192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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直円は放蕩者 ホレーショーに投票した。
キルロイは放蕩者 ホレーショーに投票した。
朧は放蕩者 ホレーショーに投票した。
シーシャは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは和算家 直円に投票した。
ベネットは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ヘクターは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ラルフは放蕩者 ホレーショーに投票した。
サミュエルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ジェフは放蕩者 ホレーショーに投票した。
亀吉は放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、直円、キルロイ、朧、シーシャ、ベネット、ヘクター、ラルフ、サミュエル、ジェフ、亀吉の10名。
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――廃病院――
[キルロイの淫紋が赤く輝くと、抗うことを止めた布袋の身体がふっと消える。 主の命令通り、彼は廃病院の手術室に転送される。 院内全体には本部と似た甘い霧が充満し>>0:@28、格好の実験場と化していた──**]
(0) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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― 廃病院・地下 ―
[運ばれてきた布袋を前にして、キカは口角をつり上げる。 逞しい肉体に、癒しの力を持つ魔力。なかなかの素材だ。 天井にコードが繋がる箱。そのボタンをぽちりと押すと、上から輪になった荒縄が下りてくる。元はスクリーンか何かを吊っていた装置のようだが、改造して吊縄をくくりつけて趣味の悪いオブジェにしてあった。]
んんー、結構おおきいなあ。
[小柄な悪魔の背後から、金属のアームが伸びて男へと迫る。 まずは両脚をそれぞれ踵と尻がつくまで折りたたんで、太腿とふくらはぎをぐるぐると巻いて固定する。 それが済むと、後ろ手にに縛り上げ、胸を強調するように縄の装飾を加えた。 全ての縄の締め具合を整えると、上から垂らされた吊縄を腕の結び目に通した。肩甲骨付近にある太い結び目が、天井と布袋を繋ぐ。]
(@0) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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[全ての準備が整うと、ボタンのスイッチを入れた。 ずるずると床でどぐろを巻いていた縄が手繰り上げられ、やがて布袋の身体も持ち上げられる。身体が完全に縦になり、両膝が辛うじて床につく程度で再度ボタンを押す。 ぎちぎちと荒縄の音を立てて調子を確かめると、にひひひー、と無邪気な笑みを浮かべた。]
準備おーわり! 直円ーそっちはどうー?
[因縁があるらしい相手と、ワンちゃん越しに遊んでいる同胞に声をかけながら、ガチャガチャと机の上を整理する。 細い針はどこにやったっけ、と探しつつ、新しいおもちゃの目覚めを待った*]
(@1) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 10時頃
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/* あープロのそれ使ってなかったwww ありがとうありがとう */
(-0) 2016/06/11(Sat) 10時頃
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/* 初日以降秘話が飛んできてなくて心からほっとしている 心臓がもつわけない */
(-1) 2016/06/11(Sat) 10時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 10時半頃
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/* これみんな一段落したから健康してるよね…… 私も健康する */
(-2) 2016/06/11(Sat) 10時半頃
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/* はいーー!ドM大歓喜ですね!!!
(-3) 2016/06/11(Sat) 10時半頃
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―訓練室― [ずるりと体を床とJの間から引き出して、 絡む指をそろりとほどき、気を失ったJの横顔を見つめた。じくりと胸が痛む。]
……間違えた、 だけ
[熱に浮かされていたのだ、 両手で顔を覆いながら、息を整える。
(ばくばくと心臓が鳴るのに 氷を飲み込んだように、痛くて苦しい)
――ああ、なにを、しているのだ。 止めなければいけないのは、自分だったのに。 此処は、魔の結界の中なのに。]
(1) 2016/06/11(Sat) 11時頃
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[足を伝う白濁に血が混じる。 床に点々と落ちるそれはぬめりの水混じり。
大雑把に拭って脱がされた服を着なおすのが自分でもひどく滑稽だ。ふらつく足で立つ。Jの汗でぬれた髪に触れようとして、躊躇い握りこむ。
(――求められているのは己ではない)
意識を失い重い体を探って、 Jの着衣の乱れを簡易ではあるが直した。 何度か留めるのに失敗するくらい、指が上手く動かなかったが]
(2) 2016/06/11(Sat) 11時頃
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―――、 J、 …
……目が覚めたら きっと 忘れて いますよね
忘れ て、 ……――
[――何ともつかぬ雫が伝いはたりとおちた。]
(-4) 2016/06/11(Sat) 11時頃
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[外でずっとラルフが見張ってくれていたはず、 五月雨は戻ってきているか、 ようやく現実に立ち返った頭が そんなことを考える。
――どれくらい、ここにいたのか。 甘い匂いがまた強くなったように、感じた。]
(3) 2016/06/11(Sat) 11時頃
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/* 五月雨は行く理由がないので戻ってきま千円だったけどそういえば一時的な見張りを任せただけだったような気がしてきましたね(今更)
(-5) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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[なれぬ行為の影響で ふらつく体を叱咤しながら 逃げるように扉に手をついた。
(今彼が起きたら、どんな顔をしたらいいか、わからない)
思考をぬるりと手に絡むものが引き戻す]
――!!
