180 【突発】午前二時のシンデレラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ローズマリーは良家の娘 グロリアに投票した。
オーレリアは成金 イヴォンに投票した。
アイリスは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
グロリアは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
スージーは村娘 ラディスラヴァに投票した。
クラリッサは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
エルゴットは信徒 オーレリアに投票した。
ジリヤは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
イヴォンは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
ラディスラヴァは蟻塚崩し エルゴットに投票した。
マユミは信徒 オーレリアに投票した。
エルゴットは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。
イヴォンはエルゴットを占った。
エルゴットは少女のようだ。
|
グロリア! 今日がお前の命日だ!
2016/01/16(Sat) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ローズマリー、オーレリア、アイリス、スージー、クラリッサ、ジリヤ、イヴォン、ラディスラヴァ、マユミの9名。
|
/* え、ちょっと…意外すぎた… グロリアさん死んだらオーレリアどうすればいいの…泣
(-0) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/*!!グロリア!!
私の遊びのせい……だったらごめんなさい
(-1) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
あぁ……もう……まぁ、いいですか……
(-2) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/*夜遊び処理は処刑のほうがはやいよね? 多分……
(-3) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/*ランダムまたは立候補とかだったらしょうがないけどグロリアさん墓下ってなんかちょっとどうなの…わかんない相当胸熱な展開あるのかもしれない
(-4) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* シナリオ的、噛み筋(殺し筋?)的にクラリッサ・ローズマリーが狼かな?
(-5) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/*
グロリアさん襲撃……
(-6) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
/* 少なくとも次で墓下立候補するつもりですが 感染症→衰弱→墓下って寸法です(?)
(-7) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
[12時を告げる鐘の音が鳴り響く。 エルゴットの声を聞いて、皆は上階へ上がっただろうか。 1階まで降りて来た己は、そっと扉の隙間から紙片の交換を行う。
――エルゴット。少女のような、女の子だった。
何度も往復するには、階段はきつい。 それでも、この紙片を誰かに見られる訳にはいかない。 重い足を引き摺って、4階の最初に使った個室に入ると、紙片を蝋燭の炎で燃やしてしまう。
それから、4階の個室をノックして覗いたり、3階の寝室を覗いたりした。 声に答えないスーザンが、眠って居るかもしれないと、考えたから。]
(0) 2016/01/16(Sat) 00時頃
|
|
[叫び声が聞こえてからしばらくして、エルゴットと思しき女性の姿がぼんやりと目の前に現れた。
その姿は、まるで少女のように無垢な姿に見えた]
(1) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* グロリアさんの死に方を誰か描いてくれない限り一緒にいたオーレリアは動きようにも動けませんね…どうしよう本当にこれは困ったな
(-8) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
ー1Fー
[なにかできることはないかと、穏やかに眠るオーレリアのもとを離れて、下へと降りながら各階を少し散策していた。 屋上へ行くのは怖かったから。
誰かとすれ違っては軽く言葉を交わしただろう。 最終的に行き着くは、外へと続く重く厚い扉の前。いまだに両手は叩いた感覚を覚えている。
きっと、このままではみんな死んでしまう。そう思って、自分が出来る最善の手は"あれ"しかないのだと、考えてしまう。 だけど、それにはまずあの人に会わなければならない。 でも、その方法がまるで思いつかない。
思いきって誰かに相談してみようか。 そんなことを考えていたとき、苦しむような悲鳴が聞こえ、体が恐怖に縮こまった。誰…?また、誰か怪我をしたの?そう思いながらも、否定する自分がいる。]
(2) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
……、……っ、
[遠くの叫び声。重く響く鐘の音。 何かを感じたかのように頬を涙が伝っていく。
そして夢を見る。 深い眠りへ落ちながら。**]
(3) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
どういたしまして。
[目の前で息絶えた彼女に、言葉を投げる。 私は何もしていないだろうけれど。]
何を思っていたのか。知らないけれど。
とっても綺麗だったわ。死ぬ時の貴方。
[彼女が息絶えたのを見計らい、漸く近づけば。]
借りるわね…。
[彼女の手にあるナイフをその手から取り上げる。 血がべっとりと付着したそれを自分の服でズズッと拭き取る]*
(4) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
[違う。直感でそう理解すれば、ガタガタと体が震えて、それを止めようと自分を抱きしめても、止むことはない。 それに合わせて、鐘の音がまるで死を告げてるかのように鳴る。
まだ耳には、誰かの悲鳴と不気味な鐘の音がこびりついたように鳴り響く。]
…やめて、やめて。 早く止んで、お願い、やめて。
[既に聞こえないはずの悲鳴と音が、ずっと蝕むように奏でる。 しゃがみこめば、懇願するように呟き続けて。]
(5) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
――1F――
スーザン?
[自分が聞き間違えるはずがない声が聞こえて。 階段を降りて、1Fへと足を運ぶ。]
スーザン!
