人狼議事


189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱 

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運命は病人 キャサリンの役職希望を村人に決めた。


きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が11人、狂人が1人、黙狼が1人いるようだ。


【人】 かみさま パルック

皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。
この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。

…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。

(0) 2016/05/07(Sat) 00時頃

パルックは時が進むよう祈った。


天のお告げ (村建て人)

[ひとつ夜は更け 朝がくる。
こうしてカウントダウンは進んでいく。

誰かの感情が動こうが、
誰かが拒絶しようが、
誰かが許容しようが、

なにも意に介さない、
そもそも意思のない「時間」という概念が

無慈悲に時を進めていく。]

(#0) 2016/05/07(Sat) 00時頃


【人】 通信士 ラッシード

―深夜・寮内―

いっ、……いやだ、いやだ、いやだ
ああああ!!

[深夜に叫びを上げるラッシードに
寮母をはじめとした数人の教官が駆けつける。

涙を流し、涎を垂らして
まだ、ひととしてある器官から
液体をこぼして、哭いて。

それは戦場への、そして死への恐怖から
ラッシードを突き動かす、衝動であって*]

(1) 2016/05/07(Sat) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

[ひとりの機械化生が、
寮でひどく暴れたという話は
噂になるだろうし、男子なら直接耳にしているかもしれない。

昨日の今日で仕方ないと思うものあれど
そうでない感情を抱くものもいるだろう。

今日、あす、あさって。
移ろいゆく、日々の中、出立に向けて

時は → 進んでいく → **]

(#1) 2016/05/07(Sat) 00時頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 00時頃


【人】 奏者 セシル

―深夜・寮―

ー、
[部屋の外、どこかから聞こえてきた叫び声(>>1)に、目を覚ます。
しばし、上半身を起こした状態でぼーっとして、]

……うるさい…
[ぽふりとまた横になって、頭まで掛け布団をかぶって、再び就寝体勢に入った**]

(2) 2016/05/07(Sat) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 00時頃


宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 00時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

―5月XX日 水曜日 朝・寮→校舎―

[翌日の事だった。
イアンは何時ものように、
校舎へと向かっていた時の事である。

『……』 『……』

言葉が、風に乗って耳に届く。
どうやら、機械科生の一人。
ラッシードが、寮で酷く暴れた、らしい。
ホントかよ、と眉を潜めながら]

(3) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

― 05月XX日の水曜日:朝 ―

[本日の目覚めも悪くない。
時計を見れば、始業には十分に間に合う。]

 しかし、もう授業は必要ないだろうに。

[出立まであと数日。
元より何かがあった時のために蒲黄学園に在学していただけで、授業など必要がない。
脳を移植する時のために、与えられた情報を覚えたに過ぎない。
それを黍炉自身が使用する時など、元々用意されていなかったのだから。]

 だからと言って、遅刻したら罰を食らうのだろうか。

[昨日ノエルから聞いたばかりの遅刻の罰を考える。]

 生徒としての罰が無駄であれば、戦場に送る際のペナルティーか。
 ――…さすがに、そこまで愚かではないか。

(4) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【独】 記者 イアン

/*
ラッシードが、酷く暴れた、ラッシード。

すみませんでした!!

(-0) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

― 05月XX日の水曜日:朝 ―

[     ──カシャ
──カシャン

   ──カシャ

今日もトルニトスはその武骨で鈍重な身体で構内を往く。
近日の出立を前にしてもいつもとやることはそう変わりはしない。
いつもどおり講義を受け、いつも通りの訓練を受ける。
放課となればラボに戻りこの全身を覆う鎧のメンテナンスを受ける。
何も変わりはしない。]

(5) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[黍炉本人への罰だとしても、戦争のために役立たせるための身を傷付ける事はないだろう。
と、なれば、これから数日間、誰も黍炉を罰することは出来ないのではないか。
黍炉の口元に笑みが浮かぶ。]

 ふむ。ならば、校内を歩き回るのもいいな。
 俺の姿をそこかしこに刻み付けてやろう。

[昨日のざわめきを黍炉は知っている。
自分たちサイボーグを見る度、非機械化生たちが何やら考えているのも。
否、機械化生たちすら、涙を流している。
昨夜聞こえた声>>1:1は、喜んでこの学校に入学したはず>>0:3のラッシードの声。
黍炉には、何故そのように嘆くのか理解出来ない。]

 もとより、この身は医療推進のため、兄のため、捧げたもの。
 その捧げ先が国のためになったに過ぎぬ。
 堂々と胸を張り、出立すれば良いものを。

(6) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[そしてこれもいつも通り。
戦闘訓練などの際に、一部の生徒達は鈍重なトルニトスをからかい、ことあるごとに手足を出してくる生徒たちがいる。
強固な鎧故にダメージなどはほとんどないのが時に彼らはトルニトスの小突き、そして蹴り倒して行く。
口々に小馬鹿にした言葉を吐いて。

