187 お狐祭り村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
アツタネはケイイチを占った。
ケイイチは人間のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ゾーイが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、ハルカ、ガーディ、マユミ、ナナオ、ケイイチ、リツ、ヒナコ、たまこ、アツタネ、小鈴、シーシャの11名。
|
/* 日付変更でいいんかな?
(-0) 2016/04/01(Fri) 00時頃
|
|
/*本番開始。人狼COはしたつもり。 事件は1日目から起こるので、いきなり亡霊ひいたら爆笑するところでした。ダミーが人狼になるってどうしようもないね。
光の輪は、メタゲーム的には握りつぶすのが定石なんだろうけど、村の意図を汲んで放流します。RP的には運命力的なサムシングだと思うので、ダイスを使ってランダムに対象決めちゃおう*/
(-1) 2016/04/01(Fri) 00時頃
|
|
[雛子は、嬉しい。 だから、慶一おにいちゃんの言葉を聞いて 無邪気な笑みが深まった。
こくこく。頷く。]
もう しんぱいすることは、なにもないや。 おにいちゃんも、みんなも付いてる。 ありがとう!
[やくそく! おにいちゃんに向けてたてた小指は、絡むことはできたかな。]
(-2) 2016/04/01(Fri) 00時頃
|
|
[方向音痴との指摘に、眉を下げて笑い返した。>>1:108
真弓おねえちゃんが、歩ちゃんを探しに 教室を出たことを識ったのは、その後だった。**]
(0) 2016/04/01(Fri) 00時半頃
|
|
ゆびきりげんまん、嘘ついたらハリセンボンのーます。 魚のほうでヨロシク。
[無邪気に笑う雛子と、ゆびきりをした。]
(-3) 2016/04/01(Fri) 00時半頃
|
|
は……曾井が行方不明……?!
[朝一番で受けた電話でとんでもないことを聞かされた。 警官達が捜索中とのこと。]
はい……はい、わかりました。
[なんてことだ。胸中は真っ白で考えて言葉は出てこない。 ただ電話の先にはいと頷くだけの老人と化している。 ちん、と黒電話を置けば、愛しい生徒の名前をぽつり呟く。]
歩……。
[祭りの前だぞ。楽しみにしてたろ。どこにいるんだ。無事でいてくれ。 今すぐ飛び出して捜索に加わりたいが、今はまだ大事にしないでくれと言われてしまった。]
(1) 2016/04/01(Fri) 01時頃
|
|
……。
[とにかく……皆に伝えねば。 何があるかわからないが、祭りの準備は続けねばならない。気をつけつつ『処刑』は執り行うようにと……。 家の中にも、お香の匂いは充満している。]
(2) 2016/04/01(Fri) 01時頃
|
|
/* 先生いいなーーーーーーーーーーーー 坊主と電話は似合うんだ
(-4) 2016/04/01(Fri) 01時頃
|
|
― 朝:小園農園 ―
[窓からは、収穫時期を終えたぶどうの背の低い木々が見えている。家の中には誰もいない。農家の朝は早い。皆外に出て仕事をしている。
慶一は、学校へ行く準備を整えて、棚の上に置いてある香炉の中身を確かめた。試しに顔を近づけてみると、お香が喉の奥に味を感じそうなほど濃く匂った。 不快ではないものの、手でぱたぱたと顔の前を扇ぐ。 正月の鏡餅やしめ縄飾りのように、新鮮な季節感を感じないでもない。 かぽ、と香炉の蓋をしめて、時計を見上げた。 針がいつもの時間を指している。
鞄を肩に引っ掛けて玄関に向かい、下駄箱から靴を出す。 足を突っ込んで、つま先をとんとんとタイルの床にぶつけた。 少しきつくなってきた気がしないでもない。]
(3) 2016/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
[どうせその辺で家族が仕事をしている。鍵に触らず外に出るのが習慣だ。
畑の脇を通り、見慣れたのどかな景色を眺める。 雑草だらけの農道や、用水路を横目に、今日もいつもの三叉路に向かった。]
(4) 2016/04/01(Fri) 01時半頃
|
|
― 1日目: 正午 ―
[ゾーイを探すと教室を出てから数十分後。再び教室の戸が開き、真弓が顔を覗かせる]
ゾーイちゃん、お家で寝てたよ。お腹痛いって。 外を探してたら、お家までついちゃって。 ついでにお見舞いもしてきたよ。 ふふっ……タネやん先生、ごめんなさい。
[ぺろっと小さく舌をだしておどけてみせる]
[曾井歩の失踪の連絡(>>1)が入ったのは、その翌日だった**]
(5) 2016/04/01(Fri) 01時半頃
|
ケイイチは、ハルカと待ち合わせて、学校へ向かうつもり。**
2016/04/01(Fri) 02時頃
|
―回想:1日目 正午 曽井の自宅―
じゃあ、内緒で一緒に遊んじゃう?