[その姿を認めると、駆け寄って、抱きしめようとする。]
ああ、貴女が無事で、良かった。 探して居たのよ?可愛い子。
(6) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
/*>>0 やだwww笑っちゃうじゃないww役職COしてくださってるww
(-9) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
お、母様……?
[名前を呼ばれても反応しなかったが、近づく影と抱きしめてくれようとする手にようやく気づき、顔をあげる。]
お母様…っ!
[怖かったのだろうか、安心したのか、目の端に涙を浮かべれば、母の胸に飛び込むようにして。]
(7) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
―二階近く・階段―
[ずるり、ずるり。
引きずるのは、鉄パイプ。 階段を降りるたび、かん、かん、と地にあたって音を立てる。
グロリアとオーレリアが共に行動しており 二階の部屋から出てすぐだったか。>>2:269]
……ご機嫌よう。
[前髪が短いせいで、表情を隠せやしない。 けれど、何日も櫛を入れていない髪は乱れ、 仄暗い表情、空虚を映す瞳で 二人を見下ろす。]
(8) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
/* さて、今後は村には顔を出さないし エピには、読んだ後を確認だけしに来るくらいだと思うので 言うべき事を、言っておきましょうか
さて、PL視点で処刑をする、という今回の村において この襲撃と、更新前の行動が PLに対して、どの程度失礼な事なのか それだけは、認識だけしてほしいと思います 襲撃する予定、が決まっていたのなら、何故それをRPに反映させる努力を怠ったのでしょうか チャンスがなかった、というのはあり得ないですよね ローズマリーは、わざわざ会いたくないとエンカ拒否したし アイリスは、振るだけ振ってスルーです
それがどれだけ、PLを軽んじた行動であるのか、それを認識して頂いて、今後に生かしていただければと思います 誰でも共通に感じる事、とは申し上げませんので エピになって、中身を確認して、改善の余地がある方ならまた話は別ですけれど、そうでなければ二度とご一緒したくないです
(-10) 2016/01/16(Sat) 00時半頃
|
|
ああ、スーザン。貴女が無事で良かった。
[聞こえて来た悲鳴。まだグロリアの事は知らない。 けれど塔の中で、確かに何かが起こっている。]
怖かったわね。 何人かに、貴女との取次ぎを頼まれたの。 けれど……そうね、危険そうな人も居て。
貴女にだけ教えておくわね。 おとうさまが、手を携えられる人を探してくださって居るの。 グロリアさんと、エルゴットさんは、悪い人じゃ無いようよ。もし私に何かあったら、この人達を頼って頂戴。
――……クラリッサさんは、危険な感じがするの。 どうか気を付けて。
何かして欲しい事はある? お母様に、何でも言って頂戴ね。
(9) 2016/01/16(Sat) 01時頃
|
|
/* 2日かけて占った2人が2人共死んで居るこの喜劇!(
グロリア→自分が死んだ時の保護先 エルゴット→お友達として信用出来るかどうか
占う基準はスーザン基準ですよ!! 2人共死んでますけどね!!w
(-11) 2016/01/16(Sat) 01時頃
|
|
/* PCの関係云々は、物語上の話であり、思う所があってもそれが何とは申し上げるような事はありませんが このように、物語を共同で作成するRP村において、PLを軽んじた行動をとられるのは不快であるし、それが正しいとはどうしても思えません
事前に予告なり、RPでの表現なりがあったなら 他のPCに迷惑のかからないRP、というのも取れたはずです そもそも、その為のC狂ではなかったのでしょうか 狼の情報を、PL視点に変換する為のものだと、ウィキを見て認識しておりましたが、それもありません 結果、オーレリア様には動きにくい状況になってしまったかと思います
これが、人狼陣営のPL様の価値観では、正しい行動なのであれば 決定的に、PLとしての質が違うのでしょうから、今後はご一緒するのを避けさせて頂きます もしもそうでないと言うのであれば、エピででもご説明を頂きたく思いますし、それは確認を致しますよ
(-12) 2016/01/16(Sat) 01時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2016/01/16(Sat) 01時頃
|
/* wikiしぬほど読み返してactでの誤字修正禁止なの今気づきましたすみませんエピでもう一度お詫びしようと思います。本当に申し訳ありませんでした。
(-13) 2016/01/16(Sat) 01時頃
|
|
ねぇ、貴女たち。 ……私につく気は、なぁい? ここで私が二人を殺すのは、とても簡単。
階段の上にいる人間と、下にいる人間の どっちが不利かわかるでしょう?
私は貴女を殺さない。貴女は私につく。 私が貴女を殺す。貴女は死ぬ。
―――ね、選んで?
[オーレリアは何と答えるか。 けれどグロリアの性格は、 そんな条件を、つっぱねるものだろう]
(10) 2016/01/16(Sat) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る