曰く、戦場で役に立たないだの、お荷物だのと。

彼等はいずれくる未来、最早それは間近に迫った未来のためにトルニトスをはけ口にしているのかもしれない。
来る日も来る日も、ここに通う様になってから2年、それを甘んじて受けてきたトルニトスであった。]

(7) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[寮とは不便だ。
扉を開けば、声は、仕草は、他の生徒にすぐに筒抜けになるだろう。
寮とは便利だ。
一歩出るだけで、自身の声を、動作を誰かに届けることが出来る。]

 さて、どこから行こうか。
 連れ合いでも出来ればいいものだが。

[自室の扉を開き、廊下に出る。
この時分ならば、学校に向かう生徒がまだいるだろう。
捕まえて、サボりの共犯にさせてもいい。
真面目な人間が多いだろうこの学園で、最後の思い出に誰かを引きずり込むのも悪くない。
ノエルが知れば怒るだろうか。]

 それもまた面白い。

[あの能天気で幸せな人間が怒る姿を見るのは、想像するだけで笑みが深まる。]

(8) 2016/05/07(Sat) 01時頃

【人】 宝飾交易 黍炉


 そうと決まれば、…頃合いのヤツがいればいいのだが。

[ぐるりと廊下を見渡す。
意志の弱そうな、否、気の強そうな人間でもいい。
見つければ、声をかけるだろう。
見知った顔であればなおさら、遠慮などはすることもない。
さて、誰か見つかるだろうか。*]

(9) 2016/05/07(Sat) 01時頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 01時頃


【人】 暗黒騎士 トルニトス

[だがいつもと違ったことがある。
廊下を往くトルニトスに向かって一人の生徒が声を上げる。

『おい暗黒騎士!』

トルニトスが振り返った先、一人の男子生徒が走り込んで跳び蹴りを繰り出した。
それを受けて蹴り倒されるのが常であったがトルニトスは僅かに身をずらしただけでそれ躱す。]

イツマデ モ コドモ ノ アソビ デハ ナイ

[合成音声が発せられたと同時、トルニトスはまるで踏み砕かんとする勢いで床を蹴ると男子生徒の肩にその拳を振り下ろした。

───ガキン!!!

金属同士がぶつかり合う音が廊下へと響く。
見ればその音の正体は明らかで、男子生徒の肩──機械化された肩をトルストイの拳が打ち砕いていた。]

(10) 2016/05/07(Sat) 01時半頃

【独】 暗黒騎士 トルニトス

/*
トルストイって。

(-1) 2016/05/07(Sat) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[男子生徒は気づかなかった。
頭部こそいつもと変わらなかったが変化は赤い外套の下にあった。
全身を覆う鎧がいつもよりも丸みを帯びていたし、トルニトスの行く先々で鳴っていた古臭いモーター音が今日はなりを潜めていたことに。
彼は気づかなかった、それが今この結果を生んだ。

金属の肩が破壊された音に送れること数秒後。
男子生徒はその痛みに叫び声を上げた。]

(11) 2016/05/07(Sat) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス


オマエ ハ モウ センジョウ デハ ヤク ニ タタナイ ナ


(12) 2016/05/07(Sat) 01時半頃

【人】 暗黒騎士 トルニトス

[トルニトスはのた打ち周る生徒を見下ろすように立ったまま、合成音声が無情にもそう告げたのだった]**

(13) 2016/05/07(Sat) 01時半頃

暗黒騎士 トルニトスは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 01時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

― 05月XX日の水曜日:朝 ―

[ 昨日のペラジーとの帰路では
 どれほどの会話を交わせただろう。>>0:118

 話題に出した、寮の食事の場に
 私の姿がなかったことに、彼女は気づいただろうか。]

 ……。

[ 眠るときには、常に取り付けられる点滴の中身が
 何なのかはわからずとも、
 機械を持たぬ人には、必要のないものだと知っている。
 それは私たち――機械生の食事なのだから。]

(14) 2016/05/07(Sat) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[ 一日は、そんな憂鬱な感情から始まった。
 今日から数日の講義は一体どうなるのだろう。戦闘のあれこれは、教えられているものもそうでないものもいる。
 準備と称して講義自体がなくなるのかもしれないが、
 それは朝の掲示板を見ればわかることだ。

 勿論、今回は物資の運搬という話で、
 争いに巻き込まれる可能性は少ないのだとしても。
 ――それでも、私たちがある種の捨て駒であることは、
 確かなのだ。**]

(15) 2016/05/07(Sat) 01時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 01時半頃