[ 壁から触手が生えていた。 咄嗟に手を引き戻し、水の刃で叩き落とす。 まだこれくらいは、動けそうだ ]
――これは、……っ
(4) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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[半魔の血と、Jに拓かれた体が重い。 今更の胸騒ぎに訓練室の扉を押し開き、最初に見たものは]
っ、ラルフ……?!
[どろどろになって倒れる ラルフの姿。血の気が引く。 側に駆け寄って手を伸ばす**]
(5) 2016/06/11(Sat) 11時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 12時頃
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/* 強姦で一度抱いてもらえたし これはもう完全に片思いいけた……!感なので あとはこう、なんかサポートしようそうしよう……(?
サポートとは一体
(-6) 2016/06/11(Sat) 12時頃
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……ぁ。ヤナギ、さん
[下肢を白で汚し、アスコットタイも下穿きも床に落とし 泪を零しながらぼんやり虚空を眺めていた時か 声と共に手が伸び、火照る身体に彼の指が触れる>>5 びり、と甘い刺激が奔るが、其れを物足りないと感じてしまう 男を知った己の躰が恨めしい憎らしい]
――きを、つけて、擬態、さ……
[坂町が、と言おうとした時だ 身体の奥が急激に疼き、瞳を見開き痙攣と共に目の前で絶頂に到る]
ひ、ぃ、っ
[雄芯を。あの暑くて太くて硬い物を咥えたくて咥えたくてたまらない。嫌だ、いやだ こんなのを耐えながら正体を告げる?助けてもくれなかった、相手に 無理だ、嫌だ。浅ましく男を求める身体なんていらない欲しくない 人の前で吐精をしてしまったのすら恥ずかしくて消えたくなるのに この上無様を晒すなんて。男を求める姿をさらすなんていやだ、いやだ]
(6) 2016/06/11(Sat) 12時頃
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[細かく痙攣しながら、必死に震える身体を両手で抱え込み 疼きに耐えていれば何とか波は引いてゆく 伝えようとしただけでこれだ。伝えきれば己は狂うのではないか でも、伝えなければ坂町に騙される犠牲者が――
痙攣した故にかこぷり、と後孔から溢れる白 ほろりと涙を頬に伝わせ、息絶え絶えにヤナギに謝罪する 彼の整えられただけの事後の姿>>2に気づく余裕すらないほど今の己は憔悴していた 首に刻まれた赤が、何故か痛い]
ごめ、なさ。汚いとこ、みせた ……J、の、おっちゃんは?ぶじだった?
[選んだのは、沈黙。未だに後ろは疼きはすれど 元々耐性は高かったのだ。耐えきれぬほどではない それでも、躰は疼く。精を受けたいと切なげに。それがたまらなく
――きもち、わるい*]
(7) 2016/06/11(Sat) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 12時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/11(Sat) 12時半頃
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――会議室――
[漏れ聞こえる呻き声が、中で何かが起こっていると如実に伝えてくる。 しかし四井がノックをすれば、それも止まる。 止まる、というのはどういうことだろう。入室を拒むなら、叫んで止めればいい。 人の気配に気づいて、何かを隠そうとしているのか。だとしたら、もう遅い。 突入の合図に名を呼ばれて、頷く。 腰に下がる剣柄に手をかけた。]
(8) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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