183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、チャールズ、オーレリア、クラリッサ、クシャミ、ナナオ、チアキ、チェビイ、ノックス、メルヤ、キルロイ、ミツボシ、パティ、トレイル、ダーラの14名。
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始めよう。
[つぶやく。]
(0) 2016/02/13(Sat) 09時頃
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? はーい、いーよ? まあおれまだネタばらしするつもりねーし、敵情観察ってだけなんだけどさ。
[今は、まだね、と 何かしら校長と関係が有るのだろうか。そんなチアキの言葉>>*1:49にかるーくお返事。 他人の事情も何もかも、別に興味は無いけれど。頼まれたなら、ちゃんと聞こう。それだけ。]
んーんー。 すっげーね、ミツボシが二人居るみたい。 おれとメルと、あともう一人、居るからさ。まだかなって思ってるよ? いいや、パティの絶望する顔はちょー楽しみだけれど!
[ミツボシに扮したクシャミの声>>*1:51に、驚きつつも深くは考えない。きゃっきゃと笑いながら了解、了解。挟み撃ちも構わないけど3対2は、ちょーっときっついかなぁ。だからまだ、やめとこ。]
(*0) 2016/02/13(Sat) 10時頃
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大丈夫だよ、メル 君の知ってるチェビイはどんな奴だった?
[メル>>1:*52の心配げな忠告にそう返す。テンションは違えどもとは一人の人間なんだ、だから、と。半分正しくて半分は間違っているようなものだけど。]
さてさて、どう動きましょうかねぇ…?
(*1) 2016/02/13(Sat) 10時頃
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―闇と骸―
…ねぇ、君達の目的は一体何なの。
[注意深く、探る意図を隠した言葉。 見つけた、というのなら僕を探していたということ。
たとえば騒動を起こして誰かを傷つける、 そうして気に食わない僕を怒らせたいのか。 …いや、もう悪ふざけでは済まされない規模。 まさかそんなことのためにこんなことはしないだろう。
たとえば“スリザリン”の示す意味。 嘗ての物語、純血主義を掲げて、それ以外を排他しようと企んだ人物がいた。それに賛同した者達もいた。 “死を喰らう者”デス・イーター。彼等もその一味? …いや、そうなら僕は奇しくも純血の生まれ。
何かを知っていても、知らなくても。 混乱に乗じて気に食わない僕を攻撃しに来ただけか。 多分それが、一番可能性としては高い。]
(1) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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「ばァか、テメェに教える訳ねぇだろうが。」
[ニヤニヤ、笑って紡ぐ口。
馬鹿はそっちじゃない?癒し呪文でも唱えてあげようか? まぁ馬鹿は死ななきゃ治らない、って言うけどね。
あんまり僕らしくない言葉だから声にはせずに。
此方の思惑に簡単に乗って、言質を漏らす。 眼前の彼はきっと何かを知っているんだってこと。
その一言だけで、十分だ。 “生徒をも疑わなければ”そう決意する。
それだけ分かれば、いいや。]
「Sectum―」
(2) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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Scourgify Incarcerous! ≪清め 拘束せよ≫
[呪文を紡ごうとした相手の唇に向けて。 浄化の呪文は、その対象を洗浄する。
少しはマシになるといいね、って。 嫌味なくらいの笑顔を向けたなら、彼を置いて場を去ろう。
思ったより何重にもぐるりと縛ったロープの強固さは、 きっと僕等の日頃の“絆”の象徴。]
(3) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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Protego Totalum ≪万全の守りを≫
[大広間を抜けて、閉めた扉に向ける呪文。 それは中の者を守るためでは決してなく―中の者を閉じ込める為のもの。 面倒だから終わるまで出て来なきゃいいのに、と呟きながら。
“守る”意志の無い呪文は、脆いもの。 誰かが触れれば、解けてしまう程に。]
じゃあね、ユラ。
[嫌いな彼の名を紡げば、歪な包囲網の完成。 次に会うのが楽しみだね、と言い残して今度こそ場を後にする。]
(4) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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[さて、何処を目指すべきだろう。 寮はきっと大丈夫、仲間を今も信じているから。
ならば校舎内を巡るべきか。 或いは屋外の生徒を校舎へ誘導するべきか。 あの見えない境界が、いつ牙を向くとも限らない。
考えながら廊下を進む足は、いつもよりも急いた歩調。 走り出すのは進む先を決めてから。
然し実際は、駆け出すより前に歩みを止めた。]
(5) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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───やぁ、迷子かい?