【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―

[いつも通り、メンテナンスルームへと行く。
朝の当番は今日もあり、いつも通りの業務が始まるかどうかといった所だろうか。

プルルルル、プルルルル。

その時、学内の電話が鳴り響く。]

はい、メンテナンスルームです……えっ?
人が倒れてる?
機械の肩が砕けて?
はい、すぐに駆けつけます。

[がちゃり、と電話を切る。
そうするや否や、行くよ。と技術科の生徒1人を呼びつけ、
担架を持って走り出す。
何故そうなったのかは分からないが……まあこれは生徒指導やらなんやらの仕事だろう。]

(16) 2016/05/07(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

―学校内・廊下―
[えっほ、えっほ。
2人体勢で、担架を持ちながら走っていく。
一体何が起きたんだろうか。
そんな疑問符を頭にうかべながら。
そして辿り着いた地点では、男子生徒が呻いていた。>>13]

……うわっ!
本当に肩が壊れてら。

[トルニトスは、まだその場にいただろうか。
もしもいたら、何が起きたかくらい聞いておこうか。
兎も角、この生徒を運ばないと。]

すいませーん!此処通りまーす。

[僅かに出来ていた人の波をかき分けるように]

(17) 2016/05/07(Sat) 02時頃

【人】 記者 イアン

―メンテナンスルーム―
[トルニトスはどうしただろうか。
あのまま別れたかもしれないし、何か話したりもしたかもしれない。
兎に角、例の男子生徒と共にメンテナンスルームに戻ってきた。]

……ふぃー。
走った、走った。

[事情聴取は兎も角、この肩、治せるか?
どう見ても破壊された、という感じだし。
そう考えながら、まじまじと肩を覗き込む。]

……うっわー。
破壊が神経結合部まで達してるよ。
こりゃ治すの骨だな。

[一つ、溜息。**]

(18) 2016/05/07(Sat) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 02時頃


【人】 病人 キャサリン

[あの後は結局そのまま寮に帰った。ベッドを降りる際、意識を手放す前は空だった水差しが満タンになっていることに気付いた。誰かが注いでくれたのだろうか?コップに注いで飲み干すと、ようやく一息つけた気がした。]

― 05月XX日の水曜日:朝 ―

[寮に帰って、寝て、起きて。
カレンダーに目をやる。出立の日に一つ近づいていた。
支度をしながら、そういえば掲示板を見てから同じ機械化生に会っていないなと思った。それに気付いてしまってから、同じ立場の人間と話したいという思いがぶり返してきた。着替える手が自然と早くなる。
支度を終え、足早に寮を出た。]

(19) 2016/05/07(Sat) 02時頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2016/05/07(Sat) 02時半頃


【人】 奏者 セシル

―水曜日:朝、寮の食堂―

おはようございます。
[授業の準備をして、食堂のカウンターで、かっぽう着姿のおばちゃんに声をかけて、朝ごはんのプレートをもらった。
今日は、パンと、ベーコンエッグと、小さな野菜が浮いているのが見える、コンソメのスープ。たぶん、底にもっといっぱい沈んでいるとみた。
飲み物は、セルフサービス。]

〜♪
[まばらな食堂の中、やっぱり聞こえてくるのは、金曜日の話。
ある一角。最初は押し殺していた声が段々と大きくなって、演説大会みたいになっておばちゃんに怒られて食堂から追い出されていた。
多分、技術科。]

(20) 2016/05/07(Sat) 06時半頃

【人】 奏者 セシル

いただきます。

[機械の手を合わせて、水を一口飲んでから、まずは、スープを一口。
少しの酸っぱさと、お野菜の出汁と。複雑な味がする。
また水を一口。次に、ベーコンエッグの、白身とベーコンだけの部分を切って口へ。
塩コショウとお肉の風味を、白身が包み込んでマイルドにしてくれる。僕は、何もかけない派。だって、これだけでおいしいし。
次いで、黄身に箸を入れると、とろりと流れ出した。
白身とベーコンで掬って、口へ。さっきよりも、濃厚な味。
次に、パンをちぎって、お皿に広がった黄身を掬った。
焼きたてらしいパンは、サクッと音を立てて、中の白い部分が湯気を立てた。口に入れると、まずは黄身と塩コショウの風味がやってきて、少し遅れてバターの風味と、小麦の甘さが口の中を満たした。口の中から無くなったら、牛乳を一口。

同じようにして白身とベーコンを食べ終わると、残った黄身をパンと、付け合わせのキャベツで全部拭ってしまって、スープも飲み干して、ごちそうさまでした。
と手を合わせた。
いつもよりも若干周りの視線を感じたけれど、気にしない。
コーヒーを持ってきて、砂糖とミルクをたっぷり入れて、しばし、食事の余韻に浸る**]

(21) 2016/05/07(Sat) 06時半頃

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