192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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シーシャは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
直円は露店巡り シーシャに投票した。
キルロイは露店巡り シーシャに投票した。
朧は露店巡り シーシャに投票した。
シーシャは死ね死ね団 サミュエルに投票した。(ランダム投票)
ベネットは露店巡り シーシャに投票した。
サミュエルは露店巡り シーシャに投票した。
ジェフは露店巡り シーシャに投票した。
亀吉は露店巡り シーシャに投票した。
シーシャは村人の手により処刑された。
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亀吉! 今日がお前の命日だ!
2016/06/15(Wed) 07時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、直円、キルロイ、朧、ベネット、サミュエル、ジェフの6名。
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/* >>駄目です寝て死んだ<<
(-0) 2016/06/15(Wed) 07時頃
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――放送――
“……ラルフ? ……どうして、ここにいる”
[布袋の怒号は唐突に終わる。響く声と共に愕然とした顔が映る。 茫然とした状態から一転、ピンク色の液体を付けた触手が胸部全体を揉みしだくと、嬌声が徐々に大きくなる。 触手がきつく乳頭を締め上げると]
“あ、んっ、あはっ、はは、っあ!あ”っ!あ”あ”っ!” “あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っ!!!”
[触手に嬲られながら、その母乳を吐き散らして射精する。 そこにはただ、快楽に溺れた顔があった]
(0) 2016/06/15(Wed) 08時頃
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“…まだまだでしょ。 頑張れるよね──オトナだもの”
[指示するような声はリツのもの。声の近さから、彼がカメラを回していると分かるだろう。 快楽に喘ぐ男の表情をアップにし、そこから人の視線がスライドしていくかのように首筋をたどり、揉みしだかれる胸から流れる乳を舐めるように下へ下へ、固く勃ち上がったものが揺れるさまも。 時折ラルフの高い嬌声が混じったが、それもすぐに水音に遮られる]
[太い触手が後孔に入るときさえ、布袋はにっこりと笑う。見世物になっている理由など、彼はもはや覚えていない。 執拗に、気が狂うようなスピードで抽挿が繰り返される]
“う、うっ、ん、んや、あっん!ん!……〜〜〜っ!!!”
[身体がぎくりと強ばり、爪先がきゅっと丸まった。彼が内側だけで達したことを示して、陰茎は勃ち上がったまま揺れている。 やがて両腕は吊り上げられ、揺れる屹立とあられもない表情を正面に捉えられても、彼はただ歓喜の声を上げるばかり**]
(1) 2016/06/15(Wed) 08時頃
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/* 3p濃すぎない?だいじょうぶ?ママのおっぱい揉む?
(-1) 2016/06/15(Wed) 08時頃
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[意識を失った四井の身体もまた、やがて赤い光に包まれて消える。 五月雨に意識が残っていれば、キルロイの首筋や鼠径部の紋が、同じ光を灯していたことに気付けるだろうか**]
(2) 2016/06/15(Wed) 08時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 08時頃
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――廃病院・地下――
[>>4:+45凭れ掛かるラルフの背を優しく撫でる。求められるがままに温もりを与えて、しばしの時間が経った。 不意に、白い光が天井から降りてくる。 白雷に包まれた亀吉の身体は、部屋の床に静かに落とされた。まだ意識は無い。 雄芯を引き抜くと彼の背を軽く叩いて、視線をそちらに誘導した]
彼にもまた、「気持ち良い」を教えてあげましょう。
[告げて、ラルフの元を離れる。首筋の電極を抜くと、床に放った。 横たわり、意識がない亀吉にそっと近づく。 右肩の傷に触れると、術で痛みが止まる程度に癒す──暴れて貰わねば面白くない]
[やがて眼鏡を畳むと、亀吉へと覆い被さる。 真紅の魔眼が彼を睥睨する。その瞼の裏を覗き込み、脳まで貫いて犯すように。 その耳元に唇を寄せ、対象の脳にのみ響き、他の者には聞こえぬ暗示の声を届かせた]
(*0) 2016/06/15(Wed) 08時半頃
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“──お前はラルフ・橘を「直円」と認識する” “──本当の直円は、目に入らない” “──ラルフ・橘がいかなる行動を起こしても、自身が認識する「直円」との齟齬は起きず、疑問を抱かない” “──復讐とは、相手を犯し尽くすことを指す”
“──ラルフ・橘の肛門に性器を挿入した際、すべての誤認や非認識は解かれる” “──しかし犯し尽くしたと判断出来るまで、性器を抜くことは出来ない”
[呪を終えると眼鏡を戻して立ち上がり、そっと身を引いた。 亀吉の復讐への執着と、暴力的な衝動が他者に注がれればどうなるか。>>4:32 彼はすぐに目覚めるだろう──さて、どんな喜劇になるだろうか**]
(*1) 2016/06/15(Wed) 08時半頃
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[キルロイの淫紋によって転送された四井は、同じ部屋、すぐに触手に捕らえられる。 それは廃ビルにてキルロイが囚われていたものとまったく同じだった。 巨大な赤黒い肉の塊が天井からぶらさがり、そこから無数の触手が垂れ下がる。彼の両腕を吊り上げ、下半身を触手の海へと沈める。 彼に、キルロイが耐えきった責め苦を味わせようと。 目覚めるまでは、ただ粘液でべっとりと濡れた細い触手が、頬を舐める程度に留まる**]
(*2) 2016/06/15(Wed) 08時半頃
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/*ふぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!? [まさかの暗示にめがさめた]
(-2) 2016/06/15(Wed) 09時頃
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― 少し前 ―
[一人ずつ順番に>>4:205、とは、いかなかった。]
え……っ、あ、いや、そん、な、はいらな……っ
ッく、うんんんんんんっっ!!!
