178 忘却の花園
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/12/07(Mon) 01時頃
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あぁもう、サイモンくんはこんなところにいたんですか。
駄目ですよ、仕事をサボったりしたら。 これからまた、この地に、新たな魂を迎え入れなくてはならないのですから。
花の手入れにお茶の準備、それからそれから………
あっ、サイモンくんどこに行くんですか!
[神様は、サボり癖のある天使、サイモンを捕まえるので、大忙しのようだ**]
(1) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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かみさま パルックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(かみさま パルックは村を出ました)
────ここは、天国でも地獄でもない。
夢想花咲き乱れる、秘密の園。
戦いの末に果てた魂の行き着く処。
各時代各地、命を落とした戦士達の魂は、やがて、ここへ辿り着くこととなる。
出迎えるのは、白い花を纏った少女達。
少女達は戦士達の魂を導く為だけに、うまれた存在。
戦士の魂に触れた少女は、ともに、未知なる時代へと旅立つ……………
(#0) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
ここは──────……
【忘却の花園】
(#1) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
=====お知らせ=====
DMにも記載しましたが、戦士少女のポジション欄に希望の記載のなかった方は、人数の都合により「戦士」側での入場をお願いします。
また、万が一、パスワードが届いていない、入力したのに入れない等のトラブルが発生しました場合は、お手数ですが、北狼(nordwolf)まで、ご連絡お願いします。
(#3) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
=====お知らせ=====
wiki記載のとおり、花園の設定は、基本、言ったもの勝ちです。
また、うっかりミスでダミーがサイモンになってしまいましたので、NPC天使として、花園についての説明を聞いたり、何か用意してもらったり、便利にこき使ってください。
ちなみに、神様や天使がいますが、天国とは違う場所です。
それでは、入村を解禁します。
皆さん、素敵な物語を紡ぎましょうね。
(#4) 2015/12/07(Mon) 01時半頃
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[ ここは天国でもなく、地獄でもない。
咲き乱れる花々に包まれた夢幻の園。
空にはゆらめく鮮やかな光の波。
もうすぐ、あの子達が目覚める時間。 ]
(2) 2015/12/07(Mon) 02時半頃
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[ まだ魂は訪れていないのに。 無垢な花の目覚める時間には少し早いのに。 今回もサイモンと神様の追いかけっこで起こされて。
月桂樹の大木が風に揺れ、 一斉に白い花を咲かせた。]
――おはようございます、サイモン様。 もうすぐ、皆様をお迎えする時間ですね。
[一人の少女が、ふわりと樹から舞い降りた。]
(3) 2015/12/07(Mon) 02時半頃
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どんな方がこられるのかしら。 どんな子が咲くのかしら。 とても楽しみ。 それから…
私もお手伝いしますから、頑張ってくださいね。
[天使に向かい、穏やかで優しい笑顔を向ける。 視界の先には神様の姿。
連行されていくサイモンを にっこり手を振り見送りました。**]
(4) 2015/12/07(Mon) 02時半頃
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/*こんばんは。 ひっそりと紛れましたお手伝い狼です(*П・ω・П*) 白狼希望指差し確認! あと、襲撃セットをちゃんとする。大事超大事がんばります。
(-0) 2015/12/07(Mon) 02時半頃
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―花園―
[白い花が咲き乱れる花園の中。 そのうちのひとつ―――小さな鈴蘭。 灯のようなその花弁の一つがぷくりと膨らんで、淡く丸い光を吐き出しました。
ただのそれはやがて徐々に輪郭を形作り、 等身大のひとがたのものへと変わっていきます。
やがて光が消え、 首から下げた紐に鈴なりの花一枝を結び付けた子供は ゆっくりと目を開けました。
そう、それがわたし、ソフィアです。 この花園で、魂を導くために生まれた"少女"のひとりなのです。]
(5) 2015/12/07(Mon) 15時半頃
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[目覚めたばかりではありますが、 自分が何のために生まれてきたのかだけは分かっているのです。
この花園は現世で戦って命を落とした人たちが来るところで。 命を落とした戦士さんの魂を、次の時代に導くのがわたしのお仕事なのです。]
えーっと、…
[わたしは何度か瞬きをして、きょろきょろ辺りを見回しました。 何やらお説教をしてるおじさんに、ずるずる引きずられていくお兄さんが見えます。>>0>>1
あのおじさんのことも分かります。 この花園のえらい人。かみさまなのです。 連れていかれて居るお兄さんは天使さんでしょうか。]
(6) 2015/12/07(Mon) 15時半頃
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[更に横に目をやると、樹の横でにこにこ笑っている天使さんが見えます。>>3 わたしはそちらにほてほて近寄ると、ぺこりと頭を下げました]
あの。初めまして、です。 さっき目覚めました、ソフィアなのです。 よろしくお願いしますなのです。
早速なのですが、他のみなさんがどこに居るのか、分かりますか?
