183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、聖痕者が4人、守護者が1人、王子様が2人、囁き狂人が6人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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/* 黄金の織姫キタ!よっしゃ!
でも縁故返しは跨いだ!ひどい!ごめんなさい! それとトリシャの続きもあったごめん!
(-0) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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村建て、無事人狼と王子様に就いています。
もしも希望役職から外れてしまった方がいたらお知らせください。
次の日ではなく、このまま村内の時間を進めようと思っております。
(#0) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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/* あ、間違えた!!!!!
(-1) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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ごきげんよう、私の可愛い子たち。 ついにこの時が来たわ。用意はできてる?
[ 彼を繋ぎ止めるための禁術の用意はできた。 あとは前々から仕込んでいた子供たちに 行動を起こさせるのみ。
理由としては『純血思想』。 力のある魔法使いが世を動かすことを掲げているが 上手くいったときのご褒美目的の子もいるのかしら?
なんでもひとつ、 オネダリを聞いてあげるっていう あまぁい誘惑。 ]
(*0) 2016/02/11(Thu) 09時頃
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ホグワーツの校長を殺して頂戴。
(*1) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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[ でも、味気ないのじゃツマラナイ。 ]
賑やかに、華々しく この日を彩りたいわ。
まだ、そこには残っている生徒もいるでしょう?
[ ―――賢い子達。意味は、わかるわね? ]
(*2) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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──回想:冬休み初頭── [「愚痴ならいつでも聞くからね!」そう言って叩かれたのは左腕。 ズルリ。俺の腕で"何か"が蠢いた>>0:174。]
ああ、ありがとな
[動じることもなく見送る。俺は俺で、やることがある。 ねずみ一匹逃がしやしない、炎の砦。否。檻、だ。
あとは少しずつ、花に水をあげるように魔力を注ぐだけ。 俺は廊下を、階段を、部屋を、見回りをしているような様相で歩く。少しずつ、少しずつ、呪いをより強いものへと…。]
(*3) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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/* 更新明けてから赤窓の発言書く奴〜! 起きてただけ褒めて。がんばったの。
内容薄くてごめんね。
(-2) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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/* サンドイッチするのもなぁ… もう説明これだけでいい?だめ?
(-3) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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/* これもうラストはアレで〆るしかないw 黄金の光輝くぅぅぅ。
あ、左目それにしよう(超絶後付け)
それよりオモテ返して。ゴメンナサイ急ぎマース…
(-4) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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[ この計画については前に告げていた。 今更詳しく話さずとも理解しているだろう。 ]
ああ、そうだ。 貴方たち“六人”の頭の中を繋いでおいたから 各々の好きなように使いなさいな。
[ 面倒だったのが半分、計画の漏出を防ぐ為が半分。 お仲間たちについてはあえて教えてはいなかった。
まあ、所詮は駒だもの。 適当な扱いになってしまうのは仕方ない。
(――それでも、私が選び抜いた駒だから。) ]
(*4) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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上手くやってちょうだい。
[ ( 期待は、してるのよ。** ) ]
(*5) 2016/02/11(Thu) 09時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2016/02/11(Thu) 10時頃
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―回想・空への憧れ―
[幼いころから空が好きだった。 それはきっと、多分に両親の影響が故だと疑わない。
得意な科目は沢山あるけれど、好きな科目を問われたらきっと真っ先に答えるのが飛行術。 ホグワーツに入学する遥かずっと昔から空を駆け回ってきたのは伊達じゃない。 入学してすぐの授業、誰よりも優雅に飛んで魅せて。 女の子から一層騒がれるようになったのも懐かしい思い出。]
[その翌年、ちょっと面白い話を耳にする。 曰く「今年の新入生に吃驚する程飛ぶのが下手な奴がいる」。
飛行術の授業は最初から自在に飛べる自分の方が珍しくはあるものの、一般を遥かに上回る−と言い表わしておこう−その技術を聞いて、ふぅん、と思う。 うちの子?と尋ねれば件の人物は我が寮でなく、スリザリン寮の生徒らしい。 その時はそんなに気にしていなかったけれど、暫く後のこと。]
(1) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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ねぇ、ミツボシ・ゴーントって君のこと? 僕はヴィルフリード。───突然だけどデートしない?
[悪戯のように笑って。 あの日、ふと見つけた姿に、自然と言葉を紡いだのは。 空を嫌いに思っていなければいいな、なんて思ったから。
あれこれ教えてはみたものの、その結果は歴史が語る。 まぁ得手不得手は誰にでもあるもの、仕方ない。
嫌いじゃなければいいんだよ、うん。 勿論好きだと思ってくれる方が嬉しいけどさ。]
まぁまぁ、女の子は弱点も魅力になるしね? 空が恋しくなったら僕が連れていってあげるからさ。
[いつでも誘ってね、なんて調子のいい台詞と誘う様に手を差し伸べる仕草を添えて笑ってみせた。 あの頃から何も変わっていない自分は今日も、空に思いを馳せている。]
(2) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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[それから数年して、彼女の弟なる少年が入学して。 男に興味はないし情報として名前を覚えていた程度だったけど。 ある日の空、見つけた彼の姿はとても自由で、綺麗だったから。]
───なぁ、勝負しようぜ。
[彼の傍らまで飛び寄って、持ち掛ける。 乗り気じゃなかったら挑発してでも、勝負に持ち込もう。
休憩中のチームメイトに判定を頼んでのスピード勝負。 結果は勿論、僕の勝ち。まぁこれで負けてたら格好悪いし。 何より“空”で負けるわけにはいかないから。]
惜しいなぁ、うちの子だったら滅茶苦茶勧誘したのに。
[他寮だからむしろ脅威、勧誘に頷かなくてありがたいくらい。 また勝負しようねー、なんて来やしないだろう未来への言葉を向けて。
もし来るなら、今度も絶対負けない心算。]*
(3) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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/* あ、赤窓挟んでたらごめんね〜。
ところでトレイルチップ、ガタイ良いよね。 勝負事だと途端に雄み増すヴィル。むずかしい。
(-5) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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/* おっ。キルロイ赤当たってた。うへへ。やーりぃー! ボクは全裸だし赤窓出る必要ねーんじゃねーか←
(-6) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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[甘いクレープを口にいれ、口の端についた生クリームを指ですくい、顔をしかめる。]
甘すぎる。
[不快感をあらわにした様子で、持っていたフォークを置いておく。となりではまだクラが食事をしているのだろう。それを見て、嘆息する。]
クラ、もうそろそろ寮にもどるぞ。
[俺はそう言って席を立つ。彼女がどこかへ行くのならば追いかけることもない。俺は彼女の返事も待たずにツカツカ足音を立ててその場をあとにした。]
(4) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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──現在──
(チッ、舞台でみみっちく踊れってか?)