[軽やかに掛ける声は、緊張感のないもので。 にこやかに笑ってみせるけれど、左手の黒檀を握る手には力が籠る。
明らかに怪しい出で立ちの人影(>>1:327)。 まるで“我こそが犯人”と言わんばかりの。 陽動、の言葉も過るけれど今はどちらだっていい。
足を止めた位置、一定の距離を保ったまま動かずに。]
何なら寮まで送るよ?
[言葉に反応が返るか、試してみよう。]
(6) 2016/02/13(Sat) 10時半頃
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[クールで無愛想…なんて言われがちだけれど、 何かが起きたとき無関心を装ったりしない彼女>>1:201は 優しいし、友達として誇りに思う。
そんな彼女に無事を喜ばれると、やっぱりちょっと嬉しくなって えへへ、と現状にふさわしくない笑みが零れてしまった]
(7) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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[やぁ、迷子かい?なんて、緊張感の欠片もない声が聞こえる。 ……ヴィルフリード、か>>6。面倒なやつだ。 仮にも監督生。どこまでのものかはわからないが、"愚か"でないことだけは確かだろう。 俺は、低めの女声で返答する。]
その必要はない。
[泣いているような骸はゆっくりとそちらを振り向く。 左手に。]
ヴィルフリード・ベザリウス。
[その名を呼び、トン、と一歩近寄る。]
(8) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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[襲撃者の狙い>>1:202については概ね同意。]
レストレンジ先生が、狙い……
[確かに、魔法省ではなくホグワーツを狙ったのは何故か、と考えたならその答えが1番しっくりくる気がした。
そしてその襲撃目的、そして何より空に浮かんだあの恐ろしい印を踏まえると闇の魔法使いの仕業だと考えるのが妥当なのだろう。]
…二人とも、無理はしないでほしいなあ。
[ぽつり、懇願するように落とした言葉はもしかすると、 小さすぎて聞こえなかったかもしれない。]
(9) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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── 『呪文』 ──
[件の場所へと向かう道すがら。 杖を取り出すチェビイに倣って、 感触を確かめるようにヤナギの杖を握つつ、小さく深呼吸]
(──大丈夫、できる。 わたしならきっとできる。)
[いつものことば。 平凡で弱い<わたし>から、賢くて強い<ボク>になるための儀式。
いつも、ボクにとっては この『呪文』こそが魔法であった。*]
(10) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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ヴォルディト。……今はそう呼べ。
[そう言って、また一歩。]
(11) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* ところでイメージソングは『詩的で宗教的な調べ』なんですが なんか書くのビミョーなので書かないままいきますw
そうです『孤独の中の神の祝福』です。 信じるものの幸福といいお前ェ!うへぺろ☆
(-0) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* キルロイみてるとめっちゃ大倶利伽羅みを感じる
(-1) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* うーおー動くぞー 一緒に聞けなくても盗み聞きくらいはしたい
(-2) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* ハーくん早いな!うらやま! 僕ちょうぜつ遅筆だよごめんね!(いいから早よ書け)
(-3) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2016/02/13(Sat) 11時頃
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/* 男装理由ロル練ってたけど無いものは生やせないとか雰囲気に欠けるからもっといい言葉ないかなー
(-4) 2016/02/13(Sat) 11時頃
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[声を掛けた後姿では分からなかった。 ゆるりと此方を振り返る姿、その風貌。]
───lacrima。
[一つ、小さく言葉を零す。 相手から届く声は、とても低い女性のもの。 僕等の年頃の女の子にしては、随分と。]
そう?だったら早く戻った方がいいよ。
[状況を読みながら、しかしわざとそんな言葉を向ける。 時には敢えて空気を読まない。それも世渡り処世術の一つ。 個人的にはそう思っている。]
