177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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プリシラに1人が投票した。
チアキに12人が投票した。
ケヴィンに1人が投票した。
チアキは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、プリシラ、攻芸、ポーラ、リツ、ゲイル、ナナオ、シーシャ、メルヤ、ケヴィン、ヒナコ、マユミ、キルロイ、ジェフの13名。
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はーい。今日は一日温泉の日です。 スキーやスケートで疲れた身体をゆっくり労わってください。
あ、皆もう知ってると思うけど、温泉は混浴です。 水着不可。バスタオルは可とします。
男女別に入るならそれでもいいと思うし、思い切って一緒に入るならそれでも良いんですよー?
良いんですよ?
夜は最後の夜なんで、宴会を予定しています。 皆ちゃんと宴会場に集まってね。
[ヒナコとポーラをちらりと見やると、千秋と目配せする。 千秋には、男性陣にお誕生日会について念押しするように言ってある。 恐らく今も、パーティの準備に忙しく働いてくれているだろう。 そう言う所は、信頼していた。 自分は皆に寛いでもらおうと、皆に向かって意識を向けた。]
(0) 2015/12/11(Fri) 08時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2015/12/11(Fri) 08時頃
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―深夜・男子部屋にて―
[さて、何人帰ってこなかっただろう。 昨日に続き部屋の片隅であくせくと作業をしている。
その間にもポーラのことが思い浮かぶ。 なぜ、この人のことは一挙手一投足にまで意識が向かうのだろうか。魅力的な人物ならば今までにも――今回の旅にも――たくさんいたし、それぞれが素敵と呼べた。 ただ、ポーラのこととなるとその人たちの時はスルーしていたことにまで意識が行くようだ。 温泉でも真剣にガン見しすぎたし。 ヒナコやマユミの時にも見たいとは思ったが、そこまで真剣に見に行くようなことなかった。
何が違うのだろう? 少なくとも特別だと思っていることは間違いない。種類にも理由にもは心当たりないが。]
あ――
[ポーラについて考えていれば一つの光景を思い出す。あれは、入部したての時だったか。]
(1) 2015/12/11(Fri) 08時頃
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―回想―
[始めたばかりで基礎も難しかった頃、部活が休みだったから自主練をしようと人のいないところを探していたら、演奏が聞こえてきた。 自分と同じ考えなのか、誰もいないところで練習しているようだった。ただ、腕は違ったから、自分はその演奏にも聞き惚れていた。
以来、一人で楽器の練習をするときはその姿を目指したものだ。――上達は遅かったが。
今の今まで忘れていた。 その時演奏していたのはポーラだった・・・ような。遠目だったのもあり確信はないが。
今となっては知る術もないか。]
(2) 2015/12/11(Fri) 08時半頃
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[彼女をしっかりと抱きしめて、あやすように背を撫でる。今2人きりだと思うと本当に押し倒しそうで、そんな自分を嗜める。 実際問題既にがっついているのだからここに来て日和ることに意味はないが]
俺の愛しい君よ。 そんな顔をされたら 俺は苦しくて 擽ったくて仕方がない。
[彼女の髪を少し梳いて、顔をそっと挟む。薄く笑いかけると、目を閉じて再び口付ける。触れるだけの浅い、けれど長いキス。 手をするすると彼女の上で滑らせ、腰を抱く]
…君の香りだけでも 胸が高まるような気がする。
[首筋、顔を埋めて口付けた]
(-0) 2015/12/11(Fri) 09時頃
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[わたしは今、どんな顔をしてるんだろう。 せんぱいを苦しめて擽っているというそれを 瞳のなかに見つけられるかなって思ったけど。 すぐにそれは笑みの形を描いて――また、キスの距離。 目を閉じたから、自分の顔を見つけられなかった。
キスにも、いろんなキスがあるんだ。 やさしく触れてくれる唇が愛おしい。すき。
体が小さく震えてるかもしれない。 腰を抱かれて、ビクッと肩を跳ねさせたかもしれない。 怖いからじゃないんです。 …ドキドキが、止まらないんです。]
…あ。待って、せんぱい。 わたし、お風呂に入ってな――…ん……。
[香り、と言われて、それを思い出す。 スケートをしたし汗臭いかもしれない。 一瞬の焦り。でも、首筋に感じた息と唇で、忘れそう…。]
(-1) 2015/12/11(Fri) 09時頃
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/* 「特別」って簡単なようで難しいと思うのはキャラにこだわりすぎてるから?