[さっきわたしが目覚めた花園には たくさん同じような白い花が咲いていて、 きっと他の"花"の女の子たちだと思うのですけど、 もしかしてわたしが早起きなのでしょうか。
それに、ここに来るはずの戦士さんの魂も、まだ見えません。 どんな人がやってくるのかはまだわかりませんが、きっと幸せな世界に導いてみせるのです。
わたしはひっそりと拳を握ると膝丈のスカートを揺らめかせ、花園の様子を伺いました**]
(7) 2015/12/07(Mon) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/12/07(Mon) 16時頃
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− 花園 −
[何だか楽しそうなこえがきこえてきます。 小さな小さな白い花が集まって王冠の様に咲きました。
小さな王冠が幾つも幾つも咲いています。
気付けば私は、その小さな王冠の花束をぎゅっと握って 目覚めたのです。]
(8) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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おはようございます。 とてもきれいで良い匂いがする所ですね。
[あたたかくて、やさしい光と風が溢れた世界。 ここがどこで、どうして私は生まれたのか。
わかっています。 私はここでシロツメクサで作った王冠を贈る為に人を 待っているのです。
いつ来るのでしょう。 どんな人が来るのでしょう。
私は花束を握り締めたまま、誰かを探しに歩き出しました。]
(9) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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初めまして。 私、オーレリアと申します。
ここで生まれたお友達ですね?
宜しくお願いします。
[見付けた2人の愛らしい少女>>7に手を振ります。 このお花畑から生まれた少女たちです。
ここに舞い降りる魂はつらい体験をしているのです。 私たちはその魂と触れあい、次は心休まる場所へと いっしょに行くのです。
他の少女たちも同じです。 その少女たちに会えて、私はとても嬉しくなったのです。]
(10) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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私より早く起きたのですから。 お姉さまですね?
まだ寝ているお友達もいるかもしれません。
一緒に起こしに行きませんか?
[早く目を覚ましたと言う事はしっかり者のお姉さん。 だから少女たちの名前を聞いても、 私は2人をお姉さんと呼ぶでしょう。
そんなお姉さんたちに、 他のお友達を起こしに行きましょうと言ってみたのですが。
礼儀正しい挨拶をされているお姉さまたちから お行儀が悪い、静かに待ちなさいと窘められるでしょうか?**]
(11) 2015/12/07(Mon) 18時半頃
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―いつか、どこかの戦場―
[ものごころついたときから、怒りと闘争の中にいた。 教えられたのは、この国が狂っているということ。 狂った「システム」を正すべく、戦うこと。
正しい世界がどんなものなのか、見たことはない。 生まれたときからずっと、狂った場所にいるのだから。
まだ見ぬ理想のために戦って、戦い続けた日々は、 胸を貫く熱線によって、あっけなく終わった]
(12) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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……こんな、ものか。
[死への恐怖は無かった。 ただ、戦いの末にあるものを知らぬまま果てることが――
視界は闇に呑まれ、そして、]
光に包まれた]
(13) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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− 花園 −
[其処は入口か、出口か。或いはただの飾りかもしれない。 鉄のアーチに誘引されてのびた蔓と灰緑の葉が茂る先。 紅色に色づく蕾の中でも一際赤いそれが、ゆっくりと開けば淡い桃色が八重に広がり、強く甘い香りを放つ。 ロゼット状に咲き切る頃には、花弁は純白に変化して。]
――…ん。
[その、中心を掻き分けるようにカリュクスが顔を出す。 生みの親である花と同じ、白い肌。 瞳だけが蕾を模して赤く、煌めく。
他の花から零れた朝露を払おうと頭を揺らすと、やはり白のフードから、透き通るような銀糸が揺れた。]
(14) 2015/12/07(Mon) 19時半頃
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