(12) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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なぁに。
[此方の名を呼ばれれば、尚も緊張感無い声音を返す。裏腹、相手は僕の顔と名前を一致させられる人物の考えに至って。 名乗りを受ければ、“女の子”に向けて笑ってみせようか。]
ヴォルディト。じゃあ“今は”―よろしく、ルディ。
[なんか似てるね、僕達。名前を指してそう続けた。]
(13) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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[一歩、一歩。此方へと近付く闇色の影。 自分は動かないまま、相手はどこまで寄るだろうか。 言葉だけは僕らしく、]
ねぇ。 ……… 『どうしたの?』
[その仮面の向こうに隠された顔も、表情も。 魔法の向こうに隠された声色も。
君のことは何も分からないから。
泣いているみたいな“表情”と。 隠れるようにそれを被り、『今は』と名乗った君へ。
そう、問い掛けてみようか。]
(14) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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…………そう。 流石はレイブンクロー生ね。
[ 彼女がマグル出身だというのは、スリザリンの生徒が時折零していた愚痴で知っていた。 ぴくっと反応しそうになる肩を抑えつけ微笑みを浮かべる。
煌いて無邪気に澄んだ、一点の曇りさえ見当たらない双眸。 悲しみも痛みも感じないということは知らずとも、 いっそ眩しすぎる瞳から何か探ろうとして――視線を逸らした。
まるで子どもみたいなその瞳の輝きは。 大っ嫌いなもののひとつ。 ]
私が許可を出したと言えば大丈夫よ。
[ 蛇の巣窟で嫌な思いでもなんでもして、傷ついてしまえば良いのに。 ]
(15) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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そうねぇ……大体の人も同じ考えだと思うわ。
[ 同じ考え、という声に頷きを返す>>285。 投げかけた問いへぶんぶん首を横へ振る様子は、やっぱり幼さを感じずにはいられない仕草で ]
なら――――……
[ もう戻りなさい。
言いかけて、まだ何かあるらしいと察し口をつぐむ。 相変わらず純粋で ただただ綺麗なばかりのブラウンを、 偽っているからこそ美しい黒曜が見つめ返す。
どうやら会話を都合よく忘れてくれる、なんてことにはならない様子。 さてどうしようかと悩んでいた丁度その時。 >>1:255どこからか入り込んだのか、 真白の鳥が旋回して私の耳元まで近付いて来た。 ]
(16) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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[ 鳥が届けてくれた声の主は、さっき手紙を飛ばした彼から。
――噫、そうだ ]
外に出てまた爆発でも起きたら、生徒達は混乱しちゃうでしょ? 私たち寮長も先生達も、なにが起こってるのか調べないといけないのに。 その動きを邪魔してほしく無かったの。
スリザリン生はそれに加えて、グリフィンドールに喧嘩を売りかねないし……。
[ 平然と自然な嘘をついてから。 ひとつ彼女を手招きしてみよう。 ]
……でも、そうね。 今先生からの連絡が入ったの。
[ 新しい情報よ、って。 手掛かりを探す彼女を釣る餌をちらつかせた。 ]
(17) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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スリザリンにまで忍び込んだ度胸を買って、 ひとつだけ教えてあげる。
……無暗に一般生徒へ教えちゃいけないことだから。 内緒に出来るって誓えるならだけど。
[ ふんわり警戒させぬよう微笑んで。
ちょっとだけ困ったように眉を下げながら、 無邪気な瞳を、浮かべた優しい色が見据える* ]
(18) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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戻る必要も、ない。
[そう言葉を返し、足を止めた>>12。 ルディ。そう呼ばれ、首を少しだけ傾ぐようにする。]
どうしたの、か。 そうだな。あえて答えるならば
[一拍の沈黙。そして、]
──抜き打ちテストだ。
[その言葉と同時に、赤い閃光<失神呪文>が男めがけて飛んでゆく。仮面の中では、無感情な男の貌、そして赤い目があるのみ。]
(19) 2016/02/13(Sat) 11時半頃
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