[歩の耳元でそう囁くと、暇をもて余していた少年は顔を輝かせた。誘惑しているようで、後ろめたい高揚感を覚える]
秘密基地があるの。 そこなら、誰にもばれないから。 リっちゃんが迎えに来たら、ついていってね。 約束だよ?
[彼の無事は確認できた。両親は夕方以降まで帰宅しない。午後から祭りの準備に誘われている真弓は、律に歩の“誘拐”を任せた。彼には《禁足地》までの道順を記した地図を渡してある。律なら自分よりも上手くやってくれるだろう]
(*0) 2016/04/01(Fri) 15時頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2016/04/01(Fri) 19時頃
|
― 朝:自宅前 ―
[一緒に登校しようとヒナコちゃんと約束したから、いつもより早く準備を終えた。 リツ先輩も一緒かな?]
ふぁあ、早起きしたから少し眠いや。
(6) 2016/04/01(Fri) 19時頃
|
|
/* 今はまだ大事にしないでくれ〜ってあるからやめといてるんだけど、迷ったんだけど拾いたかったよね〜 いんだけどね〜
(-5) 2016/04/01(Fri) 20時頃
|
|
― 朝:鹿島邸流心館 ―
[窓から差し込んだ光が筋を型取り、華奢な背中に掛かる。袴姿の真弓は、拭きたての床に正座し、正面の壁を静かに見つめていた。ゆったりと呼吸をくりかえし、耳をすませる。
人の息づかい、床を擦る足、空を切る木刀。過去、ここでくりかえされてきたであろう稽古の跡が、時を越えて聴こえるような気がした。
親から子供へ。子供から孫へ。引き継がれてきた技と心の研鑽。その先端にいるのが、遥香なのだ。確固たるルーツ。それは、どれだけ焦がれても、真弓には手に入らないものだった]
(7) 2016/04/01(Fri) 21時頃
|
|
[今朝は遥香と一緒に登校しようと、起床してもすぐには出掛けず、彼女を待つことにした。袴に袖を通したのは1か月ぶりか。館内に足をふみいれると、心身が引き締まる気がした。
神妙な面持ちになるのも束の間。ふいに、昨日の遥香(>>1:28)が頭をよぎり、空想は明後日の方向へ飛んでいってしまう]
......ふふふっ
(8) 2016/04/01(Fri) 21時頃
|
|
るかも、けいちゃんも、みんなさらって 大きなお家で、みんなで住むの
ずっと、ずっと、一緒......
(-6) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
|
|
― 一日目夜:鹿島邸 真弓の部屋 ―
[パジャマを着て、洗いざらしの髪。 両手には布団を抱えて。 ちょっと行儀は悪いけれど、足でふすまを開く]
マユー、いる?
[開いた隙間から部屋の中を覗き込んだ]
(-8) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
|
|
......すてき
(-7) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
|
|
― 朝:鹿島邸流心館 ―
[袴姿に着替えて、髪を縛る。 それでもまだ少し眠い頭で、道場の前に立つ。 と、中から人の気配を感じる。 お爺ちゃんかな?と首を傾げ、中に入ると……]
あ、マユ! 部屋にいないと思ったらここに居たんだ。
(9) 2016/04/01(Fri) 21時半頃
|
|
― 一日目夜:鹿島邸 真弓の部屋 ―
いるよぉ?
[ちょうどパジャマに着替えていた真弓が振り返る。遥香と目が合ってから、はだけている胸を両手でわざとらしく隠した]
ふふ……るかちゃんのえっち。
(-9) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
わっ、ごめんごめん。 乙女の柔肌を見てしまったからには、これはもう責任とるしかないかー!
[笑いつつおどけた台詞を言いながらも、部屋に入る。 そして、抱えた荷物を部屋の隅に下ろした]
(-10) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
― 一日目夜:鹿島邸 真弓の部屋 ―
……っ
[心臓が止まるかと思った。ちょうど《禁足地》の様子を確認して戻ってきた直後だ。緊張が伝わってしまうかもしれない。精一杯おどけなければ]
(-11) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
─ 朝:深川家 ─
[おじいちゃんとおばあちゃんに声をかけてから 玄関で、靴を履いた。
このぶかぶかした靴は、ご近所さんから戴いたもの。 だから、サイズがあわなくても、捨てられない。 雛子は、この村の人の血を、継いでいないから。
捨てれば、プレゼントしてくれたその人との繋がりを、失う気がした。]
(10) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
|
─ →団子屋家の前 ─
[ぺたぺたぺた。 あたたかな陽光を甘受し、向かった先は 馴染みある、和菓子屋さん。
まだ、開店前かな。 お店の前で、声をかけて、友人が来るのを待つことに。]
たまこおねえちゃん、おはよー。
[涼しい風が、さらさら 髪を撫でて、気持ちいい。 昨日、放課後に声をかけた律おにいちゃんも、来るかもしれないな。 判断は、勿論、彼に任せてある。*]
(11) 2016/04/01(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る