キャラの人生とかそういうのを求めなければ、もっと楽に動ける気がする。
(-2) 2015/12/11(Fri) 09時半頃
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――女子部屋――
[女子部屋に戻ったのはいつ頃だったかな。 誰かに話しかけられたとしても、 眠くてふわふわしてて、ちゃんと答えられなかったかも。 ついつい布団にもぐりこんで、…今日は寝坊です。
副部長の話をふむふむと聞いて>>0 (闇鍋の後片付けをしなかったお詫びをしたら 部長がやってくださったそうで。恐れ入ります…!) 一日温泉なんて、ありがたい。 もう本当に慣れないことの連続で、 正直なところ体がくたくたなのです。
温泉…混浴…。ど、どうしようかな。 も、もうちょっと、部屋で休んでようかな。 ひとりで行く勇気もなければ、 こ、攻芸せんぱいをお誘いする勇気もなく…!
しばらくは部屋でまったり。]**
(3) 2015/12/11(Fri) 09時半頃
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―― 昨日の温泉にて>>2:532 ――
[誘われなかったと言うより、誘われないようにどこか壁を作っていた、というのが正しいだろうか。自意識過剰かもしれないが。 一人で練習するのも、壁の一種と言えるだろうか]
お願いされましたぞ、キルロイくん。
[頭を下げられれば>>2:532おどけた感じで引き受ける]
了解、私はもうちょっと後で。
[そう言ってキルロイの後ろ姿を見送ったあと]
(……ちゃんとできるかな私)
[少しだけ湯に沈みながら、ある種はじめての共同作業に不安と期待が膨らむのだった**]
(4) 2015/12/11(Fri) 11時頃
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[構やしないと言わんばかりに、首への愛撫を続ける。ちゅ、と音を立てて離れると]
…流したい か。 そう だな。 すまん。 気を利かす余裕もなかった。
[頬に軽く口付けて、手を下ろす]
シャワーは付いているようだし 浴びてくると良い。 俺…は。 さて。 布団でも 敷いておこうか…?
(-3) 2015/12/11(Fri) 11時頃
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[くすぐったくて それと同時に、からだの奥に火を灯されてるみたいで 吐き出す息が少し熱くなる。
…離れてしまうと、少し、さびしい。]
いえ…、わ、わたしこそ、すみません…。
[止まってしまったふれあい。 止めてしまったのはわたしなのに。 うう、言い出さなきゃよかったかなぁ… でも体は綺麗にしたい。]
す、少しだけお待ちを…すぐ、戻ります…。 …………。
[そう言ってみても、離れがたくて。]
(-4) 2015/12/11(Fri) 11時半頃
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……攻芸、せんぱい。
[囁いて、自分から。唇にキスをする。 ちゅ、って一瞬。それだけで精一杯。
そうして椅子から飛び降りる勢いで パタパタと脱衣室に駆け込んだわたしは、 しばらく、シャワーの音を響かせていたと思う。 戻ってくると―― 3
1.バスタオル一枚をまいた姿 2.備え付けの浴衣姿 3.元通り服を着ていた。]
(-5) 2015/12/11(Fri) 11時半頃
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[わたしなりに手早くシャワーを浴び終えて (でも念入りに体を洗ってしまったから 少し時間がかかったかもしれない)
着る服を、迷いました…。 シャワーを浴びた後なのに、同じ服や下着を身につけるか。 でも、他に着る服が見当たらないのだから仕方ない。
白いブラウスに、ブラウンのセーター。 スケートの為のパンツスタイル。 ……下着はピンク。 髪はまだ濡れたまま。
待っていてくれたせんぱいの姿を見つけると ドキンとしてホッとして。 心が忙しい。]
お、お待たせ、しました…! …………せ。せんぱいも、シャワー浴びます、か……?**
(-6) 2015/12/11(Fri) 12時頃
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/* >>はじめての共同作業<<
やだ、憧れちゃう。
(-7) 2015/12/11(Fri) 12時頃
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