178 忘却の花園
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ポーチュラカは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
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ルパート! 今日がお前の命日だ!
2015/12/15(Tue) 01時頃
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クラリッサは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ソフィアは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
オーレリアは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
カリュクスは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ドンは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ホレーショーは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ポーチュラカは艇長 イワノフに投票した。(ランダム投票)
イワノフは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ショコラは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ゾーイは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ユージンは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
慶三郎は良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
シルクは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ノアは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ルパートは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ポーチュラカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ルパートが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、クラリッサ、ソフィア、オーレリア、カリュクス、ドン、ホレーショー、イワノフ、ショコラ、ゾーイ、ユージン、慶三郎、シルク、ノアの13名。
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樹だの小川? いいじゃないか、花そのものの彼女らが、君を樹と呼ぶなんて。 それだけ近しくて、隣にいるにふさわしい存在とも言えるだろう?
[>>3:518送り出すための戦士としてなつかれているより、なんだか羨ましくも思える。 彼女たちにとって戦士は生まれた意味であり、使命であるという。 樹木に寄り添うのは、使命ではなく、花の性だ。 純粋に羨望あり、つつきたい思いもありで笑って、服を脱ぐ。 全身にあったはずの傷は、おおよそ軽いものや新しい物は、薄れているようだ。 意気揚々、浴室に向かう。]
……なんだ、これは。 すごいな……!
[湯けむりの向こう、たっぷりと湯が湛えられたそこは、湯張り用の樽や大桶などではなく、大理石でできた湯船。 外の望める湯船には、白い花がいくつも浮かべられていた。 想像とはまるで違った豪華さに、感嘆の声。 身体を流し、身を清め。湯船へと足をつける。]
(0) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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/* あとルパートさんやイワノフさんが目当ての子が行っちゃったんじゃないかな!?ってどきどきする描写いいなーっておもう。 ちょっと羨ましいなどと。
(-0) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[>>3:519>>3:524 夜の空。その天頂に眩く輝く月が昇る。 星の瞬きは光につつまれるように溶け、 月は明るく…優しく…花園全体を照らし出し…。
陽光とも黄昏とも違う、明るい空間。 束ねられた糸のような光が、 ゆるりと大気に流れながら、一つの形を造り出す。
その中央に現れたのは、金色に輝く魂の階。
光は二人を包み込むように広がっていき… 魂とその導き手を新たな世界へと誘う。]
(1) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[くる…くる…くる… 光を反射させた花びらが舞い。
まるで少女の金色の髪の様に柔らかな光を反射させる。 純白の花園が淡い黄色に染められて見えた。]
(2) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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傷つける事を恐れるのは、 傷つけたくない相手がいるから。
…ほら。やっぱり。 ルパート様の決断は、思いは…ちゃんと ポーチュラカさんに伝わりました、ね。 ふふっ。
[風が吹き、花が揺れる。 葉のこすれ合うさらさらとした音が 祝福の合唱のようにさらさらと響く。
その音に合わせたかのように… 遠くで、小鳥の唄が、聞こえた。>>3:474 **]
(3) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 01時頃
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/* ログ読んでるんだけどメルヤとモンドめっちゃかわいいことになってる
めっちゃかわいい めっちゃ うーわーあ!!!!!!かわいい!!!!!!
(-1) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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/* そして幽界トークだったのか。 アカログがみえるぞー!みえるぞー!
つまり見られるんじゃないですかー!
(-2) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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――昔の話――
[花園に来た戦士達は、毎回が毎回。 その、呼ばれたときに道を辿るとは限らない。
一歩先へ進めない者、相手を見出せなかった者 そして、進みたくないとそのまま止まっていた者もいて。]
「―――様、アイリス、おはようございます。 今回も、新しい道が開きました。 もうすぐ、花が咲いて魂がやってきますよ。」
[その戦士も、そんな一人。 戦に連れて行かれる前は優秀な服職人。 新たな世界へ行くのは嫌ではないが。 生涯に渡り身につけた自分の技術が ここで消えてしまうのをとても残念がっていて。]
(*0) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 01時頃
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[ 花園と共に眠りにつき、起きて… また、眠りにつき…再び起きて…それを何度も繰り返していた。 彼の気持ちを汲み、共に寄り添う花と共に。]
「みんなで歓迎の準備をしましょう。 眠っている子を起こしましょう。 また、賑やかになりそうね。」
(*1) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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[今回もいつもと同じように日々が続いていく。 そう信じていたけれど、今までとは違う風が吹く。]
「私は月桂樹。あの子達を見守り、見送る立場の花。 でも…アイリスは、確かに、そうです。 貴方達を導く花の一人…ですね。
戦士様と…彼女自身が望めば。 新たな世界へ至ることは……可能です。」
[戦士に寄り添っていた花に、別の戦士が心を寄せた。 あの子の心は最初から決まっていたので、そよ風の前の大木の様に揺らぐことは無かったのだけれど。 共に時を越していた戦士の心は、暴風の様に揺るがせた。]
(*2) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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。
(*3) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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「そうね。とっても寂しいわ。 貴女は他の子達と違って、何度も目覚めと眠りを一緒にしたお友達ですもの。
でも、とっても嬉しいわ。 そんな貴女が、幸せな笑顔でこの階段を昇っていくのを見送れるのだから。
―――元気でね。 ここは全ての世界に続く場所。 新しい世界で見上げる空もきっと、ここと繋がっているはずよ。」
「そうして、戦士と少女は新たな世界へと旅立って行き… 二人が共に作りあげた最後の作品が残された。
色鮮やかな布を重ね、纏め合わされた民族衣装は 白いワンピースの代わりに、今も月桂樹の身を飾る。]
(*4) 2015/12/15(Tue) 01時頃
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