[二本目を擦りつけられると、さすがに戸惑いを隠せない。>>4:203 だが、一気にズルりと押し込まれると、蜜壺は当人の予想とは反して裂けることなく受け入れた。 圧迫感と衝撃に、目の前の影流にしがみつく。>>4:208]
ぁ、 ふ 、…はい、っ あ" ……っ ふッ、くはーっ、は、あ、っあ、なか、いっぱい…ッ
[二本の杭が中でぎちゅぎちゅとひしめき合う感覚。 片方が少し動くだけでも内壁をあちこちと擦られて、それを受け止めるだけでいっぱいいっぱいだった。 四井は律動を繰り返し、中をかきまわしていく。 影流はどこか苦し気に首を振っていて、おなじだ、と少し親近感のようなものが湧く。動きが止まった合間に頬や額に口付けを落とした。]
(3) 2016/06/15(Wed) 09時頃
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[やっと少しずつ内壁も二人を受け入れる余裕が出て来たかに見えた頃、二人の限界が訪れた。]
っんあぅ、あ、あ、おおき、ッ ――――!!! ああああ、あつ、あっ、ぐ、んんううああああああっっ
[どちらが先なのかは分からない。ただ中で膨れ上がったものが、立て続けに精を吐き出し、キルロイの奥を満たしていく。 その奔流に押し流され、少し遅れてキルロイも何度目かの絶頂を迎えた。
みっしりと詰まった内部に収まり切れるはずもなく、茎の合間から白濁がだくだくと流れ出る。 全身を倦怠感と二人分の熱が覆い、触れた胸板から聞こえる違うリズムの心音に、くすぐったくなるような顔をした。]
っはあっ、は、はぁ、はっ……
[四井に頭を預けて、影流の肩を抱く。 ごぷ、と陰茎が抜かれる音を聞くと、ゆるく身をよじって余韻に浸った。 満たされた気持ちが胸を埋め尽くして、あたたかいと、ただそれだけを思いながら、少しの間、目を閉じる。*]
(4) 2016/06/15(Wed) 09時頃
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/* あのね?これまでの投票デフォがね? 四井→影流→四井→J だったんですよ。
空気読みすぎてないかデフォさん */
(-3) 2016/06/15(Wed) 09時頃
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[二人分の吐精を受けて、紋は輝きを放つ。 意識を失った四井とキルロイを赤い光が包み、ふわ、と浮くような感覚を覚えた。 四井の姿はふっと消え去り、その四井が触れていた辺り――尾てい骨周辺に、小さめのハートを模した淫紋が浮かび上がる。 更にその中心からは、しゅるりと黒いエナメルの鞭のようなものが生えた。先端にハートのような突起がついた、いわゆる悪魔の尾だ。
変化を終えると、光は弱まりゆっくりとキルロイは地に降ろされる。]
(5) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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[優しく撫でられるのは好き 背に感じる温かな温度、目を閉じて暫し享受していれば 白雷に包まれ新たな来客がやってくる>>*0 だが、其れよりも今は――その温かさに浸って居たかった]
ん、っ……
[ずる、と中の物が引き抜かれ、その衝撃にふるり、と震え こぽりと中に放たれた精が内股を伝うのに小さく吐息を漏らしつつも、 僅か赤も残る肌を隠す様に、病衣に着替え 背を叩かれた事で漸く、倒れ伏す師を認識し 亀吉の元へ歩み寄る直円を眺める]
師匠、どうして、ここに
[ぽつり、呟く言葉は何処か寂寥を孕む 何故か今の姿は、師には見られたくなかったなとぼんやり 捨てられた癖に何を今更、と自嘲して 彼に”きもちいい”を教えるといった直円と、亀吉を見守って]
(+0) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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[それを影流が見て居れば、眉を下げながら頬を撫でて軽く口づけを落すだろう。謝る言葉を奪いたかった。]
――おまえ、大人になってたんだな。
[さっきまでの行為での、本能をちらつかせた表情を思い出す。 冷静な顔をしていても、彼もやっぱり、一人の雄だ。 まだぼんやりとする影流の頬を手で包み込み、頭を少し撫でて]
ありがとな。 もうちょっと、休んでてくれ。
[す、と立ち上がると、確りとした足取りで部屋を後にした。
あれだけ動いた後なのに、身体が軽い。 それは精を受け、身体がそれに馴染んだからだと漠然と分かるようになっていた。**]
(6) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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/* しっぽえろい えろい
(-4) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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[やがて直円が師から離れれば、 脳は漸く、回転する――よくよく見れば右肩口を染める赤から 怪我をしているように見える。治療しないと]
師匠、大丈夫、ですか? 怪我、は……
[直円が師にどんな暗示をかけたか知らぬがままに 兎も角、止血をと。止血点を圧迫しようと 揺れる瞳のまま。手を、伸ばした*]
(+1) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/15(Wed) 09時半頃
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/* 尻尾引っ張りたい……………
(-5) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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/* 最初からキルロイは最終日には尻尾生やして襲い受けなり誘い受けって言ってたんだけども もうちょい理性がない状態かなと思ってたのよね……
まあ、ちんこにはまけないもん!!→勝てなかったよ…はもう十分やった、かなー、って。 */
(-6) 2016/06/15(Wed) 09時半頃
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