[生クリームを指ですくいながら顔をしかめる。]
甘すぎる。
[とでも言っておくか。踊らされているのは癪だが、やることは変わらない。ただ、利害が一致しているだけのこと。]
(ああ、面倒なことだな。) 「───よぉ、同士。あと30分もすりゃここから出れなくなる。戻ってねぇ奴らがいたら、さっさと戻ってくることだ。」
[変声術で声を変え、そう一方的に伝えたならば、席を立つ。 自分が誰かなど、教えてやる理由もない。]
クラ、もうそろそろ寮に戻るぞ。
[一緒に来なければそれでいい。むしろ、そのほうが都合がいい。なんて思いつつ。]
(*6) 2016/02/11(Thu) 10時頃
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そっかー。
[ホクホクのブロッコリーをちまちまと食べながら、 ヴァンハートの色の無い答え>>257に何でも無いように返事をしました。 皿に退けたクルミには特に何も言われなかったので、 調子に乗って人参もクルミの仲間にそっと加えておきました。 誤魔化すようにブロッコリーをぱく、一口で食べるのです]
事情かー、そっかー。
[じゃあ仕方ない、と言うような少女の口調は、彼と同じく色なんか無くて、感情が乗っていないように思えました。
しかめ面で生クリームを口に運ぶ彼を横目に、チーズオムレツの最後の一口をぱくり]
ううん!わたしはね、また空を飛びに行くよ!
[彼が自寮に戻るのなら手を振って見送って、大広間を出て廊下を全力疾走。 早く早く、空へ行きたい。
大広間に残った皿には、行儀悪くクルミと人参が取り残されていました]**
(5) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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―大広間のにぎわい―
[いつも沢山の生徒が溢れているこの場所も、 休暇中で大半が帰省中、人が少ないのも当然のこと。
それでも賑やかで騒がしいのが我が寮の特徴。 一人ならば素敵に明るく、二人いれば不敵と楽しく。 情熱の赤を掲げた僕等の、それが生き様。
煩いってよく言われるけど、お構いなし。 だってそれでこそ“無敵”のグリフィンドール生!]
(6) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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[テーブルに現れた昼食からチーズとサーモンのサンドを選び、 クロワッサンのさっくりした食感とバターの風味を楽しむ。
話題は先程までの練習のこと、こないだの試合のこと。 何てことない日常のこと、もうすぐ訪れるクリスマスのこと。
年頃の男女が集う学び舎はやはり色恋沙汰に耳敏い。 お前はどうすんの、と同輩から矛先が向けば、]
僕が誰か一人を選んじゃったら他の女の子が悲しむじゃない?
[そう嘯けばいつも通り揶揄が飛んでくる。 こうやって自分らしい返しと笑顔で“自分”を形作るのだ。]
(7) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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[ふと一息つけば、向かいの席からアクションが起こる。>>0:224 なぁに、と言えばひそひそ声。聞きとるために少しだけ前屈み。]
アンジェ? うん、まぁ良いんじゃない?
[相手に合わせて潜めた声で、本人に言えば否定されそうな回答。 此の男は誰にだってそう、言葉を交わせばそれ即ち“悪くない”。 交さなければ無関心、嫌う理由もないんだし。
それに件の相手は他チームの同ポジション。 同い歳、自分は素振りを出さないけれど共に主席を求める姿勢。 だからきっと負けず嫌いで、故に似ていると思うから。]
(8) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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でもまたどうして?
[あ、やきもち?なんてからかう口調。 彼女が自分のこういうところを敬遠しているのは勿論理解しているけれど。
もしも口籠る素振りをみせるなら、 心配しなくても僕はグリフィンドール生みんなのものだよ、って話を逸らしておこう。]*
(9) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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/* 今気づいたけどクラリッサのイメソン! トゥイーボックス!好き!昨日1時間くらい無駄にずっと再生してた。作業してたから垂れ流しなだけだったけど!
(-7) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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―ちいさな歪―
[完璧を追い求めているわけじゃない。 優秀でありたいわけでもきっとない。
越えたい壁があって 求める理想があるから
だからその為に完璧を手に、優秀で在ろうとする。]
[なんでも涼しい顔をしてこなしてみせるけれど、 それは幼い頃、そう在るべく努力してきたからで、
「お前は努力しなくても何でも出来ていいよな」なんて 悪気のない仲間達から言われても唯笑って、茶化して。
本当は違うんだよ、って心の何処かでそっと訂正しながら。 そうやって抱えた少しの歪みすらも、“僕”で隠して。
今日も軽く、“完璧に”笑ってみせるんだ。]
(10) 2016/02/11(Thu) 10時半頃
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