな事を言う。 乗り合わせたのは偶然だった。それぞれの生き様を持っている者たちが、ひと時の不思議な体験を共有した。 ほんのわずかな交流であったけれど、それぞれの胸に灯火をもたらしたのだろうと坊主は思う。
その火はほんのわずかな輝きかもしれないけれど、彼らの行く先を確実に照らしていく。 この先に困難が待ち受けていたとしても、彼らは今日の事を思い出して乗り越えていくのだろう。 一人ひとりが前を向き、背を伸ばして歩いていく。実にすがすがしいではないか]
さて、わたしも帰りますか。 まだ、しばらくは忙しいのだから。
[凝り固まった肩を大きくぐるりと回すと、坊主は大股で歩いてその場を後にした。**]
(73) vitamin-girl 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
ばいばい。
(74) seser 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
[黄色のくちばしを動かして、 真っ白な羽毛はぴょんっと次の停留所で降りる。 終点まで買ったつもりの切符に、 ここの駅名が浮かび上がるのはなんだか癪だけれど。
ここが、俺の。パラチーノの終着点。残りは自分で歩くさ。 1歩、2歩、3歩。 それ以上歩いても、今夜の事は、きっと忘れないさ。**]
(75) seser 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/*あ、なるほど。 本物の原くんも別にいるのね。 よかったね、藍里さん!勘違いじゃなかったよ!w
(-167) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* もう坊主なんてやらない![どんがらがっしゃーん!]
うそ、やります。みーたん(村建様)にモテるしw 需要があればいつでも答えたい。そんなサービス。
(-168) vitamin-girl 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* 率の場合、巻き込まれたというより呼び寄せられたんだと思ってます。 限られた世界で生きてるりっちゃんなので、いろんなものと秋夜さんが巡り合わせてくれたのかなーと。
同じ年代の雛子ちゃんや路紀くんが今後も続くおともだちになれなかったのは寂しいけど、夏のよきおもひでということで。
なんだかんだ藍里さんとも連絡取るようになって、お見舞いにきてもらったり、おすすめの本とか借りたりするんだろうか、なんて夢もみております。
(-169) kotoringo 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* 完治しない病気でもりっちゃんが少し明るい未来に思いを馳せてておじさん嬉しいよ。
お坊さんとお友達になるにほくほくしつつ。
皆様のロールとても楽しませて頂きました。 ピザはちょっと私の鳩力だと返せないな、申し訳ない!
うん、眺めてもゆるく動いても楽しい村だった。
(-170) hisetu 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
─法隆寺─
[手水舎の傍らに佇み、檀家さんと話すその姿を見る。何やら包みを受け取っているようで、その腕には重そうな時計が揺れる。]
ふふ、君は一番第四次空間から遠い人間かもしれない。 でも、君のような人間がこちらに来てくれたら 俺はとても嬉しいけどね。 その時が来るのを待っているよ。
[蝉の鳴き声を背に、その光景を見送った。]
(76) miduno 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* 太田さん>>-164 光栄です。ぜひお友達になりましょう。 また遊びにきてくださいね。車高は低いwwwお察しwww
きっとスポーツカーだよ。赤いの。しかも二台目。
(-171) vitamin-girl 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/* 勘違いとけました間に合った…感じて、いただければ…! 無いものねだりの鴎が人間に憧れて、歩き出したそうです。 ので、高橋さんが見ていた原くんは実在します(ただ、きっと夢のために踏み出していて、今はこの電車を利用していないかと)大丈夫です、片足突っ込んでない。
seseriと申します。 村建て様、皆さま、楽しい時間をありがとうございました。 たまにゆるっとした村に居ますのでまたお会いしたらよろしくお願いいたします。
(-172) seser 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
/*衝撃の正体は鴎!!
本物さんが居るなら、本物さんを見る度に鴎の路紀くんを思い出してしまう…!!
あ、これ最後の発言になりそう
皆様本当に有り難うございました。 またどこかでお会いできますように!
(-173) 古都 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
|
― 後日談 ―
[スクーターに座った秋夜の前にちょこんと座り、>>62 吹き抜けていく風にアチャポは目を細めました。 秋夜の愚痴が同意を求めたなら顔をひょいと上にあげます。]
ねー。
[ブロロロ…と鳴り響くエンジン音と振動に、 ぴょこんと時折ぴょこんとはねました。]
(77) 襟 2016/08/18(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る